応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    まさかのイルヴァちゃんも知らなかったパターンっ!!!Σ( ゚Д゚)
    あ、でもちゃんと危機感持ってたりしてますから、明珠よりはずっと賢いと思います(笑)

    叶うことなら、イルヴァちゃんと魔王様、そして見守ったり魔王様をディスったりするエキドナさんをもっと読みたいです!(≧▽≦)

    素敵で面白い物語をありがとうございました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、まさかのイルヴァもよく知らなかったパターンです。でも裸になって何かしらするんだろうな、くらいのことは知ってました!つまり明珠よりは大人!(比較対象……笑)

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたっ!!(≧▽≦)

  • 愛妻帰還、辰の刻のことへの応援コメント

    真面目な魔王様にもそんな性癖が!(≧▽≦)
    ちょっと可愛く思えてきました( *´艸`)

    そして、エキドナさん、ほんといいキャラですね!(≧▽≦)
    ファンになっちゃいました~っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そりゃあもう魔王様にだって性癖のひとつやふたつあるっちゅーもんです(σ≧▽≦)σ

    エキドナさん、まさかここまでのキャラに成長するとは……。第一章では台詞なんて一言二言くらいしかなかったのに(笑)

  • 吾輩起床、卯の刻のことへの応援コメント

    も、もしやイルヴァちゃん、この調子であと88人……?(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    綾束 乙様

    うっふっふ。
    いきますか、この調子で88人……!

  • 帰宅当日、申の刻のことへの応援コメント

    エキドナさん、もしかボイレコ完備ですか!?Σ( ゚Д゚)
    魔王様には勝てない相手が実はイルヴァちゃんの他にもう一人いたのですね(笑)

    ひとつだけすみません!(><)
    >不適な笑み
    「不敵」かなぁ、と……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そりゃあもう、ボイレコ完備でしょうね!(;゚∀゚)=3
    魔王様、この秘書にも勝てないです。完敗です。

    誤字報告ありがとうございますっ!!(>_<)
    いまだに見つかるとか情けないっ!!

  • 帰宅当日、未の刻のことへの応援コメント

    もうっ、爆笑しながら読んでます!(≧▽≦)
    しっかりして、魔王様っ! ぽんこつっぷりがただならぬことになってますよっ!(爆笑中)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう、ぽんこつにもほどがあるんですよこの魔王様!
    びしっと決めてくれるのは勇者(ただし愛妻ではない)と戦ってる時だけですから!(笑)

  • 帰宅当日、午の刻のことへの応援コメント

    あっ、今回はエキドナさんが悪いですねっ!(爆笑)
    「おのれエキドナ」がぴったりハマってます!(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、今回はエキドナさんが悪いです!(まぁ、だいたい悪いですけど)

  • 吾輩不在、5日目のことへの応援コメント

    あっ、これは全面的に魔王様がわかってなさすぎっ!(><)
    エキドナさんに「様」つけてもらえただけ、よしとしましょう(笑)

  • 吾輩不在、3日目のことへの応援コメント

    エキドナさんの語りが巧みすぎて、ひとつひとつがツボります!(笑)

    そっか……。魔王様って……(*ノωノ)
    でも、結構序盤の方から、体格差がすごそうだけど大丈夫かな、と心配していましたが……。そこは変身すればOKですかね?(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    今回はエキドナさんがなかなか良い仕事をしてくれます(*´艸`*)

    ええ、魔王様は……ねぇ(笑)
    体格差云々もそうですけど、平時は彼、竜的な姿ですからね。それもどうなの、と。
    ですから、もちろん、その際には人型になりますとも。ええ。きっとそれなりのイケメンになるのでは、と。

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント

    「イルヴァたん」私もによによしちゃいます!( *´艸`)
    エキドナさんは普段の魔王様を知っているだけに、もっと楽しいでしょうね~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    こういうのは新婚だけですから。ねぇ(*´艸`*)
    イルヴァたん、ってもう(ノ∀`)

    もうエキドナさん、ニヤニヤが止まりませんよ。

  • 【序】おのれ、エキドナ。への応援コメント

    エキドナさん、何をしたんですか?(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    エキドナさんは慢性的に何かしらやらかしてますね(笑)
    有能な秘書のはずなんですけど。

  • もう、すっかりラブラブですね~( *´艸`)
    二人っきりの時の呼び名、いいですね!(≧▽≦)
    魔王様もすっかりイルヴァちゃんの機嫌を取るのが上手くなって……(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう絶対くっつくって最初の1話から想像出来たやつですけどね(笑)
    結局ラブラブなのです(*´艸`*)

    もうしっかり尻に敷かれてますよ。イルヴァのご機嫌とりも慣れたものです。

  • 正直、私もどのタイミングだったのかよくわかっていなかったので、魔王様、よく聞いてくださいました!(笑)
    そして、ちゃんとプロポーズする魔王様、偉いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    魔王様、グッジョブ!よくぞ勇気を出して聞きました。

    魔王様、ちゃんとプロポーズしました!
    なんだかんだいって魔王様も先生のこと好きになってたのでした!(≧∇≦)

  • 勇者ちゃんのこの否応なしに外堀から埋めていく感じ、策士ですね~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    この勇者ちゃんの場合、確実になーんも考えてませんけどね(笑)
    でも結果外堀埋めちゃう感じになるという。

  • 先生!? せんせ―――いっ!Σ( ゚Д゚)
    起きて――っ!( ゚Д゚)ノ

    これ、録画しておいたら絶対、魔王様の部下たちに大好評だと思うんですけれど(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    先生、ふっかーつ!
    でも寝ちゃうという!

