応援コメント

第22話 ユキナの仲間。」への応援コメント

  • 용사의 창녀들... 이상하게도 전혀 불쌍하진 않네

  • ここまで読んできて、ユキナに救いはあってもいいけどシーナとは関わって欲しくないなあ。なんか深読みして擁護してる人多いけど、普通に快楽を教え込まれて身も心も勇者に傾いている、別れを告げるけど王都で暮らしてもらって自分の都合のいい存在にしようとしてたってのがはっきりしてるんだよな。しかも再会した日の夜に、勇者に抱かれてシーナに怒られるだろうなあ、とか今でも好きなシーナが近くにいても抱かれることを完全に了承してたムーブ。別に批判でもなくて流されるままの義理人情が薄い女の子って感じ。
    もちろんシーナに会おうとして行動止められたけど、永久的効力じゃなければまた探しにいけただろうし。
    まあ予想だと最後は仲直りエンドかな

  • ユキナの救いは望んでないが作者さんの描くストーリーを1番望んでいる

  • 結構みんなユキナには辛辣なコメントが多いね。私はそこまで言われるほどのビッチじゃないと見るけどね。
    15の小娘がいきなり連れていかれ、頼るものもない状況では見かけ外面のいい勇者に引かれるのはある意味当然かと思います。
    さらにはクソ勇者に自分の行動を制限されては彼女の心が壊れていくのが読み取れる。どうかユキナにも救いが有って欲しいものです。


    作者からの返信

    ユキナは実際にかわいそうなので、いつか救いがあればと思います。

  • しするさんが五体満足で満ち足りて死ぬyいうな胸糞は無いといいな。寧ろ全身欠損で肉片になって生ゴミとして終わって欲しい

  • 最後はシーナを囲んだ
    ハーレム大団円エンドを予想してます。

  • で、今晩も勇者に慰めて貰い、
    気持ち良く腰を振り、
    シーツを握りしめるユキナちゃんで
    あった。。

    同情できないな~。
    逃げるなら逃げろよ(怒)

    更なるざまあぁを
    宜しくお願いします。

  • ユキナがどこかで闇堕ち全てを壊しそうな気がしてならない

  • 個人的にただの幼なじみざまぁ作品ではなく、二人の成長と和解エンドに成ればと良いと思います。

    こう言う主人公にも落ち度があり、環境により追い込まれ悪意ある誘導による裏切りの場合は、ざまぁされても個人的には全くスカッとしないんだよね。

    幼なじみが置かれた状態で意思を貫くなんて、かなり強い心と意思を持たないと無理だろ。

  • なんかユキナを擁護する意見があるのが不思議

    確かに突然訳の解らないスキルの所為で、全然見知った人がいない
    環境に追い込まれて周囲に味方は一人もいないのに、色んな知識と戦い方
    教え込まれて精神を擦り減らしていった先で、唯一縋れる存在だった勇者に
    惹かれるのはありでしょう

    でも両親に手紙出せるくらいなら村に来る前に自分の意思で「裏切ってしまった
    事への謝罪」をシーナに伝えるのが筋

    直接会って話さないシーナが悪いみたいな事書く人もいますが
    会って理由聞いてそれが何になるのでしょう?
    自分の意志で勇者に靡いた馴れ初め聞かされて、シーナは何を得られるので
    しょうか?


  • 編集済

    本当、『幼馴染に見限られた剣聖の末路』が似合うな、この剣聖様は。


    >休息日を貰ってお茶会を開いても皆よそよそしくなってるし

    ルナ様、真っ当に考えて

    ・『賢者』に対して一線引かれてるだけ
    にも思えますが

    ・下手に近づくと人生設計だいなしの勇者の愛玩具行きだから
     更に酷ければ一回穢されてポイ

    っていうのも十分あり得るからでは。

  • うわぁ(ノД`)
    相変わらずの流されビッチ。後付け自己欺瞞機能も好調だね。
    この話のみ読んだら誤解しそうなくらいに。(;^ω^)

    >気付けば全部、捨てられていた。
    何も考えず、行動せず、やるべき筋も通さず、言われるまま流されるままに股開いてヤりまくって時を忘れてたら、すべて手遅れだったと。

    >捨てさせられた。
    でも私の所為じゃありませんと。
    「シーナにあげる筈だった初めても、勇者様にあげちゃったし」
    とかのほほん宣ってたヤツのセリフじゃないね。

