応援コメント

その1 遠い日の約束」への応援コメント


  • 編集済

    こちらの作品へのこだわりが強いいぬたぬです。後半の決めのところなんでよろしくです。

    いなかに買えるわけにはいかない。
    いなかに帰るわけにはいかない。

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。直ちに訂正しました。
     こういった流行のジャンルから遠い旧作は、なかなか訂正の目が行き届きません。
     ですのでこうやって教えていただけると大変に助かります。
     今回も本当にありがとうございました。

  • あ!
    今までになかったパターンですね?
    親を巻き込むパターン。
    美鈴さ~ん!今いくよっヽ(*´∀`)ノ
    お父さん、素敵だね!

    作者からの返信

     どうも。カヌーキャンプに行くつもりが急な仕事で没になってしまった於田でございます。悔しいのでこんな処でまで愚痴ったりします

    >美鈴さ~ん!今いくよっヽ(*´∀`)ノ
     百歳を軽く超えているそうです。この家の原型は江戸時代にはあったそうなので……勿論改築を何度もしていなすけれど。

    >親を巻き込むパターン。
     というか、この物語の始まりはむしろお父さんと美鈴さんの話からだったりします。お父さんが主人公で美鈴さんが真ヒロインという……
     だからお父さんから見ると、むしろ息子を巻き込んだという形に見えるかもしれません。
     その辺の話はまあ、お父さん自身が(少しだけ)語ってくれる通りです。美鈴さんは何も語ってくれませんが(実はちょっとだけ語っていたりもします。以前第6話の終わりの方で、お父さんとの“約束“の件についてこっそり言っています)

     なお、当初はこのお話、この章で完結、というパターンでした。でもこの時点では文明君の決断と行動にまだ説得力が無かったので、お話はまだまだ続いてしまいます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。