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  • 侵入!? 噂のトゲトゲ!への応援コメント

    うん。だよね。やっぱ展開的に来るよね。
    これから恋の?三角関係が?

    作者からの返信

    てるま様

    ええ、来ます。
    先が読める話を書くことに定評のある私です。

  • あれぇ……勇者と魔王のほのぼの会話劇かと思ってたらなんか話が怪しくなってきたぞ……読んでる脳みそがなんか切り替わってきました。

    作者からの返信

    てるま様

    この辺りは私の精一杯のミステリーにしてみました。これが限界です。名探偵ものは書けないな、と悟りました。

  • Interview2 女治癒師さんへの応援コメント

    クロちゃん並みに酷いあだ名……ていうか偽勇者何したかったんだよ……

    作者からの返信

    てるま様

    もう評価としてはクロちゃんレベルですよ、この男は……。

  • 教えてくれ、勇者よ!への応援コメント

    なるほど、家庭教師か。
    しかし一時期魔王+勇者ものも流行りでしたが、こういう感じなんですかね。

    作者からの返信

    てるま様

    勇者は先生になったのでした。

    ただ、世間一般の魔王×勇者ものがこういう感じなのかはさっぱりわかりません。たぶんもっと魔法とかバンバン使って、バトルも有りで、恰好良い感じだと思われます。

  • 愛とは何だ、勇者よ!への応援コメント

    あ、魔王ってマント+裸なんだ……てっきりゾーマかりゅうおうをイメージしていました。あれ?りゅうおうってあの下裸なのかな……戦ってたら見えちゃう……

    作者からの返信

    てるま様

    私、RPGってほぼドラクエしかやってなくて、しかも5どまり。さらにいえば、ラスボス手前でやめちゃう癖があるんですよね。倒したら終わっちゃうから、それが嫌で。
    私のイメージする魔王様はデスピサロとか、エスタークとか、ブォーンとかでした。あるいはただのドラゴンがマント被ってるだけ。みたいな。
    その見えちゃう部分は……たぶん普段は格納されてるんじゃないでしょうか……知りませんけど……。

  • 企業秘密だ、勇者よ!への応援コメント

    ちょっとSっぽい勇者ちゃん好き。
    しかしこれからどうするんだ……

    作者からの返信

    てるま様

    ウチの勇者ちゃんをありがとうございます。
    最強魔王様にも臆しないこの度胸。ここだけはたぶんレベル99です。

  • それは何だ、勇者よ!への応援コメント

    勇者約二十万人!?大軍隊作れるじゃないか……

    作者からの返信

    てるま様

    そうなんです。
    勇者を指名する神様的な人も一気に勇者を輩出すれば良かったのに、ミッキーマ○ス方式で常に1人、なんて縛りをしちゃったもんですから、こんなことになってしまったわけです。

  • 手伝おうか、勇者よ!への応援コメント

    確かに普通仲間いるよね。

    そしてこれはコント仕立ての会話劇的な物語なのですかな?なんとなく西尾維新ぽい会話センスを感じます。

    作者からの返信

    てるま様

    そう、普通は仲間がいるんです。
    いるはずなんですけど……?

    西尾維新さんも実は読んだことが……(-_-;)
    こういう感じのお話を書く方なんですね。

  • よく来たな、勇者よ!への応援コメント

    なるほど、一時期最弱勇者系が流行りましたが、読むのは初めてなので楽しませていただきます事よ。

    作者からの返信

    てるま様

    いらっしゃいませ、ようこそ。

    実は、こんなの書いといてあれなんですけど、私その最弱系勇者ものって読んだことがないんです。なので、こういう感じなのかちょっとわからないんですよ。

  • 吾輩不在、1日目のことへの応援コメント

     最後はやっぱり「おのれエキドナ」
     でも、一瞬、「おれのエキドナ」に見えちゃった。

    作者からの返信

    空知音様

    最後は「おのれエキドナ」でしめますよ。もしかしたらどこかでは「おれのエキドナ」に……!?

    な、なりません!なりませんぞ魔王様!!

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント

     なんだ~? この白毛玉。本当にアウロラなのだろうか?
     そう言えば、知人がある日家に帰ると、突然布団の上に白い犬が寝ていたと言っていた。奥方が彼に黙って買ってきたそうだ。今、彼がその犬の散歩をしている。
     脳裏に彼の事が浮かび、思わず手を合わせた。

    作者からの返信

    空知音様

    さぁ、白毛玉は何なのか。こいつの正体は!?

    知人さんのパターン、実は私も喰らってます。
    昔学校から帰って来たら、家に子犬がいたんですよ。
    え?誰か飼いたいとか言ってたっけ?
    え?買って来たの父さん?!
    飼いたいなんて一言も言ってなかったじゃん!!

    という。
    父も衝動買いしてしまったらしくて。
    結構デカいものを衝動で買って来る人なのです。
    その子犬は立派にすくすくと成長し、ゴールデンレトリーバーになりました。

  • アウロラ語録「わお! 魔王君ちょいもふ!」
    勇者と魔王の関係が一言で分かる、名言でした。

    作者からの返信

    空知音様

    もう完全にかかあ天下ですからね、ここは。尻に敷かれまくりますよ、魔王様は。

  •  ここまでくると、洗脳! 
     魔王、勇者に騙されるなっ!
     ここまでの経緯をよく考えるんだ!

    作者からの返信

    魔王様、もう手遅れです。すっかり勇者に洗脳されてしまいました。

  • 今回の先生語録は、『ぐっふ、妻よね』でした。

    作者からの返信

    空知音様

    先生、もうにやにやが止まりません。

  •  いつの間にか、観客一人、役者二人の撮影会に!?
     贅沢だね~。

    作者からの返信

    空知音様

    いかにギャラリー(一名)を楽しませるか、というのがこの撮影会の目的ですからね。
    ギャラリー(一名)は貪欲ですよ。なかなか満足しません。

  •  先生がーっ!?

    作者からの返信

    空知音様

    先生っ!
    先生――――――――っ!!!!

