第114話 魔王、その名はへの応援コメント
てんすらかな?笑
編集済
第4話 血と臓物と侮辱にまみれてへの応援コメント
不要と判断して切り捨てるのは当然のこと。それを予測して対策を練るのも当然のこと。
こっそり陰口を叩くことも理解できる。そうしないとやってられないから。
何にせよ、苦労して技術を身に付けた主人公は偉い。
第116話 新たなる四天王?への応援コメント
力の無い主人公は舐められる
第22話 女大賢者 2への応援コメント
ご都合主義やなぁ
第4話 血と臓物と侮辱にまみれてへの応援コメント
んんん???
死ぬつもりなのに魔石を勝手に懐に入れた?
追放する一人のためだけに一週間分の資金までくれたのにクズ野郎と罵る……?
女子グループが悪い様に言ってるけど、
主人公居座る→女子抜ける→他のクラスメイトも女子に追随する→主人公は放置
ってなったら一週間分の資金すら貰えなくなるが……
実際猪でもいいけど捌いたことある人ならわかると思うけど、思いっきり刃物を挿し込むようなことはまずしない。内臓が傷つくことはもちろん、抵抗が馬鹿みたいに大きくなって腹を開けることは無理。
おまけに、他のクラスメイトどころか女子の居るところで捌こうとする主人公の無関心さなら、そりゃあ追放もしたくなるよ。
第27話 もう一人の弟子への応援コメント
ラッキースケベは主人公の証w
第125話 都市代表ギルドへの応援コメント
>この世界で一番大きな国だという王都に、
国名=「王都」と読める。
この世界で一番大きい国の王都に、
この世界で一番大きいという国の王都に、
第105話 皆の槍への応援コメント
>最後にお伝えとっておきの
脱字?
第34話 餓狼の少女への応援コメント
>この子を始めてみた時から
初めて
第8話 目覚めた先の冒険者たちへの応援コメント
>話しを聞けば
話を聞けば
第60話 隆也とメイリールへの応援コメント
優しい…
本当の人助けには理由などいらない、のかな。
こんな行動力のある人には中々なれません。
でも、格好良いです。
第2話 転移への応援コメント
スキー合宿の名目で、山奥のゲレンデへと進んでいる最中、バスを運転していた【運転主】が心臓発作を起こし気絶。
【運転主】は【運転手】ではないでしょうか??
第68話 第二の依頼への応援コメント
いやwヤクザでもこんなことせんから...
第201話 ウォルスへ 1への応援コメント
更新ありがとうございます。
博多弁かと思ったら熊本弁だった?
第160話 白き乙女への応援コメント
月下様は剣より刀の方が似合いそうです。
第127話 決定戦開始 2への応援コメント
タカヤの能力を知った馬鹿(ミゾット)が後で何かやらかす予感ですが。
第126話 決定戦開始 1への応援コメント
タカヤの装備をガメタら許さんぞ?(#^ω^)ピキピキ
第124話 感謝の気持ちもほどほどにへの応援コメント
この世界が一夫一妻制じゃなければ、チャンスがある女性は多かとよ?。
第123話 買い物デート 2への応援コメント
良いのう若人。(´∀`*)ウフフ
編集済
第36話 ご主人様への応援コメント
どうでもいいけど、なんか液体口に含んで普通に喋れる腹話術師みたいに思えた……
・隆也は自身の口に含んだ(/◎\)ゴクゴク
→吐く(´ཫ`)ゲロボシャァァ
→喋る(´・-・`)ガマンシテクレヨ…
→もう1回口に入れる(‐д`‐ll)ムグゥ
→これは治療これは治療……(* ˘ ³˘)ウヒヒ
の流れなのかな?
第217話 儀式への応援コメント
硫黄は無臭の結晶体です。
腐卵臭は硫化物である『硫化水素』の固有の刺激臭です。
第64話 私刑、そしてへの応援コメント
世界の敵レベル
第19話 仲間にへの応援コメント
根っこは腐って無かったか
第16話 レクチャー 2への応援コメント
どこの国でも常識なら、そうならない場合の想定なんて出来るのかな?という野暮な感想w 最初からスキルないと何もできない世界なら異世界の存在しらないとこんな解説にはならなさそう
第11話 港都ベイロードへの応援コメント
主人公がいたからクラスメイトも次々と強くなれたって事かな?しかし、たった一つのの悪事がここまで不評か…だから漫画では修正されてたんか。
第6話 腰抜けへの応援コメント
金ばら撒くのは無いわ…相手は野党でもないのに失礼だし、普通に。
第4話 血と臓物と侮辱にまみれてへの応援コメント
え、なんかコメントで主人公嫌われすぎじゃね???始まってまもないのにどうした?
