第37話 仲間達の想い。への応援コメント
シーナと会話してるユキナってシーナがその存在を捨て去るために作り上げた仮想の人格ですよね。
編集済
第37話 仲間達の想い。への応援コメント
もう一度読んでもやはり剣聖はクズですね。
人間らしいと言う人も居ますがそれは大多数の人間に対して失礼です。
作者様は剣聖を人間として書かれている訳ですから、人間らしいと言う表現を使うのは間違いです。
根は庶民と言う人は居ますが誇りを持って生きている庶民たちに失礼です。
剣聖の根は庶民ではなく、ただ図々しく、女々しく、賤しく、貞操感が低いだけです。
要は剣聖はただのビッチ。
第37話 仲間達の想い。への応援コメント
シーナ目線でのユキナってもはやこんな感じなのですね、、、
編集済
第37話 仲間達の想い。への応援コメント
この部分は誤字ですよね?
[一緒に来て様すうこかせ、かさあ戦って……死んでくれ。]
[ふーさそ。と長く息を吐きながら椅子に体重を預け、天井を見上げる。]
シーナさんは助けに行く気満々ですね!
みんな、どうか無事でいてください!
第7話 シーナの手紙。への応援コメント
なろう版ではここで賢者の「勇者との肉体関係は魔王を倒すまで、その後は幼馴染の婚約者の下に帰る、絶対に」という会話があって、剣聖の流されるがままのお人形さん状態との対比と、勇者の強制力が思考には作用しない事がはっきりと解ったのですが
第36話 看板娘。への応援コメント
作者に続きシーナもロリコンかぁ…同志よ
第36話 看板娘。への応援コメント
あれ?ヒロインが増えた?
第36話 看板娘。への応援コメント
こやつ、やりおるw
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
なろう版既読組だけど、まだまだこれから、
この後がキッツイんだよなぁ
ツイッターではなろう版よりさらにキツくする
なんて言ってるみたいだし
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
ティーラさんが辛い決断をしたのにこの後ガルジオさんは…。
ヒロインのミーアだけじゃなくて、仲間のみんなのことよく知るエピソードを経たあとだからこそ、より絶望を感じる。
まだまだ未熟な段階で勇者一行と向き合うことになりそうなシーナくんも含めて、冒険者になろうさんは物語の展開が大変お上手だと思います。
続きはよ~~~><
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
読みたくないけど読みたいなぁ
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
この時点でガルジオはまだ存命みたいだし、このあと殺害してバラす時間等を考えたら、ミーアはともかくティーラはさすがに間に合わないかなぁ。
で、経験済みとは言っていたけど実際は…な感じで、最終的には舌噛んで自害するとか…。
すごく気になるので、続きをプリーズ。
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
結構来るものがあるな…
シーナよ頼む。助けて開げてくれ。読むのがキツイ…
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
ダークファンタジーじゃなくて良かった〜
普通にこの状況だったら死んでる
と思う事でなんとか耐えられる
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
シーナさん 早く助けてあげて!
第35話 絶望と悲鳴への応援コメント
くぅ読むのがつらい(´・-・`)
シーナ君早く助けてあげて
第34話 地獄の底で。への応援コメント
これ何日目っすかね?ちょっと状況が…
あとこの男、勇者一行に何か縁でもあるのかな?
第33話 こんな世界が。への応援コメント
なろう版は未読ですが、ついに固有スキルが発動するのかな。
発動キーとして、激情と共に力を欲する…とか?
ブーストアクセル、語感からするとレベルアップが極端に早いのでしょうかね。
職業適性からだと魔法剣士あたり、加護無しで特別な武器使用不可だと、勇者の下位互換みたいな?
第34話 地獄の底で。への応援コメント
ミーアさん達の置かれている状況がヤバイ!
第33話 こんな世界が。への応援コメント
ガルジオさんがこんなことになるなんて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第33話 こんな世界が。への応援コメント
続きが楽しみ
第30話 出発と森人。への応援コメント
それミーア刻んでますやん
編集済
第30話 出発と森人。への応援コメント
シーナさんの固有スキルが発動してる!
