第十四話「サボり魔アリス」への応援コメント
『僕の毛皮を被るなんてどうだい?』
これで、ガオーとか言って?
可愛い女の子がそんな事をしたら、微笑ましいと言うのか何とか。
第二十六話「迷宮村」への応援コメント
凄い設定ですね。
迷宮の中にまともな人の街が出来てしまうなんて。
第二十一話「黄金色の宴」への応援コメント
「ミノタウロスの特製ステーキ」
この魔物の名前で絶句する冒険者は居ないの?
かなり強いみたいですけど。
第四話「冒険者志望」への応援コメント
「 ぽいぽいっと異次元に投げ込んでいく。」
神がドラゴンを収納していたのと同じパターンなので一抹の不安があるのですけど…。
第十六話「塔の上の精霊」への応援コメント
おお、こんなところで再会ですか。
第十三話「二人だけの研究会」への応援コメント
「魔術演習とは名ばかりの王国の大規模な魔物討滅作戦」
演習ですか…。
第九話「冒険者ギルド」への応援コメント
「こうみえても、私は十七歳だ!」
ヒラヒラな服を着て主張が通ってしまったら、それこそ大問題ですね。
第八話「夜の勉強会」への応援コメント
タイトルでちょっとエロスを期待してしまいました。
アリスさん、勉強熱心ですね。
第六話「新しい日常」への応援コメント
ストーリーがこのままほっこりでもウェルカムと思ってしまいました。
第五話「黒髪のアリス」への応援コメント
「あ、アリス」
今後は不思議の国のアリス的な展開が?
第四十一話「トラブル発生」への応援コメント
絶対トラブルに巻き込まれるとは思ってましたが、まさか彼でしたか!
続きが気になりますね……
作者からの返信
何も起きないはずがなく、よりにもよって一番めんどくさそうなのに絡まれるアリスなのでした。
編集済
第三十五話「食事会と提案」への応援コメント
さすがシスコン?アニエスさん!
ただ、アニエスさん、このタイミングで料理をしてしまうとは。
お腹いっぱいそうですね笑
作者からの返信
シスコンアニエス再び!
流石にお昼に追加……ではなくその後の3時のティータイムで腕を振るう予定です!
詳細は最新話にて(宣伝)
第二十三話「再び森都へ」への応援コメント
>なお、ミリィは起きてこなかった。
自由人……w
作者からの返信
一応薬屋の手伝いをしているミリィですが、ふらーっと突然どこかにいなくなったかと思えば、家にいる時はぐーすかぐーすかしてたりとエレナは苦労しています……。
第十六話「バレバレ?」への応援コメント
だがアリスちゃんも未婚の女性として裸を見られるわ、はては同衾までされちゃってますね……
ラフィ「……そう言えば。責任取らなきゃ」
作者からの返信
もう結婚するしかないじゃない……
第四十四話「指名依頼」への応援コメント
後半「私」ではなく「俺」って言っちゃってますけど、良いんですかね?
作者からの返信
アリス=ナオキと知っている相手に対しては地の一人称がでます!
あとは余裕がないときも俺と一人称を使うようにしてます。
第四十五話「ガルネリの師匠」への応援コメント
少し気になる所がありましたのでご確認ください。
光が失われると、燃えるような赤い髪を持つ青年が食卓の横に立っており、食卓の上に置かれた酒瓶を掴み、無造作に掴む。
酒瓶を掴んで、更に無造作に掴むと重複しています。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正前:
光が失われると、燃えるような赤い髪を持つ青年が食卓の横に立っており、食卓の上に置かれた酒瓶を掴み、無造作に掴む。
修正後:
光が失われると、燃えるような赤い髪を持つ青年が食卓の横に立っており、食卓の上に置かれた酒瓶を無造作に掴む。
第三十三話「決意再び」への応援コメント
木陰でせっかく水辺があり、水浴びを提案したのマリヤであった。
一年間のほとんどを浄化魔術でやりくりしていた俺には水浴びをするという発想が抜け落ちていた。
→水浴びを提案したの"は"マリヤであった。
抜けているかと思います。
ご検討ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
本文の方も修正させていただきました。
第二十二話「酔っ払い」への応援コメント
さっきまで嬉しそうにナオキのことを語っていた気がするが、今度は机に突っ伏し嗚咽を漏らしている。
アレク"が"考え事をして、ラフィの話を聞いていなかった。
→アレク"は"考え事をして
何度か読み直しましたが、が→はの方が違和感なく繋がりそうです。
ご検討ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
読み直してみますと、"が"は繋がりがおかしいですね。
本文の方も修正させていただきました。
第二十話「貞操の危機」への応援コメント
「アニエスぁら聞きたかった答え」
ぁら?から?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
から です。
修正しました。