第2話 転移への応援コメント
静電気の電圧は実は半端なく高いので適切に相手に流せるなら心臓も止められる(まぁ、心臓に送り込めたら余裕だけど、皮膚で止まる
第1話 学級裁判への応援コメント
漫画から来てみた
第36話 ご主人様への応援コメント
YESロリータNOタッチ
第25話 賢者の館への応援コメント
え?じゃあ、どうやって会いにいったんだろう?
たまたま町に買い出しに来ていた?
第108話 激突 3への応援コメント
点と線で繋がったんですから
⬇️
点と点が繋がったんですから
ではないでしょうか
第326話 決断の日への応援コメント
その間の隆也はというと、ずっと自宅で何もせず休養をしている。数か月間のサバイバルやその後のことなど、疲れ切った心身を少しでも癒してもらうおうと、社長や副社長がから命じられたのだ。
社長や副社長がから ⇒ 社長や副社長から
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます
第325話 四条那由多への応援コメント
クソクジラから脱出したら、サイコパス女からのお友達勧誘か
変な女を引き寄せるフェロモンでも放ってんのかね
第322話 二人からの招待への応援コメント
デコとミラがラルフに会ってちょっとはハッピーになる展開を期待してたら、(せめて幽霊でしたってオチかと思ったら)まさかの敵?
そんで、デコとミラちょっと前まで生きてた?どんだけ鬱展開長いの?飽きるわ!
第321話 二人の正体への応援コメント
これはこれは…秀逸な贋作でしたか。
まーた面白く、キナ臭くなってきましたねぇ!更新ご苦労様です!
第320話 黒い雷雲への応援コメント
更新お疲れ様です…頑張ってッ!!
第318話 月花降臨 3への応援コメント
だんだんと読めてなかった分を読んでます…胸アツ展開、最高。
第277話 セイウンへの応援コメント
ラクシャの実家の売上げは どうなった?のでしょうか?^_^b
第321話 二人の正体への応援コメント
更新ありがとうございます。誤字報告です。
>扉から現れたエヴァーだったが、大分気分がすぐれないようで、今はアカネに肩車されている状態である。
肩車だとだいぶ面白い絵面に…w
作者からの返信
修正しました。なんでこんなことに……
第320話 黒い雷雲への応援コメント
いつもいい作品をありがとうございます
第320話 黒い雷雲への応援コメント
あれ?デコとミラはお化けだった?って一瞬思っちゃいましたw
第174話 姫の従者たちへの応援コメント
そう、全員が気づかれることなく、隆也の両サイドに出現した二人の少女は、
↓
そう、全員「に」気づかれることなく、隆也の両サイドに出現した二人の少女は、
ではないですか?
第132話 隆也の仕事 1への応援コメント
まだ、一頭も倒している扱いになってないからね。
↓
まだ、一頭も倒していない扱いになっているからね。
ではないですか?
