『耳をすませば』の雫が図書館で借りていた本、とても感覚が伝わります。
正確にはファンタジーではないのですけれども、わたしが20歳頃に読んだ、ドイツの作家、エーリッヒ・ケストナーの「飛ぶ教室」という児童文学に胸がきゅんと締め付けられるようなときめきを感じたのを覚えています。
残念ながら所有していた本の大半を処分せざるを得ず、今は買うことも借りることもできないわたしの手元にはもうないのですけれども・・・
作者からの返信
「空飛ぶ教室」ですか?読んだ事ないです。
それを冠したという「飛ぶ教室」という児童文学雑誌は一時期定期購読してました。
今度読んでみます。
ありがとうございます。
WEB小説では主流じゃないと分かってても、指輪物語などのような重厚で
本格的なファンタジーを連載させてもらってます。
多分、こういうのはラノベとはちょっと違う感じですね。
作者からの返信
指輪物語のような作品、まさにそういう作品がファンタジーとして読みたいと感じます。
ラノベも好きなんですけどね、ファンタジーというとそういう物を求めてしまいます。