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  • 第10話 お詫びへの応援コメント

    ぐらんぷり準優勝おめでとうございます。
    なかなか僅差でしたが、いるかの独断と偏見で選ばせてもらいました。

    作者からの返信

    おおおおお!

    名誉なのか不名誉なのか、よくわからない賞ですが、賞をもらったことが無い私にとって非常に嬉しいです。

    ありがとうございます。

    えーっと。
    シモネタとエロシーンですよね。
    やっぱりww

  • 第10話 お詫びへの応援コメント

     お疲れ様でした。

    シュランメルト
    「ベルリール城の自室で楽しむか」

    シャインハイル
    「どれほどの作品になるのでしょうか」

    有原
    「さて、愉しませてもらいましょう。ね~、ララちゃま~」

    作者からの返信

    こちらは完結となりました。

    新作の方はどんな作品になるのかは未定です。

    とりあえずは、鋼鉄人形ゼクローザスに登場した生命を吸い取る魔石のストーリーです。
    首班は多分あいつ。
    アリ・ハリラー党は直接関与しないと思われますが、どうせアリ・ハリラーが何かドジを踏んで巻き込まれて悪役になってしまうものと思われます。

    ふふふ。

    アリ・ハリラーがどういじめられるのかお楽しみに。


  • 編集済

    第9話 総統のお仕置きへの応援コメント

    中の人
    「くっwww
     こんなもので大笑いしてしまうとはwww」

    ヴァイス
    「龍野君……?(冷徹な視線)」

    ブランシュ
    「騎士様……?(ドン引き気味)」

    龍野
    「ち、違う、ヤツ(リュウ)は俺じゃねえ!」

    ブレイバ
    「そ、そうだよ、あの男(ブレイ)は僕じゃないよ……!」

    ヴァイス、ブランシュ
    「「問答無用(ですわ)!!」」

    龍野、ブレイバ
    「「う、うわぁあああああああッ!!」」

    ---

    中の人
    「ところで『女児用のショーツ』とは、クレド、いえ椿ちゃん用ですか?
     まさかミサキおっとミスミス総統には、女の子が……」

    ハルトムート
    「それ以上はおやめなさい」

    中の人
    「そ、その通りだねハルト君。
     ところで、ミスミス総統(=ミサキ様)は何cupなんだか」

    以下、追記

    龍野
    「まあ俺だったら、『仕事から離れられない彼女のお使いだ』で切り抜けるがな(顔面をボコボコに腫らしながら)」

    ブレイバ
    「うんうん。
     僕も『お使い』で切り抜けるかな(龍野と同じく、顔面をボコボコに腫らしている)」

    ヴァイス、ブランシュ
    「「ふんっ!(そっぽを向いている)」」

    以下、返信

    中の人
    「公開情報と同じだったとは……。

     てっきり、“102 I "というような新規設定があるのかと思っておりました」

    作者からの返信

    フェイス:ミスミス総統のサイズは99Hだそうです。
    ララ:既に公開済みだ。
    フェイス:重巡高雄級ですよ。ちなみにララ姫はリベッチオ級。
    ララ:うるさい。

    ゴチン!!

    フェイス:い、痛いじゃないですか。
    ララ:自業自得だ。
    フェイス:ところであの買い物はミスミス総統の個人用でしょうか?
    ララ:多分な。アリ・ハリラーは見事にミスミス総統ぴったりサイズのピンク色の花柄の奴を買ったらしいぞ。
    フェイス:サイズ知ってたんですかね。
    ララ:俺アン第11話で公開してたからな。
    フェイス:この情報は設定集にも追加されるのでしょうか?
    ララ:追加されるのは間違いないが、時期的には随分先になるだろう。
    フェイス:ところで、女児用パンツの行先が気になってるような……。
    ララ:心配するな。アレは緋色へのクリスマスプレゼントだ。
    フェイス:そうだったんだ……ってあれ?
    ララ:どうした。
    フェイス:ここにプレゼント包装された包みが。
    ララ:私宛だな。
    フェイス:開けていいですか。
    ララ:構わんぞ。

    ガサガサ……。

    !?

    フェイス:ララ姫……。これ、下着です。
    ララ:何!?
    フェイス:ヤバイ。退散!