  •  先生、時代劇に出てくるような見事な啖呵ですね!
     そして、哀れ、ウザ男ディートハルト。
     「クソ野郎」→「口クサ男」→「一昨日来やがれ!」→「一生来んな!」
     先生の四連撃を喰らってプッツンしたんでしょうねえ。

    作者からの返信

    空知音様

    先生はムカつくヤツには容赦しません。
    それこそが勇者なのです。例えレベル1でも。レベル1であっても。

  •  ディートハルト、ウザ男。

    作者からの返信

    空知音様

    スーパーウザ男、ディートハルト様です。

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    完結、お疲れ様です。
    最後まで「おのれ、エキドナ!」でしたね(笑)
    というか、イルヴァたんも知りませんでしたか……、大変。
    子供は魔王寄りなんでしょうか、人間寄りなんでしょうかね。でも、すでに羽があるから天使よりなんでしょうか。最強ベビーが誕生しそうな予感です。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ありがとうございます。
    最初から最後まで「おのれエキドナ」でした。
    子ども100人出来るかな。ていうか、人なのか匹なのか。天使のような悪魔が生まれてくるのか。

    とりあえず女の子だったら魔王様大変だな、と(笑)

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    これはお互い勉強不足。まあ、そう言う機会が無ければ知らなくても不思議は無いかな?
    魔王君、エキドナに聞かなくて良かったですね。セクハラとか以前に、これから何百年もそれでからかわれるところでした。

    魔王と勇者のほのぼの劇、最後まで楽しく読ませていただきました!(^^)!
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    無月兄様

    ありがとうございます。

    さすがの魔王様もそこについては無勉強だったわけです。これから書物やら何やらで学ぶことになりそうです。大丈夫でしょうか、魔王様。

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    千里の道も一歩から。アレックスもイルヴァも、まずは勉強するところから始めなければいけませんね。
    アレックスはエキドナに聞かなくて正解でしたね。もし無理に聞いていたら、今度ずっと「そう言えばあの時……」と言われ続けたかもしれません。

    完結おめでとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様

    ありがとうございます。
    まだまだ若い2人ですからね、まずは共に勉強から……というわけで。

    エキドナはもうありとあらゆるタイミングでその話題を出すでしょうね。危ない危ない。

  • 愛妻帰還、辰の刻のことへの応援コメント

    呪いが失敗した結果魔王君の好みに近づくとは、怪我の功名ですね。しかも、これなら子供100人も夢じゃない?万々歳じゃないですか!(^^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    ほんと結果オーライですよ。
    これならもしかして子ども100人も……?

  •  今回の勇者語録は、もちろん「アタシ、カレノ、ツマ」(反復)

    作者からの返信

    空知音様

    ハイ皆さんご一緒に!

    『アタシ!!カレノ!!ツマ!!』

  • 愛妻帰還、辰の刻のことへの応援コメント

    エキドナ、話を合わせてただけだったのか!これは「おのれエキドナ」と言っても許されますよ。

    羽の生えたイルヴァ、素敵だと思いますよ(^^)/
    アレックスの好みにもドストライクですし、むしろ呪いが返ってきて良かったですよ(*≧∀≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    もーほんとエキドナそういうとこありますから!(#゚Д゚)ノ

    失敗の結果とはいえ、一段と魔王様の好みになってしまったイルヴァたんなのでした。さぁ、今夜最終回!!

  • 吾輩起床、卯の刻のことへの応援コメント

    イルヴァがいて、でも毛玉ちゃんも健在で、いったいどういう事ーっ?!(・◇・;) ?

    って言うかエキドナ、絶対こうなると分かっていて情報操作してましたよね。

    作者からの返信

    無月兄様

    毛玉ちゃんがイルヴァたんじゃないのかよ!!
    と、最大の謎が残ってしまいました。うふふ(〃艸〃)

    さぁ、真相は明日!
    あと2話で完結です!!

  • 吾輩起床、卯の刻のことへの応援コメント

    イルヴァ、戻ってきた(*≧∀≦)
    しかも白毛玉は健在。実はこの子のこと気に入っていて、元に戻らなくてもそれはそれで良いかなーっておもっていたので、嬉しいかぎりです。

    しかし真相はまだわかりません。どゆこと(´・ω・`)?

    作者からの返信

    無月弟様

    イルヴァたん、無事戻って参りました!(`・ω・´)ゞ

    えええそんじゃこの毛玉何者!?

    というわけで、真相は明日!
    あと2話でこのお話も完結です!


  • 編集済

     最強魔王様が最弱勇者のペット、もとい、犬に!
     倒錯の世界だー!

    作者からの返信

    空知音様

    これはもうつまりこの最弱勇者が最強ということに……?(混乱)

  •  いや、馬鹿呼ばわりしてますが、猫じゃないって完全にバレてますから。

    作者からの返信

    空知音様

    そうですよ。
    ねぇ、天界のお偉いさんですよ?
    ちゃーんと猫じゃないってわかってますよ、ねぇ?

    天「え?猫じゃないんですか?」

    えっ……(゚A゚;)

    本当の馬鹿なのか、相当な演技派なのか、作者にもわかりません!!


  • 編集済

     この(偽)勇者、自分の事を「ディートハルト」と呼んだ時点でオワッテル気がする。

    作者からの返信

    空知音様

    本名がサコダハルトですからね。ハルトつながりで何か恰好良いカタカナの名前はないかな……と考えた結果です(笑)

  • 帰宅当日、申の刻のことへの応援コメント

    おのれエキドナ!このままだと魔王君の弱みを大量に握って、魔族の世界を裏から操るのも夢じゃないかも。

    しかしこれでも呪いが解けないとは、まだ愛が足りないのでしょうか?こうなったら、もっともっと愛を囁いてやりましょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    とうとう言っちゃいましたね、おのれエキドナ、と(笑)
    もうすでに裏から操ってますよ、エキドナは。天界のハゲを手土産(賄賂)で通してますから。転生者は魔王様が出張る、という前例を作ったのは彼女ですから(-∀-)

    さぁ、どうする魔王様!愛のフルコースか!?フルコースなのか!?

  • 帰宅当日、申の刻のことへの応援コメント

    ( ´∀`)ハハハ、エキドナにバッチリ見られちゃいましたね。魔王様があんな面白いことを言っているのですから、そりゃ見たくもなりますよ。
    イルヴァたんへの愛を赤裸々に語る魔王様、素敵です(((*≧艸≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    魔王様、白毛玉と向き合うことで色々気付いたり吹っ切れたりしました。そんなウフフなところにやっぱり現れるエキドナ!
    もうこいつには勝てる気がしません(笑)(* ゚∀゚)

  • 帰宅当日、未の刻のことへの応援コメント

    エキドナ、この童貞野郎(主成分:岩石)様を殴ってもいいですよ( `ー´)ノ

    危なかったです。もしアレックスがエキドナに頼まずに、どこからか適当に王子や姫を連れてきてキスをさせていたらと思うと、ゾッとします(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月弟様

    ほんとギリギリですよ、この童貞野郎(主成分:岩石)様は!

