第三十二話「マリヤの策」への応援コメント
これマジで元男だってわかった時の反応見た過ぎるな…。
第十八話「堕落」への応援コメント
明日から本気出すから(笑)
第四十三話「リットン卿 1」への応援コメント
面白かった
先は気長に待ちます
第十四話「ポーション作製」への応援コメント
自家製ポーション作ってそうだもんね
第三話「君臨する者」への応援コメント
ハイエルフなら1000年とか人間で言う30歳くらいじゃないか?
第四十五話「獅子炎帝」への応援コメント
必殺技みたいでカッコいい
第四十話「希望する品」への応援コメント
日本刀って海外だと異端なのかね
第二十三話「眠れぬ夜」への応援コメント
いいなぁ
第二十一話「模擬戦」への応援コメント
こうゆうの好き。
あと悪い先生じゃなさそう
第四十一話「冒険者ナオ 3」への応援コメント
「……また魔道具が増えそうだ」
巨人の星の大リーグボール養成ギプスを思い出してしまいました。
第三十九話「冒険者ナオ 1」への応援コメント
「さあな。我が領内の情報収集のためあれば、もっと目立たなく行動するだろうし、そもそもわざわざ推薦はしないだろう。単純に考えれば、サザーランド家に恩を売っておきたいというところだが」>「情報収集のため『で』あれば」?
第九話「冒険者ギルド」への応援コメント
冒険者にとって基本の収入源は街の周囲の魔物の盗伐だ。<討
第三十五話「裏技 1」への応援コメント
「課題を自己評価では相当がんばって取り組んでいると思っているのが、今回の課題を提出したところ」
ウーン、課題の中間報告での添削ならば「思っているのが」で良いのでしょうけど、提出したのであれば「取り組んだと思ったのだが」となりません?
まあ、お休みが終わっていないからレイさんによる添削指導が出て、休み明けに正規提出だから正しい?
「あまりにも初歩的なことにレイを突き合わせているのは少々申し訳ないので」
「付き合わせて」?まだ角を突き合わせてのレベルではないですよね?
第三十四話「イーサン 3」への応援コメント
「ここの酒はお前の酒に合わないだろう」>「お前の口」?
この世界の飲食店は(持ち込み料金を払っても)持ち込み不可?
「この街への襲撃が計画されている」
おやまあ。
アリスのお気に入りの「青いモフモフ」クッションで対応可能?
第三十三話「イーサン 2」への応援コメント
白。
しっかり見たんだ……
編集済
第三十三話「イーサン 2」への応援コメント
「細見でありながら非常に重い。」>「細身」?
確かに日本刀は見た目が細いですが。
「なんと空中で宙の何もない空間を蹴って方向転換してきたのだ。」
…。何となく違和感が。何かがダブっているような…。
「驚愕するイーサンが目にしたのはアリスのスカートの奥に見えた白。」
おーい…。
元男でも褌やトランクスではなくて女性ものだったのですね。
第三十二話「イーサン 1」への応援コメント
「あるいは俺が伝えたジャージとは異なるやたらと華やかなジャージが作られる未来が見えた。」
これ、挿絵で見てみたいですね。
第三十話「公爵家の人々 6」への応援コメント
久しぶりに当たりの作品を見つけて3日で最新話まで読みました。
素晴らしい小説をありがとうございます。これからも応援してます。
第二十九話「公爵家の人々 5」への応援コメント
『以後お見知りおきを剣聖殿、と』
「今度は悪戯気な笑みを浮かべながらイーサンは名乗るのであった。」
模範演武をするの?
課題を手伝って貰うことを条件にして。
第二十八話「公爵家の人々 4」への応援コメント
「……というか、なんで当たり前のように淑女になろうと努力してるんだ?」
突っ込み満載ですね。次にラフィーと会った時にどんな事を言われるでしょう。
「次の約束の日が近いにもかかわらず、課題の進捗率は20%といったところか。」
ソフィアお姉ちゃんに教えて貰えない?
