応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    その1 遠い日の約束への応援コメント

    こちらの作品へのこだわりが強いいぬたぬです。後半の決めのところなんでよろしくです。

    いなかに買えるわけにはいかない。
    いなかに帰るわけにはいかない。

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。直ちに訂正しました。
     こういった流行のジャンルから遠い旧作は、なかなか訂正の目が行き届きません。
     ですのでこうやって教えていただけると大変に助かります。
     今回も本当にありがとうございました。

  • すみません。細かいことですが気づいたので

    「つまり今の管理舎は文明君、

    「つまり今の管理者は文明君、

    ですよね。

    作者からの返信

     その通りです。訂正しました。
     旧作は見直すことがほとんどないので、教えていただけると大変助かります。
     また何か気づかれた事がありましたら教えていただけると大変有り難いです。


  • 編集済

    終話 いつものリビングでへの応援コメント

    とても楽しく夢のような時をすごさせていただきました。終わってしまうのが惜しくて後何話と確認しながら読んでました。
    ラストが2案ではなくて私は良かったです。2案はとても心に残るラストですが心にさみしい風が吹いてしまうので。
    続くラストと言う事で安心していたら、美鈴さんが消えてしまって、でも座敷わらしだから最初から分かってた事なんですね。でも元気そうで良かったです。
    今回は次の作品に行く前にもう一度読み返してみます。
    良い作品をありがとうございます。

    作者からの返信

     自分が書いたお話なのに詳細を忘れていて、これを機についささっと読み返してしまいました。うーむ、昔の自分、こういうの書いていたんだなあと。今でもこういうの書けるかな。正直自信が無かったりします。

     ラストは……現実を踏まえれば書かなかった方の終わり方が正しい気もします。ただファンタジーだからこれでいいのかな、とも思います。つまり、今読んでみてもどっちが正しいかわからないです。

     この、長い割には一般受けはあまりしなかったお話を、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

  • 旧作荒しでこちらも楽しく読ませていただいています。
    趣味の方向性が合い楽しいです。

    イタドリですが、シーボルトが持ち帰って広めたせいでヨーロッパ特にぼた山の緑化に使ったイギリスですごい事になってるみたです。舗装の下からも出てくる悪魔扱いのようですね。

    作者からの返信

     こちらこそ旧作まで読んでいただいて、ありがとうございます。

    >イタドリ……舗装の下からも出てくる悪魔
     こう書かれているとつい四天王コピペを改変して書きたくなってしまう私です。  
      ミント「イタドリがやられたようだな…」
      葛「ククク…奴は植物兵器四天王の中でも最弱…」
      竹「ブリテンごときに負けるとは植物の面汚しよ…」
     実際はお書きになった通り、英国で酷い事になっているようですけれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その2 いつもの日中への応援コメント

    川海老をサクッと……。お腹がすいてきました。

    作者からの返信

     川エビをサクッと、なんて言ったらビールが欲しくなる私です。
     川エビはこの後も簡単に捕れて美味しい食材として何度も出てきます。私の行動範囲ですと浅くて日当たりがいい流れがゆるやかなコンクリート水路によく溜まっていますので、それを小さい網でガシガシ捕っています。普通の用水路のヘリをガサっても1回に2~3匹は捕れるのですけれどね本来は『石の下とか水草に隠れている』とWikiさんには書いてあったのですけれどね。なぜコンクリ水路の底にへばりついているのだろう。謎です。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その3 川の恵みへの応援コメント

    あー泥鰌!泥鰌鍋食べたいです、ゴボウたっぷりで

    作者からの返信

     やっぱり泥鰌といえば鍋ですよね。大きめの泥鰌を文具用カッターナイフで捌いて、ゴボウたっぷり入れて。卵でとじて柳川なんてのもいいですし。

     なお個人的には一度揚げて甘辛の汁に絡めた甘露煮も好きです。これは大型より小型サイズの方がいいかな。骨ごと食べられるし。私が行く場所だと売っているような大きい泥鰌はなかなか捕れないので甘露煮とか佃煮風が多いです。蒲焼きに出来るようなおおものはなかなか捕れません。味噌汁に入れてもいいのですが、個人的には甘辛に煮た方が好きです。

     お読み&コメントいただきまして本当にありがとうございました。
     

  • こんなでっかい遊び、絶対楽しいですね

    作者からの返信

     ここまで広い場所ではないですが、昔、似たような遊びをやっていた時期があるんです。その時のバイクはスズキのSX200と改造カブでした。スズキの方は私ので、カブは友人の実家のをカバー外してタイヤを変えて使っていました。

     タイヤさえ変えればカブって道なき道も結構走ってくれるんですよね。階段もトコトコ上れます。下りるのはかなり怖いけれど。低いギアだと本当にゆっくりだし足もベタベタに着くから怖くないし、それでいて楽しいんですよ。オフロード用バイクよりカブの方が無茶できる分楽しかった事をまだ憶えています。

     そんな訳で当時の夢も入れて、山1つをコースにしたお話にしました。今はバイクを手放してしまったのでもう乗れないかな。でも改造カブくらいなら大丈夫かな気もします。体重が大分増えてしまったので今度は110ccのカブあたりで。でもお財布に余裕が無いし、今住んでいるあたりは遊べる山も無いですし……

     お読み&コメント下さり本当にありがとうございました。

  • その3 居るのは何だへの応援コメント

    ひええ~自分がこういう立場だったらと思うと、怖い!幽霊は昔からダメなので、こうしてもったいつけられるとなおさら怖いです。

    作者からの返信

     ご心配なく。怖いお話部分はここで終了予定です。
     別の意味で怖い話はあるかもしれませんが。
     このお話は基本的には田舎を遊び倒すお話です。ですから怪しい存在は色々出ますけれど基本的に怪談的な怖さはここまでになります。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • 終話 いつものリビングでへの応援コメント

    こういうかんじのラストを期待していたので、読み終わってジーンとしています。連載お疲れさま&ありがとうございました。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
    >こういうかんじのラストを期待していた
     ご期待にそえてよかったです。
     実は書き始めたころ想定していた終わり方は2通りありまして、
      ① 今回の終わり方
      ② みんな去って文明の住んでいた家や色々な場所は緑に帰る
    のどっちになるかな、②の方が可能性は高いかな、そう思っていました。

     実際こう終わると書き手がわかったのはかなり終盤になってからです。口羽君事件の後、最後に文明君がどう出るか(客観的に見れば『文明君の行動をどう書けば自然か』、というところですが、書き手としては『(書き手の思惑と関係なく)文明君自身がどう動くか』)を書いたところでやっと決まった感じですね。せこい事を言えばアンニュイな終わり方の方が後を引くのでそっちの方がいいかな、なんて思ったりもしましたし。

     ちなみにあの辺で文明君が亜理寿さんを捕まえられないと、以前他の方のあとがきにも書きましたがこんなエンドになってしまう訳です。
     文明君が自分の結婚式(相手は亜理寿ではない)の数日前の休日、何かの思いに突き動かされ、ついあの家に来てしまったというシーンです。
     ◇◇◇
     久しぶりに訪れたこの場所は緑に返りつつあった。
     既に家に続く道路もひび割れ雑草が生えまくっている。
     ここを走る車も通る人もういない。
     久しぶりに訪れる家も……
     (中略)
     時代は常に移り変わっていく。
     もう戻る事は無い。
     ただあの頃のここは間違いなく輝いていた。
     僕はその輝きを今でも憶えているし忘れる事もない。
     今は皆ここを去って行き、緑だけが辺りを覆っているけれど。
     そう、僕は気づいた。
     今日ここに来た理由。
     それは僕が本当の意味でここに別れを告げる為だったと。

     さよなら。
     僕は心の中でつぶやく。
     懐かしい声が、顔が思い浮かぶ。
     さよなら。
     僕はもう一度、今度は声に出して言う。
     美鈴さんが小さくこっちに向かって頭を下げ、手をふってくれたような気がした。
     もう一度、今度は叫ぶ位の声でこの場所に告げる。
     さよなら。そしてありがとう。
     かつてここにいた、ここに集った、ここにあった全てのものに聞こえるように僕は叫ぶ。
     感謝とともに、全てを思い出として封じ込めるために。
                            (FIN)

     もちろんこっちは最終稿でないので文体も荒いし細かい部分も補正ができていません。でもこっちの路線の方がより読者を”惹く”かなというゲスい思いは書き手自身にはまだあります。ただそうならなかった、というのはきっとそれなりの必然があったのかな、と思っています。だからきっと今の終わり方は正しいんだろうな、と。

     さて、最後に。
     繰り返しになりますが、長いお話に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