    これはさすがのエキドナもぶん殴るレベルです。許されます。私が許します!

  • 帰宅当日、未の刻のことへの応援コメント

    魔王様……(*´Д`)
    今回はエキドナに大いに感情移入しています。もっと早く気づこうよ。
    魔王も『王』ですし、それ以前にイルヴァにとっての王子様と言ったらアナタしかいないでしょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    魔王様、とんでもないぽんこつでした。
    これは魔王様が悪い!!(#゚Д゚)ノ

  •  トマがまた可哀そうに思えてくるから不思議。その後の、勇者と魔王のやりとり読んだからだろうけど。
     そして、今回の勇者アウロラ語録「先生お手本見せちゃるから」
     

    作者からの返信

    空知音様

    トマはまぁ見つかることはないですね。何せ……。

    先生勇ましくお手本見せてやるなんて言って大怪我ですよ。

  • 帰宅当日、午の刻のことへの応援コメント

    せっかく手掛かりを求めて来たのに、されいサッパリ掃除されちゃいましたね。
    ねえエキドナ、もしかしてわざとやってるの?絶対わざとだよね?

    作者からの返信

    無月兄様

    エ「何をおっしゃいますお兄さん。城内は常に整理整頓、ぴかぴかに清掃されていなければならないのです。それも秘書の役目ですから。決してわざととかわざととかわざとなどではございません!ふふっ」

    わざとですね、これは。

  • 帰宅当日、午の刻のことへの応援コメント

    エキドナ、これは犯人が痕跡を残さないよう、事件現場を片付けると言うあのパターンですか!?
    せっかく手がかりがつかめるかと思ったのに。おのれエキドナ!

    作者からの返信

    無月弟様

    とうとう弟さんも言っちゃいましたね、おのれエキドナ、と(笑)

    お前が犯人なのか!?エキドナ!!

  • 吾輩不在、5日目のことへの応援コメント

    どうして自分に呪いをかけたか。魔王君は分からないんですね。もちろん自分は分かりますよ。堅物野郎様とは違いますからね。

    えっ、じゃあ言ってみろって?Σ(-∀-;)
    いえいえ、ここで言ってしまったらネタバレになってしまうじゃないですか。だからあえて黙っておきましょう。
    ホントにちゃんと分かっていますよ。ホントのホントですよ(^_^;)

    作者からの返信

    無月兄様

    で、ですよねー。もーお兄さんにはバレバレですよねー。

    うん、そうです。ネタバレ良くないですからね。明日以降も「この堅物野郎様、ぜーんぜんわかってねぇなぁ」って指差して笑ってやってください( ´∀`)σイエーイ

  • 吾輩不在、5日目のことへの応援コメント

    呪いかあ、自分も昔ハマってましたねえ……ああっ、引かないで下さい。呪いについて書かれている本を読んでただけで、実践はしていませんって。
    だけど自分に呪いをかけたって、何で(。´・ω・)?

    作者からの返信

    無月弟様

    ですよねですよね。誰しも一度は呪いにはまる時期があるんですよ。

    さぁ、なぜにイルヴァは自身に呪いをかけたのか!?( ・`д・´)

  • 吾輩不在、3日目のことへの応援コメント

    エキドナ、良いキャラですね。一発芸、私も見たいです。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    良いキャラですか、ありがとうございます。
    どんどん調子に乗りますよ、こいつは。

    一発芸、気になりますよね。あんなところからあんなものを出したり出さなかったり、あんなところをぐるぐる振り回したり振り回されたりという噂ですが、真偽のほどはさだかではありません。


  • 編集済

    吾輩不在、3日目のことへの応援コメント

    子供問題、まだ続いていたんですね。どうして毛玉になったのかはともかく、イルヴァの悩みはだいたい分かりました。
    アレックス、そこに座りなさい。もちろん正座ですよ。そしてエキドナの話をよーく聞くのです。
    どうやら彼には、まだまだ学ぶべきことが沢山あるみたいですね。

    作者からの返信

    無月兄様

    そうだそうだ!
    おい、アレックス、お前正座だ!!(#゚Д゚)ノ

  • 吾輩不在、3日目のことへの応援コメント

    エキドナの珠玉の一発芸、すごく見てみたい(*≧∀≦)
    絶対に見せないなんて言わずに、一回だけやってもらえませんか?動画撮っておくので。

    作者からの返信

    無月弟様

    エ「ま、まぁ弟さんになら……はっ、その後ろにいるのは魔王様!!カメラまで構えてなんと卑怯な!!」

    エキドナの一発芸、私も見てみたかったですねぇ。噂によると、あんなものをあんなところから出すとか出さないとか。


  • 編集済

    召喚!! 黒蝶々と黒豹!への応援コメント

     ふぉー、ここに来て、裁縫工場勤務の伏線を回収ですか。凄いです。
     そして、気になる魔ダニ。どんな大きさで、どんな形なのか? 生態が気になる。
     今回も、宇部ワールド全開でしたね。下級回復魔法が黒い蝶だとか、上級が豹だとか。あいかわらず発想力、高いなあ。

    作者からの返信

    空知音様

    あんな工場なんてつぶれてしまえば良い、だけど普通に経営不振だとお給料とか支払われないかもだし、よし、ストライキで皆にむしりとられる感じにしよう!の結果でした。でも、縫製スキルは残ったので、無駄にはならなかった、と。
    魔ダニはたぶん蟻くらいの大きさですかね。魔王様のサイズだとかなり小さいですが、先生にはばっちり見えるので、つまんでポイです。
    魔法は何か可愛い方が良いかなって(笑)ギャップ萌えですよ、ギャップ萌え(笑)


    編集済
  • 吾輩不在、1日目のことへの応援コメント

    エキドナ、完全に遊んでいますね。この調子で話しを進めていくと、魔王君の名前の朗読くらい時間がかかるのではないでしょうか?
    これだけ余裕があるのなら、イルヴァの身に起きた事そこまで心配する必要はないのかな?