第二十五話「公爵家の人々 1」への応援コメント
「 なんてちょっと反抗的な物言いをしたところ、笑顔のレイに滔々と教育の大切さ、そしてそれが如何に恵まれているかのお説教を受ける羽目になったのは苦い思い出となった。」
教師にこの手の反抗をすれば学びの意義やらなにやら延々となるのは定石ですね。
追加で「ダンスや礼儀作法の課題も追加してあげようか」と言われる前に退散しないと。
「ふーん。僕にはよくわからない考え方だな」
おっとりした感じの青だからこうなりますね。
赤だったら「破壊してしまえ」とか脳筋発言になりそうですから。
課題、ソフィア御姉さまに甘えて手伝って貰いましょう。
第二十四話「新人看板娘? 3」への応援コメント
「二人の久々の再開に乾杯し食事に手を付ける。」>「再会」?
アリスの姿ではずっと飲めなかったから「(飲酒)再開」でも正しい?
(「ナオキは自身が注文していた果実ジュース」で酒じゃなかったのですね)
「そのつもりだったけど、一応俺の義姉にあたる人が直接寮に来てな。サザーランド領に着なさいって」>「来なさい」?
可愛いドレスを着て行くのですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字修正しました。
編集済
第三十六話「魔術の簡単な応用だよ」への応援コメント
アイスの作り方で頭に浮かぶのは、冷やしながらひたすら混ぜるやり方ですが、前準備して冷やすだけで作れる方法もあるんですね。
第二十三話「新人看板娘? 2」への応援コメント
「ちょっとは心配したが、今の姿に大分慣れてきたみたいだな」
アレクさん、ラフィ押しのけて嫁に貰う?
作者からの返信
その展開になるとラフィが闇落ちして、アレクくんの背中を刃物でぐさりといきそうですね…(違う話になっちゃうw
第二十二話「新人看板娘? 1」への応援コメント
「今朝起きたときはいつも通り思い返して落ち込んでたのでは推測できた。」
?「落ち込んでたのでは『ないかと』推測できた。」かな?『と』だけでも良い?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
前:落ち込んでたのでは推測できた
後:落ち込んでたのではないかと推測できた
編集済
第二十一話「王都の夏休み 4」への応援コメント
「そういった盗賊に襲われる確率は高くないが、俺から言えるのは、人数を揃えていたほうが盗賊に狙われにくいってことだ。」
赤(レッドドラゴン)に付いてきてもらえば襲う命知らずは居ないと思うけど、今度は侯爵領がパニックになるでしょうね。
「そしたら今度、俺に出来ることであったらできるだけ協力してやるから」
これ、フラグかな?後日アリスからの無理難題に頭を抱えると言う。
第二十話「王都の夏休み 3」への応援コメント
「てっきりとんでもない依頼でも持ってきたのかと肝を冷やしたぜ」
これはとても怖いですね。
「ドラゴンが増えたので飼育小屋が欲しいです」とか言ってきそうで。
作者からの返信
そんな簡単にドラゴンは仲間にならないでしょう()
でも、いつか支部長がアリスに振り回される未来が見える…
第十九話「王都の夏休み 2」への応援コメント
「記憶の片隅いる偉い人を呼べばいいのが、記憶力に神様のチートは介入していないようで、誰だったか思い出せない。」
「記憶の片隅『に』いる偉い人を呼べばいいの『だ』が」?
作者からの返信
いつもご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第十七話「嘘から出た実 7」への応援コメント
「やや上目遣いでソフィアを見て、」
「私、お姉ちゃんが選んでくれた服ならなんでも嬉しいです」
うわー、姉キラー。
アニエス相手で学習した?
「……っ!!! 私に任せなさい! アリスに最高~に似合う服を贈ってみせるわ!」
後日アニエス様が対応意識を燃やして更にドレス類を用意しそう。
「どうやら俺の夏休みはどうやら花嫁修業になりそうだ。」
「どうやら」は2つは不要では?
花嫁修業、ラフィかレいさんから救いの手が差し伸べられないのかな?
侯爵領で3頭目のドラゴンが出現して花嫁修業が中断になることを祈る?
編集済
第十六話「嘘から出た実 6」への応援コメント
「本が山積みの汚部屋と化し、アニエスやエルサにへとが住むところではないと評されたくらいだ。」>「人が住む」?
「ソフィアにからかい混じりに、ほっぺをツンツンされるのを甘んじて受けることになってしまった。」
ギュッと抱き締められて3度目の窒息には至らなかったのですね。
しかし、男としては腹上死に次ぐ幸せな死に方ですね。
アリスは早急に呼吸が出来なくても死なない酸素供給の魔法を習得しないと。
ヘルプやラフィが何か対抗策を考えてくれない?
