小説を書いていて「プロデビューしたい」と願わない人がいるでしょうか? それが「絶対に」であれ「あわよくば」であれ、ただの一度も考えたことがないという小説書きはほとんどいないと、私は思います。本作は…続きを読む
101話まで読ませていただきました。その中で様々な場面で、そうだったのか、確かに身に覚えがある……と唸るところがありました。使いまわしや、投稿回数による受賞確率など、計測によるご判断についても…続きを読む
小説賞への投稿というのは、想像以上の労力を要します。まず執筆は、頭脳戦であり体力勝負です。専業ならまだしも、学生なら学校、社会人なら仕事、家庭がある人なら家事と、公私全ての物事と並行して行われ…続きを読む
作者様ほどではないにしろ、同じ時期に同じようなことをしていたので共感する部分が多かったです。自分はシナリオの方でしたけど。
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