第74話「涸轍鮒魚」への応援コメント
六年一組の次が五年二組という不思議。六年二組じゃないんかーい!ってね。
全部が劇をやるわけでもないってのもあったりするのかな?関係ないか。
作者からの返信
設定上、最後のほうが都合が良かったからそういうことにしただけだよ。
第73話「華麗なコラボレーション」への応援コメント
「まあ、世の中搾取される側も必要だよね」
↑(*^(∀)^)bイイコト言うね。さすがだぜ。
作者からの返信
こういう毒をさらっと嫌味なく吐けるのが光蟲の良い所だね。
第72話「共通の興味と目的意識」への応援コメント
囲碁を題材とした青春漫画、例のジャソプのヤツかな。
ルールを知らなくても楽しめるし、元々全く興味がない人でも興味を持つきっかけになる傑作だったなぁ。
作者からの返信
しかし、囲碁ブームも一時的なものに過ぎず、一瞬で過ぎ去った。
第73話「華麗なコラボレーション」への応援コメント
言論や多数決によっては現下の大問題は解決しないこともある、ですか。
深いですな。
作者からの返信
どんな世界になっても、悲しいかな犠牲になる存在というのは尽きないのかもしれません。
第72話「共通の興味と目的意識」への応援コメント
三十級とは細かいランク分けですな。
作者からの返信
どこまで細かく分けるかは、その教室とか碁会所とかによっても異なるとは思いますけどね。あと、一概に「初段」と言っても、どこで認定された初段かによって全然強さが異なるといったことは、アマチュア碁の世界ではよくあります。
第72話「共通の興味と目的意識」への応援コメント
囲碁って年齢は関係なしに打てるっていうところが、いいですね。でも、小さい子は早碁ですね。というか、ほとんど感覚で打ってる感じ。でも、強い子は強い。
作者からの返信
そうですね。子どもはとにかく打つのが早いです。
しかし、大会で当たるような高段の子どもは、比較的じっくり考えて打ってくることも多い気がしますね。
第71話「囲碁との出会い」への応援コメント
「出身大学のわりに」って、息子にバカにされて母カワイソス。
学歴重視だから、しゃーないか。無意識かー。
モスバーガーとか、具体的な企業名や商品名は基本的にご法度だあよ。
商業誌(プロ)デビューや何かのコンテストで賞を取りたいなら、当然知ってないといけないことでござる。ちなみに、匂わせは可。
あくまでも、個人の趣味ならどうぞご自由にってヤツで。
作者からの返信
大学は微妙だけど賢いってことで、褒めてんのよ。
んなこと言ったらこの小説の大半がアウトやで。ルノアールも珈琲西武も長春館もジュンク堂書店も紀伊國屋書店も引っ掛かるがな。リアリティの追求という点で譲れない所だな。
第70話「フレックスタイム的登校」への応援コメント
父登場!!変人は遺伝するする。
ふうむ、間に合うように登校すれば良いってのは、疑いたくなるほど不思議な話だ。変な学校ー。普通、他のやつ強制的に見せられそうなものだが。そもそも、2日あったっけ?覚えてないな。スマヌ
あと、不思議なのはあれだ。主人公はランドセル6年間フルで使う派かい?
自分は2年の時から、使ってなかったわー。
作者からの返信
自分もまったく覚えてないからググったりしたけど、2日間やるようなところは実際にあるっぽい。
フレックスタイム制は多分ないだろうけどね。
ランドセルも記憶にないけど、多分使ってたんじゃないかね。6年間同じものではないだろうけど。
第69話「毒された愚物」への応援コメント
指をさされるくらい、許してやれよー。プライド高い子は損ダネ。
いつもは他人を見下している主人公が、立場逆転しても全く改心しないのは流石だぜ。アッパレ
作者からの返信
いや、指をさされるのはプライドとか関係なく、普通に気分悪いものだと思うが。
主人公は主人公なりの正義のもとに、そうすべきと思う行動を常にとっているからね。まあ、その辺の話はもう少し後に出てくるんだけども。
編集済
第70話「フレックスタイム的登校」への応援コメント
冷蔵庫に入った消費期限切れ2時間のおにぎりを食べないところに、なんというか、主人公の潔癖な感じが滲み出てグッドですね!!
