応援コメント

第8話 リタイアしてしまった作品」への応援コメント

  • とてもよく分かります。
    少し違うかもしれませんが、たとえばツイッターでわたしの小説宣伝ツイートをリツイートしてくださった方がおられるとします。わたしはお礼のリツイートをしたいのですけれども、その方の小説を読んでもいないのにリツイートするということがどうしてもできません。少なくとも1話だけでも読んでその上でリツイートしています。そしてそれにはとても時間がかかります。結果、お礼のリツイートをできない方も中には出てきてしまいます。
    逆に、わたしの宣伝ツイートをリツイートしてくださっても、その後にPVが増えていないということは、リツイートだけでもと気を遣ってくださったんだな、と却って申し訳なく恐縮したりします。
    わたし自身未だに悩んでいる部分です・・・

    作者からの返信

    リツイートは難しいですね。
    ただ拡散するだけではなく、見かけた方としては◯◯さんがツイート(たとえリツイートでも)してるって事はそれだけ面白いの?と思い読みに行く事ありますしね。

  • 合う作品、合わない作品はあるものですね。
    ただ単に好きなものは好き。キライなものはキライ。
    その理由を考えて書き並べてみても、後付けだったりしますね。

    作者からの返信

    ジャンルでも好き嫌いありますしね。

    私は大好きですが、異世界転生、チートが苦手というのもよく見かけますしね。