第35話 少女を埋める論争への応援コメント
この話題は自分もTwitterで見ていたのですが、作者が傲慢云々に発展していたとは思いませんでした。
作者とて一人の人間でありますし、作品を生み出した経緯や意図から、認められない解釈もある。自由自由と言ってどんな感想でもありにしてしまえば、行き着く先は創作者の減少による衰退という道なのかもなと、一連の流れを読んでいて思いました
作者からの返信
今回の場合は私小説で
評論を書いた鴻巣さんは
作中に書いていない
桜庭さんのお母さん(のモデル)が
お父さんの介護中に虐待をした
というような記述だったため
桜庭さんは、いくら私小説という
フィクションであっても
知ってる人が読めば、お母さんの事だって分かる。
そうなったら、お母さんは
ご近所の人たちや親戚などから
していないのに
介護中の夫に虐待した妻
として白い目で見られてしまう
というのをとても危惧したのだと思います。
そのために桜庭さんは
朝日新聞と戦ってまで
否定文掲載にこだわったのだと見えました。
第34話 純文学は小難しくないへの応援コメント
名乗り方と意識の仕方によって、物語は何にでもなれるのだなと、そう思いました。
作者からの返信
第159回直木賞を受賞された
島本理生さんは、それまでは
芥川賞候補に何度かなっていました。
多くの人の捉えられ方によっても
小説は分野が変わるのかなとも思います。
第33話 これぞ純文学への応援コメント
とてもよく分かります。
わたし自身青春の頃に初めて太宰治さんを読んだ時、「愚痴でもいいんだ!」と文学との距離が一気に縮んだのを思い出しました。
作者からの返信
人間失格読んだ時に、とてもそういうのを感じました。
後は芥川龍之介のトロッコも、あんなに短いのにとても少年の気持ちが表されていて昔の気持ちを思い出しました。
第25話 私的、異世界転生がウケるわけ(改)への応援コメント
こんにちは。戸﨑亨です。
今回は自主企画『エッセイ・評論・創作論募集!「週刊カクヨムコラム(?)」/ ついでに他のジャンルも募集!「週刊カクヨムゲスト参加」』にご参加いただきありがとうございます!
「快楽」:見ていて気持ちがいい。そんな作品は確かに読者としても見ていて愉快になるので、面白く感じますよね。面白い異世界転生や主人公無双系を思い出してみると確かに、その部分が共通しているような気がして、これを読み、なるほどーと思いました。
連絡が遅くなりましたが、今回この作品を「週刊カクヨムコラム(?)」のテーマ部門選出作品としてこの作品を紹介させていただくことにしました。
自主企画の概要欄に、あらかじめ私の創作論での紹介をあらかじめ承諾していただいているという条件なので、基本的には掲載は確定ですが、万が一「週刊カクヨム」参加辞退を強くご希望の場合は、戸﨑亨までご一報お願いいたします。
作者からの返信
こんにちは。
週刊カクヨム、面白い企画ですよね。
ありがとうございます。
はげみになります。
第2話 小説のPVは増えにくいへの応援コメント
ははあ…やっぱりそうですか!
ラノベであるというのは重要な点ですね、カクヨムにおいては!
