第十六話 『闖入者と乱入者』への応援コメント
コメント失礼します。
内部に敵が現れ、しかも闇の精霊使いとは厄介な……。ロベルクの大活躍ですが、彼の立場も本当に大変ですね……。自分の故郷に行くにも、彼の知っている人や国の現状も気になるでしょう。ロベルクの気持ちが本当に心配になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、大変です!
森妖精だけでなく、全ての妖精が生きにくい国になってしまいました。裏切られたり蔑まされたり、辛い場面です。
第三話 『人間の会』への応援コメント
コメント失礼します。
壮絶な始まり方で惹き込まれますね……。ロベルクや他の善良な妖精が何をしたんだと……大切な人を失った彼の先はどんなものになるのでしょう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そして、惹き込まれていただき、さらにありがとうございます!
為政者にとっては単なる死者の数字でも、そこにはそれぞれの悲劇があるのですね。
新たな地に辿り着いたロベルクが心静かに過ごせるといいな、と思っています。
第百十一話 『魔獣を御する者』への応援コメント
カールメ・スピコを襲ったのはマンティコアだったとは!
魔獣軍の参戦で、ロベルクがどう戦うのか楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
カールメもツイてないですね。魔獣軍の移動に鉢合わせるとは。
ロベルクは大型モンスター戦に強いですからねー。乞うご期待です!
第百十話 『古き者、新しき者』への応援コメント
逃亡の恐怖から、暗闇の不安、重い鉄扉、そして解放からの絶望。
すごい描写力に息を飲みました。
セラーナが狙われて、怒るロベルクがカッコいい!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ホラーとかでよくある、走ってる感じのカメラワークに挑戦してみました。そこから半妖精名物、妖精差別すると惨たらしく死ぬエンドに繋がります!
それにしても、触れずに相手を爆破するって、主人公の技じゃないですね(笑)
第百九話 『イルグネ攻城戦』への応援コメント
スピコを取り逃したのは残念でしたが、城がひとつ義勇軍のものになったのは大きいですね。
いつもながら、戦いの描写や状況の描き方が見事です。あやかりたいなあ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ついに本拠地ができました!根無し草生活とはおさらばです!
戦いについてお褒めいただき、ありがとうございます。これからも臨場感ある戦いを描けるよう、頑張ります!
第百八話 『陽動作戦』への応援コメント
どんどん活躍が増えてきた二柱のキャラが楽しいです。
みんな、ちょっと何処か揺動を楽しんでいる節が良いですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
主人公パーティにとって、数百の兵などは最早怖れるに足らない相手になってしまいました。
女神ズにとってはなおさら、「小さい生き物がなんかやってるー」といった感覚です。
なぜ蹂躙しないかというと、「国家と国家の戦だから」というわけでして……
第百七話 『王国の再起』への応援コメント
「僕はこのためにウインガルドにやってきた。皆、力を貸してほしい」
ロベルクのこの言葉がカッコいいです!
ステキ!
アルフリスも大分さまになってきたし、いよいよ戦いですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ロベルクはセラーナとの約束を守るために突っ走ります!
アルフリスも貴族の作法と異常な忠誠心を武器にがんばります!
第百五話 『占領下での生き方』への応援コメント
スピコ伯爵に怒るロベルクとか、シャルレグに恐れをなす精霊使いとか、見所いっぱいですね!
ウインガルド義勇軍が来るところなんか、ワクワクものでした!
いつもながら可愛いセラーナのセリフがやっぱり可愛い。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ここは物語のお約束についての復習シーンになってしまいました(笑)
・救いようのない悪役は妖精差別をする
・精霊の王は大災害
・セラーナかわいい
ここから国土回復運動が始まります!
第九十五話 『灯火に影が蠢き』への応援コメント
金属の魔導像が暴れているの、やばそうですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
やばいです。
もはや悪の巨大ロボです。
いくら悪だからって、自然や怪物から身を護る城門を壊すのはダメだと思います。
第百二話 『奸話仇弟(2)』への応援コメント
第四部はかなりシリアスな出だしだと思っていたら、いきなりセラーナがピンチに!