  • 終話 いつものリビングでへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    中々良い老生を過ごしている
    様でホッコリ致しました。

    他の作品も是非読まさせて
    頂きます。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

     このお話は元々『田舎でやる大人のアウトドア』を書きたかったという動機で書き始めたものです。これの前に『今週末は合宿です ~ 深草学園野遊び部・アウトドア歳時記』で中学生のアウトドアを書いたので、気分的にはその続きですね。登場人物も場所も全然違いますけれど。

     ただ今こうして見てみると、長さのわりに盛り上がりに欠けるかなと書き手としては感じていたりもします。お話の筋よりも作中の季節でやりたい事を優先している部分もありますし。せっかく女の子がいっぱいいる事ですし色々と文明君を迷わせて(惑わせて)やりたかったです。というか、惑わせるつもりでした、本当は。

     ただお話の登場人物は往々にして書き手と別の人格を持っていたりするのですよ。この文明君もそれで、書き手が色々惑わせようと思っても全然そっちを見てくれなかったのです。おかげで余計に静かなお話になってしまいました。

     さて、最後に。
     繰り返しになりますが、そんな盛り上がりに欠ける長いお話に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

  • その1 あの日の続きへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    楽しい妖怪天国が読めた事は、
    物の怪好きの私には楽しめました。

    青春の一ページで大切な人達に
    出会うのも良いですね。

    亜理寿さんは何時までもキュートで
    愛らしい存在でしょうね。

    楽しい作品をこれからも執筆
    されて下さい、応援致しております。

    作者からの返信

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございます。
     このお話も早いものであと3話になってしまいました。
     
     お話自体については下のコメントで書いてしまったので割愛しますけれど、当初のもくろみとは少し違う結末になりました。でもまあ、これはこれで良かったかなとも思います。優しい終わり方で。

     次作はおそらく大分雰囲気の違うものになると思います。アウトドアものは中学編と大学編とを書いたので、次は全く違う方向を模索しようかと。
     実は既に平行して書いている典型的異世界ものとは別に、現代ファンタジーも構想を作ってはいるのです。でもまだ物語が自分の中で動かないので、お話が出来るまでしばらくかかると思います。メインは現代ファンタジーですが色々な要素が入り込む予定です。7月中には書き始めるとは思いますけれど。

     それではあと3回で完結ですが、最後までどうぞよろしくお願い致します。


  • その1 あの日の続きへの応援コメント

    亜理寿ちゃん、かわいい♥️

    作者からの返信

    >亜理寿ちゃん、かわいい♥️
     最後のサービスシーン?です。
     物語はエピローグ部分に突入してしまいました。
     残り3話、その3以外は状況説明的なお話です。
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     書き始めた当初は、終わり方として
      ○ その後も文明はここに住み着く(維持・再生)
      ○ 全員が去る・文明も卒業後ここを去る
        時は移ろい全ては緑に覆われる
        数十年後文明はここへ来てその様子を確認(別れ・郷愁)
    という2パターンを考えていて、恐らく別れる方になるだろうと思っていました。
     つまり最終話はこんな感じになるかな、と。
     文明君が自分の結婚式(相手は亜理寿ではない)の数日前の休日、何かの思いに突き動かされ、ついあの家に来てしまったというシーンです。

     ◇◇◇

     久しぶりに訪れたこの場所は緑に返りつつあった。
     既に家に続く道路もひび割れ雑草が生えまくっている。
     ここを走る車も通る人もういない。
     久しぶりに訪れる家も……
     (中略)
     時代は常に移り変わっていく。
     もう戻る事は無い。
     ただあの頃のここは間違いなく輝いていた。
     僕はその輝きを今でも憶えているし忘れる事もない。
     今は皆ここを去って行き、緑だけが辺りを覆っているけれど。
     そう、僕は気づいた。
     今日ここに来た理由。
     それは僕が本当の意味でここに別れを告げる為だったと。

     さよなら。
     僕は心の中でつぶやく。
     懐かしい声が、顔が思い浮かぶ。
     さよなら。
     僕はもう一度、今度は声に出して言う。
     美鈴さんが小さくこっちに向かって頭を下げ、手をふってくれたような気がした。
     もう一度、今度は叫ぶ位の声でこの場所に告げる。
     さよなら。そしてありがとう。
     かつてここにいた、ここに集った、ここにあった全てのものに聞こえるように僕は叫ぶ。
     感謝とともに、全てを思い出として封じ込めるために。


     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • その5 追いかける僕への応援コメント

    やった!文明よくやった!
    さて・・答えは・・(>_<")ドキドキ

    しかし、こんなキッパリ男らしく告白するとは。
    見直したぜ!

    作者からの返信

    >しかし、こんなキッパリ男らしく告白するとは。
    >見直したぜ!

     何せ今までが今まででしたからね。長かった……
     あと5部分しか残っていないので、どんでん返しは無しの方向です。
     7月4日には完結させますので(と、メタ発言)。
     なお文明達以外に、文明達より先にゴールしてしまう組み合わせも出てしまう予定です。まあこの辺は想像通りだとは思いますが。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     残りわずかですが、どうぞよろしくお願い致します。

     

  • その1 説明、そしてへの応援コメント

    あ。ここで仙人先輩が出てきたか!
    うっかり忘れてました。やられた・・。
    「仙人」と名が付くだけあって、色々チートそうですねぇ。
    大学にいるのは、こういった亜人たちの問題や事件を見守る為でしょうか・・。
    あとは、文明くんに男を見せてもらいたい所だけど、どうかなぁ~(笑)

    作者からの返信

     ちょっとこのお話の裏説明をば……

    >ここで仙人先輩が出てきたか!
     困ったときの神頼み……という訳でもないですけれど。

     実際の処、鳴瀬先輩が出てこなくても抜田先輩美智流先輩深川先輩の3人がいれば、能力的に怪我等の治療は出来ます。
     だから鳴瀬先輩はあくまで別の意図か何かがあって動いたと思って下さい。ただその意図は、抜田先輩曰く『わからないし、おそらく理解できない』ものらしいです。○○の為というような人間的思考とは大分違うようなので(文化祭の際にも抜田先輩が『世俗の事が出来るか怪しい』なんて言っていた位ですから。一応学生として研究する位は出来るのですけれど。なお学生としては美智流先輩と同じ研究室で1年後輩です)
    (更に言うと、実は鳴瀬先輩と抜田先輩は設定上、能力的にはそう変わりありません。違うのは生き方考え方です。能力的には鳴瀬先輩≒抜田先輩>美智流先輩>深川先輩です。ただ得意分野によって、例えば治療等生体を扱う場合は深川先輩>美智流先輩になったりします。)

     あと文明君に状況の説明をさせていますが、実は抜田先輩自身は状況を既に全部把握しています。おそらく美智流先輩と深川先輩もです。以前の自動車パンク事件で登場時には全て把握済みだったのと同様です。この3人も充分チート的存在ですから。説明させたのは文明君自身に状況の整理をさせるためだったりします。

     この話の裏事情はこんな感じで……
     あとは文明君の出方次第ですね。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     残り10日を切ってしまいましたが、もし良ければ最後までよろしくお願い致します。
     

  • その2 理由不明なお願いへの応援コメント

    亜理寿さんの方も、大変そうですね・・。
    ふふふふふ・・(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    >亜理寿さんの方も、大変そうですね・・。
     実際、面倒というか大変な事態になっていたりします。
     ちなみに今回のエピソードがこのお話の事実上最後のエピソードです。
     あと17日分残ってはいますけれど……

     お読み&コメントいただき、ありがとうございました。

  • その14 学園祭の終わりへの応援コメント

    あー。お祭り、いいなぁ。
    今年は何回行けるかなぁ?
    少しずつ周りが「彼女認定」してますね(笑)
    文明はちょいと真面目くんな所があるので、二人の仲はまだまだ現状維持ですかね。
    亜理寿ちゃんは・・まんざらでもなさそう、と見せかけて、こちらも素直というかもしかして、天然なのか?
    温かく見守りましょう(^-^)/

    作者からの返信

    >少しずつ周りが「彼女認定」してますね(笑)
     実はそうなるよう、裏で誰かさんが企んでいる模様です。
     (企んでいるのは亜理寿さん自身ではありません。ただ亜理寿さんがどう思っているかというと……)
     なお次回はもっと露骨なお話になります。というか、この流れが少しずつ強まっていく予定です。企んでいる誰かさん(主犯1、共犯1)は頭が回りすぎる分、ちょっとせっかちな模様です。その辺も誰かさんがいずれ説明してくれるようです(共犯者が説明するよう仕向ける模様です)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • お。
    なんか、このままいい感じにならないかなぁ~♪