「女性向けキレイ系えろ」というメインストリームからかけ離れたところにいると
PVの増え方は、あまり気にならなくなります。
とはいえ、長編でPVが上がらないと「テーマチョイスが間違ったか」「組み立て方が悪かったか」と反省することしきりです。
水ぎわはかなりもう、割り切ったほうですが。
PVの問題は難しいと思います。
作者からの返信
エロはPV以上に、運営からのイエローやレッドカードの方が気になりそうです。
小説のPVを上げるためにエッセイを書いて
そこで宣伝して誘導するというやり方をしている方、チラホラいらっしゃいますよ。
第28話 読書はビジネス書より小説への応援コメント
わたしもそう思います。
本当にリアルな現実世界のビジネスの営みも、ビジネス書にコンパクトにまとめられるものではなく小説で表現するのが適していると思います。
20歳前後の頃に城山三郎さんの「総会屋錦城」という小説を読む機会があり、その重厚な物語に圧倒された記憶があります。
今で言えばビジネス小説という分野なのでしょうけれども、「人間」そのものを生々しく描いた小説であり、仕事や人生の機微を学ぶことができたと、今思い出しています。
作者からの返信
naka-motooさんがよく書いているじゃないですか、いじめや戦争を無くしたいと。
私はビジネス書や自己啓発本ではなく
小説こそが、それが出来ると思っています。
それだけ人に影響力を与えられるのが小説だと思います。
第27話 続・私的純文学についてへの応援コメント
自分は純文学にそれほど触ったことはないのですが、本を読んでいてそういった体験をしたいというのは共感できます。主観的表現で申し訳ないのですが、「背筋がびくっときた」ような表現を見てみたくて、本を読んでいます。
自分もできることならば誰かのことをびくっとさせられる作品を書きたいですね。
作者からの返信
自分の知っている感覚が、文章として描かれていると、琴線に触れたようでビクッときますね。
第27話 続・私的純文学についてへの応援コメント
なんというか・・・改めてわたし自身の青春時代をも振り返らせていただきました。
わたしが20歳前後に読んでいた大江健三郎さんの小説たち。
語彙、語尾、ひとつひとつの選び方とその執拗な描写が、わたしにとってのASMRだったんだと感じました。
作者からの返信
そう!それですよね。
大江健三郎さん、私それほどは読めていないのですが、まさにその語彙や語尾や大江さんが描かれる人物の行動言動などが純文学ですよね。
特に大江健三郎さんは、独特の感じがあるのでそこにASMRを感じる方は必ずいらっしゃると思います。
第24話 酷評は難しいへの応援コメント
とても興味深く拝読しました。
わたしが高校生の時にある音楽評論家の方が、
「そのアーティストが場合によっては人生をかけて作ったアルバムを僕は軽々しく批判することができないのだ」
とストレートに書いておられてとても感動した記憶があります。
ピューレラさんが真摯に小説への愛情を表すこのエッセイにわたし自身も勇気づけられます。
ありがとうございます!(o^^o)
作者からの返信
「そのアーティストが場合によっては人生をかけて作ったアルバムを僕は軽々しく批判することができないのだ」
その通りですよね。
今後のその作者さんの作品に悪い影響が出るのも読者として嫌ですしね。
なんだか恐縮です。ありがとうございます。
第6話 応援ハートや星という足跡も出逢いへの応援コメント
全く同意です!
カクヨムの応援ハートと星レビューシステムは、似たような好みの作品を見つけることができる最高の仕組みだと思います。素晴らしい作品との出会いも増えました。なので、理由はどうであれ、その縁ができたことを大事にしたいですよね!
作者からの返信
自分がいいなと思った作品にハートやコメントをしている人が書いた作品が好みという事もありますしね。
第19話 絵本は優れたエンターテイメント作品への応援コメント
すごくよくわかります。絵本は物事の本質をぎゅっ、と詰めたエンターテイメント媒体だとわたしも思います。
あと、小学生の頃に読んだ窓際のトットちゃんは、いわさきちひろさんの挿絵もあって、まるで絵本のような美しい小説だったと心に残っています。
作者からの返信
そうなんですよね、ぎゅっと詰め込んであるエンターテイメント媒体だと思ってきました。
これを知らない人たちは勿体ない、そう思って今回これを書きました。
第18話 才能の枯渇に関してへの応援コメント
僕もわかる気がします!
作家の才能は奇抜なアイデアやストーリーなんかより、
感受性、つまり自分の作品から
読者に共感とカルタシスを与えられる能力だと思います!
作者からの返信
そうだと思います。
アイディアは価値観やインプットによるものだと自分の事を考えると思いますし、芸術や小説などの作品は特に感受性ってその人個人のもので、それこそが才能だと感じています。
第18話 才能の枯渇に関してへの応援コメント
ありがとうございます。唐突で申し訳ありませんが、ありがとうございます。
作者からの返信
どう返事していいのか分からないですし、ちょっとおこがましい気もしますが、大臣さんにとって良い事を書けたのかなと少し嬉しく思います。
第17話 インプットへの応援コメント
感受性の感覚ですね!