第十五話「嘘から出た実 5」への応援コメント
「お嬢様は待ちきれず、申し訳ありません」>「お嬢様が待ちきれず」?
「お嬢様は辛抱が足らず」?
いえ、文法的に正しいかどうか自信は無いのですが。
「王城に行き、大分疲れてるかもしれないから迷惑なようでしたら」
何となく二重の仮定で気になります。
「王城に行き、疲れていて迷惑なようでしたら」で良い気がします。
「もうぬいぐるみという年でもありませんし……」
残念でしたね、お気に入りの青というぬいぐるみを紹介できなくて。お散歩中とは。
「「え?」」
「驚きの声を上げるのであった。」
後日ソフィア姉さんから多量の家財道具が届きそうですね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
ご指摘の通り本文を修正させていただきました。
前:お嬢様は待ちきれず
後:お嬢様が待ちきれず
前:王城に行き、大分疲れてるかもしれないから迷惑なようでしたら
後:王城に行き、疲れていて迷惑なようでしたら
ソフィア姉さんの暴走にご期待ください。
第十四話「嘘から出た実 4」への応援コメント
「ローラさんグッジョブっと心の中で賞賛を送る。」
書籍化された時のイラストを期待しています。
「その人物を一言で表すなら女神であった。」
アリスさん、一目惚れ?
「ええ、アリス。つまり私はあなたの義姉になります」
女難の相が?
編集済
第十三話「嘘から出た実 3」への応援コメント
「しっかりとこの国の政治について、そして貴族との関係について学ばれた方がよいかと」
ガエルの妻として?
アニエスの夫として?
早いとこ後5匹の竜を見つけて力づくで対応可能にする?
第三十九話「夜会会場へ」への応援コメント
実は、この世界に一番強いはローラさんでしょう?
第十九話「ラフィとの再会」への応援コメント
ヘルプ、面白い!!!
第十一話「嘘から出た実 1」への応援コメント
「(どうしてローラさんが……?)」
サブタイトルから前話のマナーのレッスンの為に馳せ参じたのかと思いました。
「なんだか温かい眼差しを送ってくる。」
シスコンと思われている?
第十話「放課後のお茶会 3」への応援コメント
「もしそんなことになったら森国に転移して逃げようと固く決意した。」
森国に逃げ込んだら女王様によってレイの嫁にされるリスクがでかくないですか?
赤か青の嫁になったら?
後五匹のドラゴン探しの旅に出る?
第九話「放課後のお茶会 2」への応援コメント
こちらこそ、いつも楽しみに読ませていただいてます!
ありがとうございます!
アリスと同級生のやり取りは、今後どうなっていくのか、楽しみです
第七話「新任教師 7」への応援コメント
「悪魔の取引に天秤は傾いた」
「大量のレポート課題を渡されることになる」
確かに傾いた天秤の先は素敵な結果でしたね。
第六話「新任教師 6」への応援コメント
アリスさん、また色々厄介ごとに巻き込まれましたね。
レイさんの目的、目標が何なのか楽しみです。
第五話「新任教師 5」への応援コメント
「えっ、レイ? 何で?」
王都の魔法学の概念を根底から覆す教育が始まる?
第四話「新任教師 4」への応援コメント
「完璧な嘘回答、と改心の出来だと我ながら思う。」>「会心」?
嘘をついたことを悔い、改心してください。
「ザンドロには俺の本性も既にバレており」
男という事も?単に剣聖とかの性格だけ?
「じゃあ、先輩の教室に毎日押しかけます」
お姉ちゃん(アニエス)公認になってしまう?
第二話「新任教師 2」への応援コメント
「ちょっぴり後悔」
ヘルプと言う優秀なカンニングペーパーがあるじゃないですか。
第五十八話「夜明け」への応援コメント
「ニヤリと笑みを浮かべた女王は続きの言葉を口にする。」
対価は棚から出てしまった残りの竜の行方?
