切れ味を出来る限り磨いても、武器を重いものしても、はたまた素材を出来る限りいいものにしても。


　　武器を重いものしても　⇒　武器を重いものにしても

> しかし、ラルフだが、海中の中で会っても、まるで海上にいるかのような動きを見せて

海の中で会っても → 海の中であっても

ラヴィオラは条件をつけられる立場にあるのですか？　セプテの回復を頭を下げてお願いする立場ではないかと思うのですが……。

誤字報告：

＞海の中で、なんらかの以上が
異常が？

＞戻るってもいいけど
戻っても？
戻るってのも？

面白いです

一里＝約四キロ X
10里＝約四キロ O
一里＝3.92727キロ

俺の［］ラルフ、この度はわざわざ名指しでご指名いただきどうもありがとう」

名は、がいるかな？もしくは、"俺はラルフ、"かな？

> ほんの数コンマ一秒ほど

コンマとは小数点を指すものなので、この表現を使うなら「コンマ数秒」とするのが適切かと思います。

コレは…展開が楽しみですなぁ

> 修理はずっと重ねてたけど、完成度はそれほど高くわけじゃないからね。

・それほど高くないわけじゃない
・それほど低いわけじゃない

あたりが正しいのでしょうか？
どちらにしても、シロガネの品質からすると謙遜しすぎのような気もしますが、、、

「ここら辺の店で世話になんのはやめとけ。共通語が放せねえから微妙なオーダーも伝えられないし、店内の衛生も悪いからな」→共通語が話せねえ

> そして都会に出回る高級品よりを仕入れるよりも購入費用が抑えられるとなれば

高級品よりを → 高級品を

でしょうか？

毎回素質を晒すのはどうなの。
無能としか言いよう無い状態だと思うんです。
この世界は素質がモノをいう世界で、どこまで持っているか知れればどうとでも対処出来てしまいそうなのに。

「……いいのか？　敵に塩を置くような真似をして」

正しくは「塩を送る」でしょうか

やっと追いついた…!!応援してます

まってしんどみ

泣いてる

ここでロアー…！！男をみせますね！


詩折先生による胸糞が嫌で、お話が進むまで待ってました(汗)更新ありがとうございます！

あっけないですね。
私が書くなら、ゴブリンとかの群れの中に落として、死ぬまで犯されまくるんですが。ああ、そこから逃れたら、オークとかオーガとか、もっとおっかないのに犯されまくって、妊娠しちゃったりしますが。
いやまぁ、どこまで描くかは作者さまの自由なので。

蛇の仕込みデスカナ

「月下一輪」か。とても良い銘ですねぇ

逃げるんだよォーーッ！！スモー○ー！！！

ここでデイルブリンガーが出てくるのはアツい

不屈持ちだったか？実はいわポ○モンだったか！？

死折のゾンビ化！？

2つ気になったことが。
1. フェイリアさんの必殺技、弓を飛ばすの？矢じゃなくて？
2. 必殺技が放たれてから着弾までの間に会話しすぎでは？余裕あるなあ。

ここまで読んできましたが、牛耳るどころか流され続けてるじゃないですか。牛耳るというのは、自らの力で能動的に周囲を引っ張り状況を支配するという事だと思っていましたが、本作は周辺状況に引っ張られ、主人公が原因で起きた揉め事で主人公を庇って戦う仲間を支援したりという受動的な事が多くて、なんか爽快感に欠けるというか、煮え切らないというか……。正直、現時点では看板に偽りありという感じです。早く看板通りに主人公が強く、能動的になって欲しいです。

バルス!

いつの間にか、突破するロアーとされるナニカが入れ替わっててアレ。

誤字？
そう言って、隆也は彼女が不安にならないよう、その小さな体を包み込むようしてやさしく抱き寄せた。


その小さな体を包み込むようにしてやさしく抱き寄せた。

>仲間全員を王都に連れて行く理由は『一人じゃ心細いし、信用できる仲間は多いほうがいいので』ということにしておいた。

では、表向きには「【心細くなかったら】仲間を裏切って一人で王都に行っとった」ということになりますが……。この理由だと主人公は人でなしになるんですけど……。さらにそれに対してギルドメンバーも何も思わなかったんですかね？　