作者からの返信
こんばんは。
何か食事にいたるまでの描写がほしいなと思って適当に入れただけのシーンですが、そのように感じて頂けて光栄ですね(笑)
第68話「唯一の味方たる感情」への応援コメント
学芸会など無駄事でしかないという歪曲した考えねぇ・・・
(`(Д)´)くま氏は、幼稚園のお遊戯会ですでに思ってたわ。何でこんなことせにゃあならんの?って。まあ、少数派だよね。
作者からの返信
みんなして学芸会なんかに精を出すことがそもそも不自然だと思うけど、そこはまあ作り話だからってことでね。
編集済
第67話「今はなき平穏」への応援コメント
図工室といえば、初代ゲームボーイ(当然、持ち込み禁止)をやっていた上級生を目撃した思い出があるなぁ。
くま氏に見つかって、慌てて逃げていたよよよ。
何事も誇りを持つのは良い事だけど、この主人公は変にプライドが高くてすぐに人を見下すってのが問題だ。もっと謙虚で良い子だったらよかったのになー。ひねくれてるからなー。
追記:
さすがのひねくれコメント、(*^(∀)^)bイイネ
謙虚は度が過ぎると逆に失礼だったりする。ひねくれてるのは、悪い事はあっても良い事はない。まあ、良い子過ぎてもつまらないけど。ひねくれ者は、生まれつき損な性格ダネダネ。
ちなみに、お察しの通り自分もひねくれ者でござるよ。
作者からの返信
謙虚であることが果たして必ずしも良いことか?ひねくれているのが果たして必ずしも悪いことか?
第67話「今はなき平穏」への応援コメント
辛いですね。私も自分が正しいと思って言った一言で、皆にそっぽを向かれてしまった経験があります。その集団との時間を終えるまでの我慢と頑張りましたが、社会にでると、もっと厄介な人たちがいっぱいいて、少し物事を柔軟に考えるようになりました(笑)
作者からの返信
何事も柔軟さが大切ですね。
この主人公は、それが出来るだけの豊かな人生経験がなかったのだと思います。
第66話「妥協できぬ真理」への応援コメント
自分は、5年までだったら学力は下の下だったわー。
それでも、何もやらなくても小テストで満点とか普通にあったけどな。
これじゃあ、下の下とは言えないか。中の下くらいにしておこう。
残念ながら、小学生だと勉強がいくらできても尊敬ってほどの目では見てもらえないぜ。足が速いORスポーツが得意って人が一番尊敬される世界だからね。
いいとこ、ちょっとスゴイ程度の感覚さ。
作者からの返信
この話の中ではそういう感じだったってことだよ。
編集済
第65話「上村の意図」への応援コメント
価値観はともかく知的レベルに乖離があるって、ぷぷぷp
その一言が余計だぜ。(お前が言うなと言われそうだがな
主人公は、論理的思考ができない周囲の子供とは話が合わない、大人と話す方が好きっていう子だったのかな?