第五十話「変質者」でナオキが着ていた女王様の服が対価だったら悲しいですね。
取引、ベッドで寝ている女王本体の代わりに精霊の依り代になれとか言われそう。
ヘルプがむくれそう。
***********************************************************************************
「っつ……」
身体に走る激痛で目を覚ます。
「あ、起きました?」
少女の顔が寝ていた男の顔を覗き込み、笑みを浮かべながら手を差し出してくる。
「ボコボコにされたロベルトさんの治療をしてあげたのですから、何かありますよね?」
「……ミストは?」
******************************************************************
ストラディバリのお話に切り替わったのかと思ってしまいました。
いや、ミストをヘルプに、ジンネマンをレイに、少女をラフィに置き換えると
…。
第五十七話「殲滅戦」への応援コメント
『近くの魔物はマスターを目指しているかと』
ゴキブリホイホイの中央に置いてある餌と同じと。
しかし残念ですね。タコ殴りして平伏させ、使役する魔物を増やせなくて。
まあドラゴンよりずっと弱いから使い物ならない?。
「魔物は未だ尽きない」
終わった後はクールダウンの運動としてストラディバリ、赤、青と乱戦?
作者からの返信
ゴキブリホイホイ……確かに。
ひどい例えですが納得してしまいます笑
魔物次第なところもありますね。……ただ長年生き、人を食料認識している相手では厳しいです。
「魔物は未だ尽きない」
終わった後はクールダウンの運動としてストラディバリ、赤、青と乱戦?
>ナオキ「そんなクールダウンはイ ヤ ダ」
第五十六話「勇者出陣」への応援コメント
「今ノヲ避ケルカ」
知性があるのならば、勝てば部下として使役できませんかね?
何かこの後に猿と犬の魔物がお供になったら…。
ドラゴンより弱いからその価値は無い?
第五十五話「小休止」 への応援コメント
特撮みたいとかコメントしたせいじゃないといいのですが…
って、街の破壊描写詳しくてちょっと心配になりました笑
名付きの魔物、どんなのが来るんでしょうね!
作者からの返信
そこは元からの予定でしたので笑
名付きの魔物くんは……さらっと流されちゃうかも(小声
第五十五話「小休止」 への応援コメント
「その被害額請求されたりしないだろうか」
その時は赤、青と共に中央に侵攻して世界樹を持って行ってしまうとか?
893な世界しか思い浮かびません。
作者からの返信
新しい物語が書けそうですね笑
ナオキくんは小心者なので竜の背中に乗って逃げる派でしょうがね。
第五十四話「遊撃戦」への応援コメント
敵と戦いながら街を壊していく特撮みたいな状況ですね!
ありがたいけど何とも言えない気持ちになるというか…
でも、命かかってたらそんなことないものですかね笑!
作者からの返信
竜という存在は対峙したら災厄と変わらないですからね……。
すでに建物は大分壊れているので整地と思えばきっとセーフ。
編集済
第五十四話「遊撃戦」への応援コメント
「「無理」との簡潔な回答を頂いたため」
広島、長崎の災厄になっちゃいますか。
「昔世話になった恩を返す働きくらいはしておくか」
おやまあ。お酒かな?
まさか世界樹の実のお酒を過去に呑んだとか?
「頭上では喧騒とは無縁に、森都を見守る世界樹の枝葉が静かに揺れていた。」
こういう記述、好きです。
作者からの返信
「「無理」との簡潔な回答を頂いたため」
広島、長崎の災厄になっちゃいますか。
>ナオキくんと同じで細かい攻撃の制御は効かないので……。
昔世話になった恩を返す働きくらいはしておくか」
おやまあ。お酒かな?
まさか世界樹の実のお酒を過去に呑んだとか?
>この辺りはその内物語の中で明かす予定です!
「頭上では喧騒とは無縁に、森都を見守る世界樹の枝葉が静かに揺れていた。」
こういう記述、好きです。
>ありがとうございます!
編集済
第五十三話「集う」への応援コメント
「青い毛に覆わ、二つの翼を羽ばたかせた存在。」>「覆われ」?
「青に襲われる未来も少し予想していたので」
つまり青は♀って事?
「……だとしたら襲撃犯はどうやって転移の魔術を使ったのですか?」
第四十七話「新たな影」で女王様が『貴様、人の命を吸い上げて《転移》の魔術を発動したな?』と看過されていましたよね。
ついでに黒い精霊の事もレイさんは知らされていないのかな?