    ポンッ!

    ララ:フェイス。何処へ行った!? ぐぬぬぬ。この屈辱、必ず晴らしてやる!!!



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    有原
    「ブハッwww
     抱き枕のくだりには笑ってしまいましたwww」

    ヴァイス
    「“ハイペリオン”……」

    ブランシュ
    「リナリア・シュヴァルツリッターに屠られそうですわね」

    グレイス
    「どんな機体でしょうか」

    有原
    「“エクセリオン”の二の舞(ダサい機体)でしょうか。

     それはそうとララちゃまwww
     エロボイスはまだまだありますよwww」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887413747/episodes/1177354054887437245
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887413747/episodes/1177354054887437345
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887413747/episodes/1177354054887437433
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887413747/episodes/1177354054887443877
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887413747/episodes/1177354054887449847
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887413747/episodes/1177354054887449879

    作者からの返信

    ララ:まあ、私も心の中では大爆笑していたがな。
    フェイス:嘘つき。大激怒です。
    ララ:私だっていつもいつも怒ってばかりではない。
    フェイス:本当?
    ララ:本当だ。
    フェイス:ところで、ハイペリオンってどんな機体ですか?
    ララ:さあな。具体的な情報がない。
    フェイス:それって、暗黒先生が考えてないって事ですか?
    ララ:そういう事だ。一応18m級って事だけははっきりしている。
    フェイス:アルカディアより大きいですね。
    ララ:それと、前に出てきたエクセリオンとは違って真面に強いらしいぞ。
    フェイス:強敵ですね。
    ララ:まあな。


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    第7話 騒動の終焉への応援コメント

    中の人
    「そういう(疑似体験)機能を追加させても良かったのですがね」

    ドクター・ノイベルト
    「新型を造れと言われた気がした」

    ドクター・ゲープハルト
    「手伝います、先生」

    ---

    ヴァイス
    「今回は、『アァン❤』な事はございませんのね」

    ブランシュ
    「しかし、驚愕の事実が有原……いえ、アリ・ハリラーから語られましたわ」

    グレイス
    「……ハッ!
     ハルト貴方、まさかわたくしに変な事をしてないですわよね?❤
    (本当はハルト、いえ騎士様になら、何をされても良いのですけれど❤)」
    ※鎮静剤の効きが弱い状態です。

    以下、追記

    中の人
    「そう言えば、グレイスは幼い頃からマセていました。
     意味ですか? 今日中にはわかるでしょう。

     ああ、そうそう。星子ちゃんは今日も私(有原)のオモチャです」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887721307/episodes/1177354054887870870

    作者からの返信

    ララ:ふふふ。アリ・ハリラーの奴め。
    フェイス:とんでもない変態でしたね。ところで前回のコメントで最終回だと言ってた気がするんですが。
    ララ:スマン。もう少し続くみたいだな。
    フェイス:いい加減ですね。
    ララ:馬鹿作者がな。
    フェイス:ところで次回はどうなるのでしょうか。
    ララ:あのミスミス総統率いるアリ・ハリラー党がこのまま終わるわけがないではないか。
    フェイス:やってくれるんですね。
    ララ:そのようだ。人型機動兵器“ハイペリオン”が登場するぞ。
    フェイス:え? 何それ聞いてないです。
    ララ:私も初めて聞いた。
    フェイス:プッ。さすが暗黒先生です。超行き当たりばったりww
    ララ:だよな。

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    第6話 闇の狂宴への応援コメント

    ヴァイス
    「足りないですわぁ……❤️」

    ブランシュ
    「叔母様によって、絶頂を……❤️」

    グレイス
    「あぁん、大叔母様ぁ……❤️」

    有原
    「ひでぇもんでした(褒め言葉)。
     ララちゃまも入れば良かったのに……」

    ---

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「というか、これ後で(リアルで)ララ様が襲われるでしょう……」

    龍野
    「つーか、俺はそこまで変態じゃねぇぞ!」

    ブレイバ
    「まったくだよ、もう。
     僕まで変態にされちゃった」

    作者からの返信

    ララ:良い映像が撮れたな。
    フェイス:はい。ばっちりです。
    ララ:まあ、単なる証拠品だから、ネットに流出することはないと思うぞ。
    フェイス:はい。でも、これで結構いけるかもです。
    ララ:何がいけるんだ?
    フェイス:男にしかわからないアレです。
    ララ:?? まあいい。次回は最終回の予定。
    フェイス:もう終わるんですか?
    ララ:一応な。
    フェイス:無双の方で活躍させてもらいましょうね。
    ララ:そうだな。