必殺 ミーア斬り
第29話 追跡者(ストーキング)への応援コメント
腐ってやがる、遅すぎたんだ…(´・ω・`)
第29話 追跡者(ストーキング)への応援コメント
ドルトンの傍から見たらヤヴァイ人にしか見えない感じ好きですわ
第29話 追跡者(ストーキング)への応援コメント
レイニさん 腐ってやがる
第29話 追跡者(ストーキング)への応援コメント
腐ってやがる
第27話 一流の冒険者。への応援コメント
更新ありがとうございます!
話を最後まで聞いてもらえないシーナさん涙目(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第27話 一流の冒険者。への応援コメント
>銀等級。一流の冒険者が根拠も無く、出来ない仕事を受けるとは考え辛い。
ランクアップ!
第26話 よくある事。への応援コメント
今日二回も更新ありがとうございます!
シーナさん、アッシュさん頑張って!
第25話 家探し。への応援コメント
いきなり丁寧語になるとシーナだと特に違和感があります。
シーナの場合ならいつも通りの口調で少し照れた感じの方がいいんじゃないでしょうか?
編集済
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
本当、『幼馴染に見限られた剣聖の末路』が似合うな、この剣聖様は。
>休息日を貰ってお茶会を開いても皆よそよそしくなってるし
ルナ様、真っ当に考えて
・『賢者』に対して一線引かれてるだけ
にも思えますが
・下手に近づくと人生設計だいなしの勇者の愛玩具行きだから
更に酷ければ一回穢されてポイ
っていうのも十分あり得るからでは。
第24話 捜索開始への応援コメント
全然更新されないのですが…
第24話 捜索開始への応援コメント
最近更新遅いですね
第23話 突然の訪問者。への応援コメント
アッシュ×シーナありだな……
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
うわぁ(ノД`)
相変わらずの流されビッチ。後付け自己欺瞞機能も好調だね。
この話のみ読んだら誤解しそうなくらいに。(;^ω^)
>気付けば全部、捨てられていた。
何も考えず、行動せず、やるべき筋も通さず、言われるまま流されるままに股開いてヤりまくって時を忘れてたら、すべて手遅れだったと。
>捨てさせられた。
でも私の所為じゃありませんと。
「シーナにあげる筈だった初めても、勇者様にあげちゃったし」
とかのほほん宣ってたヤツのセリフじゃないね。
ルナの言う「完全自業自得」、「手紙を残して貰えただけでも良かった」、「お人形」。それがビッチの近くで似た立場にいる者から見た客観的評価。
つまり「仕方ない」というような状況ではなかった。状況を変える余地はあったが「何もしなかった」と。
端的に言えば、「言う価値が無い」これに尽きる。
ルナは「替えが利かない立場」を利用してでも行動してそうだが、ノンガードでヤリタイ放題されてるのを見れば、そりゃ見限るよね。
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
ここのコメント欄にあったけど、ユキナって拷問にはあって無くないですか?確かに教会で剣聖と分かった時から、暫くはシーナと離れてしまったという精神的な拷問もどきならあるかもしれないけど。
第7話 シーナの手紙。への応援コメント
この第7話が頭からこびりついて離れず、何度も読み返してしまってます。
シーナの心情、ユキナの心情、どちらも心惹かれる素晴らしい内容だと思いました。そして勇者のゲス度も(笑)
既に先まで知ってる方も多数おられるようですが、私は初見なのでこれからも楽しみに読んでいきます。
第23話 突然の訪問者。への応援コメント
アッシュさんの対人スキルすごい!
ひょっとしたら未知の新型モンスターともお友達になれるのでは!?というぐらいすごい!
これは女神から授かったスキルに違いない!
