ロックに生きたい!

わたしが生きる上で一番大事にしている価値基準が、「ロックかどうか」です。
そしてロックなものたちが身の回りには確かに存在します。
ロックなバンド、ロックなクラシック、ロックな映画、ロックな人間、ロックな漫画・・・

もちろん、ロックな小説も。

この小説はテーマがギターとバンドであるだけでなく、精神がロックで出来上がっている、根こそぎロックな小説です。

しかも、短編であることが、駆け抜ける感覚を加速させます。

音楽を愛する方だけでなく、ハードに、ロックに生きたい方、『聴いて』みてください。

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