応援コメント

第二十八話 『淑女の嗜み』」への応援コメント

  • 2人の過去。
    こんなことがあったんですね。
    それを語る最中の、薪がまた一つ、やや大きな音を立てて爆ぜた。という描写がとても素敵です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    昨日の敵は今日の友、ってやつです。
    二人とも、遥か西方の出身でした(西大陸編鋭意執筆中)。

    描写をお褒めいただくとニヤニヤしてしまいます!夕食後のキャンプファイヤー的なあの音ですね!