これからのことを思うとハラハラします!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
奴は一方的な恋愛感情と統治のための打算と、2つの思いでセラーナを狙います。
ロベルクは守り切れるのか?
お楽しみに!
第百話 『新たな旅、新たな仲間』への応援コメント
アルフリスの登場で、明らかに機嫌を損ねるセラーナが可愛いです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
セラーナは恋愛に関しては結構俗なので、いつでもイチャつきたいのですが、みんな揃って恋路を邪魔するのでご機嫌斜めなのです。
ライバル、茶化す妹分、そして舅(笑)
第九十七話 『力を失い――』への応援コメント
肩部二連装界子弩砲。
名前がとてもステキです。
とか思ってたら、ロベルクの口上、カッコいい!
氷の魔法も強大ですごいです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
武器を日本語表記にしていくのは楽しい作業です(クロスボウは弩っぽくないのでカタカナです)。
ロベルクは一部の群像っぽい扱いから比べると、だいぶ主人公になってきました。でも今でも目立たせるのに苦労していたりします。
第九十六話 『力を手に入れ――』への応援コメント
いつもながら戦闘シーンのスピード感と緊迫感がたまらないです!
魔導像、ビームまで出すとは!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いよいよ巨大ロボ相手に生身で戦い始めました(笑)
スピード感も頑張ってます。
因みに設定メモには「パイルバンカー」「対人マシンクロスボウ」「肩部大口径ビーム砲」など、おおよそファンタジーらしからぬ言葉が並んでいます。
第八十五話 『奇襲部隊の正体』への応援コメント
生命の精霊力が糸になっていて、それで精神が操られている。
最近、異世界ものを書いているので、こういう魔法の発想はたいへん参考になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
魔法というのは、自分でルールを作れるところに魅力を感じます。「この精霊だとどんな応用が利くかな?」と考えてる時が楽しいです。
赤城さんが作る異世界……めっちゃ楽しみです!
第七十八話 『歩く水源』への応援コメント
まさかの三人旅!
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ヒロイン同士のもどかしいシーンをやってみたかったのです。多分、このときは執筆の合間にラブコメを読んでいたはずです(笑)
第七十七話 『本流へ還る』への応援コメント
リンノのお嫁さん発言にびっくりしつつも、見事な大団円、楽しかったです。
やっぱりセラーナのほうが、一枚上手ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
リンノの爆弾発言は、地位に疎いからこそのものですね!
セラーナは……多分、作者が思っているよりもずっとロベルクのことが好きです。
第七十六話 『凪へ』への応援コメント
八回と帝室用のおやつ。
私も乗りたいです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
彼女は作品中、最も大食いのキャラです。そんな彼女に宮廷の食事を1日8回+おやつとか……シージィ帝国の食費は大丈夫なのでしょうか。私も乗りたいです!
第六十七話 『天井の文様』への応援コメント
異世界の知らない朝食なのに、美味しそうな食卓が見える!
こんな時間なのに朝食が食べたくなりました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
小腹が減る時間帯ですね!
この地方は、我々に馴染みのある食文化を持っている設定です。第一部のリグレフ料理よりも、読んでいて胃にくるかも知れません(胃にきたら嬉しいです!)。
では、よい朝食(?)タイムをお過ごしください!
第六十三話 『海竜の牙亭』への応援コメント
わーっ!セラーナ、大胆です!
赤くなってるロベルクが可愛いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
セラーナは半分本気、半分からかいです。
ロベルクにそういう経験がないので、いざとなったら女の子がリードしないといけない残念なパターンです。でもセラーナは、そういうことに手を染めてないロベルクが好きなんだと思います。
第六十二話 『危うい宴』への応援コメント
レッサークラーケンの煮物。
なんだか美味しそうだなあ、と反応してしまいました。
どんどん新たな一面を魅せてくれるセラーナが、ステキです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
グルメ回をやってみたくて。反応ありがとうございます!腑で煮たのか、はたまたオーソドックスに砂糖醤油酒か……お酒が進みそうなイメージです。
そして、あのセラーナが酔って……?(と第一部の飲酒シーンを想起させるスタイル(笑))
第五十七話 『乱獲者の制圧』への応援コメント
戦闘シーン、やっぱり大迫力ですね!