第23話 突然の訪問者。への応援コメント
シーナが何したいのかわからん……
慎重気取ってたかと思ったら無謀にも1人で捜索しようとするなんて……
冷静になれた的な描写もないし、彼はただの馬鹿だったのか??
第7話 シーナの手紙。への応援コメント
改めて読み返すと勇者様のクズっぷりがビシバシ飛んでくるよなぁ…
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
ユキナもそうだけど平民は平民、貴族は貴族という意識は強く根付いてるから、売った両親も流されてるユキナも貴族には逆らえないってのがやっぱ根本にあるしなぁ。
ユキナはますます勇者に傾倒してってるけど味方が誰もいないんだからしょうがないじゃろ。
ただの女の子が耐えられるキャパなんてそんな大きくないじゃろ・・・ルキアとルナさえ表面上仲良くしてるだけだし。
第23話 突然の訪問者。への応援コメント
これが萌えなのか
第23話 突然の訪問者。への応援コメント
不穏な感じ、、、
焦れ焦れしますね。
第23話 突然の訪問者。への応援コメント
対人スキルお化けのアッシュ君の登場だ!
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
ユキナの自主性と貞操概念が低いからなぜこんな状況になってるのか何も理解できなくて完全に詰んでいる
強さが完璧でも精神が未熟なユキナと強さが未熟で精神が強いシーナの対比がこの物語を象徴してるな
逆の立場でシーナが女の子で剣聖なっても寂しくても浮気しないし周りに勇者の嫁になるよう強制されても絶対拒否するだろう
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
この回みるとユキナのことクソビッチって言うのは違うと思う。
剣聖になった時点で個人の意志は尊重されなくなったんだろうな。それで、誰にも頼れないまま周囲のお偉いさんに流されそのうち勇者やお偉いさんのお人形になったと。
そう考えるとユキナってやっぱり根は普通の平民なんだよな。悪いとは解っていても好奇心や“頼れるのが勇者だけ” っていう状況から好きになったらしい勇者と寝ちゃうし、結局言い訳してシーナ束縛しようとしたし。ある意味一番人間らしくて嫌いになれないんだよな
これはただの個人の解釈だし、誤った解釈かもしれないけどいずれはユキナに救いがあって欲しいかな。
あと、この小説まじで好きだからめっちゃ応援してます。
無理せず毎秒投稿して下さい!(鬼畜)(突然の豹変)(コーナーで差をつけろ)
編集済
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
@HaltForceさんのコメント、興味深い。
シーナが守れなかった・・・なるほど。
この物語、現状、
「剣聖に裏切られた幼馴染の旅路」であり、
「婚約者を守れなかった幼馴染の旅路」なんだ。
そう見ると主人公やら作品への見方が変わる。
シーナが守れなくて、自分の知るユキナはもういないんだと見切りをつけて、自分の人生を進むか。
そのために、この物語って歪さが独特だよね。シーナは、結局ユキナの事情を把握してないとか、勇者一行は、魔物とか中途半端に放置して婚姻して肉体関係とか無理に下種にして悲劇を増量しているようで、なんか変に見える。貴族やら魔物で世界が騒乱の中でもちょっとと思う。
今後、シーナ、強くなって、ユキナのこと後で知って、助けるという展開があっても、守れなくて見切りをつけておいて、今更という感じがしてしまう。
まあ、状況を知ったうえで、ユキナ放置というのも無理あるけど・・・。
なんか色々、しょんぼりへにょんに見えてきた。
まだ、序盤だし、後の話でまた色々変わるんだろけど、無理を感じるところがでてきた。
でも反面、この無理を覆す話があるのかとも期待してしまう。
無理な独特な歪さもすべて計算され尽くした上で、すごい話の助走だと期待する。
心と心のぶつかり合いとかあるといいな・・・。
「婚約者を守れなかった幼馴染の旅路」じゃ興醒めなんだからね!!
編集済
第21話 新聞。への応援コメント
HaltForce君
君解読力なさ過ぎ、「優しくはしてくれるが」とか「久々に勇者以外から貰った暖かな気持ち。」とか、勇者や貴族に酷い事をされたらこんな表現は使わない!
