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2020年9月10日 19:27
トマ君、読んだ限りではまだそれほどキモくなかったんですけれど、勇者ちゃんがここまで嫌がるということは、相当なんでしょうね……(><)
作者からの返信
綾束 乙様もうとんでもない野郎なんですよ、こいつは。後にわかります、後に(;゚Д゚)
2019年11月6日 13:30
流す涙の意味合いが全然違うなぁ。トマ君を可哀想だとは全く思えないのがまたすごい。
もりくぼの小隊様ぜんぜん可哀想じゃないです、トマ君は。ただのストーカー野郎ですから!( ゚Д゚)
2019年1月27日 09:19
あれ……「勇者じゃない」どこかで聞いたセリフですよね確かにお告げを受けたのはトマじゃなかったですもんね
ユーリ・トヨタ様そう、彼の決め台詞ですね。勇者じゃないんだ、と。だったらお前は誰なんだよ。お告げを受けたのはアンリですからね。彼はただの貸金庫屋の息子です。
2019年1月8日 07:35 編集済
トマ君可哀そう~、とお話の前半では思っていましたよ、私は。 しかし、後半になると、アウロラが彼のことを「ゲロカスストーカー野郎」と呼んでも心が痛まなくなっていた。 読んだ後、なぜか、かつてアラスカで見た、不気味な赤いオーロラを思いだした。
空知音様トマ君、実際ゲロカスストーカー野郎ですからね。尾行は当たり前、私物窃盗は標準装備、家の郵便受けはラブレター(しかも血とかで書いたやつ※毛髪プレゼント付き)でいっぱい。とかですから。
2019年1月1日 07:59
これはアウロラの気持ちも分かります。こんなの絶対無理です。魔王、ここは一つ、「彼女に手を出すな!」なんて王子様的なノリでやっつけてあげて。
無月兄様明けましておめでとうございます。絶対無理ですよ、これは。さぁ、魔王様、早く!「彼女に指1本触れるな!」って!さぁさぁさぁ!!o(*゚∀゚*)o
2019年1月1日 07:52
自称・スーパーイケメン勇者が気になりますね。どんな人だったのだろう?このストーカー野郎、確かに気持ち悪い。こんなのに付きまとわれて、アウロラも気の毒に。勇者だとかそうでないとか、関係無しに、もうこの場で始末しませんか?
無月弟様明けましておめでとうございます。このストーカー野郎、まぁ人間の美醜感覚ではそうでもない感じです。でも、魔王様は魔物ですから、その辺がわからないのです。自称・スーパーイケメン勇者もそんな感じです。ただのナルシスト君です。ね。魔王様、やっちゃいましょ。ね?ね?
トマ君、読んだ限りではまだそれほどキモくなかったんですけれど、勇者ちゃんがここまで嫌がるということは、相当なんでしょうね……(><)
作者からの返信
綾束 乙様
もうとんでもない野郎なんですよ、こいつは。後にわかります、後に(;゚Д゚)