引き込まれます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
時代劇のチャンバラを意識して動かしてみました。
実は第二部はストーリーも時代劇っぽいのです!
第五十六話 『霊晶を作るということ』への応援コメント
海妖精なのに熱い男、ノルビットカッコ良いです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ノルビットは本作では貴重な先走りキャラです。やっぱ映えますね!
お褒めいただきありがとうございます!
第五十三話 『金の出所』への応援コメント
あ・な・た?
理解が早いセラーナのロベルクからかいが良いですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
どんどん既成事実を作っていくセラーナと、どんどん外堀を埋められていくロベルクです。まあ、両想いなので問題はないのでしょうけど。
第五十一話 『北門へ』への応援コメント
木彫りの猫の人形、可愛いです。
欲しくなりました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
南国の観光地って、たまにこういうクラフト系のお土産くれますよねー。
そしてこの猫、実は可愛いだけじゃないんですよー!
第五十話 『船頭の親子』への応援コメント
相変わらず可愛いセラーナと、鈍感なロベルク。
こういうの大好きです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
「ムキー!」って怒らないところが、二人の信頼関係といったところでしょうか。プレイボーイより鈍感が好印象、それが『半妖精戦記』です!
第四十五話 『二人旅』への応援コメント
セラーナの仕草や台詞がことごとく可愛い!
描写が流石です!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
どうやらきちんと乙女心が揺れ動いていたようですね……
ヒロイン褒めはひときわ嬉しいです!
第四十四話 『二人の未来』への応援コメント
ロベルクとセラーナ、すごく良い感じです。
会話のやり取りにちょっとはらはらしちゃいました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
奥手なロベルクは、あのくらいのはらはらを仕掛けないと、ちゃんと言ってくれなさそうです。
第四十三話 『風向きは変わり』への応援コメント
ダストン!
ここで彼がでてくるとは!
素敵な展開です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
まさかのダストンです!
愚直な彼は恩を忘れず生きてきました。
素敵コメント嬉しいです!
第四十二話 『流血の謁見室』への応援コメント
ああ、リニャール。
私も黙祷を捧げましょう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
○しといてなんですが、リニャールが生きている世界線も見てみたかった気がします。
悼んでいただきありがとうございます。
第四十一話 『生きる意思』への応援コメント
生きる意思が強い方が勝つんだ!
ロベルク、カッコ良い……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ロベルクとフィルーリアンの殴り合いでもあり、生死観のぶつかり合いでもあります。『命あるもの』であるロベルクと『死神』フィルーリアン……二人は永久に平行線です。
第四十話 『繋がる思い』への応援コメント
ロベルクとセラーナの連携、超カッコいい!
見事にきまりました。
圧巻の戦闘シーンでした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ここは視点移動や位置関係とかを頑張ったので、お褒めいただきとても嬉しいです!
第三十九話 『殺す意思』への応援コメント
ああっ!
リニャールが!
聖騎士になるって言ってたのに。
うう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いち斥候キャラから名前まで得てパーティメンバーにまで登り詰めた出世頭リニャールでしたが、どうやらここまでのようです。
第三十七話 『眼前に迫る』への応援コメント
セラーナの淑女の嗜みっぷりが実に素敵です。
ふと、うちのアリアーシラの嗜みっぷりも思い出してしまいました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
嗜んでる女の子はカッコいいですね!セラーナといいアリアーシラといい、世界の文明レベルは違えどやってることはかなり過激ですね。日頃の姿と嗜んでるときの凄みのギャップが好きなんです!
第三十五話 『膠着する野戦』への応援コメント
「だが、それが英雄ロベルクのやり方なんだろう?」
カッコいいこういうセリフまわしやってみたいです。
集団戦の描写がすごいです。魔法とか、兵の動きとか。こんなふうに書いてみたいなあと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
セリフはいつもカッコつけたいと念じています(笑)
集団戦の陣形とか戦術とか、いつも悩みの種です。単騎で戦局を左右する連中もいますし……
第三十四話 『出陣前夜』への応援コメント
月の剣の形の話に感心してからの
セラーナ超可愛い!回でした!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
月の剣の設定で頑張ったので、太陽の剣を出すとき大変です(笑)
セラーナ、積極的に行きましたね!