神に選ばれた人間を安易に傷つける奴はいるのか?むしろ剣聖として大事にされてるのが読み取れる。
ユキナがヤダヤダと抵抗して、それでも無理矢理ベットに縛り付けられて純潔を奪われたなら、誰もが可哀想と言うし、誰もが同情するし、誰もユキナの事をビッチ呼ばわりして非難したりしない。
このクソビッチが非難されているのは自分に都合のいい妄想ばっかりして、安易な気持ちでシーナを裏切った事とシーナとキッチンと別れずにシーナを裏切り、しかも勇者に言われるまでシーナと別れようとしなかった事、つまり二股しようとした事。
シーナを酷くふった後でもシーナに執着して束縛しようとした事。
加害者のくせに被害者意識しか持たず、悲劇なヒロインを気取ってる事。
このままではいけないと分かってるのに、一切改めようとしない事。
そして何よりクソビッチがシーナを裏切った時期は、シーナと離れてからわずか半年と、別れてから浮気するまで非常に短期間である事を考えればユキナはクソビッチマンカスゴミ女である事が何よりの証拠。
君は知らないかも知れないけど小説なろう時代に作者様ははっきりと夜伽はビッチ自身が望んで行なったと書いてあった。
今は書かれていないが状況的に考えれば勇者とセックスしているのは無理矢理じゃないとはっきりと分かる。君も都合のいい妄想をしてないて事実を受け止めて下さい。ユキナは勇者や貴族から酷い事なんでされてない。
例えシーナがチート持ちで勇者より強くでも、ユキナは裏切ってたたろうね。ユキナは力ではなく権力に屈してた。ユキナ自身が変わらない限り誰も救う事が出来ない!助けてを求めてない奴を助ける事が出来るかよ馬鹿らしい!
ユキナが勇者と寝たから悪いのでは無い。行動も思考もビッチだからビッチ呼ばわりされてるんたよ。
それとユキナを縛り付けたのは魔法ではなくスキルです。女神が剣聖や賢者が勝手に暴走しない様にいざという時に行動を止める為の勇者専用スキル、いつでも使えるスキルではなく特定の条件下でしか使えない、詳しく第7話に書いてある。このスキル条件とは感情が高ぶっている時、若しくは激昂してる時と推測する事が出来る、残念ながらこのスキルを使ってセックスを強要する事は出来ない。
なんでこんな糞スキルを勇者に上げたんたろうね。勇者が暴走した時に誰が止めるや?本当に理不尽なスキルで女神もバカだよな。
それと勇者から貰った暖かな気持ちなんで精子以外ないやろ本当にユキナはクソビッチ。
編集済
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
この話、シーナが裏切られたって事になってるけど、
その前に、シーナが守れなかった、じゃ無いのかな?
シーナは村で勉強しながら待ってたけど、その間、ユキナは脅迫され拷問され魔法で縛られ、シーナでは勝てない恐ろしい魔物と戦わされ、生きる為にシスルに従わされ、壊れてしまって貴族の言うとおりに動くお人形になってしまっているのでしょ。
どれだけ拷問されてもシーナを裏切るなって言うのは簡単だけど、
裏切らなくても魔法で縛られているので純潔は奪われただろうし
それでも抵抗し続けたところで、殺されるか閉じ込められるだけでは?