    作者からの返信

    >なんか、このままいい感じにならないかなぁ~♪
     この人達はなかなか面倒くさい性格をしているので、そう簡単にいい感じになってくれないのですよ。実はこの学園祭も、この次の出来事もじれた?誰かさんが裏で何か企んだ末こんな形になっているのですけれど……
     まあそのうちもう一人の誰かさんが『リア充爆発しろ』と言う予定です。それまでしばらくの間はこんな感じで続くかと……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • うどん屋さん、いいですね!
    死ぬまでに1度は香川県のうどんを食べに行ってみたいなぁと思っています。
    現状は◯◯製麺とかのチェーン店にしか行けませんが(。>д<)

    追伸:カヌーキャンプ、羨ましいです♪
    今頃は、筋肉痛でしょうか?(笑)
    今年はもう1度キャンプに行きたいと思っていますが、北海道は近年、熊の出没が相次いでいるのでどこに行こうか悩み所です(^_^;)

    作者からの返信

     どうも。肩も腕も疲れで震えが止まらない於田です。

    >死ぬまでに1度は香川県のうどんを食べに行ってみたい
     私も同じです。一度本場の製麺所直結みたいなうどん屋で食べてみたい!
     でも四国は遠いのです。さくさんところからと比べて距離半分ですが、それでも遠いのでなかなか行けません。仕方無く近場の本格的なところとか、チェーン店とか、たまには自分で打ったりして『まだまだだなあ』と思っているところです。

    >熊の出没が相次いでいるのでどこに行こうか悩み所です(^_^;)
     わお! それは洒落にならない!
     三毛別熊事件なんて単語が頭をよぎってしまいました。
     北海道でキャンプしたのももう二十数年前くらいかなあ。
     当時は若かったのでバイクで回りましたけれど、もう体力無いから行くとすれば車かなあ。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    PS 本日は腕も腰も手までかなり来ていて仕事になりません。
       ただ今日は震えてうまく動かないだけで、筋肉痛には至っていません。明日以降が大変怖いです……



  • その1 新学期の始まりへの応援コメント

    >そういうつもりだったのだ。

    これは、なんかありますね?(  ̄▽ ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    >これは、なんかありますね?(  ̄▽ ̄)ニヤリ
     
     ええ、当然……
     まあこの事はすぐわかるのですけれどね。
     ただ、ここでこっそり一言。
     21話(うどん)の話の途中からと22話(見学会)は、22話最後に美智流先輩と深川先輩が(非常にわかりにくく)説明しますが、実は一続きの話です。内容は全く違うように見えますけれど。
     その辺をちょっと考えながらお読みいただけると幸いです。

     なお、この『プラスA』というお話は、7月の頭で最終回を迎える予定です。このAの意味は最初は3つ位考えていたのですが、あえて答は出さない予定です。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

     追記 4月に計画して流れたカヌーキャンプに昨日行って今日帰ってきました。今日は日焼けがぴりぴり痛いですが、明日以降はきっと腕の筋肉痛に悩むことでしょう。カヌー川下り中の逆風なんて大っ嫌いだ~! ポタリング(自転車散歩)中の逆風は漕ぐのが大変だけれど、カヌー川下りで瀞場にさしかかった時に逆風だと、漕いでも漕いでももどされてしまうんだぞ~!
     以上余談でした。

    編集済
  • その9 月を眺めながらへの応援コメント

    まさか主人公はぬらりひょんでは、
    百鬼夜行のリーダーかも。

    作者からの返信

    実はぬらりひょん役は別に存在します。 詳細はそのうち 。なお本日私はキャンプ中なので後ほど追加でちゃんと返事を書きます。

    5/19追記
     主人公の文明君はどちらかというと『妖怪を率いるリーダー』ではなく、『妖怪に自分の家を乗っ取られた哀れ?な被害者』です。それに女性亜人さん達のリーダーは美智流先輩ですし先頭切っているのは真理枝さんあたりですし企んで色々動かしているのは抜田秋良君だったりしますから。

     それに文明君、女性亜人さん達にもてている訳でも無いです。ハーレムに見えるけれど、実際にそういう関係にありそうなのは亜理寿さん位ですし。

     なので文明君は設定的には普通の人間(ただし元父実家に座敷童が存在)程度の筈です。少なくとも最初のの設定ではそうでした……

     という感じで、どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 川魚といえば、GWのキャンプで寄ったスーパーに、バーベキュー用に串に刺さった魚介類が売ってたんです。
    小さいタコ3つ並んで刺さってたり、つぶ貝やエビに貝付きホタテとか。
    その中に、鮎!鮎がいたんですよ!
    テンション上がってウキウキ買いました♪
    やってみたかったんです、鮎を串に刺して塩して炭火で焼く、お約束のヤツ!(笑)
    めっちゃ美味しかった・・((T_T))
    煮魚も、さぞ美味しいんだろうなぁ・・( ̄¬ ̄)
    川魚って食べる機会少ないから、正直ちょっとナメてました。
    申し訳ございませんでした。
    というわけで、ヨダレ垂らしながら読んでます(笑)

    作者からの返信

     バーベキュー、いいなあ。今年はまだやっていない……。

    >鮎を串に刺して塩して炭火で焼く
     あれ、テンション上がりますよね、確かに。
     私は毎年カヌーに那珂川へ行くのですが、その終点、栃木県と茨城県の境目ちょっと茨城県内の左岸にカヌーを揚げて、ちょいと道路側に上っていったところに鮎鮎を塩焼きにして売っているお店があるんです。そこで焼いた鮎を食べるのが毎年の恒例行事になっています。
     煮魚や焼き浸しは一般的な海の魚とそんなに差が無いかなと思います。でも鮒はやっぱり美味しいかな。ちょい嫌らしい小骨があるけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

     

  • いいなぁ。楽しそう。
    私、バイクは原付しか運転したことないですが、大きいバイクの後ろには乗せてもらった事があります。公道だけですが(笑)
    ダートは、見に行ったのが1度だけ。
    確か、富山県ですね。山を切り崩したようなコースでしたが、木々は全くない状態になってました。
    そう考えると、ここの敷地はなかなか広いんだろうなぁ。
    個人的には山菜のが気になる(笑)
    色気より食い気です( ̄¬ ̄)

    作者からの返信

    >そう考えると、ここの敷地はなかなか広いんだろうなぁ。
     元々の文明君地の所有地は、設定では
      元田んぼ部分:幅100m~200mで、奥行き1.2kmの谷戸全域
      山部分   :田んぼ部分の5倍以上
    というとんでもない広さだったりします。集落が無くなって近くの土地を集約してしまった結果なのですが、流石にこの土地を全部耕すには機械化した専業農家でないと無理です。
     その元田んぼ部分の平地部分に、畑だのバイクサーキットだのサバゲ場その2だのビオトープだのが出来ている訳です。
     なお今回使っているバイクは所詮カブなので、最高速もそこまで出ないですし多少の凸凹でも跳ねまくります。まあその分遅くて安全だったりしますけれど。この辺は多摩川の河川敷で色々やった時の経験談だったりします……

     あと、現場は夏の東北なので、山菜系は草系の他はキノコ類が主ですね。秋になるともっと色々なキノコが出てきますし、実とかもあるのですけれど。その辺はそのうち出てくる予定です。

     他は今は食べなくなった、いわゆる”雑魚”かな。この辺は夏に色々獲れるので、やり方によっては結構美味しくいただけたりします。私は茨城県南部の育ちなのでコイとかバスとかギルとか雷魚とかアメリカザリガニといった外来魚系統も色々捕ったのですが、このお話は東北の太平洋側山間部なので、ワカサギ以外の外来魚無しで。でもこのお話にもちょくちょく出てきますけれど、小さい川エビは美味しいですよ。特に唐揚げかかき揚げ。殻も揚げればバリバリ食べられますしね。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その5 まあ仕方無いへの応援コメント

    SFネタには反応せざるを得ない(汗)
    ハインラインも秋山瑞人も大原まり子も大好きです。猫の地球儀、良いですよねえ。

    作者からの返信

    >SFネタには反応せざるを得ない(汗)
     前回に引き続き、趣味回に付き合わせてしまって申し訳ありません。
     本当は誰か賑やかしがもう1人くらいいれば、もっと色々下らない事を書けたのですけれど、亜理寿さんだと趣味がまともすぎて……
     例えばここに級友の誰かでもいれば、
     『平井和正の代表作ってウルフガイや幻魔じゃなくて超革中だよな』とか
     『悪徳学園の中に入っている、星新一の内的宇宙じゃね』とか
     『栗本薫はやっぱり本文よりあとがきだよな』とか
     『あとがきといえば新井素子が年齢を書いたのは何歳までだっけ』とか
     『新井素子と言えばやっぱりおしまいの日の黒いページだよな』など
    邪道な事を色々言わせるのですけれど……ああ、趣味が露骨だ、我ながら。しかも露骨に世代がばれそう&昔のファンに殺されそう……)

