あとがき

さて、「投げやりな鴉と月色の狼」はこれにて完結です。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


この作品は、数年前にはとり様の「星刻の鍵」の続編として書かせていただいたものです。

こうして表に出すつもりはなく、内輪ネタで書いたものだったので色々と修正が必要でしたが、連載を無事に終えることができてうれしいです。


私は鴉シリーズと呼んでいますけど、続きがあります。

次回作は「寂しがり屋な夢魔と薄藍の小鳥」というタイトルです。


こちらもマイペースにあげていきますので、気長にお待ちいただければうれしいです。




くあら

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投げやりな鴉と月色の狼 依月さかな @kuala

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