今年もその日がやってきた

コスプレさせられちゃう男子と、彼を計算で振り回す彼女、この関係性だけでもとてもいい味を出しています。
不運な主人公ですが、頑張れという気持ちの一方で、素直にこの状況が面白いと感じてしまいます。
コミケ会場が舞台の悲喜こもごもも、非常に愉快でした。