    いやもうこれDVD出しましょ。もう部下はもちろんのこと、民も魔王様大好きですから。これは売れますよ!

  • せ、先生!? せんせ―――いっ!Σ( ゚Д゚)
    魔王様、やっちゃってくださいっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ――!?(;゚д゚)
    先生――!!!!

    魔王様、いよいよ出番です!やっちゃって!

    殺っちゃって!!( ゚Д゚)

  • 先生の格好よさがレベルマックスです!(≧▽≦)
    鬼嫁ならぬ魔王嫁。……鬼嫁より、数段怖そうです……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    (元)勇者らしく悪には敢然と立ち向かう先生なのです!(≧▽≦)

    おっかないですよ、この嫁は。何せあの魔王様ですら勝てないんですから。

  • 先生がレベル1なのに強すぎて……っ!(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    先生、本来であればレベル60くらいにはなってたはずですからね。いや、そうでなくとも先生は強いのです。心のレベルは99ですよ。

  • これはまさに押しかけ女房ですね!(≧▽≦)

    >『機嫌回復アイテム(食い物)』
    これ、うちのだんな様もよく使います(笑)
    それでほいほいとつられる私も私ですけれど(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もうすっかり女房気取りですよ(笑)

    大事ですよね、機嫌回復アイテム。これがないと円滑に話が進みませんから。もぐもぐ。ええ、私もよく使われてます。

  • もふってる勇者ちゃんのいい笑顔が目に浮かぶようです( *´艸`)
    いや~、ほんと手綱を取るのがうまいですけど……。どっちがどっちの手綱を持っているんでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もううっとりしながらもふってるでしょうね。何てったって魔王様ですから。魔物の頂点に立つお方ですから。

    これ、どっちが手綱握ってるんでしょう。魔王様のようでもあり、やはり勇者のようでもあり……。

  • このお偉いさん、天使らしくひらひらの服を着て、羽とか輪っかとか装備してるんでしょうか……? 読んでいる間中、そこがすっごく気になって!(笑)

    女天使さんのほうは、明らかに反省してないっぽいですよね(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そりゃあもうひらひらしたやつ着てますよ。もうめっちゃ偉い人ですからね。羽の大きさもとんでもないかもしれません。でも頭はつるつるですけど。わっかも……ついてるんでしょうね。ぴかぴかしてるでしょうね。頭つるつるですし、めちゃくちゃまぶしそう(笑)

    女の方は「私悪くないもん」って思ってますよ、確実に。

  • うわあっ! いかにもな勇者が出てきましたねっ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、出ちゃいましたよ。いかにもなやつ!

  • アンリ、無事でよかったです(*´▽`*)
    そっか~、勇者ちゃんから責任を求めていく方向なんですね~( *´艸`)

    魔王様はいつ気づくのか!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    アンリ、無事でした!ヽ( ゚∀゚)ノ
    まあこのあとこの城に乗り込んで無事天に召される感じなんですけどね。 

    さぁ、なんとなく恋の歯車が動き出しているような気がしなくもない展開です。
    魔王様が気付くのはいつなのか!?

    編集済
  • 召喚!! 黒蝶々と黒豹!への応援コメント

    絶対、勇者ちゃんの先生よりも、生徒の魔王様のほうが、しっかりと授業内容覚えていそうですよね!(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    勇者先生、適当なこと言ってそうです(笑)
    でも、それを真面目に聞く優秀な生徒の魔王君ですよ。彼は予習も復習もしっかりやるタイプですからね。 

  • 熾烈!? 勇者との対決!への応援コメント

    トマの脅威はこれで去るわけですね……。
    女治癒師さんの心の傷が早く癒されますように……(>人<)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、これでトマとはほんとにお別れです。来世に期待。

    女治癒師さん、あとは時間に解決してもらう感じですね。

  • 判明!! あの娘の名前!への応援コメント

    トマ君、読んだ限りではまだそれほどキモくなかったんですけれど、勇者ちゃんがここまで嫌がるということは、相当なんでしょうね……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もうとんでもない野郎なんですよ、こいつは。後にわかります、後に(;゚Д゚)

  • 侵入!? 噂のトゲトゲ!への応援コメント

    えっ!? 先生、数カ月間も名前教えてあげなかったの!?Σ( ゚Д゚)
    そっちのほうが驚きです(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    何せこの2人、役職名だけで会話が出来ますからね(笑)

    「魔王君」
    「何だ勇者……じゃなかった先生よ」

    こんな感じでずーっと過ごしてしまったんですね。

  • 縫製工場、もう何年か前に潰れていれば……っ!(><)
    でも、潰れてほんとよかったです。

    勇者の謎は、この村で解けるのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ほんとですよ!こんな工場とっととつぶれていれば!!