結局、シーナの所に帰る事はできないと思う。
ユキナは壊れるまで、おそらくシーナに助けを求めていただろうに。
纏現夢壌反素叢獄@ユキナ応援中さん
今戦っている魔族が、本当に剣聖や賢者が戦うべき相手なのか、本当の敵は別で、貴族の利益の為の戦いなのではと疑ってます。
そして肉体関係ですが、賢者が「あいつのスキルの為に」と語っているので、シスルのスキルとは肉体関係に依存する事になっているのでは無いでしょうか。だから肉体関係を婚姻前でも拒否できないと。
正直、自分の見方では主要キャラで一番愚かなキャラはシーナです。
ユキナの手紙と見た目だけで全て判断して完全に理解したつもりになっている。
井戸端の秀康さん
拷問が確定している訳では無いですが、このようなセリフがあります。
「じゃないと今度は、伏せの命令をしなきゃいけなくなる」
処罰としての伏せが、ただ伏せるだけとは考えがたく、「すっかりこの女も従順になった」「皆が本当に手を焼いた」から、肉体的か精神的かは判断できませんが、拷問に類する行為があったのでは無いかと考えています。
又、脅迫や拷問の後で優しく接すると言うのは、依存や洗脳の常套手段ですので、その方面からも類する行為が行われていたのでは無いかと考えます。
第12話 果たされる約束。への応援コメント
じゃんけんに憧れる主人公…
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
まじで胸糞ですこ。こんな感じの作風が続いてほしい。情景が直ぐに頭の中に浮かんでくる。書籍化とかの話がもし来てたらできるだけ大手の出版社で書籍化して欲しいわ。
第18話 シーナの居場所への応援コメント
誤字報告です
>口元が釣り上がり、頰が紅葉している。
紅葉ではなく紅潮では無いでしょうか?
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
@herohero5963
ところで22話は?
>これが22話じゃろ(´・ω・`)
それか、なろうの時は前話との間にもう1話あったとか?
編集済
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
この時点までの情報ではユキナはひたすらダメな子だよなぁ、、、
シーナの手紙を読んで成長している印象が受けられないのは特に残念、、、
もし仮に自分がシーナの友人であれば、シーナがユキナの事を引きずっていたり、よりを戻そうとしていたら全力で止めると思います。
でも、お話しの世界なので、ちゃんとした謝罪をした上でのハッピーエンドが見たい、、、と言うのが私の個人的な感想です。
どういった結末になるか楽しみにしています。
勇者の『伏せ』の命令がどう言ったものだったのか、、、とか両親&シーナの命を盾にとられていたのか?、、、
等、色々考えちゃって裏切っちゃった過程が気になりますね、、、
でもそこまで酷い内容なら自ら進んで捧げた?&その後も喜んで務めている的な事にはならないか、、、
奪われた、、と等の記載が見た限り無いし、やはりただの頭お花畑のアホの子なのか、、、
正確な時系列はまだ不明ですがユキナからシーナへの最後の手紙は勇者に捧げた直後?だとしたら、たとえ言いなりになって送ったのだとしても残酷を通り越して邪悪と思う。
4/2追記
前回、ユキナのダメだと思う点のばかりの感想を書いたので、シーナについても書いておこうと思います。
ユキナが剣聖であると判明し連れ去られる場面について
シーナは手を伸ばすだけでなく連れ去られない様もっと抵抗すべきだったのでは?
婚約者が目の前で攫われて声を上げて助けを求めていているのに、大して抵抗せずに諦めている印象を受けます。これは婚約者としてどうなのかと。(記憶の話しで申し訳無いですがなろう版はもっとあっさり諦めていた気がします。)
助ける為に暴れた結果どうなるか、、、と言う問題は有りますが、そのアッサリとしたシーナの対応はユキナの気持ちを傷つけ、その後のユキナの考え方に影響を残しても仕方ないなと思います。状況、権力に屈しているのはシーナが先なのだから、、、と。
また、助けを呼んでも手を伸ばすだけのシーナの姿と勇者の姿を比べて、、、といったことがあっても不思議では無いと思います。
ただシーナが抵抗してもどうしようもない状況であったことはユキナも分かっているだろうから、これだけが原因で15年の付き合いの上での婚約を裏切るのは、、、と、私としては思うし、勇者と結ばれるにしても正式に婚約破棄をする等踏むべき手順を無視している点はユキナと勇者の汚点だと思います。
シーナの手紙について
既に身も心も勇者に、、、とユキナ父より聞いた後であっても、別れ話は手紙では無く直接話すべきでは?
