応援コメント

第28話 読書はビジネス書より小説」への応援コメント

  • わたしもそう思います。
    本当にリアルな現実世界のビジネスの営みも、ビジネス書にコンパクトにまとめられるものではなく小説で表現するのが適していると思います。
    20歳前後の頃に城山三郎さんの「総会屋錦城」という小説を読む機会があり、その重厚な物語に圧倒された記憶があります。
    今で言えばビジネス小説という分野なのでしょうけれども、「人間」そのものを生々しく描いた小説であり、仕事や人生の機微を学ぶことができたと、今思い出しています。

    作者からの返信

    naka-motooさんがよく書いているじゃないですか、いじめや戦争を無くしたいと。
    私はビジネス書や自己啓発本ではなく
    小説こそが、それが出来ると思っています。

    それだけ人に影響力を与えられるのが小説だと思います。