    勇者の謎は……うふふ、どうでしょう(*´艸`*)

  • Interview3 女魔法使いさんへの応援コメント

    間王様のお酒の席での戯言、行き渡ってますね~(苦笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    さすがに一国の王の発言ですからね。例えお酒の席だろうと、皆真面目に聞きますよ(*´艸`)

  • Interview2 女治癒師さんへの応援コメント

    勇者はいったい何をしたんでしょうか……!?(((((; ゚Д゚)))))
    こんな清楚美人に、あんな呼び方を希望されるなんてっ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    彼は乙女の純情を踏みにじったんでしょうね。この清楚美人の場合、恋愛経験も乏しいでしょうから、下手したら初恋だったかもしれません。あー怖い怖い。

  • Interview1 女剣士さんへの応援コメント

    おおっ、第1章の後で、この流れ。
    いろいろ勘繰ってしまいます……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    うふふ(*´艸`)
    いろいろ勘繰っちゃってください。

  • おおっ、ここで全然別視点に!(≧▽≦)
    どうなるのか、楽しみです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    はい、ここから別視点なのです!
    でもちゃーんとあの2人は出て来ます(σ≧▽≦)σ

  • 教えてくれ、勇者よ!への応援コメント

    勇者から家庭教師にジョブチェンジとは、なかなかすごいですね!(≧▽≦)
    魔王に愛を教える「愛の家庭教師」……。字面が凄い(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    あっという間にジョブチェンジです!( ・`д・´)

    勇者なんてブラック職業、もう引退ですわ。

  • 愛とは何だ、勇者よ!への応援コメント

    勇者ちゃん、ぐいぐい行きますね~( *´艸`)
    魔王様もたじたじですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    この勇者ちゃん、レベルは1なんですけど、気持ちのレベルはたぶん99超えてるんですよ。

  • 企業秘密だ、勇者よ!への応援コメント

    ああっ、ここで噂の妖精サンドが!Σ( ゚Д゚)
    確かにこれ、具材を知っていたら食べられませんね……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そうです。覚えていてくださいましたね。例のサンドイッチですよ。ふふふふ。

  • それは何だ、勇者よ!への応援コメント

    ひえぇぇぇっ!?:;(∩´﹏`∩);:
    人間社会のブラックさが……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、人間社会の方がよっぽどブラックでした(; ・`ω・´)

  • 手伝おうか、勇者よ!への応援コメント

    ちょっ! 鎧~~っ!(爆笑)
    でも、笑いの中にさらりと苦みがあるのが、さすが宇部様ですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    鎧、まじでふざけんなよってやつです。おい、伝説の防具職人!真面目に作れ!!

    コメディではありますが、稀にほんのり苦い部分もございます(笑)

  • よく来たな、勇者よ!への応援コメント

    気にはなっていたんですが、なかなか読めていなかったこちらにも遊びに来ちゃいますた~(*´▽`*)
    最初からすごいですね!(≧▽≦)
    どうなるんだろうとワクワクします!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    うわぉ、いらっしゃいませ!(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

    これもかなりコメディ寄りですね(笑)私いつからこんなコメディばかり書くように(笑)

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント


    どっちも作り方知らねぇのかぁ。でも、このふたりらしいですね。なんか、子どもは凄い子ができそう。朝起きたら卵があっても驚きませんよ。

    いやぁ、こっちも最後まで面白かったぁ。オリヴィエからレベル1勇者読みに来て良かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    たぶんイルヴァあたりは裸の男女が一晩一緒に過ごせば出来る、くらいに思ってるでしょうね。魔王様はコウノトリ的な怪鳥がマンドラゴラ畑に……みたいなイメージしかないはずです。大丈夫かお前ら。

    オリヴィエだけではなく、こちらの方までお読みくださりありがとうございました!
    楽しいコメントにも笑わせていただきましたよ!!

    ★もありがとうございました~ヽ(*´∀`)ノ

  • 愛妻帰還、辰の刻のことへの応援コメント


    なるほど、ここでイルヴァ・ウイングが誕生したんですね。そして、さらに魔王様好みのべっぴんになったと。

    エキドナ姐さんへのお土産なんだろう?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです。
    こんなトラブルでイルヴァに羽が生えたのです。もう人間とは言わせない!
    もう性癖にドストライクだった模様です。

    エキドナ姐さんへのお土産はおそらく甘いお菓子系でしょうね。秘書室で独り占めするのですフフフ。

  • 帰宅当日、申の刻のことへの応援コメント


    魔王様……ちょっとウルッときました。

    で、カーテンからこんにちはエキドナ姐さん。期待を裏切らない。さすエキ!