直接話す機会があるのに手紙で言いたいことだけ書いて立ち去るのは、逃げではないか、、、と思います。
勇者に心が傾き強制されているとは言え、ユキナも一応は直接話そうとはしています。(勇者との交際が6ヶ月目、シーナとは1年振りの再会で『す、凄い格好良くなってる……』って短期間に速攻で気持ちが浮ついているのはどうかと思いましたが、、、。)
勇者がシーナに対して何らかの罠を張っていたし、シーナ自身も察していた状況ですが、もし目の前で直接手紙の内容を伝えるきることに成功していたら、、、と、どうしても考えてしまいます。(そこでのユキナの回答や、許す、許さないは二人の問題ですが。)
結果としてシーナはユキナの本心が分からず、ユキナもシーナに言葉を返すことの出来ない中途半端な別れでお互いが傷ついてしまっています。
シーナは4ヶ月経っても感情の整理が出来ずミーヤに察しられて心配されてしまう始末ですしね。(22話でほぼ整理がついた?)
直接伝えた上で別れる事になっていたら流石に哀愁では無く、怒りに似た感情を持つこともあり得ただろうし、立ち直るのも早まったのでは?とも思います。
単純に言えば、引きずるくらい好きなんだったら、別れるにしても手紙とか中途半端やって逃げてないで話し合っていろよ、、、と。
この2点から私はシーナの別れるまでの対応はベストでは無く、ベター止まりだなぁと思います。大事な場面でへタレと感じてしまうのです。
ただ、ここまでの一連の出来事は15〜16歳の間で、日本で言えば中学3年から高校1年です。自分がその年でここまでベターな対応が出来るか?と振り返ると出来ないと思いますし、こう言った対応をしたシーナは年不相応に大人か背伸びをし過ぎな印象です。シーナの自己評価が変な所で低いのは亡き母のスパルタ過ぎた弊害なのでは?と推察中です。
自分を含め感情的なコメントがいくつか付くくらい良い作品だと思います。
続きを楽しみにお待ちしております。
編集
第21話 新聞。への応援コメント
ああ……
編集済
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
ところで22話は?
修正されてる。なるほど間違いだったんだね。
編集済
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
産まれが貧しくでもシーナの様に心を気高く持つ事が出来る。
ユキナが可哀想と言うがこいつはただ権力に媚びてるだけ、当然の報いだよ。産まれどころか心までも下賤、まさに救いようが無い。
賢者は元恋人に一筋と言うがそれは違う。
結局は抵抗せず、戦わず、勇者とよろしくやってる時点でこいつもビッチ剣聖と一緒、頭の中で何を思うがどうでも良い、行動が全てた。大量虐殺を犯した奴が本当は虐殺なんかしたくない!命令されて仕方なくやったんたと言っても、虐殺してる事に変わりないし罪も軽くならない。
ビッチ剣聖も賢者も自分勝手過ぎ、元恋人たちの心を無視して、自分たちの幸せな未来ばっかり描いて、軽い気持ちで恋人たちを裏切る。
賢者の元恋人が普通の感性の持ち主なら、賢者と勇者が肉体関係を重ねてる現状を絶対に許さないし耐えられない。
賢者の元恋人が寝取り願望のマゾ変態ではない限り、賢者に幸せな未来は来ない。例え上手く勇者から逃れたとしても、勇者と肉体関係を持ったと言う事実が消えない限り、元恋人の心に宿った闇は一生付いて回る。ふっとしたきっかけで喧嘩を始めたらもう終わり。
賢者の未来も残念ながら私は幸せな物になるとは思えない。
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
勇者と寝た時点でユキナはシーナにあれこれいえる立場じゃないよ。
賢者みたいに一応体の関係は拒否しておかないとな。
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
どういう洗脳されたのだろう?
思想教育かな?
勇者とじゃなきゃ世界を救えないみたいな。
教養が無いのは怖いですね…
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
メンヘラユキナのパート大好き!