「青とは羽ではなく分厚い鱗に覆われて」>「青とは異なり」?「違って」?
「今から森国と戦争をおっぱじめるわけか?」
世界樹を我が物にって?
「集う」のタイトルで青と赤は当然としてストラディバリは予想外でした。
でも青は国内に居たのだから普通に呼んで、その分でジン・タチバナを転移召喚出来なかった?
ナオキ君は圧倒的な力で圧し潰すのが好きだと思っていたので。
一部当方の誤認がありました。
「儀式魔術という聞きなれない言葉に」
これが犠牲を伴う術式なのですね。
で、ナオキ君は犠牲無しに自分の魔力「だけ」で行ってしまったと。
作者からの返信
「青い毛に覆わ、二つの翼を羽ばたかせた存在。」>「覆われ」?
>ご指摘ありがとうございます。
「れ」が抜けていました。
修正しました。
「青に襲われる未来も少し予想していたので」
つまり青は♀って事?
>竜に性別はないので、ここでは違う意味ですね!
「……だとしたら襲撃犯はどうやって転移の魔術を使ったのですか?」
第四十七話「新たな影」で女王様が『貴様、人の命を吸い上げて《転移》の魔術を発動したな?』と看過されていましたよね。
ついでに黒い精霊の事もレイさんは知らされていないのかな?
>レイには黒い精霊のことは伝えていません。
女王の思惑としては余計な情報は与えず、現在の状況に対処して欲しいからです。
同時に、女王は撤退した襲撃者が短期間で再度訪れる可能性は低いと推測しているからというのもあります。
「青とは羽ではなく分厚い鱗に覆われて」>「青とは異なり」?「違って」?
>青とは違い、 となるべき文がぬけてました。
修正対応しました。
「今から森国と戦争をおっぱじめるわけか?」
世界樹を我が物にって?
>彼の場合、目的はなく、単純に強国である森国と戦うのも楽しそうくらいの認識です。
「集う」のタイトルで青と赤は当然としてストラディバリは予想外でした。
でも青は国内に居たのだから普通に呼んで、その分でジン・タチバナを転移召喚出来なかった?
ナオキ君は圧倒的な力で圧し潰すのが好きだと思っていたので。
>ジンは1対1の戦いであれば強いですが、物量相手には厳しいですので今回は見送りました。
あと、ナオキ君てきに突然呼んでも大丈夫そうな暇人を()
一部当方の誤認がありました。
「儀式魔術という聞きなれない言葉に」
これが犠牲を伴う術式なのですね。
で、ナオキ君は犠牲無しに自分の魔力「だけ」で行ってしまったと。
>その通りです! なのでレイさん驚愕してます。
第五十二話「打開策」への応援コメント
絶望的な状況を読ませてからの、希望の見えそうな描写がたまらないですね
打開策とは一体どんなあれなんでしょうね!
作者からの返信
果たしてナオキくんの打開策は何なのか、最新話でニヤニヤして頂ければ幸いです!
第五十二話「打開策」への応援コメント
「無意識に顔がにやついていることに気付く。」
戦闘が楽しいのでしょうね。赤ドラゴンと同じですね。
作者からの返信
ナオキくんの名誉のために釈明しておきますと
ここでのナオキは戦えるヒャッハっという笑顔ではないのであしからず!
どこかの脳筋赤ドラゴンくんとは違います。
笑顔の理由は最新話で……と庇おうとしましたが、やっぱり脳筋かも。
第五十一話「対価」への応援コメント
「どこまで話していいものか瞬時するが、」
躊躇ではなく?
「お金で払える額ではに品を」>「額ではない品を」?
(大茶々ですが「てにをは」-厳密には「で」ですけど-が入っているのでこれは故意?とも思ってしまいました)
「身を乗り出してレイの言葉に大興奮。」
アレ?幕間「選択」で女王はレイとラフィの前で世界樹の実から作った酒と言っていませんでしたっけ?
「この森都を守るために力を貸して欲しい」
ナオキの中にまだ世界樹の成分が残っていませんかね?青とキスしたら青が完全回復しない?
酒の入っていた小さな瓶に残ったのを舐めさせるだけで多少は効かない?
作者からの返信
「どこまで話していいものか瞬時するが、」
>>逡巡の間違いでした。
「お金で払える額ではに品を」>「額ではない品を」?