     まあそんな訳で、本文中は比較的真っ当な内容になってしまいました。次回は名作絵本と邪道絵本とか、B級映画とか……やりません、多分。

     お付き合いいただき、どうもありがとうございました。

    編集済
  • ゼラズニイとか懐かしいです。「我が名は~」とか「光の王」とか読んだなあ。

    作者からの返信

     わかっていただけて大変^2嬉しいです。
     この辺りに出てくる本は露骨に私の趣味だったりします。
     実際、この辺のファンタジー系SFはラノベ的にも厨二的にも読めると思いますしね。
     そう書くとガチガチのファンには怒られそうですけれど……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その2 男性同士雑談中への応援コメント

    露天風呂の次はサウナで。
    滝のような汗を流した直後に、横を流れる清流に飛び込むんですな。もちろんス○ッ○だかで。
    (北欧に対するステレオタイプイメージw)

    作者からの返信

    >露天風呂の次はサウナで。
     ぎくっ! 実はそのうち完成する予定です……

     ただし清流まで行くには道路を横切らないとならないので……
     そこまでやったら文明君もいいかげんお怒りになるかと思います。
     なおサウナはいずれ出来ますが、当分の間、女性専用の予定です。


     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その1 露天風呂の完成への応援コメント

    拝読させていただきました。

    昭和の風呂と言えば矢張り
    ケリリンの桶ですね。
    中々渋いチョイスに感服
    いたしました。

    応援致しておりますこれからも
    良い作品を書いて下さい。

    作者からの返信

     例の黄色い桶に気づいていただけて幸いです。
     昔の湯治場のように木製の桶というのも考えたのですけれど、こっちの方が頑丈だしメンテナンスフリーだしという事で。
     なお同じ銘柄で風呂用の椅子も揃える予定です。
     
     なお、作品中ではこの桶の選定理由に気づいていない人も結構います。文明君もわかっていません。イライザ先輩は旅行好きで温泉好きなのでわかった模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その2 いつもの日中への応援コメント

    え・・!メダカも食べられる!?
    衝撃の事実!Σ( ̄□ ̄;)
    確かに、クセはなさそうですね。
    「観賞用」という固定概念が、「食べる」という可能性、もとい発想をすっかり頭の中から消し去っていたんですね・・(笑)
    エビも、観賞用がたくさんあるのにね。
    頭、硬いなぁ~わたし(^_^;)ハハハ
    これだから、読書は辞められない(笑)

    作者からの返信

    >え・・!メダカも食べられる!?
     厳密には『一緒に捕れるメダカサイズの魚』ですね。
     オイカワなんかの稚魚も含みます。
     多少骨っぽいのがいてもからっと揚げれば問題無いという訳だ、まあちりめんじゃこに混じった小エビとかと同じ扱いだと思っていただければ……
     なおこの辺の話は私の知っている田舎二箇所(北関東北部、中国地方山間部)で共通だったので、多分大丈夫ではないかと。
     なお揚げる場合だけで無く、煮て甘辛の佃煮風にした場合も同様です。

     ただ同じ大量発生する魚でもボラの子は食べない模様です。頭が固くて食べられた物で無いと聞きました。きっと海付近ではもっと美味しい魚が普通に捕れるからだろうと勝手に推測しています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その1 此処の日常への応援コメント

    教授の初挑戦の結果は?

    作者からの返信

    >教授の初挑戦の結果は?
     露天風呂完成の話で顛末が出てきます。
     この章が終わった後の話なのでまだ先ですけれど。
     それまでは彼の名誉のため、書かないことにします。

     なお教授自身はこの後の話にも時々出てきます。
     密かに腕を磨いていたりもするようです。
     まあチェンソーの音はうるさいので密かにも何も無いですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その3 再会への応援コメント

    そういや、ハーレムに男性の肉親が訪問する話って意外と無いような?(ソコジャナイ

    作者からの返信

    >ハーレムに男性の肉親が訪問する話って意外と無いような?
     親子関係が穴●弟関係になったらまずいからでは(ヲイ
     そう言えば近親●姦ものも父ー息子というのはあまり無いですしね。
     えっ、考え方が下半身過ぎるって!
     ゲスですみません <(_ _)>


     こんな返答コメントを職場で書いている自分が末期だ……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    その2 この時に備えてへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    親子共々物の怪を友達に出来るとは、
    何と素敵な事でしょうか。
    父親が驚き喜ぶ姿は感涙致しますな。
    昨今自分の息子すら我儘で、
    意見をしても反発されますから。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

    作者からの返信

     古い家だと昔はきっと、親子代々同じ座敷童と遊んだ記憶があったりするのでしょう。この辺りを書いていてそんな事を思いました。多分今は亡き文明君のお爺さんも、その父も、きっと。

    >昨今自分の息子すら我儘で、
    >意見をしても反発されますから。
     子供は自分と違う人間なので、成長過程で起こる反発とかはあるいみ仕方無いものではないかと私は(自分と自分の子供の頃の事を棚に上げて)思っています。
     ただ、今はネットで同じ立場や同じ世代の声を聞くことが出来る分、まだましだと感じています。住んでいる地域が小さな集落でその地域だけの独特な道徳なり文化なりがはびこっていると、どの意見が正しいのかすらわからなくなってしまいますから。
     その意味で座敷童なりイマジナリーフレンドなりは意見の緩衝バッファになってくれるシステムなのかもしれません。本来の座敷童は子供にしか見えないものらしいですから。

     なお、本来『子供にしか見えない』座敷童がお父さんにも見えている理由。それはいままで未練とか後悔とかその他いろいろな感情で残してきた、お父さんの『残していた子供の心の部分』が美鈴さんを見せているし感じさせている。そう思っていただけると幸いです。
     
     このお話、話の内容的に盛り上がりが少なく静かなお話なのですけれど、それでもお読み&コメントいただき、本当にありがとうございます。
     もし宜しければ今後とも宜しくお願い致します。

    編集済
  • その3 大きな誤算への応援コメント

    軽自動車じゃ無いのか。軽ならジムニー一択なんですけどー。4輪のスーパーカブと言っても過言で無い車です。

    作者からの返信

    >軽ならジムニー一択
     惜しい、この車はジムニーでもシェラの方です。
     何せ高速に乗って移動するので、軽のジムニーだとかなりエンジン回転が辛いような気がしましたから。それにこのお父さんの趣味ならターボ付きより排気量が大きくて構造がシンプルなエンジンを選びそうな気もしましたので。

     個人的には大昔パジェロJr(ioじゃなくてJrの方)なんて車に乗っていたので、あれがあればそっちにしたかったのですけれどね。あれはなかなか楽しい車でした。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その1 遠い日の約束への応援コメント

    あ!
    今までになかったパターンですね?
    親を巻き込むパターン。
    美鈴さ~ん!今いくよっヽ(*´∀`)ノ
    お父さん、素敵だね!

    作者からの返信

     どうも。カヌーキャンプに行くつもりが急な仕事で没になってしまった於田でございます。悔しいのでこんな処でまで愚痴ったりします

    >美鈴さ~ん!今いくよっヽ(*´∀`)ノ
     百歳を軽く超えているそうです。この家の原型は江戸時代にはあったそうなので……勿論改築を何度もしていなすけれど。

    >親を巻き込むパターン。
     というか、この物語の始まりはむしろお父さんと美鈴さんの話からだったりします。お父さんが主人公で美鈴さんが真ヒロインという……
     だからお父さんから見ると、むしろ息子を巻き込んだという形に見えるかもしれません。
     その辺の話はまあ、お父さん自身が(少しだけ)語ってくれる通りです。美鈴さんは何も語ってくれませんが(実はちょっとだけ語っていたりもします。以前第6話の終わりの方で、お父さんとの“約束“の件についてこっそり言っています)

     なお、当初はこのお話、この章で完結、というパターンでした。でもこの時点では文明君の決断と行動にまだ説得力が無かったので、お話はまだまだ続いてしまいます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その3 大きな誤算への応援コメント

    ああ、ラストのお父さんのセリフで泣けた😢次話が楽しみ。

    作者からの返信

     三章の部分は物語の最初からプロットが決まっていた部分です。この物語の本来の最初の部分と、ひとつの物語の最後の部分のお話になります。
     大分前のコメントで“真ヒロイン“と誰かの事を書いたのはこの部分への伏線だったりもします。
     ただこのあたりは下手に書くとネタバレになってしまうのですよね。でも基本的には静かなお話で進行するはずです。