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    第5話 地下空間での対峙への応援コメント

    ヴァイス
    「その程度? やはりスライム“程度”ではね❤️」

    ブランシュ
    「もっと濃厚なのをちょうだい❤️」

    グレイス
    「メチャクチャにして❤️」

    有原
    「だそうです。
     やはり、この変態プリンセスである三人も、『我慢出来ない』のは同じでした。
     おまけに、それぞれのパートナーである男性の肉体が好物のようですね。

     なのでそれぞれのパートナーと一緒に、鎮(チン)圧部屋に放り込みました(黒有原状態)」

    ハルトムート
    「そういえば、“ララバスター”は敵だったのですね。
     てっきり、姫(グレイス)様お三方の味方とばかり」

    作者からの返信

    ララ:さらに要求するとはどんな変態だ。
    フェイス:全くです。
    ララ:あのようなまがい物を造りおってからに。
    フェイス:かなりお怒りのようです。
    ララ:覚えてろよ。ぎったんぎったんにしてやる。
    フェイス:次回登場されるんですね。
    ララ:あのまがい物をぶっ壊してアリ・ハリラーをぶっ飛ばす。
    フェイス:怒りが沸騰してます。ご愁傷様。


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    第4話 神田へ潜入への応援コメント

    シュシュ(ヴァイスの妹)
    「“アルヴァーレ”でなければ、作者をコテンパンにのしておりましたわ!
     “アルヴァーレ”でも許しませんけれどね! 一度成敗いたしますわ!(Bcup75cmの胸を張りながら)」

    ヴァイス
    「シュシュ、やめなさい。
     それにしても、あらあら、別世界の私ったら」

    龍野
    「ヴァイに何か白いの引っ掛けたのは、多分俺かもな。多分、な(一度電車乗った時、シュシュに説教されたぜ。いやー何の話だか、さっぱりわからなかったけど)」
    注:有原のジョークです。

    ブランシュ
    「ところで、フェイス君はわたくし達の味方みたいですわね」

    グレイス
    「結局のところ、『大叔母様ことララ室長の使い魔』という立ち位置に落ち着いたのかしら。
     あるいは、裏切る予定が……?」

    ドクター・ゲープハルト
    「それは次回以降に持ち越しでしょう、グレイス殿下。
     しかし今回だけ見れば、さして苦戦はしてませんな。アルヴァーレの皆様」

    ドクター・ノイベルト
    「ここで『美少女レスキュー☆ビューティーファイブ』が出るとはな」

    有原
    「ヴァイスまで(青みがかったとはいえ)銀髪にぃ!
     それにしても意外と堂々たる登場だな、アリ・ハリラーの下部組織……(まあララ様もといララ室長を困らせる為の組織だから、そこまでムキになって隠す必要も無い、か。
     あれ、だとしたらミサキ様おっとミスミス総統閣下は、何の為にアリ・ハリラーの上に立っているんだ?)」

    作者からの返信

    ララ:今回は特に何もなかったかもな。
    フェイス:最後の変身シーンはぜひ動画にしたい!!
    ララ:贅沢を言うな。
    フェイス:次回はアルヴァーレ大ピンチです。
    ララ:私は助けないからな。
    フェイス:でも、あの子が出るんでしょ。
    ララ:知らん。あのようなまがい物は。
    フェイス:だってさ。


  • 編集済

    ゼルギアス
    「何だ何だ、祭りだって!? 楽しそうじゃねえか!
     ってーか、あそこにいんの“大(おお)おばちゃん(ララ様)”だよな!? なあ、リーネ様!」