>>普通に誤字です、ごめんなさい。
「身を乗り出してレイの言葉に大興奮。」
アレ?幕間「選択」で女王はレイとラフィの前で世界樹の実から作った酒と言っていませんでしたっけ?
>>!!!! 本当です、思いっきし言ってました。
幕間の中で薬の素材は伏せる台詞に修正しました。
沢山のご指摘ありがとうございます、助かりました……。
そして、青も暴れるのでご期待ください!
第五十話「変質者」への応援コメント
『解毒する際に使用した薬の効果で、元のお姿に戻っています』
このまま、以降は勇者として行動できるの?
アニエスとの関係はどうなるのかな?婚約?
「拘束されたレイに、女性もののピッチピチの服を着た俺。」
変態プレイ中?
作者からの返信
『解毒する際に使用した薬の効果で、元のお姿に戻っています』
このまま、以降は勇者として行動できるの?
アニエスとの関係はどうなるのかな?婚約?
>>ここから先は物語の中でお楽しみください!
「拘束されたレイに、女性もののピッチピチの服を着た俺。」
変態プレイ中?
>>言われてみれば、そう見えなくもない……!
性癖が歪みすぎてますね……。
道理でレイの婚約者が中々見つからないわけです。
第四十七話「新たな影」への応援コメント
青いモフモフの「ぬいぐるみ」を持ってきていなかったのが失敗ですね。
念話か何かで呼べない?
作者からの返信
残念ながら念話は距離が離れていると使えない欠点があります。
第四十六話「招かざる客」への応援コメント
こうしん!
ありがとうございます
なななんと…
また先がわからなくなってきますね…
どうなってしまうんでしょうか!
作者からの返信
お待たせしました……!
ようやく今章に入って、初めてのシリアス展開?のはじまりはじまりです。
第四十四話「指名依頼」への応援コメント
親方はジュゼッペ・ガルネリですか。
剣聖の剣はストラディバリウス作品とのことですし、あとでアマーティも出てきそうですね。
作者からの返信
やっぱり知ってる方が名前を目にすれば、じゃあアマーティもどっかで出てくるな、となりますよねw
ええ、おっしゃる通り設定はしてますが、いつ登場するかはちょっとわからないのが現状です。
第四十五話「人と精霊と」への応援コメント
「うむ。面倒毎はなるべく減らすようにせねば、先々しんどいぞ」
元勇者でした。剣聖です。ドラゴン2頭ペットにしています。
神から面倒ごとを押し付けられています。
これだけ有ったらもう1つ増えても関係ないのでは?
神様におねだりして依り代作ってもらってヘルプを実体化して男に戻ったら嫁にしたら?
ご相談ですが
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神から強制的に不死の王を倒すために勇者として召還された男。
無事に役目を果たすも呪いにより女性化。元の世界にも戻れない。
更に神から7匹のドラゴンの回収まで命じられ、王からは剣武の場に引っ張り出されたり。
レッドドラゴンボコって平伏させたりブルードラゴンがお供になったりとチートなのですが、当方の脳内で
・赤い猫(または犬)が足元にじゃれ付き
・青いふわふわのぬいぐるみを抱っこ。
・ドラゴンをデフォルメした可愛らしいオレンジ色のザックを背負い
・頭に緑の花冠をかぶり
・胸に黄色い名札を付け
・藍色のスモックを着て
・紫色の魔法少女みたいなアクセサリーを付けて
の様な幼稚園児(まはた小学校低学年の幼女)が再現されてしまって笑い転げています。
ブルードラゴンの神に対する呟き、死者を操る者など、40話までで色々伏線があり、この先がどうなるか。
この世界に覇を唱えるのか、嫁になるのか嫁を迎えるか。
それとも何処かの夫婦の娘して無事に平穏に暮らせるようになるのか。
この先が楽しみです。
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これでレビューして良いでしょうか。
作者からの返信
すでに主人公周囲の面倒事は飽和状態ですね笑
レビューの件ですが、是非是非お願いします!
素敵なレビューありがたいです。
第四十五話「人と精霊と」への応援コメント
また、何かありそうなタイミングで1週間おあずけですかー!
いや、この章は何も起きないとのことでしたね!