     お読みいただきほんとうにありがとうございました。

  • その3 急遽開催作戦会議への応援コメント

    「求刑タイム」
    怒りが伝わって来ます。怖いです(^◇^;)

    作者からの返信

     申し訳ありません。誰かの怒りがこんなところまで改変しているとは……
     そんな訳で無事修正完了致しました。
     また誤字脱字その他ありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

  • 結界。
    宅配便の人はブロックされて無かったんだ、本当に良かった(T . T)

    作者からの返信

    >宅配便の人はブロックされて無かったんだ
     ふっふっふっ。
     実はここまで来る郵便配達の方も、ヤ●トも佐●の方も全員女性だという裏設定があるのだよ。ついでに言うと真理ポンはよくAma●onで買い物をしたりするけれど、田舎過ぎてデリバリープロバイダは無かったりもするのだ!
     という事にしていただけると色々面倒が無くて幸いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • あまりにも「わんさか」出てきて頭に残る。
    モヤモヤが止まらないところで、謎が解けた!
    これだ!

    https://youtu.be/EvqFvUeDYno
    レナウンのわんさか娘だよw
    コレはシルヴィ・バルタンVer.

    作者からの返信

    >レナウンのわんさか娘だよw
    ♪わんさかわんさかわんさかわんさか、いぇーいいぇーいいぇいいぇい!

     まさかこんな攻撃を繰り出してくるとは……
     思い切り年齢を問いただしたい、もといお聞きしたいところですが、それをやると私にもダメージがくるのでやめておきます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    P.S おかげでこの歌が頭の中でリフレインしっぱなしです。
        どうしてくれる!!!(笑)

  • その4 川組とお散歩への応援コメント

    大友克弘プロデュースの映画、メモリーズの中の一話に最臭兵器というエピがありまして。とっても臭い話でした。

    作者からの返信

    >メモリーズ
     懐かしい!でも『彼女の思い出』以外あまり覚えていない。確か最後に宇宙服を脱ごうとする奴だったでしょうか。確かブルーレイ買った筈だけれど、こっちの家にあるかなあ。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    そういや、イタドリって食べられるんですよねぇ・・。
    家の周り、ヤバいですよ。イタドリだらけ(笑)
    今度、食べてみようかなぁ。
    北海道の開拓時代に食べられていたと聞いてましたが、「本当に食べるの・・?」と思ってました(^_^;)
    うち、どんだけ田舎なんだぁ(笑)
    一応、札幌まで車で一時間なんですがねー。

    作者からの返信

    >イタドリだらけ(笑)
     あれは何処でも生えますからね。大丈夫、うちの近所にもいっぱい生えていますから。一応東京都ですけれど(笑)。
     ジャムはネットに色々レシピがあるので、作ってみるのも一興かと思います。なお適当に作ると筋というか繊維がきついです。筋を丁寧に取るのがちょい面倒だったりもします。でも酸味があって案外美味しいですよ。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    その4 川組とお散歩への応援コメント

    フナの煮付け、で思い出しました。
    滋賀県に親戚がいるのですが、そこでは手作りで「フナ寿司」というものがありまして・・。
    ご存知でしたら、きっと「ぐはあっ」となっている事でしょう(笑)
    なかなか強烈な香りがするんです。
    でも、くさやもそうですが味は良い。
    ただね、香りが・・(^_^;)
    くさやを例に出した辺りで察して下さってるかなぁ(笑)
    ちなみに、私は食べられます。くさやも。
    なんなら、シュールストレミングも!

    作者からの返信

    >フナ寿司
     いいなあ。話はいろいろ聞くのですが、実際に食べた事はまだ無いのです。是非とも一度食べてみたいと思っているのですけれど。お茶漬けで食べると美味しいとは聞いているのですが……
     くさやとシュールストレミングは経験あります。くさやは実は割と平気です。シュールストレミングは平気では無く兵器でした(笑)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その6 夜の告白への応援コメント

    「タケノコはカロリー低いから良いの」
    デブは、カロリー半分と言われると倍食べてしまうので、何時迄もデブという話が有りまして(^◇^;)
    危険が危ないです。

    作者からの返信

    >危険が危ないです。
     心配無い! 只の致命傷だ……ガクッ

     というのはおいておいて……なお真理枝ちゃんは標準よりほんの少しだけぽっちゃり気味です。これは悪い意味ではなく、後程ある男性獣人さんが『エロ可愛い』と評する程度です。本人も『標準体重よりちょっとだけ多い分は筋肉と胸のせい!』と言い張っています。念の為。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • そういえば、私が小学生の頃の祖父母の家のお風呂は、室内でしたが薪で沸かしてましたね・・(笑)
    世の中は、シャワー・追い焚き当たり前の時代だったんですがねぇ(^_^;)
    炊飯ジャーもなければ、蛇口をひねっても水しか出ないと言う・・。(温水、出ないんです。)
    洗濯機は、かろうじて二層式でした!
    極めつけは、リビング・・ではなく、居間のど真ん中に薪ストーブ(笑)
    今思うと、ずいぶん貴重な体験だったなぁ、と思い出しました。

    作者からの返信

    >祖父母の家のお風呂は、室内でしたが薪で沸かしてましたね・・(笑)
     やはり私が小学校頃までは、祖父母の実家は薪で沸かす五右衛門風呂でした。中学校の頃ガスに変えたらしいですけれど。炊飯ジャーは一応あったかな。キッチンはガス化していたような……

     でも流石に薪ストーブは無かったですね。使っていたのはちっこい石油ストーブでした。家の中に三台くらいあったかな。なお場所は島根県西部です。ただもうそこに家は現存していないですけれど。

    >居間のど真ん中に薪ストーブ
     流石北海道! ダイナミックですね。うらやましい。
     ただ毎日薪ストーブだと結構大変なような気もします。
     最近の新型薪ストーブや薪ボイラーはなかなか効率がいいらしいですけれどね。よく車で通る道の横に薪を棚状態にして積んである家があって、あそこは薪ストーブを使っているのかなあ、と思う位で。知り合いではないので詳細は不明なのです。
     私が薪を使うのはキャンプと、あとは丹沢の畦ガ丸避難小屋に薪ストーブがあるので一年に一回くらい泊まりにいく時位かなあ。ちなみにここの薪ストーブはボロです。でも部屋の中で薪で火を焚けるというのが楽しいんですよね。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

     追伸 この後少し暗いお話が続きます。見捨てないで見守っていただけると有り難いです。 
     

  • トド出現まであと一歩かw

    作者からの返信

    >トド出現まであと一歩かw
     ぎくっ! 
     いや、実はトド、既に出現しているのですよ。食べ過ぎというより飲み過ぎとか雰囲気酔いとかで。具体的に言うと『その10 宴はたけなわで酷すぎて』あたりで既に。
     ただ文明君がどこかの長津田君みたいにそう言わないだけです。それにまだここには露天風呂もありませんからトドが集団で横たわっている場所もありませんし……
     なおこっちの話の方が実はトド、悪質です。風呂でもないのに勝手に脱いで倒れていたりしますから。


     お読み&コメントいただき、どうもありがとうございました。

  • あー。うちにも年代物の製麺機があったなぁ・・。
    うどん、美味しそう( ̄¬ ̄)
    キノコ汁の鶏だしとか、飯テロだっ!
    朝食がパンだっただけに、余計食べたい( >Д<;)

    家の周りには、ボリボリというキノコが少しだけ採れますが、やっぱりキノコはちょっと怖いですよね。
    まだ、お腹壊した事はないですが。

    作者からの返信

    >あー。うちにも年代物の製麺機があったなぁ・・。
     うわあ、ご自宅にありましたか。
     私は鋳物製麺機ブーム(4~5年前位にあったんです)に乗っかってヤフオクで手に入れました。やり始めると面倒だけれどなかなか楽しくて。しかもちゃんと手間暇かけて作るとひいき目にみなくてもかなり美味しいうどんが作れる! そんな訳で一時期はこれで麺類をひたすら作っていました。最近はあまり出していないですけれど。重いので……

     キノコは大好きなのですが、残念ながら私も判断は自信無いので知り合いの詳しい人と一緒の時だけです。家の周りで取れるなんていいなあ。うちの近所はほぼ毒……でもそろそろアミガサタケは出るかな。近所の公園に何気なく生えるんです。しかもこれはわかりやすい形なので私でもとれます。近所で取れるわたしのわかるキノコはこれくらいです。まあ鍋になるほど沢山は取れないんですけれどね。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

     

    編集済
  • アー。宴会風景がデジャビュ。
    魔法高専の露天(以下略

    作者からの返信

    >アー。宴会風景がデジャビュ。
    >魔法高専の露天(以下略

     ぎくっ!
     で、でもまだこっちは宴会場しかありませんし……
     あんまりそういうメタな発言をすると、本当に露天風呂もつくってしまうぞ、と警告しておきます。(作中の皆さんも風呂が足りないと言っていますし)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 静岡茶とコンポタはググってしまった・・。
    まさか、現存するとは・・ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
    怖くて、その他は調べてません・・。
    もはや、罰ゲームじゃん!まりぽん!強く・・強く生きるんだっ!

