応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私も自分の顔、嫌いなんだw
    声作って喋るところも腹黒くて嫌いだし。
    私はきれいな人を妬むことしかできないけど
    あなたは一生懸命キレイになる努力ができたね!
    すごいなって思う。

  • 死神「あなたを幸せにしない親なんて親じゃないわ。豚以下の糞土よ。糞土の分際で考えたり歩いたりするなんて生意気ね。ヒキガエルが蛇に食べられるようにヒキガエル以下の外道は私が始末してあげようかしら」
    薄雪姫(うち本人です)「本当に苦しかったんだね。うちも家に居場所なんかなかったからあなたの気持ちめっちゃわかります。苦しいことばっかりだけど一緒に頑張ろうね。」

  • 「203X年」を一通り、お読みいただき、ありがとうございました。私も、いじめ体罰、毒親に苦しめられた過去があります。ゆきこさんの作品をこれから、拝読させていただきたく思います。又、私としては小説作品の中で、フィクションとはいえ、ある種の「庶民史」を展開したく思います。又、これまでの「203X年」以外の作品も、そうした方向性で書いたつもりですので、機会あれば、お読みいただき、意見等、いただけますと幸いです。

  • 8、信じる者は馬鹿を見るへの応援コメント

    私も父子家庭で育ち、父とは傷つけたり傷つけられたり、色々ありました。
    ですが、このエピソードを拝読して、私はまだ恵まれてた方かもなって思いました。
    共感できる部分も、いっぱいありますが笑
    世の中には、辛い想いをしている方がたくさんいますね。
    あなたの文章はとても読みやすいです。
    書いてくれてありがとう。

  • 62、卒業しましたへの応援コメント

    ご卒業おめでとう御座います。

  • 自分の毒親は手は出してないを言い訳にするタイプでしたね。
    あれって自分自身に言い訳していて子供に聞かせるつもりははなかったと言う二重に言い訳していたんでしょう。

  • 8、信じる者は馬鹿を見るへの応援コメント

    私の父もモラハラの凄い人物でした。だから他人事だとは思えないようなこのエッセイが突き刺さるように重いです。うまくは言えませんがただ前向きに頑張ってほしいです。

  • 61、家出少女のその後への応援コメント

    私も幼少期の離婚後、母子家庭の毒親(両親ともに)に養ってもらった者です。
    そして25の春に母を捨て、31で父を捨てました。
    その間に、私を幼少期から育ててくれた母方の祖母がなくなりましたが、死に目にも葬式にも行きませんでした。

    なぜ母の外面のために葬式に行かねばならないのでしょうか?
    自分を愛してくれた祖母の死を悲しむのは、直接会わなければ出来ないことなのでしょうか?

    葬式や個人との別れは、今を生きる人間が他者との死に別れによるストレスを整理するための儀式だと思っています。
    ゆきこさんを愛してくれたお祖父様を敬い、その思いを大事にされることが何よりの供養かと思います。

    差し出がましいようですが、お祖父様についての心残りが少しでも軽くなればと思います。

  • はじめまして。コメント失礼します。
    私もゆきこさんほどひどくはありませんが、モラハラの父親がいます。今は実家から遠く離れた大学にかよっているので、一緒には居ませんが。
    私も父親を殺したい、死んで欲しい、いっそ自分が死ねばいいのかな、と思ったことが何度もあります。でも私は殺さなくてよかったと思っています。生きているのも憎らしいけど、自分の手をそんな人間のために汚してしまったら、自分の人生無駄にしてしまったら、それこそ私は父親に負ける事になるのではと言う考えに至ったからです。だから、ゆきこさんがその時殺さないでいてくれてよかったと心から思います。
    私の母は離婚もせずに今でも父親と一つ屋根の下で暮らしています。その母も私が赤子の時、1度は離婚しようとしたのですが未遂に終わっています。つい先日「赤子の私がいなければ離婚していた」というようなことを母にもらされ、私も母を苦しめていたのだと…私は父親の被害者でもあるけど母にとっては加害者も同然なのだと思うと、とても辛くてたまらなくて…
    そして、私の友達がモラハラ彼氏と付き合っていて、心底辛いらしく、愚痴を聞いたり相談を受けたりしてました。しかしどうしても別れようとしない友人に、次第に私は「血が繋がってもなくて子どももいなくて、縁を切ろうと思えば切れるのに何故しないのだろう」とどこか腹立たしく、恨めしく感じてしまい、ついに突き放してしまったんです。唯一無二の大切な友人だったのに…
    そんな時にゆきこさんのこのエッセイを見つけて、私だけじゃないんだなって、なんだか少しホッとしたような気がします。
    思いのままに自分の言いたいことばかり書き連ねてしまってごめんなさい(>_<)
    ゆきこさんのこと、これからも応援してます。ゆきこさんが幸せになれるよう、心から願っています。
    取り敢えず、ゆきこさんの投稿全部読ませて頂きますね!

