応援コメント

第2話 小説のPVは増えにくい」への応援コメント

  • ははあ…やっぱりそうですか!
    ラノベであるというのは重要な点ですね、カクヨムにおいては!
    「女性向けキレイ系えろ」というメインストリームからかけ離れたところにいると
    PVの増え方は、あまり気にならなくなります。

    とはいえ、長編でPVが上がらないと「テーマチョイスが間違ったか」「組み立て方が悪かったか」と反省することしきりです。

    水ぎわはかなりもう、割り切ったほうですが。
    PVの問題は難しいと思います。

    作者からの返信

    エロはPV以上に、運営からのイエローやレッドカードの方が気になりそうです。

    小説のPVを上げるためにエッセイを書いて
    そこで宣伝して誘導するというやり方をしている方、チラホラいらっしゃいますよ。


  • 編集済

    宣伝や交流が大切という意見には僕も同感です。
    読みたいと心動かされる作品。
    僕の場合は、作品の本文や感想、近況ノート、コメントレビュー等から作者の人柄に注力して選ぶようにしています。

    自分が頑張って書いた作品をまるで自分のことのように楽しんでもらえたり、素敵な感想をもらえたりすると嬉しいですね。
    だれかに親切にされるとやっぱり嬉しいです。
    自分の事(宣伝)は後回しにして周りの人達を評価(宣伝)する。
    言うのは簡単ですが、
    継続して続けていくのって難しいんですね。
    僕自身、出来ているとはいませんし。
    おまいうで偉そうな発言をしてすみません。

    しかし、僕とは違い継続して有言実行されているカクヨムユーザーの人達って沢山いるので、そういう作者の方がいたら僕は最高の評価をしたいと思います。
    みんなそれぞれ境遇も違いますし、執筆活動に費やす時間も違うと思いますが、
    みなさん本当に頑張られているんだなと感じます。

    作者からの返信

    プロの作家さんでもこの時代、感想をツイッターにあげるとイイネしてくださるぐらいです。

    自分の作品を読んでくれた、それに対する感想を書いてくれた、その嬉しさは人の目に触れるところで書いている人には誰もが感じる事だと思うので、感想が書ける作品には書くようにしています。

  • 確かに、主流から外れた作品には辛いですよね。僕の作品も他サイトでは全く振るわなかったので、時の運というのもあるんですかね

    作者からの返信

    今、拝読している「正義の味方と僕」面白いです。
    カクヨムはトップに表示される事の多い作品やランキング上位になる事で一気にPVが増えますね。