概要
呪われた妖精の子は、女神から運命を切り開く力と美しき剣を授かった――
第三部完結!
【10000PV突破! ありがとうございます!】
精霊があまねく満ちる世界で、女神の封じられた剣を手に入れた半妖精の少年が逆境を切り開く王道ハイファンタジー。
その子どもは妖精を両親に持ちながら半分しか妖精の姿を授かることができなかった。
名前はロベルク。
同族から不吉の子として迫害を受けながら育った彼は、いよいよ命を奪われることとなったとき、氷塊に埋もれていた剣に偶然自分の血を与え、封印されていた女神と契約を結んでしまう。
扶助者を失い、
義姉を失い、
故郷をも失った。
それでもロベルクは、女神の祝福と強大な精霊の力に導かれるように巡り会いを重ね、乱れ始めた世界のうねりを斬り裂いていく――
(EVOLUTION Ⅱ)
※旧題『不吉の半妖精は
【10000PV突破! ありがとうございます!】
精霊があまねく満ちる世界で、女神の封じられた剣を手に入れた半妖精の少年が逆境を切り開く王道ハイファンタジー。
その子どもは妖精を両親に持ちながら半分しか妖精の姿を授かることができなかった。
名前はロベルク。
同族から不吉の子として迫害を受けながら育った彼は、いよいよ命を奪われることとなったとき、氷塊に埋もれていた剣に偶然自分の血を与え、封印されていた女神と契約を結んでしまう。
扶助者を失い、
義姉を失い、
故郷をも失った。
それでもロベルクは、女神の祝福と強大な精霊の力に導かれるように巡り会いを重ね、乱れ始めた世界のうねりを斬り裂いていく――
(EVOLUTION Ⅱ)
※旧題『不吉の半妖精は
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!二度の悲劇と喪失を経て、逆境を切り開く王道ハイファンタジー!
主人公の少年、ロベルクは、両親が森妖精でありながら人間との混血の姿で生まれたため、同族から「不吉の子」として迫害されます。
これに起因して、2度の喪失体験をします。
一人目は、唯一心を許した義姉ラルティーナ。ここはそこまで詳細な描写はないのですが、二人目の愛する同居人ミゼーラを「妖精狩り」によって失うシーンは読んでいてとても悲しかったです。ミゼーラを失ったことで、ロベルクの「怒り」と「喪失感」が氷の王シャルレグの暴走という形で表現されていて、壮絶な断罪シーンとなっていると感じました。
その後傷心の主人公の心が、ヴィナバードという自由の街で再び熱を取り戻していく様を描く王道のファンタジーです…続きを読む