    誰か、バケツ持ってきてぇ(´Д`)ノ

    作者からの返信

     ここに書いた飲料全てが存在する飲み物です。お味はどれも保証付きのようです。こういう自分の想像の斜め上にある現実が色々書けるから現代が舞台のお話って好きなんですよね。異世界物だとその辺自分の想像以上の物は書けないし、書いたら書いたで嘘くさくなりますから。
     なお『不味いドリンク趣味』は通称『ゲゲボ』と呼ばれるそこそこメジャーな趣味です。調べると色々な深淵を覗き込むことが可能です……

    >誰か、バケツ持ってきてぇ(´Д`)ノ
     『消費期限が一年以上前の膨らみきっている紙パックレモン牛乳』を出さなかったところに私とイライザ先輩と美智流先輩の良識を感じていただけると幸いです。(なおレモン牛乳そのものは私は結構美味しいと思います)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。 


  • 編集済

    さすが、大人アウトドア!
    楽しそうだぁ。バイクは、原付しか運転したい事ないですねー。跨がらないタイプのヤツですね。椅子に座ってるみたいな?
    まあ、普通免許なんで(笑)
    川の方も気になってなるなぁ~♪

    あ!地震、前回の様な大きな被害もなく、停電もなかったのです。
    こんな真冬に停電とか・・(泣)考えたら恐怖ですね。
    ご心配頂き、ありがとうございます!

    作者からの返信

    >バイクは、原付しか運転したい事ないですねー
     カブは慣れない人がオフロードを遊ぶにはなかなかいいバイクなのです。ギアはついているけれどクラッチは自動だから簡単ですし、一速ギアが低いからものすごくゆっくり走れるし、スクーターよりタイヤが大きいから多少の段差でも転びにくいし。それにスクータのように前がある程度開いているから足つきもいいですしね。このお話に出てくる状態では風防も外しているので足つき性は更にいいです。しかも原付一種(50cc)だから車免許でも原付免許でも乗れます。

     川の方はそのうち詳細が色々出てくる予定です。詳細というか収穫が先に来ますけれどね。これも小学校レベルの遊び方プラスちょっと上級編もやっている状況です(普通の川だと怒られる方法だったりします)。本当は川での魚捕りで毒流し(山椒の根っこを煮込んで灰を混ぜて作る)なんてやろうかと思ったのですが、誰かが真似するといけないのでやめました。

     他にサバゲ場も美智流先輩以下で現在整備中です。そして除草役に何処でも重宝されこき使われる摩耶先輩……多分この人が裏で一番働いている模様です。

     そんな感じでGW編は遊びまくる描写ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたします。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。



    PS. 地震の方、今回は大きな被害が無くて良かったです。
     

    編集済
  • わあぁぁ(*ノ´∀`*)ノいいなぁ、いいなぁ♪
    仲間に入れて欲しい・・。
    楽しそう・・。
    早く春になーれー!!

    作者からの返信

     また結構激しい地震があったと聞いたのですが大丈夫だったでしょうか。

     さて、GWは文明君自身も参加して遊びまくる予定です。
     取り敢えずは小屋作成がメインですが、当然他の遊びも色々やる予定です。
     何せGW編だけで4月3日更新分まで続いてしまいますので……
     前々作ではアウトドアでも中学生が出来る活動までしか描けなかったので、今度は大学生や大人的なアウトドアにしようかと……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    その5 GWこそはへの応援コメント

    竹製のベンチ、いいなぁ!
    北海道は孟宗竹の様な太い竹は、ないと記憶してます。
    細いのだったら、近くにわんさか・・。
    とてもベンチにはなりませんが(笑)

    休憩小屋は竹製かぁ。楽しみです(*´∀`)♪
    サバゲー、本物のアウトドアでやるとか、絶対楽しいヤツだ!
    エアガンはないので、しゅこしゅこする水鉄砲?持って行きます!(笑)

    作者からの返信

    >北海道は孟宗竹の様な太い竹は無い
     多分東北辺りが北限ですよね。北海道でも松前あたりは本州から移植したのがあるらしいですけれど。このお話の舞台は岩手県なので、移植すればなんとか生育出来る環境です。きっと文明君の何代か前の先祖が何処からか移植したのでしょう。
    (なお舞台が岩手県なのは、舞台となる国立医理大が『国公立大の医学部が無く、医師の数が相対的に少ない』という理由で招致されたという裏設定があるからです。場所は民話で有名な遠野市に接した花巻市の奥地という設定になっています。それ以上細かく設定すると実際に済んでいる人に申し訳無いので……)

     なおここで作る竹小屋の構造は、大昔(30年弱前)に友人達と実際に作った竹小屋を元にしています。ただ屋根の作り方が若干異なり、昔作った時は壁と柱を組んだ後に屋根の支え部分を作り、その上に竹をのせて釘で打っていました。今回は体力自慢の獣人さん達がいるので、もっと大雑把かつシンプルで力任せの手段で作る予定です。
     また竹小屋やサバゲー場の他にも色々作る予定です。今度こそ文明君も参加する予定ですのでお楽しみに。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    いいなぁ~・・。楽しそう♪
    しかも実際はまだ真冬だから、「私もなんかしようかなぁ」と思っても出来ない・・。
    土が・・カッチンカッチンだぁ(。>д<)
    種蒔きは、カッコウが鳴き始めたら、と教わりました。(昔の人の知恵ってすごい。)北海道だけかな?
    GW過ぎて、5月の後半なんです・・。・(つд`。)・。
    それまでこのお話し読みながら、今年は何を植えようか、考えます(笑)
    とりあえず、にんじん(^-^)/
    石、拾いまくります(笑)

    作者からの返信

     そう、実際はまだ寒いんですよね。
     私も書いていて時々今の時期がわからなくなったりします。
     そろそろ釣りに行こうかなとか考えて、あっまだ二月だと思い出したり。

     私自身は東京近郊の新興住宅地で生まれ育ったので、畑というと家庭菜園か学校の菜園くらいしか知らなかったりします。
     その辺りだとよくあるのがジャガイモとかトウモロコシですね。関東だと四月の学校行事で植えたり種を捲いたりして、ジャガイモだと六月終わりに、トウモロコシだと夏休み明けに採れるからだと思います。

     あとは自宅でミニトマトをやったりキュウリやヘチマ、ゴーヤをやる感じでしょうか。この辺大体関東では四月半ばはじまりで夏に収穫ですね。トマトなんかは大体シーズンになると苗をあちこちで売っているので『ああ、この時期だなあ』と思って買ってくる感じです。ミニトマトは幾らでもなるし手入れも収穫も楽だし好きなんですよね。個人的に。

    >石、拾いまくります(笑)
     確かに地ものの敵は石ですよね。
     きっとウサウサさんも拾いまくっているのでは。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その5 夢の田舎開発計画への応援コメント

    そうそう!
    田舎のおじいちゃん家とかって、やたらと布団と座布団が押し入れに入ってましたよね!
    しかも、真綿の重たいヤツ(笑)
    今では貴重ですね~。
    ふかふかに出来る魔法は、いいなぁ♪

    作者からの返信

    >やたらと布団と座布団
    >真綿の重たいヤツ(笑)
     うちの実家もそうでした。まさに真綿の思たい奴。
     今回のお話のお布団も同じ様な物だと思っていただければ幸いです。
     舞台は東北ですので冬の寒さに負けない重い奴が入っているのではと。

     そんな訳でこのお話からGWまでは田舎を遊べるように開拓するのがメインになります。勿論それ以外の何かも進行します。少しずつですけれど。次回から少しずつそっちの話も動き始めますのでどうぞ宜しくお願いします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その4 今日の面子の内訳への応援コメント

