私の父もモラハラの凄い人物でした。だから他人事だとは思えないようなこのエッセイが突き刺さるように重いです。うまくは言えませんがただ前向きに頑張ってほしいです。
今、自分の子供の時の経験を半ばフラッシュバックを起こしながら読んでいます。
正直、読むのが苦しいですが、読むのを辞められません。
自分にとって幸いだったのは母がずっと居てくれたことでしょうか?(それでも、何度も家出をしようとしていた事が今では分かります。ただ、母の場合は帰る家も何も無かっただけなんだと思います)。
他にも色々と思う事はあります。いつかあなたと言葉をやり取りができれば良いな、と思います。
今はただ、あなたが健やかでありますように、それを一番に祈っています。
私も父子家庭で育ち、父とは傷つけたり傷つけられたり、色々ありました。
ですが、このエピソードを拝読して、私はまだ恵まれてた方かもなって思いました。
共感できる部分も、いっぱいありますが笑
世の中には、辛い想いをしている方がたくさんいますね。
あなたの文章はとても読みやすいです。
書いてくれてありがとう。