わかります!
登場人物の喜怒哀楽がしっかり書かれた作品や、この場面は作者がイキイキしながら書いているだらろうなって伝わってくる作品は読みやすいですよね!
僕は、油断すると論理的な説明が多くなりがちなSF作品を書いていますが、その点を一番意識して情緒的な作風で書くように気をつけています。
作者からの返信
SFは論理的な説明が返って面白いと思います。
むしろそれが読みたくてSFを読むんじゃなかというぐらいに。
第11話 書く事で頑張れているエッセイ系の作家さんへへの応援コメント
深い話ですね。
人は自分1人だけでは生きていけないですからね。
自分の気持ちを誰かに理解して欲しいって思う気持ちわかります!
困っている人の気持ちを理解したいというプューレラさんはとてもお優しい方だと思います。
人間関係って難しいですよね。
大切な人が悩んでいたとして、その人が自分自身の気持ちをまだ整理できていなくて、
今はまだ話したくないときもあるかもしれませんよね。
そう言う気持ちを察して本人の気持ちがまとまるまでは静かに見守ってあげる。
しかし、時には大切な人に表面的に嫌がられたとしても、大切な人本人の幸せの為にあえて悪役を演じきってあげられるような、そんな信頼関係を築けたら素敵ですよね
(^-^)
作者からの返信
カクヨムは小説投稿サイトだと思うので、こういう人に出会うとは思わなかったのですが、チラホラ見かけるのです。
読むとつい勝手に応援したくなってしまうのです。
私以外の読者の方もそのようで、コメントで悩みを聞き出そうとしている方もいました。
第5話 主人公の年齢層への応援コメント
僕もこだわっている訳では無いんですが、
確かに主人公をついつい10代や20代に設定してしまうことが多いですね。
作者からの返信
ラノベだとついそうなりますよね。
私もこれ書いてるくせにそうです。
第4話 一話は短い方がいいへの応援コメント
僕も同じ意見です。
1話あたりが短い方がちょっとした空き時間でも気軽に読めますし、内容にも集中しやすいと思います。
作者からの返信
そうなんですよね。
長いと躊躇してしまいます。
第11話 書く事で頑張れているエッセイ系の作家さんへへの応援コメント
私の意見は逆ですね。
断然「書かない方が良い」です。
理由は、記録に残るからです。冷静じゃない時に書いた「全世界に公開した記事」が、あとになって後悔しても消せない傷跡になってしまいます。
作者からの返信
カクヨムにも何人かの方が、書く事で生きていられると書き続けられている方々がいます。
私もどちらかというと、そちらだと思います。
もちろん、ないに。さんの考えの方もいらっしゃると思います。
第7話 ラノベのイラストへの応援コメント
すごくよくわかります! 私も表紙だけで良い派です。
ただ昔コバルト文庫などを読んでいた頃の自分自身を思い出すと、素敵なカラーイラストが付いているのは嬉しかったな、と。
十代で漫画しか読まないタイプの子が、小説を読もうと思うきっかけとしてイラストから入るというのはアリなのかな、とも思います。
作者からの返信
私もコバルト文庫を買っていた時はイラストも楽しみにしていたところがありました。
大昔ですが、マンガ家マリナシリーズなんかが特にそうでした。
第4話 一話は短い方がいいへの応援コメント
はじめまして。自主企画の方からお邪魔いたします。
こちらのお話、まさに最近自分でも痛感したことでした。
一応、自作は三千文字前後を目安に区切りを付けていました。ですが、いざ読者の立場で他の作品を拝読させていただくと、仰る通り二千文字ぐらいが読みやすいと感じましたね。
作者からの返信
初めまして。
長くても面白い話があるんですが、「お願い、紙で発行して。そしたら買って読むから」
と思ったぐらいウェブで長いものを読むのは辛かったです。
編集済
第2話 小説のPVは増えにくいへの応援コメント
宣伝や交流が大切という意見には僕も同感です。
読みたいと心動かされる作品。