    >お湯を作れる系妖怪

    なんか、笑っちゃいました(笑)
    意味は良くわかります(*´艸`)
    すごく楽しんでる!って事ですね♪

    作者からの返信

     残念ながらお湯を作れる系妖怪はいらっしゃらなかった模様です。
     ですのでお風呂の件はなかなか解決しません。当分時間がかかる模様です。

     今回はまだ騒いでいるだけですけれど、そのうちもっと色々活動を始めます。取り敢えず物語時間で今夜あたり作戦会議をする予定です。ウサウサさんの畑以外にも色々計画が出ますし、計画以外も実は色々と……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

     

  • うわあ!ホントだぁ!
    たくさん出てきた(笑)
    人参の採れたては、本当に甘いし美味しいので賛成(^-^)/
    ウチでは、何故かアゲハチョウの幼虫が必ず付くんですよ・・人参の葉っぱに((T_T))
    大量にいると恐怖・・(また恐怖)
    捕獲して遠くへ投げ飛ばす、の繰り返し。

    ちなみに、獣人の皆さんの部活が気になる!
    ワクワク♪

    作者からの返信

    >何故かアゲハチョウの幼虫が必ず付く
     わかります。アレの見た目が気持ち悪くて苦手なのです。特に黒の入ったシマシマ系イモムシがもう生理的に苦手でして……あまりに苦手すぎて作品には出していません。きっとウサウサさんが毎日見回って駆除しているのでしょう。竹酢液をぶっかける等して。そう思って下さい。

     これから作品時間でGWの終わりまでは田舎を開発して遊ぶお話です。畑なんて真っ当なものを作っているのはウサウサさんだけで、他は色々遊んでいます。遊びの種類が偏っているのは勘弁して下さい。単に私がやった事があるものが多くなっているだけでして……

     なお妖怪(獣人?)男子もいずれ出てきますが、当分先になります。なぜ出てこないかについては途中説明を入れます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

     

  • 農業、いいですね♪
    あと、山菜!ウチの周りは、もう少ししたら、ふきのとうチェックしないと(笑)
    私は田舎暮らしなので、日常で鹿やキタキツネがそこら辺で見られます。
    でも、徒歩や自転車で出くわすと恐怖・・(汗)

    山菜の天ぷら食べた~い!!

    作者からの返信

     お読み&コメントいただき、ありがとうございます。

     これからしばらくの間は田舎暮らし&開発のお話になります。出てくるのが基本的に大学生ばかりなのであまり本格的な農業等は出来ませんが、まあ田舎を楽しむ程度くらいは出来るかなと思っています。

    >ふきのとう
     私がふきのとうをはじめて見たのは小学校の中学年で母方の実家に行った時です。その時ふきのとうに雌雄あって『こっちは食べていい』『こっちは美味しくない』というのを始めて聞きました。

     今住んでいる辺りは都内としては田舎なのですけれどちょうどいい裏山とかは無いんですよね。動物も夜間に狸が出るくらいで……

     だから土地の所有者を気にせず採れる山菜はわりと限られてしまいます。しかも車でわざわざ行く感じになるんですよね。所有者が管理して居なさそうな開発放棄された造成地とか大規模な公園で管理のゆるい場所とか。近場で簡単に採取できるのは川の堤防や川の中部分に生えているものくらいで。

    >徒歩や自転車で出くわすと恐怖
     凄すぎる……羨ましいというか何というか。

     もしも宜しければ今後もお話にお付き合いいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

     


  • 編集済

    拝読させていただきました。

    元々日本には多くの神や妖は
    おりましたから、魔女というか
    仙術を伴う賢者も居ましたから。

    農業基本法は頭の硬い事しか
    書かれていないので、今の農家が
    廃れて行くのは法律の問題も
    大きいです。

    私も最低賃金が1番低い地域に
    住んでおりますが、消滅する恐れのある
    市や町が沢山出てきました。
    お金持ちの多い首都だけ良ければそれで
    良いみたいな今の政権だと、
    地方などどうでも良いという
    事ですからね。

    楽しい展開で良いですね。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

     お読み&コメントいただき、ありがとうございます。

    >農業基本法は頭の硬い事しか
     うちの母方実家付近、島根県の奥地ですけれどやっぱり耕作放棄地がかなり出始めているようです。農業だけで余裕を持って稼げるほどの広さは無く、かと言って公務員と農協以外には若手の勤務先が無い。私と同じ世代の従姉妹達もほぼ近隣の都市等に出てしまっています。人が減るから商業もなりたたなくなる。かと言って外部からの人は入りにくい。そんな感じです。何か対策をとらないと過疎は進む一方で耕作放棄地も増えるだけでは無いかと個人的には感じています。

     さて、ここからの展開は今までと一気に雰囲気が変わります。だいたい四月に入る頃までの間は賑やかな話中心になる予定です。
     長いお話になりますがもし宜しければ今後もお付き合いいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • その1 賑やかな土曜日への応援コメント

    わあヽ(*´∀`)ノホントだぁ!
    賑やかになってる(笑)

    でも、夜中に日本人形たちにあったらチビりそう(笑)

    作者からの返信

    >賑やかになってる(笑)
     まだまだもっと賑やかになる予定です。
     こんな夜中にちびりそうな賑わいだけで無くて(笑)

     ここからGW終わりまでの間は、私が『開発編』と自称している区間になります。登場人物もやる事も色々増えて書き手も対処しきれない状態です(笑)。
     一気に物語の雰囲気が変わりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     
     
     

  • その3 納得のいく説明への応援コメント

    美鈴ちゃん・・。
    座敷わらしだからって、好き放題だな(笑)
    さぁて。
    今回もじわじわとハーレムになってきましたねヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    >今回もじわじわとハーレムに
     ぎくっ。おかしいなあ、今回こそは静かなお話のつもりだったのに……
     というのは半分冗談として、ハーレム率(男女比)は多分このお話が私の描いた中では最高です。でもえちえちなシーンはほとんど全く無いのですけれど。

     なお座敷童は『賑やかなのが好きで、賑やかになるのが本望』らしいです。後に誰かがそんな事を言う模様です。
     そんな訳で今後、更に……となります。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その2 新たな居住希望者への応援コメント

    新作が、あるのを見つけ一気読みしました。なんか羨ましい大学生活が送れそうですね。長く物語が続くのを願っています。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

    >羨ましい大学生活が送れそう
     家に帰ると周りが女性ばかりという生活が続きそうです。
     大学では逆に男ばかりなのですけれど。

     このお話は毎日千二百字前後、普通のお話の半分位の長さで夏頃まで続く予定です。
     温かい目で見守っていただけると幸いです。
     よろしくお願いいたします。
     

  • その1 新環境も慣れた頃への応援コメント

    児童労働反対!
    子供を搾取の対象とするな!(違

    作者からの返信

    >児童労働反対!
     甘いです!
     中学生は児童では無く生徒!
     だから問題無い!(モット違
    (まあ法律では18歳未満は児童かもしれないですけれど……)


     何故普通は小学生か幼稚園児で描かれる座敷童が中学生かというと、書き手のロリコン具合が中学生くらいの美少女をターゲットにしているから……ではなく今後の伏線です(本当)。
     分校とか地元密着型の学校があるのはせいぜい小中学校まで。つまり子供がど田舎にいられるのは中学校までです。それにあわせて座敷童さんも中学生スタイルだったりする訳です。この集落最後の子供も中学を卒業して集落を出ていきましたし……(この辺伏線)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その1 新環境も慣れた頃への応援コメント

    箒二号、欲しい。
    でも、私が乗るとただの自転車っていう、ね?(泣)

    さて。お客様?妖怪?わくわく♪

    作者からの返信

    >私が乗るとただの自転車
     その通り、というか誰が乗っても只の自転車です。
     本人が『箒』と言っているだけで、魔法用にどこかが改造されているという事も無い赤色の24インチ安物自転車です。
     魔女がまたがれば自転車でも何でも空を飛べる模様です。この先のお話では別の魔女が大型のエアガンを箒代わりにして飛んでいたりします。

     なお
    >お客様?妖怪?
    は明日のお楽しみという事で。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その5 取り敢えずの結論への応援コメント

    お風呂に脱衣所は有るんですか?(^_^
    家のサイズ的にありそうですが。

    作者からの返信

    >お風呂に脱衣所は有るんですか?(^_^
     残念ながら?そこそこ広い洗面所がついていて、そこが脱衣所を兼ねています。
     間取り詳細は
      https://otanuki.web.fc2.com/plusa/tizu.pdf
    の2ページ目の通りです。なお
      ① 本当は奥行きがもう一部屋分あったのだが、40年前の大雪で北側が潰れ、その時に減築した
      ② 20年くらい前に家から続いていた納屋を壊し減築した
      ③ 洗面所と風呂は40年前に建築誌直した。それまで風呂は家の外にあった。
     という経緯を辿っているので若干この地方の一般的民家と作りが異なっています。
     そんな訳でラッキース●ベの可能性は低そうです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 拝読させていただきました。