    作者からの返信

    無月兄様

    エキドナは完全に魔王様をなめていますね。
    大丈夫、さすがに一月はかかりませんから!!

    そして、まぁそこまで心配はいりません。何せ宇部作品ですから!

  • 吾輩不在、1日目のことへの応援コメント

    まずはプロローグが終わったと言ったところでしょうか……って、エキドナ。さっさと話しを進めなさい。結婚式のアレックスの名前朗読じゃないんだから手身近に。

    イルヴァとエキドナ、上手くやっているようですね。だけどこの後イルヴァの身に起きた事を思うと、何かトラブルでも起きたのかな?

    作者からの返信

    無月弟様

    苛立ってきましたね?エキドナとはそういうやつなのです。
    しかし、魔王様とは違い、イルヴァとは仲良くやっている様子。
    さて、一体何が起こったのか!!

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント

    イルヴァたん(笑)
    仲がよろしいことで。
    それにしても毛玉って、何が起こったんでしょう!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    イルヴァたん(笑)

    後の黒歴史確定ですよ。
    もふもふ白毛玉の正体や如何に!!

  • 熾烈!? 勇者との対決!への応援コメント

     最初トマを可哀そうと思った、私の心を返してくれーっ!
     アウロラ、なぜ魔王様のウロコをハート形に剥がす!?
     そして、魔王様はどこまでもいい人……じゃなかった、いい魔王。
     

    作者からの返信

    空知音様

    とんでもないやつです、トマ。まったく。

    鱗をハートに剥がすのは、いわゆるあれですね、ラブアプローチだったんですよ、いま思えば( *´艸`)
    それでも怒らない魔王様。まじ出来た人。いや、人じゃないけど。

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント

    ああ、そう言うことですか。この真っ白毛玉ちゃんがイルヴァ。うん、分かった。

    ………………いえいえいえ、全然分かりません。いったいどうしたんですか!エキドナ、落ち着いてないで説明してーっ(@ ̄□ ̄@;)!!

    作者からの返信

    無月兄様

    いやはやさすがお兄さん、飲み込みが早い……じゃなかった!!

    おい!エキドナ!コラ!お前早く説明しろ!!(#゚Д゚)ノ

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント

    えっ、何でイルヴァがこんな姿になっちゃったの!?Σ(゚Д゚;)
    まあ可愛いから良いですけど。姿が変わっていたこと以上に、衝撃的だったのは『イルヴァたん』。ラブラブ新婚夫婦ですね( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟様

    いやー、ここの夫婦もやはり新婚となるとそんな感じなんですねぇうふふ(о´∀`о)

    なのにそんなスーパーイチャイチャ期に面倒な仕事を!天界のフサフサめ!!

    お前のせいで出張から戻ってきたらこんなことになってたぞ!!(#゚Д゚)ノ

  • 【序】おのれ、エキドナ。への応援コメント

    エキドナって、前にちらっと出てきた、あのエキドナてすよね?
    大暴れしちゃうのでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟様

    よくぞ覚えていてくださいました。
    そう、あの秘書のエキドナちゃんです。

    きっとさすがの弟さんでもどこかのタイミングでこう言うはずです。

    「おのれ、エキドナ!」と。

  • 【序】おのれ、エキドナ。への応援コメント

    名前、結局全部読み上げたんですね。最初から最後までしっかり聞いていた人はいたのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄様

    や、ややややややだなぁ、もももももちろん全員聞いてたに決まってるじゃないですかぁ……!!!

  • 誰ですか、このややこしい名前システムを考えたのは。そして、どうしてこんなものが代々受け継がれてきたのですか?
    アレックスと言う名前は良いですね。短くてすむのはもちろんですが、二人の間でだけ成立する呼び名と言うのはロマンがあります。魔王君、いえアレックスも、名前呼びの魅力を分かってくれたみたいですね。どんどん呼び合っちゃってください( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    無月兄様

    >誰ですか、このややこしい名前システムを考えたのは。そして、どうしてこんなものが代々受け継がれてきたのですか?

    そうだそうだ!誰だ、こんなシステム考えたやつ!!(#゚Д゚)ノ

    Σ(゚Д゚)ハッ

    わ、わしや……。

    さて、次が最終章です。
    本当はこの話で終わりだったんですが、ついつい書いてしまいました。そんなお話です。


  • 編集済

    判明!! あの娘の名前!への応援コメント

     トマ君可哀そう~、とお話の前半では思っていましたよ、私は。
     しかし、後半になると、アウロラが彼のことを「ゲロカスストーカー野郎」と呼んでも心が痛まなくなっていた。
     読んだ後、なぜか、かつてアラスカで見た、不気味な赤いオーロラを思いだした。

    作者からの返信

    空知音様

    トマ君、実際ゲロカスストーカー野郎ですからね。
    尾行は当たり前、私物窃盗は標準装備、家の郵便受けはラブレター(しかも血とかで書いたやつ※毛髪プレゼント付き)でいっぱい。とかですから。

  • 魔王の名前、本当に恐ろしく長いのですね。もうこの名前の継承システム止めにしません?絶対に誰も得しませんって。

    魔王、いや、アレックスがイルヴァって名前で呼んでくれた事には、何だか嬉しさを感じます。
    35人はともかく、名前を呼ぶ、呼ばれることの良さを知ったのは、大きな成長です(*^▽^*)

    作者からの返信

    無月弟様

    いや、伝統といいますか、ほんと面倒なシステムですよ。彼らは寿命が長い(勇者にやられなければ)ので、こういうことにも時間をゆったり割けるのです。

    35人計画はさておき、名前で呼ばれる嬉しさを知った魔王様です。
    次章が最終章となります。どうか最後までお付き合いください。

  • 魔王がちゃんと責任をとってくれてよかった。だってこのままだったら先生可哀想ですもの。
    そりゃ気づいていなかったのは仕方がないてすけど、先生をその気にさせておいて実は違いますじゃあんまりですからね。魔王、素晴らしいプロポーズでしたよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    無月弟様

    魔王様、きっちりプロポーズしましたよ!!

    何だかんだいっても、魔王様ったら好きになっていたのですよ( *´艸`)うふふ。

  • あーっ。魔王君、先生泣かしたーっ。
    これはいけません。このまま泣かしてお終いだったら魔王君を嫌いになるところでしたけど、改めて責任をとったので良しとしましょう。魔王君、生長したね!(^^)!