(*ー(Д)ー)ノそれは私だ。
作者からの返信
普通は言わないだろっていうような本音をバンバン口に出すのが当時の悦弥の性格だからね。
大人と話すのが好きというわけではないけど、目先のことしか見えなかったり自分の意思で考えて行動できないような子どもが苦手だったんだろうね。まあ、要は論理的思考ができないってことだけど。
編集済
第62話「来訪者」への応援コメント
パノプティコン。中央に監視がいて、周りを鉄格子の牢屋で囲ったやつでしたっけ。まあ、牢屋なんて自由を奪うのが役目なんでしょうがないですが、一日中見られていると発狂しそうですね。やはり、人間は適度に孤独な方がいいのかもしれません。
追記
フーコー的権力観から見れば、クローズドコミュニティである学校もパノプティコンと同一視されるケースもあると思います。もしかすると、主人公の小学生時代、首藤に抑圧された経験が、ここに繋がっているのかもしれないと妄想しました。
作者からの返信
さすがよくご存知ですね。
自分の場合、孤独とそうでない時の割合は、半々か7:3ぐらいでもいいかもしれません。職場の休憩時間も他人と飯食うのは嫌なので、絶対に一人の場所を見つけてイヤホンつけて食うぐらいには孤独を愛していますね(笑)
編集済
第61話「貧相な親子」への応援コメント
優越感に浸りたい人は、アラを探してわざわざそれを口にしますね。そして、可哀想だと同情している自分に酔う。
追記
上村のお母さんのことを書いたのですが、読み違えたかもしれません。どうも僕は、他人の言葉の裏ばかりみてしまうようです。
作者からの返信
そうですね。別に敢えて言う意味がないようなことを口にする馬鹿馬鹿しい人は結構多いと思いますね。
追記へ
おっしゃるように上村の母親のことを言われているのだろうと思ってましたよ。大丈夫です。
第64話「紀伊國屋書店」への応援コメント
通っていた子供囲碁教室が、紀伊国屋書店の近くだったので、文章から、書店の雰囲気が鮮明に伝わってきて、懐かしく思い出してしまいました。
そういえば、棋院の売店でも囲碁ドリルとか買ってたなあ。
作者からの返信
こんばんは。
新宿にも色々と碁会所や教室があるみたいですね。中でも、24時間営業の秀策は有名ですね。私も何度か行ったことがあります。懐かしく思い出して下さり良かったです。
棋院も数年前に改装工事がなされてからずいぶんきれいになりましたね。2月に団体戦で久しぶりに訪れましたが、こんなにきれいだったかなと思いました(笑)
第59話「感情の投資」への応援コメント
ここまでやられて親に言わない主人公もどうかしてるぜ。
それと、変にプライドが高かったり人を見下していたり、性格に難ありですぞ。
自分の精神を保つための自己防衛にしても可愛くない子供である。
作者からの返信
実際はここまで歪曲した性格じゃなかったけど、担任から色々暴力受けたり、クラスメイトからズボン下ろされたり授業妨害的なことされたり今考えるとかなりひどいことされてたけど、不思議と親に言うという発想はなかったんだよね。
はっきり覚えてないけど、冬頃に自宅で変な風に体が震えてたりするのを親が見て異変を感じ取ったんだったっけか。あとは通知表がめちゃくちゃにひどく付けられてたことで、なんだこれはってことになって原因究明的になったような気もする。
編集済
第58話「やり場のない失望感」への応援コメント
ふうん、劇団四季のヤツなんてやるんだねー。
「走れメロス」とかの方が国語の教科書に載ってたし、まだ普通に思えるけどな。
運動も勉強も演劇も苦手な人は、逃げ道がなくて地獄だよ。
得意なものがあるだけマシってもんよ。
作者からの返信
全然覚えてないからネットで検索してみたら、意外と劇団四季のやつとかが多いか知らんけどあるっぽかったからね。
走れメロスは一応大雑把な内容は知ってるから、この後の展開も組みやすいかなと思って採用した。
ただ、一応参考資料として漫画版の走れメロスをAmazonで購入したという(笑)
第61話「貧相な親子」への応援コメント
マックはポテト多め。モスはジュースが高いが
バーガーの質がマックより上。
作者からの返信
モスとマックではバーガーの質は雲泥の差ですね。
あと、ロッテリアのバーガーも美味いです。
編集済
第59話「感情の投資」への応援コメント
感情の投資、サブタイトルにもありますが素敵な表現ですね。言い得て妙というか、しっくりきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
強制的に感情を働かされているさまを表現できたかなと思いました。
第58話「やり場のない失望感」への応援コメント
得意下手など当たり前にあるべきものだと思うんですけどね。
首藤はリソースを割く場所を間違えてますな。
作者からの返信
そうですね。みんながみんな同じように一定のレベルまで出来れば苦労しませんが、そんなわけないですし、得意も不得意も個性として受け入れて対応するのが教師の役目だと思うのですけどね。