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    さすエキ!(笑)

    侵入スキルもばっちりの有能な秘書様です!!

    魔王様はたまにちょっと良いこと言うんですよね。

  • 帰宅当日、未の刻のことへの応援コメント


    いや、これは

    お、おのれ、魔王。

    が、正しいっすよねエキドナ姐さん。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    (うーわー……このDT野郎様大丈夫?天然にしても引くわぁ……)

    って思ってたでしょうね。

  • 帰宅当日、午の刻のことへの応援コメント


    その、特殊とわけ有りは何の事を指しているのだ?
    え、オクサンニコニコに連絡しろと?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    自殺or他殺or自然死などの事故物件でも何事もなかったかのようにピッカピカ!!

    オクサンニコニコ!オクサンニコニコをどうぞご利用ください!!

  • 吾輩不在、5日目のことへの応援コメント


    エキドナさん誰かれ構わず呪いを掛けたって……ま、魔族の女性なら普通ですよね。きっと、誰しも一度は通る道なのですよねエキドナさん。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    魔族の女性にとって呪いはまぁ嗜みというかそんな感じですからね。
    誰しもが必ず一度は通る道。

  • 吾輩不在、3日目のことへの応援コメント


    そうかぁ、魔王様はDTだったのかぁ。
    そこだけはD(ディー)T(ト)ハルトに負けていたのかぁ……。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    うまいっ!(笑)
    魔王様、魔物年齢ではまだぜんぜん若いのです。人間だとたぶん20代前半くらい?

    いや、それにしてもDTかよ……。

  • 吾輩不在、1日目のことへの応援コメント


    え、この導入いる?


    いるっ!

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    いらなくてもしゃべっちゃう!
    それがエキドナちゃんなのです!

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント


    おや、この白毛玉はもしかして。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです。
    いま王都でメガヒット中(?)の白毛玉ちゃんです!


  • そういや、魔女も長い名前ですもんね……て、待てよ。魔女の方が倍以上長くなってた気がしますよ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    私の中で、こういう人(人?)達っていうのは、名前が長いイメージなんですよね。由緒とか伝統とか我々より気にしてそうといいますか。

    だから基本あだ名とか役職で呼ぶ感じでしょうね。


  • おめでとう「先生」から「妃」に永久ジョブチェンジした!

    末永くお幸せに、かんぱー――て、まだ話ありますね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    先生、順当に出世(?)しましたね。これ以上はないです。いまのところ女性の地位の最高峰にのぼりつめました。

    まだもう少しだけ続くんじゃ。


  • あ、レベルの答えこっちにありましたね。失礼しました。

    ふぅ、これで先生もイルヴァになりましたし、あとは――――あれ? まだ戦いあるんですか?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    まさか「吾輩とお前とではゲームが違うからさ」と説明するわけにもいかず、この方式に……(笑)

    魔王様、先生との一騎討ちです!勝てる気がしない!!


  • 簡単に生き返るんかいっ!? ほ、さすが魔王様だっての。

    ヒューっ、なかなか贅沢な魔王(ヒーロー)ショーですなぁ。

    ところでクチクサルト君のレベルMAXって、ドラクエ式なのでは?
    たぶん、魔王君のレベルはFF飛び越えてディスガイア式だと思うんですけど。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    魔王様、スーパーチート野郎ですから。身体さえ無事なら生き返ります、この世界。

    とんでもない迫力のヒーローショーですよ。血とか本物ですから。

    最初のイメージではもりくぼさんのおっしゃるようにゲームが違う感じで書いてました。もともとドラクエしかやったことなくて、FFを初めてプレイした時にめちゃくちゃびっくりしたんですよ。何そのHP&MPと攻撃力!って。


  • ぇ……死んだ。
    ……なぜ?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    先生、あっさり死んでいまいました。最終回です(嘘)。


  • やめろ! 人妻に手を出したらやべぇぞっ!

    いや、人じゃないから人妻じゃないのかしら? 魔妻?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうだぞ!
    人妻に手を出したらあとから旦那が出てきて慰謝料が――って(旦那もグルのパターン)。

    しかし、人、ではないですもんね。魔妻ですね。鬼嫁以上に怖そうです。


  • レベルMAXではなくウザMAXでは?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    うざさはもうメーター振り切ってる感じですね。

    巷で話題の異世界転生者(レベルMAX勇者系)をちょっとだけ嫌な感じに書くつもりだったんですけど、どうしてこうなった。


  • アタシ、カレノ、ツマ

    知ってますとも(未来視)

    さて、あとは魔王君が本格的に責任を取るのを見物しますか。
    ん? その前に誰かいたような?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    もうね、未来人じゃなくても「知ってるっつーの!」っていう突っ込みがあちこちから聞こえてきそうですよ(笑)


  • 先生の良き理解者になった我輩。ですか、もうね、魔王君ね。無意識なのかしらねぇもう。今日なんか暑くないですか?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    いやぁ何だか暑いですよねぇ。何でかなぁ。


  • あれ、この野郎は出る作品間違えてないです? 確か18禁では……ぇ、大丈夫ですか? わかりました。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    まさかこの話に異世界転生者が!?
    君出る作品間違えてない!?