    魔王君の本名。もし全て書くとなると、数千万文字の超大長編が出来上がりそうですね。

    作者からの返信

    無月兄様

    なーかした、なーかした!まーおうさまがーなーかした!
    責任とって結婚じゃあ!!(#゚Д゚)ノ

    何だかんだ言っても先生に惹かれていた魔王様なのです。

    その驚愕のお名前は明日の!朝に!!

  • 例えレベルMAXだろうと、その中身が違うのですね。しかも向上心にはそれこそ天と地ほどの開きがある。これではどうやったって勝てるわけがありません。
    もっとも、今後どんなレベルでどれだけ立派な勇者が出てきたとしても、魔王君に勝てる気はしませんが。

    そんな魔王君にとって人生最大の戦い。これはかなりの強敵、ですが負けるわけにはいきませんねがんばれーっ!(^^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです。
    レベルMAXといってもレベルMAXの蟻とレベルMAXの象では違いますしね。それに魔王様は国を背負ってる上に末っ子だから後がないのです。覚悟が違いますよ。

    さぁ、そんな最強魔王もを恐れる(元)勇者との一騎討ちです!!


  • 編集済

    ふふふ、仲睦まじい夫婦ですね( *´艸`)
    魔王にとっては寝耳に水のようですけど、自分はこの展開を望んでいましたよ。魔王が元勇者を娶る、面白いじゃないですか。もちろん配下の者達は反対するでしょうけど、元勇者であることを隠しながらのドキドキ新婚生活も、スリルがあっていいと思いますよ。

    作者からの返信

    無月弟様

    ふふふ。ナイス夫婦になりますよ、この2人は(笑)

    配下のもの達、反対しますかねぇ、ボスがこの人ですよ?
    まぁ、隠れながらの新婚生活も案外良いかもしれませんね。

  • 侵入!? 噂のトゲトゲ!への応援コメント

     いや、魔王様、あなた今までもずっと勇者にアゴで使われて来ましたよ、と。

    作者からの返信

    空知音様

    あら、バレました?(笑)

  •  そうそう、貸金小屋のオヤジ、気になってたんですよ。
     大体、貸金庫業って仕事がすでに怪しい。
     久々にオヤジに会えて、なんかちょっとすっきりした気がするのは、なぜだろう?

    作者からの返信

    空知音様

    貸金庫屋の親父、元気ですよ。
    ただ彼はこれから勇者殺害未遂の罪で指名手配の息子を持つ父親として辛い日々を送ることになりますが。

  • アッサリ生き返ったぁぁぁぁぁっ!!(゜ロ゜ノ)ノ
    自分の涙を返せーーーっ!

    いえ、先生が生き返ったのは非常に嬉しいんですけどね、その時点で口クサの事なんてどうでもよくなりましたよ。
    それにしても、Take32とはお疲れ様。恐らくどの勇者との戦いよりも疲れたでしょうね。やっぱり先生、レベル1だけど最強です。

    作者からの返信

    無月兄様

    スーパーあっさり生き返りました。何せ魔王様ですから。レベルMAX野郎も何のその、スーパーチート野郎様なのです。

    やはり先生はレベル1でも最強なのでした。めでたしめでたし……じゃない!

    ま、まだ続きますよ!!

  • えっ、こうもあっさり生き返らせることが出来るんですか?Σ(゚Д゚;)

    流石は魔王様、何でもアリですね。戦闘でも相手がレベルMAXだからどうなるかと思いましたけど、赤子の手を捻るが如く勝利を納め……あ、まだ勝ってはいませんか。
    けど余裕ですね。さあ、そろそろ本当にトドメでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟様

    いやはや、あっさり過ぎて申し訳ありません(^_^;)
    何せこの世界で真のチート野郎はこの魔王様なのです!(゚Д゚)!!

    さぁ、先生プロデュースの戦い、勝者は誰だ!!(わかりきってますけど)

  • 先生……嘘ですよね?
    とてもビックリしました。魔王君もものすごく驚いています。だからドッキリは成功です。もう死んだふりはやめてネタばらししてもいいんですよ。
    なのに、なんで起きてくれないの?怖かったって泣いたり、あの最低男に怒ったり、魔王君に笑いかけたり、どうしていてくれないの?

    ああそうか。きっとまだアイツが生きてるのがいけないんだ。アイツを殺したら、先生はまた笑ってくれるんだ。きっとそうに決まってる。
    ………………ディートハルト、殺す(*`Д´)ノ!!!

    作者からの返信

    無月兄様

    嘘ではないのです。先生、死んでしまったのです……。

    これはさすがの魔王様も怒って良い。八つ裂きにしてすり潰してにどと復活出来ないようにするのです!!(#゚Д゚)ノ

    しかし、ご安心ください。私ですよ?

  • 先生…………
    ハネムーンとか言ってたからつい笑いながら読んでいたのに、これは……
    もう言葉はいりません。魔王、ディートハルトを殺して!

    作者からの返信

    無月弟様

    そうなんです。
    ハネムーンとかウキウキだったのです。それなのに……。

    魔王様、もう遠慮はいらん!ぎったぎたにやっておしまい!!(#゚Д゚)ノ

  • 先生カッコいいーっ(≧▽≦)
    カッコよさで言えばレベルMAXですよ。刮目しろ口臭男!これが、お前がいくらレベルを上げても到達できない境地だ!

    その後報復にきたかと思えばまさかの求婚。これはある意味報復より酷い。ですが一欠片の望みもないくらい完全にフラれてスッキリ。これで少しは懲りたかなって思っていたら……

    この男、殺す(*`Д´)ノ!!!
    魔王君、今すぐ追いかけて完全に消滅させてやれーっ!!!

    作者からの返信

    無月兄様

    やるときゃやる!それが勇者なのです!元、ですけど!伊達に指名されていないわけですよ!!

    そんな先生を誘拐だとぉっ!?
    貴様は火炙りの刑じゃああぁ!!
    地獄へ落ちろー!!(#゚Д゚)ノ

  • 先生、酔っぱらい相手によくぞ言ってくれました!胸がスッとしましたよ(*≧∀≦)

    しかし余韻に浸る間も無く、ディートハルト、お前ぇ!( `Д´)/
    妻にしてやってもいいとか何様だよ!?せめて土下座して、妻になってくださいくらい言え!もちろん許可なんて出さないけどね!(`へ´*)ノ

    しかも先生を拐っていくとは何事かー!誘拐の罪で地獄に落ちろー(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

    作者からの返信

    無月弟様

    先生言ってやりましたよ!!( ・`д・´)さすがは元勇者!