第319話 月花降臨 4への応援コメント
おそらく島クジラの中ではもっと部厚ったであろう胃の噴門部が完全に真っ白になったところで、隆也もその場から離れる。
もっと部厚った ⇒ 最も分厚かった
第318話 月花降臨 3への応援コメント
もちろん、この彼女はあくまで隆也の記憶から再生されたものにすぎず、本来のゲッカを消えているはず。
本来のゲッカを消えているはず。 ⇒ 本来のゲッカは消えているはず。
作者からの返信
対応しました。申し訳ないです
編集済
第317話 その時を待つ仲間たちへの応援コメント
ラルフの話のよれば、妨害者は島クジラの行動をサポートする魔法使いらしき存在と、それから戦闘担当の少年のたった二人。
ラルフの話のよれば、 ⇒ ラルフの話によれば、
作者からの返信
対応しました。ありがとうございました
第312話 燻る心への応援コメント
「君が来てからの一か月、二か月――仲間の助けを待っている君にとっては果てしなく長い時間に感じただろうけど、僕たちにとっては、ほんの一瞬だったよ。僕たちが10年以上かけてもずっと攻略できなかった場所を、たった一か月で攻略してみせたんた――力も技も足りない僕たちに、君が一人加わるだけでここま出来るんだって。正直、爽快だったよ」
ここま出来るんだって。 ⇒ ここまで出来るんだって。
ここいる三人は、こと戦闘に関しては、仲間たちに較べればひ弱もいいところだった。小型の魔獣一匹倒すだけで命がけで、胃の1エリアを越えるだけでも、一か月の準備を要す――隆也は、そうやって内心悔しい思いをしていた。
ここいる三人は、 ⇒ ここにいる三人は、
「それで、もう俺かかっていた僕たちの心に再び火がついたんだ。今ものうのうと海を泳いでいるだろうこのデカブツに一泡吹かせてやりたい、そして、できればここから脱出して友だちに――ラルフに会って、昔のことを、冒険者になるなんて無理だって思ったことを謝りたいって」
俺かかっていた ⇒ 折れかかっていた
作者からの返信
修正しました。ありがとうございました。
第304話 探索開始への応援コメント
「!! デコさん、ミラさん……嫌な予感がするんですけど、あの下部の消化液だまりの中をいっぱい泳いでる黒いのって、まさか――」
「……ああ、この前僕たちがダークジャークの大群だよ」
この前僕たちがダークジャークの大群 ⇒ この前僕たちが戦ったダークジャークの大群
第77話 アザーシャ 1への応援コメント
失敗作ですか、きっと回復はするけど凄く不味いのでしょうね。
第301話 生き残った集落への応援コメント
島クジラの体内という環境上、どうして土は酸性なので栽培できるものはイモぐらいだが、それでも逞しいことだ。
どうして土は酸性なので ⇒ どうしても土は酸性なので
第187話 彼女の正体 2への応援コメント
おお、スッキリしました!
第182話 ゲッカの願いへの応援コメント
え、ゼゼキエルについて何も無し?
同僚では?意味がわからんのですが。
さすがにこの先でなにかしら説明があると思って読み進めます。
第146話 番人 2への応援コメント
強行突破よりも、そこは先に
「族長とあかねさんに取り次いでもらえませんか」
じゃないのか......よくわからん
第128話 腹が減ってはへの応援コメント
んん〜。
さすがにこの不正はバレるでしょうよ。
各ギルド【代表】が数十人集まってるわけですから...支部代表の装備と自分らの装備の違い、違和感に気づく人はいるはずで。
気づかなかったら気づかなかったでお前らそれでも命張ってるプロかよって突っ込みたくなる。
ちょっと無理があるかなぁ。
と思いました。
第66話 号泣の魅魔煌将 2への応援コメント
死神の鎌を喉元に感じた…ってか?
第64話 私刑、そしてへの応援コメント
こいつ……桁違いにヤバいぞ…………
第60話 隆也とメイリールへの応援コメント
メイリール先輩と呼びたい!
第14話 隆也の才能への応援コメント
紙に収まりきらないくらいに大きな木になる潜在能力ってヤバたにえん?
第152話 シマズの歴史 1への応援コメント
↓鬼が否定したりしなかったのは自業自得だけど、人間と鬼がどっちが悪いかで言ったら人間だろうねぇ
第288話 幕間:とある地域の小さな漁村が一瞬のうちに消滅した話への応援コメント
最後のところ、一人称と三人称で視点が混ざっちゃいましたね。
第288話 幕間:とある地域の小さな漁村が一瞬のうちに消滅した話への応援コメント
>中のいい村の人たち
→仲のいい村の人たち
第230話 意外な救援者への応援コメント
どう考えても第一容疑者なんですが!!
編集済
第121話 VS 事故物件への応援コメント
追い出した呪いで周りに被害が出そうなんですが(笑)
第30話 修行開始 2への応援コメント
幽霊たちの悪戯には相変わらず慣れないが、空になった鍋を床に落としてビックリさせるぐらいで、特に体に実害はない。
戦争で死んだ幽霊だったよね?