  • 61、家出少女のその後への応援コメント

    はじめまして。
    読ませて頂いて、おじい様がきっとゆきこさんのことを守ってくれているのかな、と感じました。
    もちろん、ゆきこさんが一番努力しているのですが、それとは別のところでゆきこさんが今後大丈夫になっていけるよう守ってくれてるパワーのようなものを感じました。

    実はというか、ここにコメントをなさる方の多くは機能不全家庭で育ってきた人だと思うので似通った話にはなってしまうのですが
    同じような道を辿ってきた身としてぜひ伝えておきたいなと思ったことがあったのでコメントさせていただきました。
    少し未来のあなたからのメッセージだと思って見ていただけたら嬉しいです。

    家を離れ、気が楽になったあとその幸せとは裏腹に精神はどんどんと崩れ弱くなっていきます。
    親に裏切られてきたことで、支えのようなものが無くなったからです。
    どうにか信頼できるカウンセラーさん、精神科に通い、自分を大切にしていってください。
    あなたの綺麗な心や、物事をきちんと捉え、夢に向かって生きていこうとする姿勢は必ず見てくれてる人がいて、評価もしてもらえます。

    そして、きっと分かってはいるとは思いますがまだまだ精神的な自分の中の大きな山場が待っています。(本当に抜け出すのは虐待を受けてきた年数×2倍はかかると言われています)
    でもあなたは自分に向き合える人だから絶対に抜け出せます、大丈夫。
    その都度助けてくれる人たちもいるから、
    周りを頼りつつ、自分の中で自分をどう救っていくかを模索しながらも学生を謳歌してくださいね。



    突然こんなコメントを失礼しました。
    これからも応援しております。
    ゆきこさんの心の傷が日々癒されていくことを願っております。

  • 一気に読ませていただきました。
    19歳。あどけなさの残る年齢でよく自立にむけて乗り切られましたね。その原動力は本当に素晴らしい。頭がよいのですね。
    人生これからです。スタート地点が早いのでいくらでもなんにでもなれます。変えられますよ人生。これからです。
    その裏で家庭からきた心の問題はわりとつきまといやすいです。これは中年になっても残る可能性あり。注意です。
    自分の辛かったこと、傷ついたこと、隠さず出していかれること。ときにはがんばりすぎずに等身大で精神的にも甘えられるひとをたくさん見つけてくださいね。
    本当に素晴らしい。
    機能不全家族で育ち、DVで離婚した私からしたら、19の私があなたに出会いたかったです。幸せになってね。

  • 他人だからこそ、当事者じゃないからこそ、そんな言葉を吐けるんだ。私達の気持ちなんてわからないくせに。

  • 所々共感できる所が多いです。うちの父親もそうでした。

  • 61、家出少女のその後への応援コメント

    私も正に同じような状況でした。
    当時私のゼミの先生に、状況と家出したことを報告すると、「偉い!」と褒めてくださいました。私にとって、意外な反応でした。現状を変えようと家を出るという勇気ある行動と、何も家出という行動は間違っていないと認めてくださったことがとても救いでした。
    家出をして、学費を稼ぎ、なんとも言えない親の呪縛がずっと付き纏い苦しいですよね。
    とても分かります。私も学費と生活のためにバイトに明け暮れて、たまにくる親からのメールに色んな感情が沸き起こり自分でもどういう感情で泣いているのか整理がつかない涙し、無視をし続けて今に至ります。
    心からあなたを応援しています。


  • 編集済

    noteからこちらにきました。
    このエッセイは、リアルかつ読みやすい文章で、感情移入しやすく、ゆきこさんの才能を感じさせます。

    私も十数年前、両親と完全に絶縁して大学進学しました。大学は卒業できましたが、大学院は退学しました。
    親が生きているのに収入証明が出せないと、なかなか授業料免除も奨学金も希望通りにいかないんですよね…
    身分証明がなくて、ネットカフェにも入れなかったこと思い出した(涙)
    苦しかった過去がよみがえります。

    ゆきこさんが大学に居場所を感じている部分も読みました。大学に求める意味は人それぞれですが…
    ただ、経験者からすると、休学、退学は悪いことだけではなく、負けでもないです。親から離れて自分で選択する分、むしろ勝ち。1年だけでも働くことに集中すると、次の1年が大分楽です。働き方によっては保険証も手に入るし。

    ゆきこさんの言う泥水や煮え湯は具体的に何を指しているのか心配になりますが…
    私にとって休学や退学(お金を貯めてからの再挑戦の意味)、留年などは、泥水煮え湯を薄める「使える選択肢」でした。