    ルナの言う「完全自業自得」、「手紙を残して貰えただけでも良かった」、「お人形」。それがビッチの近くで似た立場にいる者から見た客観的評価。
    つまり「仕方ない」というような状況ではなかった。状況を変える余地はあったが「何もしなかった」と。
    端的に言えば、「言う価値が無い」これに尽きる。
    ルナは「替えが利かない立場」を利用してでも行動してそうだが、ノンガードでヤリタイ放題されてるのを見れば、そりゃ見限るよね。

  • ここのコメント欄にあったけど、ユキナって拷問にはあって無くないですか?確かに教会で剣聖と分かった時から、暫くはシーナと離れてしまったという精神的な拷問もどきならあるかもしれないけど。

  • ユキナもそうだけど平民は平民、貴族は貴族という意識は強く根付いてるから、売った両親も流されてるユキナも貴族には逆らえないってのがやっぱ根本にあるしなぁ。
    ユキナはますます勇者に傾倒してってるけど味方が誰もいないんだからしょうがないじゃろ。
    ただの女の子が耐えられるキャパなんてそんな大きくないじゃろ・・・ルキアとルナさえ表面上仲良くしてるだけだし。

  • ユキナの自主性と貞操概念が低いからなぜこんな状況になってるのか何も理解できなくて完全に詰んでいる
    強さが完璧でも精神が未熟なユキナと強さが未熟で精神が強いシーナの対比がこの物語を象徴してるな
    逆の立場でシーナが女の子で剣聖なっても寂しくても浮気しないし周りに勇者の嫁になるよう強制されても絶対拒否するだろう

  • この回みるとユキナのことクソビッチって言うのは違うと思う。
    剣聖になった時点で個人の意志は尊重されなくなったんだろうな。それで、誰にも頼れないまま周囲のお偉いさんに流されそのうち勇者やお偉いさんのお人形になったと。
    そう考えるとユキナってやっぱり根は普通の平民なんだよな。悪いとは解っていても好奇心や“頼れるのが勇者だけ” っていう状況から好きになったらしい勇者と寝ちゃうし、結局言い訳してシーナ束縛しようとしたし。ある意味一番人間らしくて嫌いになれないんだよな
    これはただの個人の解釈だし、誤った解釈かもしれないけどいずれはユキナに救いがあって欲しいかな。

    あと、この小説まじで好きだからめっちゃ応援してます。
    無理せず毎秒投稿して下さい!(鬼畜)(突然の豹変)(コーナーで差をつけろ)


  • 編集済

    @HaltForceさんのコメント、興味深い。
    シーナが守れなかった・・・なるほど。
    この物語、現状、
    「剣聖に裏切られた幼馴染の旅路」であり、
    「婚約者を守れなかった幼馴染の旅路」なんだ。

    そう見ると主人公やら作品への見方が変わる。
    シーナが守れなくて、自分の知るユキナはもういないんだと見切りをつけて、自分の人生を進むか。
    そのために、この物語って歪さが独特だよね。シーナは、結局ユキナの事情を把握してないとか、勇者一行は、魔物とか中途半端に放置して婚姻して肉体関係とか無理に下種にして悲劇を増量しているようで、なんか変に見える。貴族やら魔物で世界が騒乱の中でもちょっとと思う。

    今後、シーナ、強くなって、ユキナのこと後で知って、助けるという展開があっても、守れなくて見切りをつけておいて、今更という感じがしてしまう。
    まあ、状況を知ったうえで、ユキナ放置というのも無理あるけど・・・。

    なんか色々、しょんぼりへにょんに見えてきた。
    まだ、序盤だし、後の話でまた色々変わるんだろけど、無理を感じるところがでてきた。
    でも反面、この無理を覆す話があるのかとも期待してしまう。
    無理な独特な歪さもすべて計算され尽くした上で、すごい話の助走だと期待する。
    心と心のぶつかり合いとかあるといいな・・・。
    「婚約者を守れなかった幼馴染の旅路」じゃ興醒めなんだからね!!


  • 編集済

    この話、シーナが裏切られたって事になってるけど、
    その前に、シーナが守れなかった、じゃ無いのかな?