第58話「やり場のない失望感」への応援コメント
私は先生より、生徒たちに違和感ありますね。でも、今って、そんな感じなのかも。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
最近の小学生のことはわからないですが、自分が小学生だったときは、やはり大人が堂々といじめたりなにかしていると子どもたちもそれで良いんだ、正しいんだと思うようになって、一緒になってやってきたりしてましたかね。
第57話「不埒な依頼」への応援コメント
(´・(エ)・`)有馬君、カワイソス。
さすがに、これは事実じゃないと思いたい。
でも、ビデオ見るのはまあまああったな。ジブリとかディズニーのアニメやホラー映画を見たり。
作者からの返信
残念ながらこれは大体実話だね。
第56話「社会の縮図」への応援コメント
有馬君は、たぶん学習障害だったんだと思うよ。
あるいは、障害認定されない程度に問題があるっていう一番ツライやつかも。
小学校だとわかくさ学級があったけど、そこまでじゃないか親の意思で普通のとこ入れてたり。
他に何か才能が有れば救いもあるが。
作者からの返信
仮にも福祉のプロとして働いてる自分としては、それぐらい言われずとも承知しているというところだが、まあその可能性が高いだろうね。
第54話「低俗な環境」への応援コメント
「むつごい」←突然の方言に(°(∀)°)びつくり。意味を調べましたとさ。
作者からの返信
むつごいって方言なのね。普通に使うのかと思ってたわ。
香川とか徳島辺りの言葉らしいな。まあ母親が使ってるの聞いて覚えたから納得だが。
第53話「マイウェイを貫く男」への応援コメント
(*ー(∀)ー)b「光蟲君、カモン」の念が通じたぜ。
タバコの依存性は、コカイン・ヘロインに次ぎ、アルコール・覚せい剤を上回る。
だから、なかなか止められないそうな。禁煙外来ができるくらいだし。
作者からの返信
さすがにずっと回想じゃ気が滅入るから、ちょこちょこ現在のシーンを入れることにしたけど正解だったね。
第52話「異端者の芸当」への応援コメント
どっちがよりアウトかというのは、ナンセンスやで。そりゃあ、首藤に決まっている。ただ、その時に真面目にノートを取っていれば何の問題もなかった。
主人公の愚行は、自分でいじめてくださいと言っているようなものだ。
(^(へ)^;)さすがドM。
作者からの返信
前のコメントのように実話ではないけど、仮に本当だったとして、主人公の行いは愚かな集団の中で甘んじて同調せず、個性を主張していて好ましいと自分は感じるわ。少数派だろうけどね。
夜勤一人無断欠勤なって、日勤からの夜勤やで。
ここまでサボり過ぎて注意されたからここでポイント稼ぎや。
編集済
第50話「傲然と無気力の狭間」への応援コメント
「自分は悪くない、悪いのは全部まわりだ。」って感じだから、そこを改めないといけないんだあよ。それと、人に気を遣えない(遣わない)のに、自分には気を遣えってのは随分と虫の良い話だ。
にしても、首藤はなかなかの小悪党だぜいっ。
ここって一応、応援コメントなのに全然応援になってないな。メンゴメンゴ
作者からの返信
実際は小学生の時なんてそんな細かいこと欠片も考えたことなかったけどね。
第49話「馬鹿げたレクリエーション」への応援コメント
(・(ω)・)イベント好きな教師は好かれるっていうヤツだな。
自分の時も張り切る教師はいたけど、ここまでのはさすがにいなかったわ。
あと、グラウンドや体育館が空いてたら、いち早く確保してほかの授業の代わりに体育をするってこともよくあったな。勉強嫌いな子、多いし。小学校ならではだ。
やぱーり、本人にも問題あるじゃん。
まあ、小学校高学年にもなって余計なことを言えば首藤にチクられるってことをわからなかった主人公のミスだたーね。チクり魔は多いものさ。
作者からの返信
ドMならではの墓穴掘り。
第56話「社会の縮図」への応援コメント
社会の縮図というよりは社会の一部ですな。
作者からの返信
縮図は言い過ぎでしたかね。
まあしかし小学生の悦弥は、社会とは即ちこういうものだと思い込んでしまったのでしょう。
編集済
第48話「クサレ社会主義思想」への応援コメント
さすが光蟲君、いつも主人公の味方だぜっ。
まあ、でも・・・
集団の中でなんちゃらの解釈は、たぶん違うと思うよ。(わかって気遣ってくれてたのなら、なかなかやるな)
それは、同級生がいじめる場合のものだからね。
首藤としては、絶対的な立場であるはずの教師をナメ腐った態度が気に食わんとか、そういう感じだったんじゃないかなー。
いつも小学生を相手にしているとあら不思議、精神年齢が小学生並みになるんだな。
俺の方が偉いんだぞー、ふざけるなーってヤツだ。
ちな、精神科の医者も患者の影響を受けて少しおかしくなったりならなかったり。
追記:
はてな?解釈が無理やり過ぎないかね。
少なくともはじめは大人しくしてて、教師が大好きなはずの優等生だったのに目を付けられたのはなぜか?
