詩というものの良しあしは分かりませんが、悲しさと辛さだけは伝わってきました。 私の父ももうこの世にはいませんが、一度だけ高校の時に麻雀をしたことがあります。国士無双を上がられての大敗でした。どうせならその時には酒も飲んでみればよかったかなぁと、思うこの頃です。
とても悲しく。とても温かく。涙のあとに、優しく微笑む。想うことこそ、愛だと思います。
作者の亡くなられた父親に対する想いが込められたポエム集です。愛情溢れるポエムを堪能して下さい。