詩に色があるように、人にも色があると思います。詩が好きな人は、龍神さんの色を見てみてはいかがでしょうか。その叫びにあてられて、何を思うか……。確かめてみて下さい。
「たぁくんへの手紙」 かけがえのない人。 誰になんと言われようと、一番大切な人。 その人に宛てた手紙のようなもの。 この機会に是非、たぁくん…
過去の振りかえりとは、本来つらいものです。人によっては、泣きますし、またフラッシュバックによって、病棟にもどられる方々も少なくはないでしょう。それほどまでに、大変な事柄です。龍神さんはその体験を詩に…続きを読む
応援したくなる自分と、いつの間にか、応援されているような気持ちになっている自分がいます。素直な心の声が、きっとそんな気持ちにさせてくれるんだと思う。
言葉の重みで背景まで見渡せそうな詩です。素晴らしいと思います。
作者の魂の叫び声が聞こえてくるような詩です。詩に作者の熱い思いが伝わってくるようです。
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