それは、(自覚がないから描写はないけど)主人公の顔や態度、言動に問題があったのではないかって話だよ。
もちろん、仮に問題があっても悪いのはいじめる側の首藤だからね。
作者からの返信
光蟲はこの小説の支柱的存在だからね(笑)
教師が絶対的な立場、という前提条件が良くないんだよね。
まあ、日本では大概普通の会社でも縦社会だから、そういう風潮なんだろうけども。
たとえ小学生だろうと、授業ってのは一方的に教師が上から教え込むというものではなく、生徒と一緒に作り上げていく(それが現実的かどうかは別として、少なくともそういう姿勢を持つ)べきものだと思うから、大人の俺のほうが偉いとかそういうことではないんだが、まあ話が反れるからいいか。
舐めた態度を取っていたかどうかということも実際のところは各人の主観に委ねられるわけだけども、要は他の生徒たちと同じように大人しく言う事を聞いていればよい(=個としての余計な主張をするのではなく集団に浸透せよ)という風に首藤の感情を解釈すれば、集団からずれている(=自分に対して舐めた態度を取っている)悦弥をぎゃふんと言わせたいと思ったっていうことで、まあそこまで的外れでもないというのが、一応書き手としての意図ではあるね。
第47話「愚かな応戦」への応援コメント
ふむふむ、嫌われた理由ねー。
①首藤の容姿が醜いと思っている事が、はじめから顔に出ていた。
②生意気な態度(顔も?)だった。
③他人を見下している態度が気に食わなかった。
④ちょっと勉強ができるからって調子に乗っていた。プラス、他の教師に特別扱いされているのが面白くなかった。
⑤日頃のストレスを発散するために、誰でもいいからいじめのターゲットを探していた。
※実際に同級生として見たわけじゃないから、あくまでも想像です。
①~③は、自分に原因がある。
④は、自分と他の教師と首藤の三者が原因さね。
⑤は、原因が首藤にあって避けようがない。
(°(Α)°)こんな感じでどうかな~。
作者からの返信
①は首藤のせいかと(笑)
嫌なものはどうしたって嫌だからね。その顔にしたの自分じゃないし。
④は②と被るところもあるけど、少なくともこの時点で言えば主人公は特別に場を乱すような行動を取っていたわけではないから、調子に乗っていたという解釈は首藤による恣意的なものと考えたいと、書き手としては思ってるんだけどね。
後はまあそんなところかな。
第46話「水の魔物」への応援コメント
(?(Δ)?)小学生で優等生の特権て、なんじゃそりゃ。
単にそれまでの担任が良い人だっただけじゃん。
低学年で中学の勉強ができるれべーるとかなら別だけど、そんな海外なら飛び級れべーるでもなければ、たかが小学生の学力に大差はないでそ。
というのは置いといて、首藤が悪いヤツなのはわかったぞい。
ここは、親の出番だ。教育委員会に訴えてやる的な。
作者からの返信
だいぶ大袈裟には書いてるけど、でも学校の教師なんてそんなもんだよ。
例えば、出来の良い生徒に対しては先生も真面目に対応するけど、出来の悪い生徒にはいい加減な態度取っている先生は、私立の中学に通っていたときにも実際いたしね。
先生だって人間だから、たとえ平等に扱おうと思っていても無意識的にそういう差は出ちまうこともある。
だから、例えば水泳の件にしても、いくら過去の担任が良い人だったとしても、仮に主人公が出来の悪い落ちこぼれみたいな生徒だったらすんなり許してもらえなかった可能性は高いけど、幸いそうでなかったからあっさり容認されたという事実を、少し誇張気味に書いたわけさ。
首藤の悪行はまだ始まったばかりだから、こんな程度で驚いてもらっちゃ困るな(笑)
第44話「虚しきスキル」への応援コメント
首藤編ってこのことだったのか、へぇー。
それより・・・主人公の母ちゃん、やっべぇぞ!!