    シーナは村で勉強しながら待ってたけど、その間、ユキナは脅迫され拷問され魔法で縛られ、シーナでは勝てない恐ろしい魔物と戦わされ、生きる為にシスルに従わされ、壊れてしまって貴族の言うとおりに動くお人形になってしまっているのでしょ。

    どれだけ拷問されてもシーナを裏切るなって言うのは簡単だけど、
    裏切らなくても魔法で縛られているので純潔は奪われただろうし
    それでも抵抗し続けたところで、殺されるか閉じ込められるだけでは?
    結局、シーナの所に帰る事はできないと思う。

    ユキナは壊れるまで、おそらくシーナに助けを求めていただろうに。

    纏現夢壌反素叢獄@ユキナ応援中さん
    今戦っている魔族が、本当に剣聖や賢者が戦うべき相手なのか、本当の敵は別で、貴族の利益の為の戦いなのではと疑ってます。
    そして肉体関係ですが、賢者が「あいつのスキルの為に」と語っているので、シスルのスキルとは肉体関係に依存する事になっているのでは無いでしょうか。だから肉体関係を婚姻前でも拒否できないと。

    正直、自分の見方では主要キャラで一番愚かなキャラはシーナです。
    ユキナの手紙と見た目だけで全て判断して完全に理解したつもりになっている。

    井戸端の秀康さん
    拷問が確定している訳では無いですが、このようなセリフがあります。
    「じゃないと今度は、伏せの命令をしなきゃいけなくなる」
    処罰としての伏せが、ただ伏せるだけとは考えがたく、「すっかりこの女も従順になった」「皆が本当に手を焼いた」から、肉体的か精神的かは判断できませんが、拷問に類する行為があったのでは無いかと考えています。
    又、脅迫や拷問の後で優しく接すると言うのは、依存や洗脳の常套手段ですので、その方面からも類する行為が行われていたのでは無いかと考えます。

  • まじで胸糞ですこ。こんな感じの作風が続いてほしい。情景が直ぐに頭の中に浮かんでくる。書籍化とかの話がもし来てたらできるだけ大手の出版社で書籍化して欲しいわ。

  • @herohero5963
    ところで22話は?

    >これが22話じゃろ(´・ω・`)
    それか、なろうの時は前話との間にもう1話あったとか?


  • 編集済

    この時点までの情報ではユキナはひたすらダメな子だよなぁ、、、
    シーナの手紙を読んで成長している印象が受けられないのは特に残念、、、
    もし仮に自分がシーナの友人であれば、シーナがユキナの事を引きずっていたり、よりを戻そうとしていたら全力で止めると思います。
    でも、お話しの世界なので、ちゃんとした謝罪をした上でのハッピーエンドが見たい、、、と言うのが私の個人的な感想です。
    どういった結末になるか楽しみにしています。


    勇者の『伏せ』の命令がどう言ったものだったのか、、、とか両親&シーナの命を盾にとられていたのか?、、、
    等、色々考えちゃって裏切っちゃった過程が気になりますね、、、
    でもそこまで酷い内容なら自ら進んで捧げた?&その後も喜んで務めている的な事にはならないか、、、
    奪われた、、と等の記載が見た限り無いし、やはりただの頭お花畑のアホの子なのか、、、
    正確な時系列はまだ不明ですがユキナからシーナへの最後の手紙は勇者に捧げた直後?だとしたら、たとえ言いなりになって送ったのだとしても残酷を通り越して邪悪と思う。


    4/2追記
    前回、ユキナのダメだと思う点のばかりの感想を書いたので、シーナについても書いておこうと思います。

    ユキナが剣聖であると判明し連れ去られる場面について
    シーナは手を伸ばすだけでなく連れ去られない様もっと抵抗すべきだったのでは?
    婚約者が目の前で攫われて声を上げて助けを求めていているのに、大して抵抗せずに諦めている印象を受けます。これは婚約者としてどうなのかと。(記憶の話しで申し訳無いですがなろう版はもっとあっさり諦めていた気がします。)
    助ける為に暴れた結果どうなるか、、、と言う問題は有りますが、そのアッサリとしたシーナの対応はユキナの気持ちを傷つけ、その後のユキナの考え方に影響を残しても仕方ないなと思います。状況、権力に屈しているのはシーナが先なのだから、、、と。
    また、助けを呼んでも手を伸ばすだけのシーナの姿と勇者の姿を比べて、、、といったことがあっても不思議では無いと思います。
    ただシーナが抵抗してもどうしようもない状況であったことはユキナも分かっているだろうから、これだけが原因で15年の付き合いの上での婚約を裏切るのは、、、と、私としては思うし、勇者と結ばれるにしても正式に婚約破棄をする等踏むべき手順を無視している点はユキナと勇者の汚点だと思います。