女子が秘密を暴露する場面はキュンと来ます!
第三十三話 『彼我の戦力』への応援コメント
おおっ!
ついにロベルクが将に!
わくわくします!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ついに将です!
はじめは雑草のように刈られそうになっていたロベルクが、ついに妖精たちからの推薦で将にまで登りました!
第三十二話 『侯爵の決意』への応援コメント
人間と妖精が遠慮なしに共存できる、自由の象徴。
ううっ、こういうの弱いです。
感動しちゃいます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いよいよ立ち上がります。
「正義は我にあり」の瞬間って、ぐっと来ますね!
第三十一話 『敵地の府主教』への応援コメント
戦闘のこの臨場感!
いつもながらすごいです。
羨ましい。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
戦闘シーンをお褒めいただきありがとうございます!
戦闘シーンを売りにしていけたらなーと思っていたので嬉しいです!
ちなみに書いてて一番楽しいのは手数の多いセラーナ嬢のバトルです。
第三十話 『侯爵令嬢』への応援コメント
銀竹さまの作品に出てくる女性は、皆さん強くてしっかりしてカッコいいです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そして、ウチの女子勢をお褒めいただきありがとうございます!
モエは物事の優先順位をドライに考えて羞恥心とかもコントロールしてしまう理論派なイメージです。
第二十八話 『淑女の嗜み』への応援コメント
2人の過去。
こんなことがあったんですね。
それを語る最中の、薪がまた一つ、やや大きな音を立てて爆ぜた。という描写がとても素敵です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
昨日の敵は今日の友、ってやつです。
二人とも、遥か西方の出身でした(西大陸編鋭意執筆中)。
描写をお褒めいただくとニヤニヤしてしまいます!夕食後のキャンプファイヤー的なあの音ですね!
第二十四話 『新たな段階へ』への応援コメント
レナ強い!
負けない理由は、経験の差。
このこもカッコいい!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
伝説の剣技に対して経験で圧倒してくる指導者キャラ。いろんな経験をした上でなお明るく振る舞う姿はまさに頼れるお姉様です。
お気に召していただけて嬉しいです!
第二十三話 『戦の汚い部分』への応援コメント
怒れるロベルク、カッコいいです。
レスティカーザ伯爵に対する怒りがおさまりましたよ。
セラーナかわいいなあー。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
実は胸糞キャラを作るのが苦手で、どうやったら読者様が腹を立てるか、いつも悩みの種です。
セラーナかわいいですよね?ね?(バカ親)
第二十二話 『吸魂鬼討伐隊』への応援コメント
吸魂鬼やばいですね。危険な感じがヒシヒシします。
なるべく顔を見るなの台詞も気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
吸魂鬼はボスでないアンデッドの中では相当強い部類です。
顔を見ちゃうと「ぼ……僕には斬れない!」っていうまずいことになりかねないのでした。もし知ってる人がアンデッドになってたら……考えたくない事態です。
第二十一話 『二人の援軍』への応援コメント
年齢の話をすると、命に関わりますよ。
エリュティア、怖いですね。でもそこも素敵です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
エリュティアの包容力は作中最強です。こういうキャラも結構いいと思うのです。
彼女は「命あるもの」の名有り女性キャラの中で最年長なのを気にかけて……おっと誰か来たようです
第十九話 『独善の果てに』への応援コメント
セラーナ、良かった。
ひと安心ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
セラーナは、ひとの心配をしてピンチに足を突っ込むタイプなので、ハラハラしていただけたと思います。
第九十二話 『同時進行』への応援コメント
彼の生き様はまるで、浮遊大陸時代終焉の縮図のようだった←うまい表現です。壮絶ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
彼にも彼なりの正義があり、シャハーブに力を貸していくはずが、大きすぎる力に酔ってしまったのですね。
第十六話 『闖入者と乱入者』への応援コメント
スゴい緊張感!