作者からの返信
遂に首藤編突入だぜェェェェェェ
さすがに母親のセリフはフィクションだぜェェェェェェ
第43話「清々しさ」への応援コメント
高卒認定ねー。色々条件あるらしいね。
高校行ってた時に必要な単位取ってたらその科目免除とか。
ふむー。
主人公、高校時代はいじめられてた自覚無いだけじゃね?ハブられてたんじゃね?
それをいじめと受け取ってたら、立派ないじめだワン。
作者からの返信
ミー自身の経験で言うと、決していじめられていたわけじゃあないだろうな。単に、こちらがあまりにもコミュ障だったというだけの事。
どこらへんになったらいじめと言うかの線引きは、なかなか難しいね。
第42話「味噌ラーメン」への応援コメント
札幌といえば、味噌ラーメンね。(味噌バタコーンではなかったのか。。。
それはそうと、(`(3)´)酒は二十歳から!
作者からの返信
去年札幌で味噌ラーメン食ったわ。バター入ってたっけか。
第41話「夢物語」への応援コメント
薄汚れた部室て・・・、ドイヒー。
光蟲君メインのスピンオフに期待。
セドルが自分の碁の並べ返しができるようになったのは、プロになって少し経ってから。あと、ヨセが苦手なプロ棋士が柯洁の他にももう一人はいたし、どちらも強くなる上での必須条件ではないことが証明されている。
並べ返しは、単にリアルで人に教える上で必要な能力だ。ヨセは、逆転負けが減って逆転勝ちが増えるから、強くなる上で絶対必要ってわけじゃないけどかなり有効だ。
・・・って、前にも聞いたしここで言うことじゃない?
m(°(З)°)mそいつぁ、失礼した。
作者からの返信
光蟲氏メインのスピンオフは、いつか必ず書きたいと思ってるよ。
まあその為には、彼に詳細なインタビューをさせて貰う事が必須かな(笑)
ヨセに入るまでに潰れるようじゃ意味ないから、やっぱ序盤ある程度形に出来ないと何やってもあかんかな。
並べ返しは、記憶力が良ければ級位者でも出来るだろうし、悪いと段位者でも出来ないね。まあでも、5、6段クラスなら嫌でもある程度覚えてそうな気はしないでもないが。
第39話「それぞれの気遣い」への応援コメント
(*^(∀)^)ノこっちでもヨロ~。
光蟲君て、そんな気を遣う人なのか・・・?
と、ふと思っちまったぜい。
いや、ここではそういうキャラなのか。ふむふむ。
作者からの返信
(*^(∀)^)ノサンクスティーヴィー・ワンダー
確かに、実際そういうキャラでもないかも(笑)
ここでは、変人だけど紳士的な一面もあるという設定かな。
第22話「悪手から好手へと」への応援コメント
案内ガールのいないエレベーターに、見知らぬ男女たちと揺られながらそう痛感した。
ここの描写も好きです……。すみません、言わずにはいられなかった……
作者からの返信
そのフレーズは結構狙って書いていたので(笑)、気に入って下さり嬉しいですね。
第20話「レシートとえくぼ」への応援コメント
控えめなヴォリウムで流れるヒーリングミュージックも、ソファーのように柔らかなタッチの椅子も、ひと通り使い終えたがまだ効力を持続させている厚手のおしぼりも、どれも今の私の心に浸透した。
という描写が、ほっとしている感じがとても滲み出ていて、素敵だと思いました…!