    え?あ、大丈夫?
    大丈夫だそうです。

  • 召喚!! 黒蝶々と黒豹!への応援コメント


    え、大丈夫? ちゃんとチェックした? 転生してこない?

    やだ、ちょっと奥さん、女の子に魔ダニ処理させてるんですって。まぁまぁ、妬けるわねぇ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ンマァ――――っ!?
    魔王様ったら女の子に!?魔ダニを!?(;゚Д゚)

    あらあらあらあら仲がおよろしいことですわねぇ、奥様( *´艸`)

  • 熾烈!? 勇者との対決!への応援コメント


    あまり汚い言葉は使いたくないけど……想像以上のクッソ野郎だったよ。トマ、君はもう人生トマっていいよっ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そう、クソ野郎なんですよ、あいつは!

    人生トマって良いレベル!うまい!

  • 判明!! あの娘の名前!への応援コメント


    流す涙の意味合いが全然違うなぁ。トマ君を可哀想だとは全く思えないのがまたすごい。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ぜんぜん可哀想じゃないです、トマ君は。
    ただのストーカー野郎ですから!( ゚Д゚)

  • Interview3 女魔法使いさんへの応援コメント


    あぁ、じゃあ先々代以降の勇者は全員レベル1で挑むことになるのかぁ……と思ったけど向こうのピンク鎧はレベル上がってましたね。

    ところで、勇者のGって逆にかっけぇすね。なんか、合体しそう。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    あのあとすぐ気付いたんですね。
    いや、別にレベル1じゃなくても良いな、どうせ瞬殺だな、って。じゃ、やめやめ。酒の席の冗談だし、みたいな。

    そんなわけであのピンク鎧勇者はレベル1を免れました。

    勇者G!この場合のGはグレートでしょうか。あるいはガンダム……?

  • 教えてくれ、勇者よ!への応援コメント


    人間などに手を出すか! か、フフ(未来人)

    おめでとう! 『勇者』は『先生』にジョブチェンジした!
    関係無いけど、来年はハローワークでジョブチェンジするヤクザRPGが発売されるらしいです。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうですよ、魔王様ともあろうお方が人間に手を出すなんてねぇフフフ……。

    勇者は先生にジョブチェンジしました!これで安定したお給料が得られます!!(笑)

    いまはヤクザもハロワに行く時代なんですね(;゚Д゚)

  • 企業秘密だ、勇者よ!への応援コメント


    これが妖精サンド……oh、粗みじん切り……こいつは中身わかったらよろしく勇気しても食せる明日がわきまへん。


    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そう、これが妖精サンドでございます。
    こちらは完全に魔王の世界のお話だったので、こういった食材も登場してしまうのです

    私も無理ですね。
    あばよ涙。

  • 手伝おうか、勇者よ!への応援コメント


    なんなんだよこの鎧!

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    や、やだなぁ。伝説の鎧ですよ、伝説の鎧。
    伝説の鎧には伝説のセキュリティがかかってるんですよ……。

  • よく来たな、勇者よ!への応援コメント


    魔女から来ました。ちょっとおじゃまします。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    うわぉ!
    まさかこっちにまでいらしていただけるとは!

    ぜひ、ごゆっくりと~。

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    なるほどwww
    子作りで終わるとは。なかなかですな。
    面白かったです!

    作者からの返信

    you様 

    うおお!こちらにも来てくださいましたか!

    やはり〆は子作りかな、と(笑)
    ただまぁ、いつになるのやら、ではありますが。

    ★もありがとうございました!

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    おお、ここにも「子作りの方法知らない」人たちが(笑)!
    うちの作品にも、ひとりいるので、思わず噴きだしてしまいました。

    ……あとで、エキドナを派遣して下さい。

    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    武州青嵐様

    こんなにハイペースでありがとうございました!

    で、この数ヵ月後にあの2人がやってきたという流れになっています。子作り……難しいですよねぇ、ええ、ええ。

    エキドナ、派遣しときますね(笑)

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント

    うんうん。あるよ。新婚時代の黒歴史ね……。わかるわかる。

    エキドナ、楽しいだろうな……(笑)

    作者からの返信

    武州青嵐様

    エキドナもうウッキウキですよ。

    イルヴァたんって( *´艸`)

  • 魔王、助けろよ!、と思って、下の章タイトルを見ると……。

    「……しぶしぶ、って」……!

    作者からの返信

    武州青嵐様

    も、もちろん助けに行きますとも!
    行きますとも!!

    しぶしぶ、ですけどね……。

  • 企業秘密だ、勇者よ!への応援コメント

    でた!! 妖精サンド!!