    やはり美人で気になる彼女は
    人より高位の物なのでしょうね。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    >やはり美人で気になる彼女は
    >人より高位の物なのでしょうね。
     そのうち亜理寿さん自身が話す事になりますけれど、彼女は元々は普通の人間でした。
     たまたま事件に出会って、魔女になってしまったという状態です。
     その辺の色々の経緯の結果、常に一人だったり他人がいなくても平気という雰囲気を出していたという訳だったりします。
    (という内容の部分を今書いています。まだ一月以上先の部分ですけれど)

     なお第2話からは今までの話と一気に雰囲気と内容が変わる予定です。ここまでは静かに進行してきたお話が一気に賑やかになります。

     お読み&コメントいただきまして本当にありがとうございました。

  • え?種族?性質??
    あら。彼女は人間だと思ってました。
    ヤラレタ(笑)

    作者からの返信

    >彼女は人間だと思ってました。
     彼女(亜理寿さん)は元人間で今は魔女です。その辺の事情色々は後程本人が語ってくれます。
     これから先は今までと話の雰囲気が大分変わります。表向きは怪談風から一気に明るいお話になります。
     ただこの物語はあくまで
      ○ 僕にとっては彼女(亜理寿さん)から
      ○ 亜理寿さんにとってはもっと前から
      ○ さらに元々は僕が生まれる前(今から30年くらい前)から
    始まった物語を描いているつもりです。
     多分長くなるし結末もまだ決めていません(候補は2つ)が、宜しければお付き合いいただけると有り難いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • その2 恐怖からの救世主への応援コメント

    >でも何かがいて気づいて貰いたがっている、

    って、こわっ(。>д<)
    ヤバい。ガチのやつかなぁ。
    私は、見えても聞こえてもその時だけ。
    「げっ」って思って、あとはすぐに忘れちゃうので、気付いてあげられないタイプの人間です(;^ω^)

    作者からの返信

    >私は、見えても聞こえてもその時だけ。
     私は二十代を過ぎてぱたっ、とそういう物が見えなくなりました。昔は結構見えていたのですけれどね。ただある程度ちゃんと見えるとそれはそれで怖くなかったりします。怖いというのは未知故だったりしますから。それが既知のものだったら直接的に被害を受けない限りあまり怖く無い訳で。

     そんな訳で未知のものが既知になってしまえば怖く無い訳です。ですのでまあ、学校で毎夕行われている百鬼夜行も見慣れてしまえば時報だとかと同じ程度の扱いになってしまいますし。

     このお話は本来は、冒頭で文明君が言及していた”物語”のお話です。三十年くらい前のある”約束”から始まる長いようで短い物語です。終焉のお話になるか再生のお話になるかはまだ決まっていません。登場人物、特に文明君と亜理寿さんの動き次第です。

     そんなまだまだ書き手も良くわかっていないお話ですけれど、例によって生暖かい目で見ていただけると幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

  • その1 眠れない夜への応援コメント

    えぇっ!!( ; ロ)゚ ゚
    何気ホラーじゃないですか!?
    いやいや。実は好きですよ~♥️
    こう、忍び寄ってくる感じの日本のホラーがいいですよね。
    しかし、このお話にはホラーのタグがない。
    本当に夢オチなのか・・。

    作者からの返信

    >このお話にはホラーのタグがない
     ホラーっぽいのはこの話(第1話)その3までです。
     その後は一気に話の雰囲気が変わりますから。

    >夢オチなのか
     今回は基本的に夢オチは無しの方向で……

     第2話や第3話で一気に話の雰囲気が変わるので、大丈夫かなあと不安に思っています。話の内容も大分かわりますし。
     本来のこのお話は三十年くらい前に誰かと誰かがした”約束”のお話です。でもそれが明らかになるのはほぼ終わりの方で、それまでは同じ舞台で色々なお話(田舎暮らし、野山開拓、その他)が入る事になります。ちょいホラー気味なのは導入部だけの予定です。

     そんな訳でこのお話、今度一気に雰囲気が変わりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
     

  • その4 舞台説明への応援コメント

    拝読させていただきました。

    妖も苦労の絶えない人口減少と
    過疎化の現実ですな。

    大学生の頃の学舎が軍事施設の
    跡だったらしく、兵隊の幽霊は
    出ていましたね。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

     お読み&コメントいただき本当にありがとうございます。

    >大学生の頃の学舎が軍事施設
     国公立大はよくありますよね。
     私がかつていた大学も陸軍の施設だった模様です。
     首つりの松とかもあって地下道もあって、色々噂はありましたけれど。

     このお話は第2話までは静かに進行しますが、その後一気に賑やかになる予定です。雰囲気が変わるのでそこで読者が呆れないかちょっと不安です。物語的には予定通りなのですけれどね。賑やかにしないともう一つの伏線に繋がらないので。
     真ヒロインもまだ登場していません。まだ物語はそういう状態です。

     そんなお話ですが温かい目で見ていただけると幸いです。
     どうぞ宜しくお願い致します。


  • 編集済

    その3 出会い(3)への応援コメント

    教職論だって・・( >Д<;)
    そんな講義受けたくないなぁ。教員か。なるほどなるほど。

    厚生棟が3つもあるのも気になる(笑)
    第二が野菜なら、他のは・・( ̄▽ ̄)ニヤリ
    ここは、密かな楽しみにしておきます(笑)

    作者からの返信

    >厚生棟が3つもあるのも気になる(笑)
     ごめんなさい。3つあるのは厚生棟ではないんです。
     次の話でわかりますけれど、3つあるのは食堂です。第1食堂、第2食堂、第3食堂という感じで……

    >教職論だって・・( >Д<;)
     教職課程等のように色々な学科が共通して受ける授業は、大体他の授業が無い5限以降に入るのがセオリーでして。文明君はとりあえず3コマほど受講している模様です。
     なお教職とか余分な物を入れなければ、授業は大体4限まで。大学の授業は90分で1コマで、4限終了が16:10、5限終了が17:45という設定にしています。

     すみません、説明不足で。
     だいたいこんな感じの設定という事で宜しくお願い致します。
     

  • その2 出会い(2)への応援コメント

    お?
    話した感じ、感触は悪くないですね。
    女子、少ないなぁ~(。>д<)
    電波系・・ではないよね?
    あれですよ。運命の◯◯ってヤツ!!
    た、たぶん・・(汗) 

    作者からの返信

    >女子、少ないなぁ~(。>д<)
     理系の大学なんてそんなものです。
     電●大なんてもっと酷いらしいですし。
     まだここは医学部と薬学部があるだけましかと。

    >電波系・・ではないよね?
    >あれですよ。運命の◯◯ってヤツ!!
    >た、たぶん・・(汗) 
     すぐに判明するのでご心配なく。
     なお1話と2話だけは若干ホラー的な進行をする予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    その1 出会いへの応援コメント

    静かなお話、と仰っていましたが、怖い話の前触れの様な雰囲気で淡々とスタートしましたね・・。
    過疎の村に、あやかし。そして、なぜだか気になる「彼女」。(深読みしすぎかな?)
    タグを見る限りでは、ホラーではない。
    「プラスA」の題名からも想像がつかない。

    自分の想像力のなさにガッカリしつつ、それ故に、未知のワクワク感が・・。
    今回もしっかり生温かい目で(笑)追っかけしまーす(^-^)/

    作者からの返信

     このお話、当初の意図はもっとシンプルで静かなお話でした。
     でも描いていくうちに登場人物が暴走した結果、途中はかなり賑やかなお話になる予定です。

     プラスAの意味も、本当は割とシンプルでした。でも書き進めていくうちに他の意味もつきまとい始めて……五万字経過時点で書き手の私も良くわからない状態になっています。
     最初はayakashiやattributeのAだったのですけれどね。他のAのつく単語(しょうもないものではagriculture)までつきまとう状態で……どうなる事やら。
     ですのでこの先お話がどう進むのか正直書き手もよくわかっていません。本当は静かでアンニュイだけれど綺麗な終わりになる筈なのですが、それも怪しいです。
    (なお『プラスA』は文明君達サイドの題名で、別のある視点(このお話の本当のヒロインの視点)では『約束の夏』というタイトルになります。このヒロインが誰かは……)

     まあそんな訳で、Aは怪しいとかあやかしとか遊びだとか、適当に当てはめて読んでいただければ幸いです。

     そんなお話ですが、当分の間一日1区切りずつ進めていきますのでどうぞ宜しくお願い致します。