文字通り、手に汗握りましたーっ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
緊張感をお伝えできて嬉しく思います。
ここから騒ぎがどんどん大きくなります!
第十五話 『夜の誘い』への応援コメント
お世話になった人を斬れるか。
それをやりに行く。
読んでいてシビレました。
かと思っていたらセラーナが!
たいへんなことに!
作者からの返信
アンデッドになった身内の処理って、本当に辛い問題だと思います。
セラーナは色々たいへんです。ヒロピン枠です!
第八十七話 『不死身の砂竜』への応援コメント
再生する砂竜、やばいですね。
ラスト、後からこっちにきて、気になる展開ですー。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
やばい生き物はたいてい精霊が悪さをしています。
引きを気にしていただき、嬉しいです!
第十四話 『急使は悪夢とともに』への応援コメント
『形』の描写の丁寧な感じが好きです。
こういう細かな描写が、この作品の土台をしっかり支えてるんだなと感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
月の剣は合気道のような戦い方をイメージしています。
設定厨の本領発揮です!
第十二話 『守った街で』への応援コメント
セラーナが可愛いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ウチのヒロインをお褒めいただきありがとうございます!
セラーナは色々な側面を持ったキャラなので、よろしければ今少し追っていただけると嬉しいです!
第十一話 『動き始める策謀』への応援コメント
敵を逃す展開、熱いです。
それに答えるダストン。熱いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
漢と書いておとこと読む胸熱展開。加熱していただいたようで嬉しいです!
第八十五話 『奇襲部隊の正体』への応援コメント
精霊力の糸のアイディアがいいですね。五百人分切るのは大変ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
アイディアをお褒めいただき嬉しいです!主人公がレベルアップしてきて、脅威の演出も一苦労です。
第九話 『森妖精に加勢を願う』への応援コメント
戦になる緊張感からの、
すると、女性の衣を捲る以上のいやらしい真似を……
に吹きました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
彼は神殿に転がり込んだ経緯が怪しすぎるwので、大言壮語の割にスカート捲りしかできないキャラで無害アピールをしていたのでした。
レナはレナで飄々と緊張をほぐして回る役どころではあります。
第八話 『それぞれの役割』への応援コメント
自分が生きる意味を見つける――その為に必死で生き残らねばならない。
この言葉、深く胸に刺さりました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ロベルクはいわゆる勇者ではないので、初陣では生きることに対して一般兵的な切実さがあります。
うまく刺せて嬉しいです!
編集済
第三話 『人間の会』への応援コメント
ロベルクのミゼーラへの思いに、涙腺が崩壊します。
偉いぞ、よくラウシヴの大神殿まで運んだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は設定上、ロベルクは231km歩いています。
それだけ、ずっと暮らしを共にしてきたミゼーラの死に接し、理性を超えた悲しみの深さがあったのでした。
第二話 『妖精狩り』への応援コメント
大親方のやさしさが泣かせます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大親方もまた、王侯の身勝手なトップダウンに翻弄された苦労人でした。
ロベルクにはなんの落ち度もなかったので、苦渋の決断だったことでしょう。
第七十四話 『変異する命』への応援コメント
ザンモは司祭衣をたくし上げた~←壮絶な光景ですー。
後半の戦闘も迫力ありますー。
作者からの返信
坂井令和様、コメントありがとうございます!
ザンモ主教の変態感が伝わって嬉しいです!
主人公が苦戦するボスや戦闘を考えるのが楽しくもあり、四苦八苦でもあり……です。
第八十二話 『二人の公子』への応援コメント
コメント失礼いたします。
気の強い女もそそるな。
強気な女性に惹かれる人って一定数いますよね。
僕はダメかも。
男でも女でも気の強い人にはビビってしまいます。w
作者からの返信
烏目さん、いつもありがとうございます!