    シーナの手紙について
    既に身も心も勇者に、、、とユキナ父より聞いた後であっても、別れ話は手紙では無く直接話すべきでは?
    直接話す機会があるのに手紙で言いたいことだけ書いて立ち去るのは、逃げではないか、、、と思います。
    勇者に心が傾き強制されているとは言え、ユキナも一応は直接話そうとはしています。(勇者との交際が6ヶ月目、シーナとは1年振りの再会で『す、凄い格好良くなってる……』って短期間に速攻で気持ちが浮ついているのはどうかと思いましたが、、、。)

    勇者がシーナに対して何らかの罠を張っていたし、シーナ自身も察していた状況ですが、もし目の前で直接手紙の内容を伝えるきることに成功していたら、、、と、どうしても考えてしまいます。(そこでのユキナの回答や、許す、許さないは二人の問題ですが。)

    結果としてシーナはユキナの本心が分からず、ユキナもシーナに言葉を返すことの出来ない中途半端な別れでお互いが傷ついてしまっています。
    シーナは4ヶ月経っても感情の整理が出来ずミーヤに察しられて心配されてしまう始末ですしね。(22話でほぼ整理がついた?)
    直接伝えた上で別れる事になっていたら流石に哀愁では無く、怒りに似た感情を持つこともあり得ただろうし、立ち直るのも早まったのでは?とも思います。
    単純に言えば、引きずるくらい好きなんだったら、別れるにしても手紙とか中途半端やって逃げてないで話し合っていろよ、、、と。

    この2点から私はシーナの別れるまでの対応はベストでは無く、ベター止まりだなぁと思います。大事な場面でへタレと感じてしまうのです。
    ただ、ここまでの一連の出来事は15〜16歳の間で、日本で言えば中学3年から高校1年です。自分がその年でここまでベターな対応が出来るか?と振り返ると出来ないと思いますし、こう言った対応をしたシーナは年不相応に大人か背伸びをし過ぎな印象です。シーナの自己評価が変な所で低いのは亡き母のスパルタ過ぎた弊害なのでは?と推察中です。

    自分を含め感情的なコメントがいくつか付くくらい良い作品だと思います。
    続きを楽しみにお待ちしております。
    編集


  • 編集済

    ところで22話は?

    修正されてる。なるほど間違いだったんだね。


  • 編集済

    産まれが貧しくでもシーナの様に心を気高く持つ事が出来る。
    ユキナが可哀想と言うがこいつはただ権力に媚びてるだけ、当然の報いだよ。産まれどころか心までも下賤、まさに救いようが無い。

    賢者は元恋人に一筋と言うがそれは違う。
    結局は抵抗せず、戦わず、勇者とよろしくやってる時点でこいつもビッチ剣聖と一緒、頭の中で何を思うがどうでも良い、行動が全てた。大量虐殺を犯した奴が本当は虐殺なんかしたくない!命令されて仕方なくやったんたと言っても、虐殺してる事に変わりないし罪も軽くならない。

    ビッチ剣聖も賢者も自分勝手過ぎ、元恋人たちの心を無視して、自分たちの幸せな未来ばっかり描いて、軽い気持ちで恋人たちを裏切る。
    賢者の元恋人が普通の感性の持ち主なら、賢者と勇者が肉体関係を重ねてる現状を絶対に許さないし耐えられない。
    賢者の元恋人が寝取り願望のマゾ変態ではない限り、賢者に幸せな未来は来ない。例え上手く勇者から逃れたとしても、勇者と肉体関係を持ったと言う事実が消えない限り、元恋人の心に宿った闇は一生付いて回る。ふっとしたきっかけで喧嘩を始めたらもう終わり。

    賢者の未来も残念ながら私は幸せな物になるとは思えない。

  • 勇者と寝た時点でユキナはシーナにあれこれいえる立場じゃないよ。
    賢者みたいに一応体の関係は拒否しておかないとな。

  • どういう洗脳されたのだろう?
    思想教育かな?
    勇者とじゃなきゃ世界を救えないみたいな。

    教養が無いのは怖いですね…

  • メンヘラユキナのパート大好き!
    一途な賢者とお人形のユキナ、正反対の二人
    だけども、それを許されなかった環境のユキナにやはり同情してしまう

  • 何で悲劇のヒロイン気取り何だコイツ
    捨てさせられたじゃなくて捨てただよな
    少なくともシーナに関しては

  • あれだけ勇者に酷いことされても言いなりとか救いようがない女だ、DV夫から逃げれないタイプかな
    最早シーナにあれこれ言える立場じゃないから勝手に不幸になってればいいよ