>だが、それでも彼にとって、この話を受けることは大きな魅力があるのも、また事実だった。

結局、自分の目的のために、お世話になった大恩ある方たちを、自分の事情は一切話さず秘密にして巻き込む、という意思決定をしたということになりますね。

>処分については概ね妥当だと、隆也は思う。

相変わらず甘ちゃん主人公ですね。シーサーペントへの処分が妥当？　解散・活動停止だけでは軽過ぎのように思いますが……。
横領だけではなく、今回は粗悪な武器と毒入りの回復薬で戦わせていたことも判明しているわけですから、これは殺人未遂では？　複数のギルドがヤラれているので、闇組織への強盗依頼以上にこれは大罪のはず？

受け渡しの場で鑑定して気付いていたならば、その場で言えば良かったのでは？

>「――――――だけん、言ったろう。一対一で私は負けん。特に、初見の相手なら必ずね」

何でこんなヒントになるような情報を敵にばらすんでしょう？　敵はまだ残っているのに……。

>隆也を軽快な足取りでそこをひょいひょいと登る。

隆也は？

＞「ていうか、放っておけんやろ。人間なら。確かに他の仲間たちには『放っておけ』って最初は言われたよ。でも、それでも私はこの子を見捨てるなんてことできんやった。理屈じゃ……ないとよ」

よく言ったぞ、メイリール……。

「ええ。あの蚊に直接聞くかどうかは不明ですが、猛毒であれば、虫だって好んで近づいたりはしませんからね。最低でも忌避剤ぐらいにはなる」→直接効くとは

ということで、結局、隆也は床で寝ることとなった。

やっぱり。

彼の鎧についている帰り血は、間違いない。→返り血

そのうちミケの服は魔術的なナンチャラで作られたエエ感じの物を着てる気がする。

生・産・系！
何を作り出すのか楽しみです。

『世界語』か～。そこはかとなく先輩(転移転生者)のかおりがする。

完成度の高い解体技術。攻性スキルではない、これがどう化けるかドキドキしながら読んでいきたいと思います。

きっかけはホーム→異世界タグに載っていたので訪問しました。
ゆっくり拝読させていただきます。

もしかして火山の賢者殺したのって…

(俺自身に問題がないとしたら、後はもう誰かにとら――）
これ話の流れ的に「才能が消えた」とか「封じられた」なら兎も角、本来取られるものでは無いものを取られるって発想は少し強引な気がする。

やられたかー。

この流れで取られちゃうんですね…。

遂に、かっさらわれたか。死折め。

＞　であれば、実力行使だ。
＞「水上さん」

この流れで、次の話者は主人公だとしか思えず、混乱しました。
＞「嫌なら私の後ろでご主人さまを守ってていいよ。そのぐらいなら、できるでしょ？」

意志のある鉱石と言えば、ARMSを思い出しますね。久しぶりに読み返そう。

ご褒美笑笑

七はわざとないのか？？

1番いいとこで.......隣にしてほしい
隣にいてほしいですよね(´;ω;)

あ～あ😮
この先困るよ。

魔石をこっそりがめるのか。今までもずっとそうしてたんだろうな。
そして委員長をクズ呼ばわりか。

主人公同情するところは有るけど、基本クズ野郎にしか見えん…

主人公有能じゃないか。その有能さをアピール出来なかったか。
ボッチっぽかったけど委員長と仲良い感じ？
心の中では名前呼びしてるし。
1話の時の嫌な奴という感じがないけど、
バカにしてない奴にはちゃんと対応出来るって事だな

心の中でクラスメイトをバカにしている主人公。
本人が“こんな状況”と考えてる中でクラスメイトに歩み寄ってる感じもなく、
喋り方はボソボソと呟く。
さらに冴えない男らしい。