    作者からの返信

    武州青嵐様

    そうです!ここで出たのです!

  • よく来たな、勇者よ!への応援コメント

    おお、てるまさんがいる( ゚Д゚)!!
    他にも、見知ったお顔が……。

    なるほど、これは面白いに違いない……。
    お邪魔しますー(*^_^*)

    作者からの返信

    武州青嵐様

    ありがたいことにてるまさんも来てくださったのです。

    ただね、青嵐さん、勘違いしちゃあいけねぇ。てるまさんがいることと、面白いのは別問題でさぁ……。

    特にこれはシリーズを無理やりくっつけたやつなので!(>_<)(……と、逃げ道を作っておく)

    のんびりお付き合いください。

  • 吾輩不在、3日目のことへの応援コメント

     今回は、まさに「おのれ、エキドナ」が決まりましたね!
     

    作者からの返信

    空知音様

    そう、おのれエキドナ!!!です!( ・`д・´)

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    子作り完結おめでとうございます。

    確かにですね、人に聞いてすることでもないですし
    魔王が子作りのことをエキドナに聞いた、なんていうことがバレると魔王城内にその噂が広まったでしょうね(笑)

    アレックスとイルヴァたん、末永くお幸せに!

    二人の掛け合いと、魔王君の真面目な脳内回路が本当に面白かったです。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    たくさんの応援と★に素敵なレビューをありがとうございました!!
    めっちゃ魔王様が言いそうでした(笑)

    きっとこれから2人はきちんと勉強してたくさんの子をもうけるでしょう。しばらくは安泰ですね。


    最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!!

  • 愛妻帰還、辰の刻のことへの応援コメント

    まさかのイルヴァたんが本当の魔族に!
    そしてコウモリみたいなちっちゃい羽根、魔王のどストライクだったんですねw
    そりゃまあ魔族だって、人に言えない性癖の一つや二つありますね(笑)

    しかしエキドナ、もうやりたい放題ですね

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    羽、生えちゃいました☆
    もう性癖にどストライクですね。
    魔王様のお宝コレクションにはたぶんそういう羽持ちっ娘のがたくさん……。
    隠せ隠せアレックス!見つかったらアウトだぞ!
    どっかの祠に隠して呪いかけとけ!!

  • 吾輩起床、卯の刻のことへの応援コメント

    け、毛玉は何だったんでしょうね(゚A゚;)ゴクリ

    女性二人に手玉に取られる魔王が素敵です

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    魔王様、女難の相が出ていますねぇ。

    毛玉と手玉が韻を踏んでて良いですね(о´∀`о)

    さぁ、白毛玉とは一体なんだったのか!?

  • 帰宅当日、申の刻のことへの応援コメント

    この場面をエキドナに聞かれるとは、これは恥ずかしい、こんな恥ずかしいことがあるでしょうか(笑)

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    さすがの魔王様も穴があったら入りたいとおっしゃってましたねぇ。

  • 帰宅当日、午の刻のことへの応援コメント

    エキドナ、いいキャラですね

    オクサンニコニコ、オクサンニコニコ、今度かけてみますw

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    エキドナはスーパー秘書ですからね。謎に包まれた秘密の前職のひとつが明かされました。
    オクサンニコニコ、ぜひご利用ください!!

  • 吾輩不在、3日目のことへの応援コメント

    エキドナ、キツイ一言ですね!
    そして……、魔王君、そうだったんですね……、魔王なのに……

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    魔王様、真面目ですからね。そんな初恋とかそんな浮わついたことなかったですから。もうお付き合い=結婚ですからね。

    でも、まさかねぇ……(ヒソヒソ)……
    魔王様ともあろうお方がねぇ……(ヒソヒソ)……
    イケメンなのにねぇ……(ヒソヒソ)……

  • 吾輩、出張を終えて帰宅への応援コメント

    イルヴァたん(笑)

    イルヴァたんと呼ばされる魔王に思わずニヤニヤしてしまいます。

    と言ったところで、毛玉! 毛玉になったんですか、イルヴァたん。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    もう完全に尻に敷かれている魔王様です。イルヴァたん(笑)

    そんなラブラブ新婚生活に突如現れる白毛玉!!お前は一体!?

    編集済
  • 35人でも無理ですってw

    魔王アレックス、ですか? なんか格好いいですね。
    そして魔王の妃イルヴァ、めっちゃ強そうな名前になりましたね!

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    ね。ムリムリ。でも魔王様アレですから、人間のそういうのわかりませんから。

    先生は新たな名前で、新しい人生をスタートさせたのです。

  • やったー、娶った、魔王が先生を娶りましたよ!
    それにしてもこんなに冷静沈着にプロポーズする魔王、さすがです。

    名前を呼ぶのに一月以上かかるなんて、いったいどんな名前……

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    常に冷静沈着な魔王様です。
    王たるもの、常に冷静でいなければならないのですっ( ・`д・´)

    魔王様の名前の長さは次話で!

