応援コメント

第34話 純文学は小難しくない」への応援コメント

  • 名乗り方と意識の仕方によって、物語は何にでもなれるのだなと、そう思いました。

    作者からの返信

    第159回直木賞を受賞された
    島本理生さんは、それまでは
    芥川賞候補に何度かなっていました。

    多くの人の捉えられ方によっても
    小説は分野が変わるのかなとも思います。