まあ、一緒に居たいとは思われないよね…

もうだけ少し気を回していれば？

もう少しだけかな？

ラスボスの能力を体感するイベントですね、わかりますw

胡散臭いのが助けに来た！マーキングしてたとか言うとるし！

ミケちゃんをこんなにされて、一言もない主人公に、ちょっと不満。

指は全く動かせないんじゃ？
＞リゼロッタから差し出された袖の先を、隆也が遠慮がちにつまんだ。

ウサギのぬいぐるみ、サイズが謎。冠が伸縮自在？

＞ライゴウが上空にいる背後にフェイリアの姿を認めた時
＞ライゴウが背後の上空ににフェイリアの姿を認めた時
かな？
狭いはずの私室がいつの間にか屋外に。

＞特に目立った期間はないのにもかかわらず、

器官、ですね。

ミケはすっぽんぽんなんやで…きっと

俺たちのなろう展開はこれからだ！

「ポチ」の語源は日本語の「これっぽっち」から来ているという説もありますね。

釣った魚を捌いて刺身にするのも、「スキル」が必要だもんね。

何点って言うのか知らないが、フラグを示唆する時に使う文字の上につける点だけど、無駄に使い過ぎ

水上詩折「えっ？」
……はさておき、そろそろひとりぐらい元クラスメイトが出て来てもよさそうに思えるのですが。

「ええ。あの蚊に直接聞くかどうかは不明ですが、猛毒であれば、虫だって好んで近づいたりはしませんからね。最低でも忌避剤ぐらいにはなる」

→【聞く】ではなく【効く】たと思います。

誤字報告
本文後半
「――射て、風の矢」

　遠くで煌く黄色の輝きを視認した直後、フェイリアはすぐさま魔法の詠唱とともに矢を放った。

　放たれた矢は、目標へと向けてその高度をぐんぐんと上昇させる。付与された風魔法のより、勢いは衰えるどころか、逆に増しているようにすら見える。
　
→付与された風魔法により

隆也が強くなくても周りの仲間に個性溢れるキャラがいて面白いです。頑張って下さい、これからも楽しみに読ませて頂きます。

一件落着とはいかなかったようですね～茶目っ気一杯面白かったです。

でもこれはハーレムですか・・・

やっぱり名前ミケ・・・
もしかしてアカネさんもネーミングセンス無し？

もったいない・・・
このまま師匠と居たらいいのに！！

ってそうなったら確実に師匠との子供できちゃいますね。

「そうだよ、俺だ。元の本体は見るも無残な状態だったから、今は別のもの＂＂冠を被せてる」

→ 「そうだよ、俺だ。元の本体は見るも無残な状態だったから、今は別のもの＂に＂冠を被せてる」

※に、が抜けているのではと思われます。

それと亡霊だと脚が透けるイメージだったのですが、無いんですね。

ジオング・・……(-。-) ボソッ

主人公読んでてイライラすんなこれ

おー、やっとツリーペーパーについて触れていくのか。楽しみだ。

>>ロアーはロアーである

ロアーの扱いひどいwww

題名が変わってて超ビックリしました。( *・ω・)ノ
それはおめでたい。(。´Д⊂)どんなキャラクターがイラスト化されるのか楽しみな事です。( *・ω・)ノ

方言が、親しみを感じる

We wating you! (土下座

200話お疲れさまです！
書籍化にあたって、SS追加があれば大変だと思いますが、誤字脱字、表現の見直しは(他の小説に比べて)少ないように思えますが、それでも「商用作品」のハードルは高いんでしょうね。
お体にお気をつけて。頑張ってください。

これプロポーズですよね？？？？

また少女か…作者さんホント少女好きだなー笑
これは茜の武器になるのかな？？

四天王になったことはお話してないのかな？

売春婦を買おうとしてたくらいなんだから1発ヤるくらい何でもないと思うんだけどなー笑

女性不審、多すぎだろう(^_^;)


いや、私も警戒すべきと思いますw

ミケがいてくれてよかったなホント
タカヤもあんまり信用してない感じだったけど騙される一歩手前な感じ
後々奴隷落ちしたクラスメートと再会して気をつけろーみたいなこと言われたらいいんだけどそう上手くはいかないよね

どうなるのか気になるー

条件がわからないけど他人の能力（木？）を奪える感じだったよな、この子
アルエーテルの力を奪ってないのは必要がないからか、まだ利用価値があるからか、もしくは共犯者だからか
うーむ、謎だ

こええええええぇぇ。タカヤ、騙されんなぁぁぁ！そしてミケ、さすが。

急げ拘束してゲロらせろ

早く殺すんだ。

ついに来ちゃったよ、ラスボス……

ラヴィオラは今まで魔族は皆殺しやった人なのになにを今さら仲間だけは助けてくれとか言ってるんだろ。何も考えずただ手にいれた力を振るいまくってた結果でしょうに

光哉はスライムだから心臓なんてないよね！？
死んでないよね！？