  • 先生! 起きて、起きて(笑)

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    先生っ! せんせ――――いっ!!(笑)

  • え?死んじゃったって、まさか……
    大丈夫ですよね、魔王ならなんとかしますよね

    それにしてもディートハルト、みじん切りになれ!

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    大丈夫大丈夫、俺を誰だと思ってるの?
    (誰なのー?)
    魔王様だぞ?
    (魔王様なのー?)

    と、ト○ンディエンジェル風にお答えしちゃいましたが、はい、本当に大丈夫です。だって魔王様ですから。

    ディートハルトはみじん切りすら生ぬるいでしょうね。

  • 非常に気持ちのいい先生の啖呵でスキッとしたところに
    まさか連れ去られて実力行使なんて!

    レベルマックスでも魔王にとっては雑魚だと思いますが
    間に合わなかったらマズイですね。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    先生、気は強いですけど、レベル1ですから。あっさり連れ去られてしまいます。

    はたしてレベルMAXは魔王様に勝てるのか!?

  • このウザさ、酒の影響だけじゃないですね。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    酒のせいにしたら酒がかわいそうですよ。
    うまれもったウザさですね。

  • 地雷を踏んだことだけは自覚があったんですねw
    でもやっぱり責任をとった自覚は無いと……

    あ~、これはややこしいことに

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    相当おっかない声だったんでしょうね。さすがの魔王様も気付くほど。

    なのに、責任についてはわからない、と……。

  • ディートハルトっていう奴も、なんだか嫌味っぽい感じですけど
    魔王君、完全に人間の小娘の尻に敷かれた感がありますねw

    二人の冒険(と言っていいのでしょうか?)、これからどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    ディートハルト、ムカつくやつですよ。皆大好きレベルMAX転生者のはずなんですけどねぇ。

    魔王様、知らず知らずのうち先生のペースに乗せられてますよ。

    さぁって、2人の冒険(?)が始まります!

  • まずは勇者アンリが無事で良かった!(笑)

    しかし、しかしですね、「責任とった」って
    魔王君は責任をとったつもりでもアウロラの言っている責任と違いますよねw
    これから責任をとるのでしょうか? どう実践するのでしょうか?

    なんだかニヤニヤしてしまいますね!

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    さすがは勇者、意外とタフでした!

    アウロラの『責任』と魔王様の『責任』、完全に意味は違ってますけど、本当に大丈夫なんでしょうかねぇ(ニヤニヤ)

  • 熾烈!? 勇者との対決!への応援コメント

    トマがアウロラに嫌われている一端を垣間見ましたw

    それにしてもトマに殴られた本物の勇者は大丈夫なんでしょうか?

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    本物の勇者、無事ではないでしょうね。何せ『黄金の水瓶』ですから。これを持っているだけで宝くじに当たったり、恋人が出来たり、その恋人が誕生日のナンバープレートをつけた車に乗ってやってきたりするんです。
    これは伝説級の開運アイテムですから。
    それがいまならこの『黄金の教祖像』とセットで(以下略

  • 判明!! あの娘の名前!への応援コメント

    あれ……「勇者じゃない」
    どこかで聞いたセリフですよね

    確かにお告げを受けたのはトマじゃなかったですもんね

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そう、彼の決め台詞ですね。勇者じゃないんだ、と。だったらお前は誰なんだよ。

    お告げを受けたのはアンリですからね。彼はただの貸金庫屋の息子です。

  • 侵入!? 噂のトゲトゲ!への応援コメント

    ええ!? もしかしてあの貸し金庫屋の息子さんですか?

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そう、その通りです!(ばばーん!)

  • おお、ブラック縫製工場がザマーミロな結果に!
    これはスカッとしました。

    ただ、勇者と武具の行方がどう繋がるのか……ですね。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そうです!因果応報!さらばブラック縫製工場!!

    さぁ、勇者と武具はどうなったのか……(-言-)

  • Interview3 女魔法使いさんへの応援コメント

    なるほど彼女は先代の勇者で、次の男が「G」呼ばわりされるほどの勇者だったわけですね!

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そうです。何せあの勇者ちゃんは死んだことになってるわけですから、次の勇者がいるのです。そいつが『G』と……。

  • Interview2 女治癒師さんへの応援コメント

    この記者さんの取材している勇者って、どうやら女の子の勇者とは違う勇者ですね
    こっちの勇者がいったいどう繋がるのでしょうね

    それにしても「G」呼ばわりなんて……

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そう、あの勇者ちゃんとは別の勇者です。
    勇者がやられたら、ハイ次!って指名されるんですよ、神様から。いや、いまなら女神様ですかね。しかも駄女神なんですっけ。

    コードネームはGです。

  • 教えてくれ、勇者よ!への応援コメント

    家庭教師といいながら、密かに魔王と同棲ですか!?
    しかも魔王もまんざらでも無さそうですし!

    ♫ だ~か~ら~、今日より明日より愛が欲しい ♫
    と、いつかこの魔王も思う日がくると思います(笑)

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    これは愛人コース待ったなし!