一途な賢者とお人形のユキナ、正反対の二人
だけども、それを許されなかった環境のユキナにやはり同情してしまう
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
何で悲劇のヒロイン気取り何だコイツ
捨てさせられたじゃなくて捨てただよな
少なくともシーナに関しては
第22話 ユキナの仲間。への応援コメント
あれだけ勇者に酷いことされても言いなりとか救いようがない女だ、DV夫から逃げれないタイプかな
最早シーナにあれこれ言える立場じゃないから勝手に不幸になってればいいよ
第21話 新聞。への応援コメント
ついにこの話まで来てしまったか
第21話 新聞。への応援コメント
シーナかわいそう。
第20話 緊急依頼への応援コメント
全く初見で読んでるけど面白い。もっと勇者の胸糞とか主人公を徹底的にいじめ抜いて欲しい。という思いもあるけど報われてもほしいという、
第20話 緊急依頼への応援コメント
ついに動き出した!つらいけど楽しみです。
第20話 緊急依頼への応援コメント
いや、あんたも最初は断ってんのに勧誘しつこかったやん?
第19話 仕事人間。への応援コメント
今のままだと引退後にやることなくてボケそう。
第19話 仕事人間。への応援コメント
他の方も言っている通り、主人公の口調に違和感がある。身の丈に合わない口調で、滑稽に感じます。
第19話 仕事人間。への応援コメント
シーナさん 一緒に騒げる(一方的に騒がれる?)お友達が出来て良かったね!
微笑ましい光景ですね!
第19話 仕事人間。への応援コメント
どうしても主人公のオッサン口調に違和感が…
第19話 仕事人間。への応援コメント
男の子だもんで草生えるなぁ
第18話 シーナの居場所への応援コメント
>地面に転がった二人を見て、ローザとティーラは可笑しそうに笑った。
のちに続く文を読むとガルとシーナを見て言った言葉だと受け取れるよ
第18話 シーナの居場所への応援コメント
いい加減スキル使えよ…
第18話 シーナの居場所への応援コメント
嫉妬に気づけばまた違うんでしょうね。これからが楽しみです。
ところで、
>「よーっす、テリオ。ミーア。はは。何だ、二人共虫の息じゃないか」
ガルジオ。シーナ。
ではないかと。
編集済
第17話 モンスター。への応援コメント
成長していく主人公、楽しみです。
シーナ、ローザ、ティーラ、ミーア。
みんな女性的な、ちょっと似たような語感の名前ばかりで誰が誰だかたまに混乱しますが、魅力的なキャラばかりだど思います。
第16話 飲み会への応援コメント
持ってた依頼の紙をぶん盗って破く奴が、今度はコートを破らせろとか云ってくると、冗談には聞こえないよね。やっぱこの女、頭が……
編集済
第7話 シーナの手紙。への応援コメント
なろう版でも思いましたけど、
シーナパパ、ユキナを拘束する勇者を見て思うところはないんだろうか。
ここら辺のシーナへの伝達は3章待ちかな。
>そうしたら幼馴染として、王都に住んでください。
私の大切な人として、いつでも会いに行ける場所に居てください。
>ちゃんとお別れして、私は勇者様と幸せになりますと言うつもりだった。
だがそれは、シーナも新しい人生を歩んで下さい。
私に縛られないで下さいという想いを込めるつもりで……。
スゴイや剣聖さん!
別れを切り出した元恋人の為に王都に転居させられるとか、
もう縛られてない人生がどこにあるんだろうって感じ。
部分的にだけど、なろう版よりさらに悪化してやがる……
追記。
悪化したことで、さらに〇〇女化したようにも取れるし、
精神的に整合性が取れていない=既に破綻している、
と取る事も出来のね。
第38話 サリアナ。への応援コメント
>受付嬢はどんな時でも誰にでも、優しく可愛くちょっぴり意地悪! 笑顔笑顔で元気一杯夢!
夢一杯?