作者からの返信
ありがとうございます。
こういう例は3つほど並べて書くとイメージしやすくなって良い感じがしますね。
第54話「低俗な環境」への応援コメント
まふまふの「ベルセルク」という曲がしっくりきます。
作者からの返信
まったく知らない曲でしたが、なかなか凄い歌詞ですね。
ところで、Twitterの企画モノとして書いた『好奇心』という短編(4人のグループで、お題の内容を関連させてそれぞれ短編を書いて読み合う)を投稿し始めたので、もし良かったらそちらも読んでいただけると嬉しいです(笑)6話完結です。
ちなみに、お題は「菜の花」です。
第43話「清々しさ」への応援コメント
下世話な話で申し訳ないのですが、足とお尻とは分かっていますね。
作者からの返信
他人への興味が希薄だった子供時代から、下半身への興味はそれなりにあったことが少し先の回でわかります(笑)
第39話「それぞれの気遣い」への応援コメント
あなたにしかできないって最高の褒め言葉ですよね。
僕にしか書けない話を書いてみたいものです。
作者からの返信
そうですね。
でもまったく同じものができ得ない以上、創作を始めた時点でそれは為し得ているとも言えるかもしれません。
第53話「マイウェイを貫く男」への応援コメント
私は星乃珈琲のパンケーキが好きです。
談話室滝沢っていうのもありました(もう閉店しましたが)。どちらも昭和ティストで、このお話を読んでるうちに思い出してしまいましたよ。
作者からの返信
星乃のパンケーキはふわふわな感じでしたね。
談話室滝沢はちょっとわからないです(笑)御茶ノ水とかにあったみたいですね。
パンケーキだと、新橋の「フジ」という純喫茶のものが好きで、よく食べに行きます。ニュー新橋ビル地下の店ですね。
第2話「物好きな男」への応援コメント
文章の書き方が上手い…上手すぎる(何だか生意気ですみません!)
羨ましいです。読みやすくて良いなぁ
作者からの返信
こんにちは。読んで下さり、コメントまでありがとうございます!
少しクセのある文章を書くので読みづらいと言われることもありますが、お褒め頂き嬉しいです。
1話あたりの文字数は少なめにしているので、その点は読みやすいかなと思います(笑)
第50話「傲然と無気力の狭間」への応援コメント
私のバランスの基準としては
窮屈にならない程度ですかな。
作者からの返信
空気を読んだり他人に気を遣うことばかり優先される今の世の中では、なかなか自己主張は難しいものですね。
編集済
第49話「馬鹿げたレクリエーション」への応援コメント
レクリエーションに不参加だと、教師に嫌われるっいうのは、よく分かります。
私もHRにハンカチ落としとか、フォークダンスとか、予定されてる日には家に帰ってたのを思い出しましたw(いわゆるサボりというやつ……)
作者からの返信
こんばんは。
そんなどうでもいいレクよりも勉強をしっかりやって欲しいものですね(笑)
第5話「団体戦(春)~セミプロ」への応援コメント
5話まで読んで、以後のルールをあまり知らない自分でもすごく読みやすかったです!
また、大学の青春ものという、あまり扱われていない題材でもありすごくおもしろかったです!
作者からの返信
こんばんは。ここまで読んで下さり、コメントまでありがとうございます!
正直このあたりは囲碁を知らない方が読んでどう感じるかなと思っていましたが、そのように言っていただき嬉しく思います。
また時間に余裕があって気が向いたときに、続きを読んでいただけますと嬉しいです~(笑)
第13話「ブサイクからブサイクへ」への応援コメント
「健康で文化的な最低限度の生活を難なく送れるレベルのブサイク」
特に意味のないような話で盛り上がれる大学生の関係って楽しかったなと思いました。
作者からの返信
そうですね。
しかし男同士というのは、もしかするといつまでもそういう関係なのかもしれないなと、たまに思うことがあります。
第3話「瑣末な憂鬱」への応援コメント
ツイッターから来ました。
情景描写が非常に上手くて、すごくリアリティがあるなと思いました。
物語の流れが、物事を客観的に捉える主人公を中心に進んでいくので非常に読みやすいなと感じました。
自分の学生生活を懐かしく思える作品だったので今後も読んでいきたいと思います!!
作者からの返信
こんばんは。早速読んで頂き、コメントまで下さりありがとうございます!