    しかーし、ディートハルト諦めないっ!
    さらに誘拐とは!!
    これはさすがの魔王様も黙ってられない!はず!!

  • 酔っぱらいのノリ、シラフだとキツいですよね。ディートハルトはきっと、酔っていなくても色々とキツいのでしょうけど。
    来るなら来い、最強師弟が返り討ちにしてくれる!

    作者からの返信

    無月弟様

    そう、こういうノリ苦手なんですよ。私お酒飲まないもんですから、余計に。まぁこいつは素面でも最低ですけどね(笑)

    さぁ、この最強(片方はレベル1)の師弟がお前なんかけちょんけちょんにしてやるからな!

  • この勘違い男、言動がいちいち腹立ちますね。酔っている今のうちに始末しときません?

    作者からの返信

    無月兄様

    作者としてもなかなかの嫌な男になったなぁと思っております。悪役はこうでないと!!
    巷のチート転生者さん達はこういうんじゃないんでしょうけどね。私のようなひねくれ者が書くとこうなります。

    さぁ、魔王様!こんな調子こきの酔っぱらい、やっちまいましょう!!

  • いつの間に先生を娶ったのだろうか。それはつまり、いつから先生を好きになっていたんだろうなと同じ意味と受け取っていいですか?ダメですか。
    だけど魔王君、あんまり気にすることじゃないですよ。なぜなら、自分の中では既に似たようなものになっていますから。

    作者からの返信

    無月兄様

    恐らく魔王様はまだぜーんぜんわかってないですね。何かもやもやするかもなぁくらいでしょうか。

    大丈夫ですよ、私もそう思いながら書いてましたから。

  • Interview3 女魔法使いさんへの応援コメント

     勇者、可哀そう、可哀そうなんだけどね……その後を知っている読者としては、笑うしかない訳ですよ。

    作者からの返信

    空知音様

    ほんとそうですよね。
    まさかこんなやつとはメンバーも思ってなかったでしょうね。

  • Interview2 女治癒師さんへの応援コメント

     女治癒術師さん、めちゃくちゃトラウマ負ってる。
     よほど勇者の存在が衝撃だったのだろう。
     しかし、「スクープ専門の『週刊 IMPACT!』」とか、細かいなあ宇部さん。こうやって物語はその臨場感を増していく。

    作者からの返信

    空知音様

    もう彼女の人生もめちゃくちゃですよ。これからのカウンセリングでどうにか、って感じですかね。

    雑誌名とか考えるの好きなんですよね。あんまり捻っても仕方ないかなぁって。実在する雑誌って結構そのまんまだったりしますから(笑)

  • 小型犬になった魔王君も見てみたいです。
    それにしても魔王君。察するを覚えるとはななかやるじゃないですか。気が利かない男は嫌われるって言いますからね。この調子で紳士への階段を登っていって。今は犬だけど

    作者からの返信

    無月兄様

    小型犬ならきっとトイプーとかでしょうね。その姿で油断して喉笛に飛びかかってきます。色はもちろん紫です。

    魔王様だいぶ学びましたよ。
    察することを覚えました。それほどまでに先生を怒らせると厄介なのです。
    魔王様ともあろうお方がこんなレベル1の女の子の尻に敷かれて……。

  • 魔王様、すっかり先生のワンコになってしまって。
    のせられて狩猟犬になっちゃうだなんて、もう魔王の威厳0ですね。でも大型の狩猟犬、ぜひともモフりたい(*≧∀≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    魔王様、何だかずるずると先生のペースですよ。この子本当にレベル1……?

    もうめっちゃもふってますよ。
    もっふもふですからね。もっふもふ。

  • ヒョロハゲ、猫のマネに騙されちゃって。
    こんな人が天界のお偉いさんなら、ミスが横行するのもわかりますよ。要するに魔王は、後始末を任されたわけですよね、お気の毒( ´△`)

    相手はかなりの強敵ですけど、魔王なら大丈夫……かな?気を引き締めて挑んだ方が良いですね。

    作者からの返信

    無月弟様

    このヒョロハゲ、こんなんでお偉いさんだっていうんですから、天界もたかがしれてるわけです。
    魔王様とんだ尻拭いですよ。

    魔王様の前に時代の申し子、最強の敵が立ちはだかります!!

  • 天界や転生ってそういうシステムになっているんですね。なんと言う余計なことを。
    ここは自分も「魔王君にまっかせっなさぁ~いっ!」と言ってやりたいところですが、あの転生一般的、かなり強いですよね。魔王君、大丈夫でしょうか?危なかったら魔王っぽく卑怯な罠とか使ってもいいよ。

    作者からの返信

    無月兄様

    そうなんですよ。
    ちょっとしたブームだったんです、この異世界転生って。
    「ちょ、俺の転生者まじ強くね?」
    「えー?俺なんかさらにこんな能力つけちゃうもんねー」
    「あっ!ずるいぞお前!」
    みたいなカスタムミニ四駆自慢みたいな感じです。

    さぁ、レベルMAX転生者VS最強の魔王様、どちらに軍配が……!?

  • おぅ…、見事なクズ登場ですね。こりゃぁ…魔王、頼むぜ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    これはやっつけ甲斐のあるクズ野郎です。
    魔王様の活躍にご期待ください。

  • 熾烈!? 勇者との対決!への応援コメント

    鱗を剥がすな(笑)
    しっかし、魔王というのは大変な職業ですね。苦労しそうだ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    意外とハマるんですよ。プチプチを潰す感覚ですかね。

    魔王様は勇者もやっつけなくちゃいけませんし、国も納めなくちゃいけません。なかなか大変ですよ。

  •  おお、さすがDX版。
     しかし、着想がいいなあ。
     ちょうど『異世界通信社』の構想があるから、参考にさせてもらおう。

    作者からの返信

    空知音様

    でしょ、DXですから!えっへん!
    いや、嘘です(笑)

    たぶんなーんの参考にもならないですよ(笑)

  • 何でしょうこの転生者、強いのは分かりますけど、何だか人間としてはちょっと……って気がします。
    嫌な予感がするから魔王達の所には来るなって思いますけど、地獄で引き取ってもらえませんか?