私もビビりなのでw
シャハーブさんは、女はかしずくと思ってるろくでなしなので、セラーナの反応が新鮮だったのかも知れません。
セラーナ嬢は感情表現が素直なので、多分一目見たときからシャハーブのことが嫌いですw
第七十八話 『歩く水源』への応援コメント
コメント失礼いたします。
ロベルクに寄り添う二人の少女を眺めた。
のあとのさらっとした人物描写がうまいですね。僕はだいたいくどくなってしまうんですよね。見習いたいところです。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます!
ヒロインたちは第一部・第二部と「可愛い!チョー可愛い!」と、くどくどやったので、今回は護衛さんが見てた部分だけを描写してみました。
ガン見しないように眺めていた護衛さんはムッツ……いえ、生真面目な人です。
第三十四話 『出陣前夜』への応援コメント
セラーナの「嘘よ」がたまりませんっ!!!!
あ、どうも。なんか二周目です。
作者からの返信
二周目って、神ですか!?
小悪魔全開回ですね。
マジ小悪魔。
彼氏が鈍感で肩透かし食らうタイプ(笑)
第二十一話 『二人の援軍』への応援コメント
長距離瞬間移動、いいですね。馬車酔いのデメリットならいいですー
作者からの返信
漫画だと主人公が「げええええ」ってなるやつですね(笑)
馬車酔いくらいでいろんな場所に行き放題なら、私も我慢は苦じゃないです。
第十三話 『宴の夜は明けて』への応援コメント
月の剣、かっこいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
太陽の剣もあったりして(笑)
しかし、太陽って地球が所属する恒星なのに、たいていファンタジーに出てくる恒星は太陽と呼ばれている……とか考えていると頭が痛くなります。
第十二話 『守った街で』への応援コメント
五千人に近い命と、その人達の帰る場所を守った←壮大ですね、英雄です!
作者からの返信
やっと「ゲスト」から「仲間」に昇格しました。
第二の故郷ができて、めでたしめでたしです。
第八話 『それぞれの役割』への応援コメント
まだまだ途中ですが、面白そうなので、仮レブューいれました。世界観がよく練られてるので、わたしが書いたレブュー間違ってたらいってください。今後の展開ま楽しみです
作者からの返信
坂井令和様、ありがとうございます!
工夫した点を的確に掘り起こしてくださるコメントに、ただただ頭が下がるばかりです。
第七話 『精霊の召喚』への応援コメント
『霊剣』などの世界設定がいいですね。妖精のことなども深く設定があっていいです
作者からの返信
「自分、設定厨かも」とか思いつつも、ついついゴテゴテと組み立ててしまいます。
設定作りが大好きです。
第三話 『人間の会』への応援コメント
ロベルクの怒りが察せられますね。序盤から、引き込まれる展開です
作者からの返信
今、読み返したら結構どぎついことを書いていました。
一番下の行までやめずにお読みいただき、ありがとうございます。
第二話 『妖精狩り』への応援コメント
ロベルク、妖精狩りで追いやられるとは、いきなり辛い展開ですね
作者からの返信
我ながら登場人物に酷い仕打ちをするなあ、と思います。
氷の精霊使いとしての人格形成ってことで。
第四十四話 『二人の未来』への応援コメント
お疲れ様です!
とても感動的な最終回でした。
最初から最後まで勢いが落ちることなく、面白かったです。
ロベルクがやっと幸せになれそうでよかった……!
どうぞお幸せに!
作者からの返信
聖願心理様
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
いつも勢いについて悩んでいるので、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
第十五話 『夜の誘い』への応援コメント
ええええええ。
ちょっとちょっと、もう平和になっていいよ、私が許しますよ(笑)
作者からの返信
聖願心理様、コメントありがとうございます。
この作品、「強いのに七難八苦な主人公」を自らに課して書いてきました。まだまだやらかします(笑)
今しばらくお付き合いの程、宜しくお願いします。
第七十話 『捕物』への応援コメント
なんとなく分かっていた流れだけれども、
暴れん坊将軍やないか(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
トランペット独奏が聞こえれば、してやったりです(笑)
投げるのを扇でなくしたり、あと
「成敗!」をせずバッタバッタと斬り伏せています。