情景描写や読みやすさを褒めて頂き、とても嬉しいです。
読む方によっては文章が硬すぎると感じられることもあるようですが、内容自体がわりとわかりやすいものなので、その点の読みやすさはあるかなと思います。
またお時間のあるときに覗いてもらえると幸いです~
第5話「団体戦(春)~セミプロ」への応援コメント
39話から読みました。
大学生を主人公にした話は中々読めないので嬉しいです。書いてくださりありがとうございます。
読む側の気持ちを考えて書いているなという印象を受けました。変に格好つけた文章より、ある程度硬質でしっかりした文章だと、安心して読めていいですね。
続きも読みたいので、フォローさせていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こちらこそ、わざわざ読んで下さって感謝です。
全体的に文が硬すぎるかなと思いましたが、なるべく情景や心理の描写などは詳しくしてイメージしやすいように書いているつもりです。安心して読めると言って下さり嬉しいです。
フォローありがとうございます。
ストックが尽きるまでは2、3日に1回ペースで更新しているので、良かったらまたお時間のあるときにご覧ください。
第40話「一番手直り」への応援コメント
浅井との関係進展成るか。
作者からの返信
こんにちは。
さて、どうなるでしょう(笑)
ちなみに、39話からしばらくの間は、話が変わって別の小説のようになります。
まだ執筆途中ですが、書くほどに冗長になっており、途中で飽きさせてしまったらすいません(笑)
第17話「団体戦(秋)~波乱」への応援コメント
大高目から打つ人は見たことないです。
ネット碁だけで碁会所とかには行かないのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
碁会所もたまに行きますよ。
まあ、現在では当時より棋力が上がり7段前後で、普通のとこだと置碁で白ばっか持たされることが大半なので、わりと強い人のいる碁会所しか行かなくなってしまいましたが(笑)
第4話「団体戦(春)~時の扉」への応援コメント
こんにちは。ここまで、読ませていただきました。
淡々と語られる主人公の心理描写が良く、それが持ち味の小説だとおもいました。
少し色々な説明が詳しすぎるような気がしますので、作者さんが、さほど、重要でないと思われるものは、短くした方がスッキリするかも。
私も囲碁部にいたので、これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
囲碁がわかる方に読んでいただけて嬉しいです。
説明が詳しすぎるというご指摘は初めていただきました。
情景を想像しやすいように(あとは字数を稼ぐために 笑)詳細に記していますが、一通り書き上げてから改めて修正の余地がないか確認してみたいと思います。
お褒めの言葉もありがとうございます。またよかったらお時間のある時にご覧ください。
第7話「時期外れの新入生」への応援コメント
「感想欲しい人集まれ‼︎」で来ました。
リアルな感じで場面が想像しやすいです。ただ全体的にストリーが淡々と進むので少しもったいない感じがします。 後、囲碁の簡単なルールを最初の方に入れた方が良いのでは?と思いました。 それと―(ダッシュ)は――ダブルで使う方が良いと思います。(一応、ダッシュの使用時は偶数で使うのが基本らしいです)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
淡々と進んで強烈なインパクトに欠けるのは悩みどころですね。最初のほうを読んでつまらなくてやめてしまう方も多そうだなと思います。
囲碁のルールについては以前別の方からも指摘があったので、やはり入れたほうがいいでしょうかね。ちょっと考えてみます。
ダッシュの使い方はやはり2つが普通ですか。
途中からそんな情報をどこかで知りましたが、面倒なのでそのまま書いてました。暇なときに修正したいと思います。
第38話「全力投球」への応援コメント
時間の使い回しまで気を使わなければならないんですな。
頭が下がります。
作者からの返信
少し大げさに書きすぎているかもしれないですけどね(笑)
過不足ない程度の道具等の説明だったりフリートークだったり、何かと気配りは必要でしたね。
第35話「最低限とオリジナリティ」への応援コメント
茶道にもオリジナリティと聞くと意外ですな。
作者からの返信
そうですね。
御点前とかは決まったやり方に沿って行うしかない気がしますが、半東については言わば進行役のようなものなので、人によって個性を出せる部分かなと思います。
第75話「奇襲に対する奇襲」への応援コメント
この展開は愉快かも。
作者からの返信
もともと、こういう土壇場でオリジナリティに富んだ言動のとれる性格だったことが、大学生になって茶道部の茶会で独特なトークを繰り広げたことに(悦弥自身も知らず知らずのうちに)繋がっていたということですね。