    作者からの返信

    無月弟様

    おやおやさすが弟さんもわかりましたね。そう、こいつもトマに負けず劣らずの野郎です!

    地獄の皆さん!引き取りに来てー!!
    こっちの世界には介入出来ない?
    じゃーもう魔王様がどうにかするしか……。

  • 地獄に堕ちた経緯は同情しますが、この男、なんだかトマと同じ最低臭が漂っているような気がします。
    だけど腐ってもレベルMAX。このままじゃ魔王君もピンチ?

    作者からの返信

    無月兄様

    よくぞ見抜かれましたお兄さん!
    何でしょうね、私の書くゲストキャラ軒並み最低野郎な気がします。
    しかし、腐ってもレベルMAX!皆大好きレベルMAX転生者です!
    これはさすがの魔王様もピンチか!?( ・`д・´)

  • 教えてくれ、勇者よ!への応援コメント

     いや~、二回目だけど、やっぱり面白い!
     こんなに面白いものは、自分には無理だから地道に書こう(遠い白目)。
     宇部節のようなものが随所にあって、これはもうお見事というしかない。

    作者からの返信

    空知音様

    そんなそんな!そんなに褒めていただいても!!なぁーんも出ませんよ(*ノωノ)

    ★に素敵なレビューまで、本当にありがとうございました!
    これからも宇部節(一体どの辺りかわかりませんけど)に磨きをかけていきます!!

  • アウロラと魔王、もはや師弟の関係を超越して、ただのバカップルのようですね( *´艸`)

    いちゃついて肩を折って猫にゃんで治して……これはどんなプレイですか?
    人間との間に言葉のズレがあるためか、魔王は今一つ理解していない部分もあるみたいですけど、端から見れば完全にバカップル。しかももふもふ化した魔王は、猫にゃんとは比べ物にならないだなんて……
    その姿になった時、いったいどんな風にイチャついていくのでしょうか?楽しみです(〃▽〃)

    作者からの返信

    無月弟様

    バカップルに見えますか。見えちゃいますか( *´艸`)ぐふ。

    ただ、魔王様のこの反応、果たしてきちんと伝わっているのかいないのか!?

    先生はもう魔王様のもっふもふの中にもふもふと埋もれて全身でもふもふを感じていますよ。ぐふふふふ……(ФωФ)

  • アンリ、無事でしたか。だいぶ疲弊していたみたいですけど、回復に向かっているようで何よりです。
    トマはやはり許せませんね。消滅させて正解です。

    一方魔王城では何だか幸せそうな雰囲気。途中肩が折れたりもしていますが、イチャイチャしているようにしか見えなくなってきました(*´▽`*)
    魔王君のもふもふ姿、自分もぜひ見たいですщ(゚Д゚щ)カモーン

    作者からの返信

    無月兄様

    勇者アンリは無事でした。良かった(о´∀`о)

    そして魔王城では……骨折からのもふもふ回復となかなか高度なイチャイチャを繰り広げております。
    魔王様のもふもふぶりといったらもう、この世のすべてのもふもふを凝縮させたようなもふもふで、もふもふの中のもふもふ、キングオブもふもふなのです。
    もうもふもふに厳しい先生もこのもふもふには大満足ですよ。

    もふもふがゲシュタルト崩壊してきました。

  • 召喚!! 黒蝶々と黒豹!への応援コメント

    トマ消滅ばんざーい\(^o^)/
    もう二度と生まれてくるんじゃないぞ。

    ところで魔王、猫にゃん魔法の使い方教えてください。傷だけでなく心まで癒されそうです。

    作者からの返信

    無月兄様

    トマの来世はイナゴですね。食べられるだけましかもしれません。

    さて、猫にゃん魔法ですね。魔王様、レクチャーお願いします。

    魔王「うむ。まずはレベルを500ほど上げるのだ。あとはイメージだな。イメージ大事。もふもふの生き物を鮮明に思い描け。すると――ほら」
    先生「もふもふ猫にゃん――!!!」

  • 召喚!! 黒蝶々と黒豹!への応援コメント

    トマ消滅。これから枕を高くして眠ることができますね。

    アウロラ、思わぬところで死ぬところでしたね。さすがレベル1。
    だけど猫にゃんにもふもふされて、癒されますね( ^ω^ )

    作者からの返信

    無月弟様

    そう、トマは城内の誰かがやってくれました。良かったね、アウロラ。

    レベル1は気を抜くとほんとにすぐ死んじゃいますから。だって本来相手にするのはスライムですから。
    魔王様の魔法は何かメルヘンなのです。猫にゃんもふもふですよ。

  • 熾烈!? 勇者との対決!への応援コメント

    トマ、やっていることがいちいち最低ですね。
    対して魔王は、やっぱり良い人……いや、良い魔王。殴られた勇者の心配までしてくれるだなんて。

    作者からの返信

    無月弟様

    トマはほんと最低な野郎なのです。魔王様の方がよっぽど紳士……ていうか、そこはやはり王族ですからね、ええ(^_^)

  • 熾烈!? 勇者との対決!への応援コメント

    魔王も律儀ですね。
    それにしてもトマ、思った以上にサイテーの事をしていますね。アウロラのためにもアンリのためにも、二度とバカなことが出来ないよう始末してやりましょう
    (o゚∀゚)=○)´3`)∴

    作者からの返信

    無月兄様

    魔王様律儀です。真面目なんです。
    だからこそ飲みの席でちょっとはめを外してしまったんですね。勇者がレベル1なら良いのにーって。

    トマなんて八つ裂きじゃーい!(。-∀-)ノシ

  • 判明!! あの娘の名前!への応援コメント

    これはアウロラの気持ちも分かります。こんなの絶対無理です。
    魔王、ここは一つ、「彼女に手を出すな!」なんて王子様的なノリでやっつけてあげて。

    作者からの返信

    無月兄様

    明けましておめでとうございます。

    絶対無理ですよ、これは。

    さぁ、魔王様、早く!
    「彼女に指1本触れるな!」って!
    さぁさぁさぁ!!o(*゚∀゚*)o

  • 判明!! あの娘の名前!への応援コメント

    自称・スーパーイケメン勇者が気になりますね。どんな人だったのだろう?

    このストーカー野郎、確かに気持ち悪い。こんなのに付きまとわれて、アウロラも気の毒に。
    勇者だとかそうでないとか、関係無しに、もうこの場で始末しませんか?