    魔王様、ノリノリで歌うかもですよ!

    ♪ 夢より愛する君が欲しい  全てがぁぁぁぁ!!!! ♪

    ですね、わかります。

  • 愛とは何だ、勇者よ!への応援コメント

    こんなに苦しいなら愛などいらぬ! と言っていた魔王っぽい人は知ってますけど
    この魔王はどうなんでしょうね(笑)

    そしてエルフの耳……、コロボックル……、知っていたら食べられないものばかりです。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そっちの魔王っぽいお方とももしかしたら話が合うかもしれませんね。

    そう、知らぬが仏なんですよ。
    魔族ですからね、何せ。それっぽいの食べてるのです。

  • 企業秘密だ、勇者よ!への応援コメント

    確かにですね、魔族と人間の美意識も食習慣も違うでしょうけど
    妖精のサンドイッチは知っていたら食べられないですね……
    ドラゴンはワニとかサメの肉だと思えば食べられますけど(笑)

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そう、魔王様からしたらまさにそんな感じです。
    ドラゴンなんて可愛いもの食べられるわけない!何言ってんの人間!?てなもんです。
    たぶんドラゴンはポメラニアンとかそういう感覚なんですよ、魔王様的には。おーよしよしよしよし。

  • それは何だ、勇者よ!への応援コメント

    胸の刻印……、人間のほうが酷いことをして、魔王が気を遣うなんて。

    それにしても次はパズルですか、本当にこの鎧を作った人は何を(笑)

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    魔王様からしたら何でそんなことするのよ人間!?ってな感じです。雇用するなら契約書一枚で良いだろうにって。

    パズル部分はきっと伝説のパズル職人監修でしょうね。あの手この手で魔王を苦しめてやろうと伝説の職人さん達は頑張りました。きっとこうなる未来が見えていたんでしょう。となると伝説の予言者辺りもグルですね。

  • 手伝おうか、勇者よ!への応援コメント

    ダミーの暗証番号w

    この鎧、いったい誰が作ったんでしょうか?

    勇者(しかも女の子)の鎧を脱がす魔王、ちょっとエロいですね。

    作者からの返信

    ユーリ・トヨタ様

    そりゃあもちろん、伝説の鎧ですからね。伝説の職人さんが、その伝説の技術で伝説的な日数をかけて作ったんでしょうねぇ。

    魔王様は決してやましい気持ちでことに及んだわけではないんですよ。ほんと。ほんとに。

  • 【おまけ】お、おのれ…への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    一気読みさせていただきましたが、独特なノリが面白い作品でした!

    そして、生意気ながら感想を書かせていただきます。
    私、本作非常に「惜しい」作品だと感じました。せっかく面白いのに、中盤まで魔王と勇者の目的が見えてこなかったからです。最終的にラブコメになるのであれば、魔王が勇者を助けた時点で恋愛関係になる事を明確に示していた方が良かったのかなぁって思います。そうすれば読者の方も、「お、この二人がどう結ばれるんだろう」って、最後が気になるのではと思いました。

    そして、コメディ部分がゆるいノリに頼りすぎかなぁと少し思いました。魔王の心中での長めのツッコミは、異世界ならではのワードが出てきて独特で面白いのですが、長めのツッコミは魔王のゆるめの性格のせいもあり、コメディの勢いが消えてしまうというデメリットがあるので、全編通して読むとちょっとダレて感じました。そして、勇者も魔王もゆるめの性格なので、ボケとツッコミをもう少し明確にしても良かったかもしれません。

    でも、二人のやりとりは微笑ましく、展開としてこの二人には幸せになって欲しいなぁと心から思えたのでとても良かったです。登場人物もみんなキャラが立っていて、飽きずに読む事ができました。長々と失礼致しました。

    しかし人に言うのは簡単ですが、自分で書くのは難しいですよね笑
    という寒い予防線をはらなくてもいいように私も頑張らねば……

    作者からの返信

    てるま様

    一気読み&★!さらにはアドバイスまで!!ありがとうございます!

    成る程、目的を明確に、ですね。
    何かついついコメディに逃げてしまうというか、ゆるくなってしまうというか、結局はハッピーエンドなんですけど、中盤だれますよね。
    結構どの作品にもあるような……耳が痛い……。しかし、これを乗り越えてこそ、と胸に刻んで精進して参ります!
    ありがとうございました!

  • 異世界転生、超流行りましたよね。まだ流行ってるか。流行りすぎてここ数年でもうマントルレベルまで掘りつくされましたよね笑
    前に「このすば」と「リゼロ」をアニメで観ましたが、やっぱ流行るだけあって面白かったです。みんなあんな話書けるって凄いですよね。

    作者からの返信

    てるま様

    流行ってますよね。
    まだ小説もアニメも通ってないんですけど、やっぱり有名どころは面白いんですね。

    別サイトでちょっと書いてみたんですけど、付け焼き刃では無理でした。皆さんすごいですよ。