僕の場合は、作品の本文や感想、近況ノート、コメントレビュー等から作者の人柄に注力して選ぶようにしています。
自分が頑張って書いた作品をまるで自分のことのように楽しんでもらえたり、素敵な感想をもらえたりすると嬉しいですね。
だれかに親切にされるとやっぱり嬉しいです。
自分の事(宣伝)は後回しにして周りの人達を評価(宣伝)する。
言うのは簡単ですが、
継続して続けていくのって難しいんですね。
僕自身、出来ているとはいませんし。
おまいうで偉そうな発言をしてすみません。
しかし、僕とは違い継続して有言実行されているカクヨムユーザーの人達って沢山いるので、そういう作者の方がいたら僕は最高の評価をしたいと思います。
みんなそれぞれ境遇も違いますし、執筆活動に費やす時間も違うと思いますが、
みなさん本当に頑張られているんだなと感じます。
作者からの返信
プロの作家さんでもこの時代、感想をツイッターにあげるとイイネしてくださるぐらいです。
自分の作品を読んでくれた、それに対する感想を書いてくれた、その嬉しさは人の目に触れるところで書いている人には誰もが感じる事だと思うので、感想が書ける作品には書くようにしています。
第3話 私的純文学について(再掲と追記)への応援コメント
ミステリ作家の島田荘司と綾辻行人は対談の中で「自分の書きたいものを書いたのが純文学。読者に迎合して書いたものが大衆文学」と定義していましたね。直後に綾辻が「だったら僕たちの書いているものは純文学ということになりますね(笑)」とオチを付けていました。
作者からの返信
純文学ってなんでも出来そうですしね。
その対談、興味深そうです。
第14話 ファンタジーが読みたいへの応援コメント
WEB小説では主流じゃないと分かってても、指輪物語などのような重厚で
本格的なファンタジーを連載させてもらってます。
多分、こういうのはラノベとはちょっと違う感じですね。
作者からの返信
指輪物語のような作品、まさにそういう作品がファンタジーとして読みたいと感じます。
ラノベも好きなんですけどね、ファンタジーというとそういう物を求めてしまいます。
第3話 私的純文学について(再掲と追記)への応援コメント
とても参考になります。
私はほとんど日本の文豪の本を読んでいませんので、純文学というものが何か、よく分かりませんでした。
でもこれを読んで、少し分かったような気がします。
きっと、今まで読んで来た小説の中にも、純文学はあったのでしょうね。
ミステリーとして読んでいた、高村薫さんの本も、もしかしたら純文学だったのかも。
高村さんに感化され、小説を書くようになりました。
又吉さんの火花は、とても面白い作品で大好きでした。
劇場も、ぜひ読んでみたいと思います。
作者からの返信
私も明治や大正の作家さんの作品は有名どころしか読んだ事ないです。
高村さんは直木賞を受賞されているので、大衆文芸寄りかもしれないですね。
けど同じく直木賞を受賞されている乃南アサさんに私も多分、北村さんが高村さんに感じたような影響を受けたと思うので、純文学関係なしに、そういった作者の感受性を作品から受けるというのはあるなぁと思い出しました。
又吉さんの劇場は火花ほど笑えるところは無いですが、主人公の想いはバシバシ伝わってきますよ。
編集済
第14話 ファンタジーが読みたいへの応援コメント
私はよくわかってないのですが、オレンジ11さんの『はざまの庭』は良かったと思いました。
作者からの返信
「はざまの庭」ですか?そちらも読んだ事ないです。
何だか、「響」のお伽の庭のよう。
読んでみたいと思います。
第14話 ファンタジーが読みたいへの応援コメント
『耳をすませば』の雫が図書館で借りていた本、とても感覚が伝わります。
正確にはファンタジーではないのですけれども、わたしが20歳頃に読んだ、ドイツの作家、エーリッヒ・ケストナーの「飛ぶ教室」という児童文学に胸がきゅんと締め付けられるようなときめきを感じたのを覚えています。