    そんな意見もあるんだな~と頭の片すみにひっかけていただけたら幸いです。

  • どうすればよかったのか、いつかわかる日がくるといいですね。
    いつか助けてあげてくださいね。この頃のゆきこさんを。

  •  フラッシュバックや自分の忘れていた子供の頃の記憶が蘇って来て結構苦しかったりします(でも、この苦しさを時が癒してくれた時に心の傷が塞がって行くのかな?と思ったりもします)。
     こういう事に「どちらの方が辛い」「自分の方が苦しい」はありません。こういう目に遭った人の苦しさのメーターはとっくに振り切れて壊れちゃってて比較のしようはないです。
     その中であなたはできる事を精一杯頑張ってきたんだな、と敬服するばかりです。

     あなたを助けてくれる人がいっぱいいて本当に良かった。
     健やかに毎日をお過ごしください。

  • 8、信じる者は馬鹿を見るへの応援コメント

    今、自分の子供の時の経験を半ばフラッシュバックを起こしながら読んでいます。
     正直、読むのが苦しいですが、読むのを辞められません。
     自分にとって幸いだったのは母がずっと居てくれたことでしょうか?(それでも、何度も家出をしようとしていた事が今では分かります。ただ、母の場合は帰る家も何も無かっただけなんだと思います)。
     他にも色々と思う事はあります。いつかあなたと言葉をやり取りができれば良いな、と思います。
     今はただ、あなたが健やかでありますように、それを一番に祈っています。

  • 完結おめでとうございます、と言っていいのか分からないですが、辛い記憶をここまで詳細に、10万文字も書くなんてすごいことだと尊敬いたします!

    そして言葉選びが美しく、今すぐ世に出てほしいレベルのエッセイだと感じました。

    誰かより恵まれているから文句を言う資格などない、とこちらのお話で書かれていますが、誰かより恵まれているからって、今までされてきたことがゼロになるわけじゃないんですよね。むしろ文句どころか訴えていいレベルだと個人的には感じております。

    それからお父様の夢が頻繁に続くようでしたら、もしかしたらPTSDの可能性もございます。専門家ではありませんので詳しくは言えませんが、もしお辛いようでしたらカウンセラーの方に相談するのも良いかと思います。

    ゆきこ様はもうすでに常人の何倍も頑張っていらっしゃるので、頑張れというお言葉をかけてよいか迷いました。ですが私の拙い語彙では他の言葉が見当たらないので、書かせてください。どうかお体にはお気をつけて、無理のない範囲で頑張ってください。

  • ここまで大変じゃなかったですので私が言うのもおこがましいんですが、お父さんがうちの父かと思うような性格で同じことも言われました(なんで同じ台詞になるんだろう。テンプレでもあるのか)。ちゃんと家を出られたの本当にえらいです。大変でしょうが、応援しています。これからの人生のキャリアに傷をつけないで済んで本当によかった。(人の親をこういうのはなんですが、お父さん本当は弱いからこんな態度とるんでしょうね)

  • 16、経済力という呪縛への応援コメント

    いつも拝読しております、淡島ほたると申します。
    昨日、大学の掲示板で「クリエイター奨学金」という制度があることを知り、ゆきこさんにぴったりじゃないかなあと思いこちらにお邪魔しました。ジャンルを問わず、創作に励む大学生を対象としているようです。もしご存じでしたらすみません。
    やっぱりいろいろと条件(面接や審査等)はあるらしいのですが、選択肢のひとつになれば幸いです。ゆきこさんのこれからが良くなることを心から祈っております。

    作者からの返信

    ありがとうございます…!!
    お金に関しては切実に悩んでいたので非常に助かる情報です…!!!
    感謝してもしきれないくらいです。ぜひ検してみます。ありがとうございます。

  • 11、ファザーテレサへの応援コメント

    私は大っ嫌いな糞野郎のことを「スコラ野郎」と陰で読んでいます。ファザーテレサ……最高なあだ名ですね。

  • 11、ファザーテレサへの応援コメント

    マザーテレサは、頭のいかれたおばあちゃんだったという説も、
    最近はあるので、ノーベル平和賞を受賞したこと自体が、
    キリスト教徒たちの陰謀だったのではないか?と言われています。

  • うちの家にも、19歳年の離れた弟がいます。
    母親が19歳の時に、僕を産んでいるので、兄弟というよりは、
    親子みたいな感じですかね。

    作者からの返信

    19歳差はすごいですね…
    色々と考えてしまいそうです

  • うちの母親に、当てはまる項目が、結構ありました。
    うちの母親は、機嫌の悪いときは、周りの家族に、八つ当たりするタイプなので、最近は次男が、論戦で論破して、おとなしくさせていますが、
    機嫌の悪いときには、母親に近づかないようにしてます。

    作者からの返信

    母がモラハラのケースもかなり多いようですね
    心中お察しします
    触らぬ神に祟りなし、ですね