    作者からの返信

    無月弟様

    明けましておめでとうございます。

    このストーカー野郎、まぁ人間の美醜感覚ではそうでもない感じです。でも、魔王様は魔物ですから、その辺がわからないのです。
    自称・スーパーイケメン勇者もそんな感じです。ただのナルシスト君です。

    ね。魔王様、やっちゃいましょ。ね?ね?

  • 侵入!? 噂のトゲトゲ!への応援コメント

    勇者を追ってこんなところまで来るなんて情熱的。もしかして彼氏ですか(* ̄∇ ̄*)
    ……どうやら違うみたいですね。むしろストーカーの方が近いかな?

    魔王は魔王で何だかもやもやしているみたいですが、そのスッキリしない気持ちはとりあえずトマにぶつけてやりましょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    そう、情熱的な男なのです。が。
    彼氏なのか!?昔の男なのか!?

    魔王様、やったれ!!( ;゚皿゚)ノシ

  • 侵入!? 噂のトゲトゲ!への応援コメント

    アウロラを探してやってきた男。だけどこの様子だと、あまり来てほしくなかったのかな?
    魔王、先生を守ってあげるんだ。

    作者からの返信

    無月弟様

    さぁ、この男はいったい誰なのか!?(#゚Д゚)

    先生、ピーンチ!!
    魔王、先生を守れ!

  • 縫製工場、つぶれてしまったのですね。その方がいいですけど。
    貸し金庫屋の息子、とんでもないものを盗んでいったのですね。勇者の装備よりも、アンリの心を盗めれば良かったのに。

    作者からの返信

    無月弟様

    縫製工場、潰れました。従業員達、立ち上がりましたよ!すっかり観光名所です。たぶん数年したら経営者夫婦は殺されたことになっててその霊が出るとか、そういうエピソードも加わるのでしょう。

    貸金庫屋の息子はとんでもないものを盗んでいきました……。
    そう、伝説の武器防具です!!(#゚Д゚)

  • 縫製工場跡ってあの縫製工場跡!?つぶれたんだ。
    なんだかミステリーっぽくなってきましたね。その流れでいくと地下室には白骨死体くらいありそうですが、いったい何が待っているのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです、勇者ちゃんの働いていた縫製工場です。さすがに暴動が起きました。

    さぁ、扉の向こうに何がいるのか!!
    大丈夫!これは宇部作品ですよ!!(何が大丈夫なのか)

  • Interview2 女治癒師さんへの応援コメント

    散々な言われよう。もう彼女へのインタビューはお蔵入りにした方が良さそうですね。
    雑誌の取材でまだ良かった。もしこれがテレビのインタビューだったら放送事故ですもの。

    作者からの返信

    無月弟様

    正直、これはお蔵入りでしょうね。彼女、完全に病んでます。良くも悪くも真面目すぎたのです、ケイナさんは。

    ヨナサン、ガッカリです。

  • Interview2 女治癒師さんへの応援コメント

    勇者、いえGはいったい何をしたんですか!
    かわいそうなケイナさん相当病んでいますね。彼女の心が壊れきってしまわない事を祈ります。((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月兄様

    ほんとGの野郎!純情なケイナさんの心を弄んで!!

    もう既に壊れきっている気がしますけど。要カウンセリングですね。

  • Interview1 女剣士さんへの応援コメント

    勇者でもなんでもなかった。それだけ聞くとただの詐欺のようにも聞こえますが、腕は立つようですね。いったいその真意は何なのでしょう?

    伝説の武器防具に関しては、自分は既に信頼を失っています。何しろパズルやら何やらふざけたものを見てきましたから。

    作者からの返信

    無月兄様

    勇者詐欺ですよ、これは。
    さぁ、彼の目的とは何なのか!?

    伝説の武器防具さんの信頼は完全に失われてしまいましたね。
    ただ!ただ!彼には罪はないのです!悪いのは作ったヤツ!古の職人さん(たぶん酔っ払い)が悪いのです!!

  • Interview1 女剣士さんへの応援コメント

    伝説の武器や防具、勇者に使われることに疲れたのでしょうね。
    だけどそのニセ勇者、どうやって装備を手に入れたのでしょう?ここまでグダグダだと、例えビンゴの景品としてもらったなんて言われても納得してしまいそう。

    作者からの返信

    無月弟様

    ビンゴの景品!その展開も良いですね!
    「あっ、リーチリーチ!」
    「俺も俺も~!」
    「くっそー、3出ろ、3!」
    みたいなのも良かったかも。

    さぁ、彼はどうやって伝説の武器防具を手に入れ、勇者となったのか!?(`・ω・´)

  • 手伝おうか、勇者よ!への応援コメント

    ふっざけんなよ、鎧!←

    作者からの返信

    水木レナ様

    ほんと伝説の鎧じゃなかったら叩き割ってるところですよね。
    ふっざけんなよ、アイツ。
    いや、悪いのは作ったヤツか……。

  • 教えてくれ、勇者よ!への応援コメント

    勇者と魔王の師弟の誕生。しかもレベル1の勇者の方が先生なんだからおかしな話ですね。魔王の部下がこの話を聞いたら卒倒しちゃうかも?

    作者からの返信

    無月弟様

    レベル1の勇者からまさか教えを乞うことになるとは……。
    これは魔王様大問題ですよ。
    バレるわけにはいきません。
    トップシークレットでお願いします!

  • 教えてくれ、勇者よ!への応援コメント

    この二人、もうすっかり良いコンビにしか見えません。得意げに「魔王君」と呼ぶ勇者が可愛いです。
    そして鎧。まだ終わって無かったのですね。

    作者からの返信

    無月兄様

    名コンビ誕生です。
    もう勇者はすでに先生気取りですよ。魔王なんてもうかなり年上のはずなんですけど。

    そう、勇者は中途半端に上だけ脱げた状態だったのでした。

  • それは何だ、勇者よ!への応援コメント

    なんて涙を誘う話なんだ……
    人間酷いですね。魔族が素敵に見える。こわっ。
    でも、魔王がこれだけいい人ですものねぇ。優しいなー。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ええ、そりゃあもう聞くも涙語るも涙でございますよ。
    さぁ、善はどっちなのか!?
    魔王はですねぇ、所詮は世間知らずの末っ子ちゃんなのです。