残念ながら所有していた本の大半を処分せざるを得ず、今は買うことも借りることもできないわたしの手元にはもうないのですけれども・・・
作者からの返信
「空飛ぶ教室」ですか?読んだ事ないです。
それを冠したという「飛ぶ教室」という児童文学雑誌は一時期定期購読してました。
今度読んでみます。
ありがとうございます。
第12話 レビューや感想は嬉しいへの応援コメント
カクヨムのレビューって、構えちゃうんですよね。
応援コメントの方が、気楽に書けてスキです。
作者からの返信
そうなんですよね。
構えますよね。
それであってもレビューを書くと作品に対して色々良いことがあるのでこれからは私は書いて行こうと思いこの回を書きました。
第12話 レビューや感想は嬉しいへの応援コメント
友達の読み専さんから聞いた話だと、レビューしたいけどやり方がわからんとのこと。たしかにあそこに何を書くかって難しいですからね。でもやっぱり感想は欲しいです。
作者からの返信
レビューの題名はキャッチコピーに似てますしね。
だからこそ面白かった事、その作品を好きなところを他の人にも知ってもらいたいという感じで私は書いていますね。
第10話 キャラはデフォルメされてるものほど理由をへの応援コメント
妹萌えはよくわからない
でも『エロマンガ先生』の紗霧ちゃんはカワイイ
作者からの返信
ビジュアルは気になっているんですけど、まだ「エロマンガ先生」チェック出来てないんです。
萌えが分かるからこそ、ラノベでもその表現が気になっちゃいます。
第8話 リタイアしてしまった作品への応援コメント
とてもよく分かります。
少し違うかもしれませんが、たとえばツイッターでわたしの小説宣伝ツイートをリツイートしてくださった方がおられるとします。わたしはお礼のリツイートをしたいのですけれども、その方の小説を読んでもいないのにリツイートするということがどうしてもできません。少なくとも1話だけでも読んでその上でリツイートしています。そしてそれにはとても時間がかかります。結果、お礼のリツイートをできない方も中には出てきてしまいます。
逆に、わたしの宣伝ツイートをリツイートしてくださっても、その後にPVが増えていないということは、リツイートだけでもと気を遣ってくださったんだな、と却って申し訳なく恐縮したりします。
わたし自身未だに悩んでいる部分です・・・
作者からの返信
リツイートは難しいですね。
ただ拡散するだけではなく、見かけた方としては◯◯さんがツイート(たとえリツイートでも)してるって事はそれだけ面白いの?と思い読みに行く事ありますしね。
第8話 リタイアしてしまった作品への応援コメント
合う作品、合わない作品はあるものですね。
ただ単に好きなものは好き。キライなものはキライ。
その理由を考えて書き並べてみても、後付けだったりしますね。
作者からの返信
ジャンルでも好き嫌いありますしね。
私は大好きですが、異世界転生、チートが苦手というのもよく見かけますしね。
第4話 一話は短い方がいいへの応援コメント
同じくです。
フォロワーさんに、作品はすごく面白いのに、一話あたりが長いせいで全然読まれないという方がいました
作者からの返信
長いと辛いです。
短いと、さほど興味のない分野の小説でも読み続けられたりします。
第2話 小説のPVは増えにくいへの応援コメント
確かに、主流から外れた作品には辛いですよね。僕の作品も他サイトでは全く振るわなかったので、時の運というのもあるんですかね
作者からの返信
今、拝読している「正義の味方と僕」面白いです。
カクヨムはトップに表示される事の多い作品やランキング上位になる事で一気にPVが増えますね。
第38話 悪い感想をあまり書かないようになった理由への応援コメント
穏やかな語り口のエッセイを読んでいるようでした。評論の枠にとらわれず、一読者として楽しんで拝読させて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます。
不定期更新ですが、また読んでくださると嬉しいです。