転生の話はたくさんありますけど、このアイデアはおもしろいですよね。若い巻の方が古い=ババア。なるほどと思いました。最後の完結を待ち望むのもおもしろいです。
物書きです。『大正地獄浪漫』(星海社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『原発サイバートラップ』(原書房/集英社)、『御社のデータが流出して…
日に焼けて茶色くなったコミック。この作品を読み終わり、敬老精神発揮して(?)、手に取ってしまいました。
新人が入ってきたことに、びくびくしている主人公とその隣の後輩の会話が中心です。彼女たちと私との感覚が全く違うので、「???」と思いながら読み進めていくと、はっとしてくすくすしてしまう種明かしがあり…続きを読む
もし、自分がこの歳で死んで生まれ変わるなら、あれがいいな。とか、いろいろ世の作品を思い考えた。
年齢に関する捉え方が真逆の世界です。10代20代が先輩で、新しい子はなんと80!だけれども、その新しい子というのは、「キラキラしてて。肌なんて真っ白で、シミも全くないし、もうスベスベ(50の後輩…続きを読む
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