随分と可愛い悪戯だな
第108話 激突 3への応援コメント
主人公のスキル生産系じゃくて、名探偵じゃダメだろうか(笑)
それでは作品ジャンル変わっちゃうねw
第29話 修行開始 1への応援コメント
姉弟子ワガママ言い過ぎで言ってること破綻してるよね(笑)
師匠にも迷惑かけすぎだわ〜まだ子供だからかねぇ。
アンタ私の部屋で寝なさい!私が師匠の部屋で寝るわ!アンタなんかに師匠は任せられないもの!とかならまだ理解できるけど。
第4話 血と臓物と侮辱にまみれてへの応援コメント
これで主人公をクズと言ってるやつは弱い立場になったことが無いやつか、なっても思考停止してしまうやつやね。
主人公は自分の弱い立場で出来るだけの事をやってるんじゃないの?
魔石が金になるのを知ってから溜め込むのは特に。取引にも使えるし今回みたく放り出されても換金できる訳だし。
第19話 仲間にへの応援コメント
居場所ができた。。。
よかったね(*´ω`*)
第18話 大樹の根への応援コメント
おーおー(゚Д゚;)
すごい素質だ!!!
第14話 隆也の才能への応援コメント
やったね( *´艸`)
第11話 港都ベイロードへの応援コメント
バカだね~(´-ω-`)元クラスメイト。。。
ざまぁ( *´艸`)
でも追い出してもらったおかげで
奴隷扱いから抜けて
いい人たちに出会えてほんとよかった(*´ω`*)
第120話 港街での部屋探し 2への応援コメント
夜のお仕事by水商売しなくても
ムムルゥとミケつれて魔獣狩りして素材売れば普通に高収入なるんじゃね?
と身も蓋もない事を考える…
つか普通はその方向に行くだろうに…
流石は生産系特化ヘタレの隆也くんですなぁ~w
第64話 私刑、そしてへの応援コメント
お世話する人?は恐らく向こう側が透けてる方達なんでしょうなぁ…
そして詩折退治したら主人公最強になりそうな予感が?
第282話 海の魔獣退治への応援コメント
>デビルクラーケンの数本の足が鞭のようにしなってラルフが襲い、
ラルフを
第24話 新人研修 2への応援コメント
ざまあ系も好きですけど
あ・え・て!忘却の彼方に消え去り噂話や閑話にさえも
二度と出てこないパターンってのも見てみたいと思ったりもするw
最大級の雑魚扱いで無関心の極みパターンね
そして主人公はドンドン成長して成り上がり幸せを掴んでいく…と♪
第278話 幕間 暗い森のクズとクズへの応援コメント
「賢者の森……記憶と随分違うな。まあ、それだけ歳を取っちゃってことの証拠になっちゃうんだけど」
歳を取っちゃってこと ⇒ 歳を取っちゃったってこと
今からでも取りに戻ろうかと思ったが、面倒くさいのやめた。
面倒くさいのやめた ⇒ 面倒くさいのでやめた
第277話 セイウンへの応援コメント
隆也も、これからは本格的に武具やその他、冒険者が使う道具を積極的に修理・また作成することになるだろう。すでに、詩折との一件もあってお客さんとなってくれたラルフやセルフィアから、修理の依頼は新しい武具の開発依頼が来ている。
修理の依頼は新しい武具の開発依頼が来ている ⇒
修理の依頼と新しい武具の開発依頼が来ている
第275話 試験 1への応援コメント
切れ味を出来る限り磨いても、武器を重いものしても、はたまた素材を出来る限りいいものにしても。
武器を重いものしても ⇒ 武器を重いものにしても
第283話 海の奥深くの底でへの応援コメント
> しかし、ラルフだが、海中の中で会っても、まるで海上にいるかのような動きを見せて
海の中で会っても → 海の中であっても
作者からの返信
対応しました。ありがとうございます。
第3話 唯一できることへの応援コメント
面白いです
第31話 賢者の森への応援コメント
一里=約四キロ X
10里=約四キロ O
一里=3.92727キロ
第280話 素材発掘へへの応援コメント
俺の[]ラルフ、この度はわざわざ名指しでご指名いただきどうもありがとう」
名は、がいるかな?もしくは、"俺はラルフ、"かな?
第276話 試験 2への応援コメント
コレは…展開が楽しみですなぁ
第50話 メイド魔族への応援コメント
すばら