平和ですね~(第5章のタイトルを見ながら)
楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
1週間お待たせしてすみません……!
読んでて面白かったと言ってもらえるように執筆しますので楽しみに待って頂ければ幸いです。
第四十四話「女王とのお茶会」への応援コメント
森都着いた頃、変なやつが混ざってるから排除しないとみたいなこと言ってたけど、アリスじゃなかったんですね!
よかった……のですかね。
作者からの返信
アリスVS女王はなく平和……平和ですよ!
今章はきっと戦いもなく平和に終わり、アリス一行は何もなく王都に帰るノデス。
第四十四話「女王とのお茶会」への応援コメント
「まぁ簡単な話じゃ。わしも精霊だからじゃ」
ヘルプ召還の糸口になるのかな?
レイの子供を産んでゆけと言われなくて良かったですね。
青が竜だとはまだバレていない?
森都に一匹位居ないのかな?緑とか。
連れて帰るときには花冠か何かに擬態してもらって。
作者からの返信
女王様からアリスに嫁になれと、言われたら大変な事になりますが、森国と王国の未来を考えれば悪くないアイディアですね。
もし森都に残りの竜がいて、アリスの仲間になったら、アリスの装備が全身竜が擬態したものになる日も遠くなさそう……!
第四十二話「別室にて」への応援コメント
「私が以前屋敷でアリスに会ったときの話をしたら、興味をもち、会いたいという方がいてな。」
排除されないように頑張って。
第二十九話「二人の出会い」への応援コメント
「教授時代に衝突したことが幾度とある者ともわかりあえるほど耐え難い時間であったわけだ。」
とても同情します。
学生時代の授業と違って居眠りできませんしね。
幕間「雑談メイド編」への応援コメント
「先程、フィオナもアリスの魔術における才能の片鱗をその目で見たからだ。」
窓ふき、見られちゃったのですね。
一番上の窓からバケツに雑巾がゆっくり降下してくるところ?
「せっかくだから料理も手伝ってもらえばよかったのに」
お姫様希望の手料理は今日はダメでしたね。
編集済
第二十四話「姫様の我儘」への応援コメント
「いつ準備したんだ……?」
王国に戻っても時々着て働くのが決定したみたいですね。
てか、料理であればメイドでなくても調理見習いでも良かっただろうに。
第二十三話「再び森都へ」への応援コメント
「同時に、その真偽を知りたいとも思う。」
俺が男に戻れたらラフィの赤ちゃん見たいなと言ってみたら?
「それに続いて俺達も降りる。」
ちゃんとラフィの手を取って馬車から降りるのをサポートした?
第二十二話「姫様の招待状」への応援コメント
「なぁ、ラフィ。一緒に夜会に参加しないか?」
エスコートするからと言ったら作法ちゃんとしているのと躱されるか。
「い、いや。ラフィのドレス姿も見てみたいな……って」
ヒットですね。
第十九話「ラフィとの再会」への応援コメント
「俺は何も気にせず籠に木苺を満帆にしていけばいい。」
満帆?満タン?木苺が風属性だったら正しいのかな?
「ラフィって俺のこと好きなの? っておい!?」
脳筋ですね、頭の中で反芻せずに言ってしまうとは。
第十六話「バレバレ?」への応援コメント
「もちろん責任を取ってくれるわよね」
お姫様(アニエス)が待っていますからと言う?
成人するまで待ってくれ?
男に戻れたら必ず?
第十話「ぬいぐるみ」への応援コメント
「もう一体の竜である赤も「我も行く」」
赤毛の猫か犬に擬態できないの?
将来的に7体の竜が周囲に居たら無敵ですね。
作者からの返信
アリスの周囲が過剰戦力に……!
一体何と戦う気なんですかね笑
+沢山のコメント有難うございます。
楽しんでもらえてるようで、筆者もニヤニヤしながらコメントを読ませて頂いております。
引き続き楽しんでもらえれば幸いです。
第六話「パーティー開会」への応援コメント
「会場の料理を存分に楽しむための手段として」
アイテムボックスに料理収納の手段も使うのかな?
第七十五話「剣舞祭後日談」への応援コメント
「私の故郷に遊びに来ない?」
おう、見事なお誘い。
第十一話「ラフィの奇行」への応援コメント
ラフィ、強く生きろよ……。