    リーネヴェルデ
    「ゼルギアス様、残念ながらわたくし達の出る幕はございませんわ。どうか落ち着かれますよう」

    ---

    龍野
    「イテテ……容赦ねえなミサキ殿下。
     それよりも……誰だ、あの二人(ゼルギアスとリーネヴェルデ)は?」

    ヴァイス
    「新しい登場人物だそうよ。グレイス殿下の弟と、その恋人ですって(実はリーネヴェルデ殿下は、あるお二方のご息女でいらっしゃるのよね)」

    ---

    黒有原
    「ミサキ殿下、お覚悟を
    (正蔵兄貴との官能小説でも書くか。後、ついでだから新登場の2人のURLも置いておこう)」

    ゼルギアス
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887079473/episodes/1177354054887462061

    リーネヴェルデ
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887079473/episodes/1177354054887462239

    ブレイバ
    「おおう、盛大に喧嘩売ったね」

    ブランシュ
    「どうなっても、知りませんわよ」

    以下、追記

    有原
    「………………」(意気消沈)

    ブレイバ
    「どしたの?」

    ブランシュ
    「そっとしてあげなさいな、騎士様」

    有原
    「……(新型鋼鉄人形のURLも添付しましょう)」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887462131

    作者からの返信

    ララ:ミサキ姉さまの事など私は知らんぞ。
    シルビア:ふふ。アリ・ハリラーとやらも気の毒だな。あの女、とことん遊びつくす気でいるようだ。
    ララ:しかし、ミスミス総統とは、どんなネーミングなんだろうか。
    シルビア:私の仕入れた情報によれば、ミス・ミステリアスらしい。略してミスミスだとか。
    ララ:そのセンスは……。
    シルビア:もちろん馬鹿作者に決まっているだろう。
    ララ:そうですね。


  • 編集済

    有原
    「複雑怪奇な構造ですね」

    龍野
    「カオスだな」

    ブレイバ
    「まったくだよ(ところで、僕に尻尾がある理由はどこへやら? 元作品では、僕はグレイスの……いや、ここで言うのはよしておこう。理由としても、今一つ釈然としないところがあるからね)」

    ハルトムート
    (黙って頷いている)

    ドクター・ノイベルト
    「フッ、どうなる事やら」

    ドクター・ゲープハルト
    「文字通り、女性陣だけで乳繰りあうんですかね(フラグ)」

    有原
    「ちなみに、『マッドサイエンティスト』にはひっそりと最新話がございます。ブレイバ君(状況次第ではブランシュ殿下も)に関する話でございます。タイトルは『有原の独り言2』ですね」

    作者からの返信

    「ふん。男も裸にひん剥いて折檻するに決まっておるだろう」
    「殿方のもだえる姿、ああ、そそりますわ」

    もう一人は色白で黒髪らしい。


  • 編集済

    龍野
    「ひでえな(自らのモノをギンギンにしつつ)」

    ブレイバ
    「ひどいね(龍野と同じく)」

    ハルトムート
    「まったくだよ(龍野と同じく)」

    有原
    「あっ、これはまた控え室で致すオチだ(というか、色々ネタをぶっこんで来ましたねwww
     ちなみに、抱き枕は「戦闘服」、「幼稚園児の服」、「おしゃぶり咥えた赤ちゃんの姿」もございますwww)」

    ---

    ヴァイス
    「ねえ、龍野君❤(裸にジャンバー姿で)」

    ブランシュ
    「ねえ、騎士様(ブレイバ)❤(裸ワイシャツ姿で)」

    グレイス
    「ねえ、騎士様(ハルトムート)❤(下着のランニングとジーンズ姿で)」

    有原(監視カメラでモニター中)
    「ああ、これはコトに及ぶな。間違いなく」

    ノイベルト
    「ところで、まだ決着が付いていないぞ?」

    ゲープハルト
    「まあそれはおいおい、というものでしょう。先生」

    作者からの返信

    「決着がついていないのは私が仕留めるからだ」
    「有原君は私がいたぶって差し上げます」
    「まあ、待っていろ」
    「どんなお仕置きがいいかしら。うふ♡」

    一人は色黒の女性のようです。


  • 編集済

    有原
    「さて、お疲れ様です……。ってあれ、どうしてこう控室三つから、いやらしい声が?」


    ~ヴァイスの控室~


    ヴァイス
    「んっ、龍野君っ、激しっ❤」

    龍野
    「………………」


    ~ブランシュの控室~


    ブランシュ
    「騎士様、もっとぉ❤」

    ブレイバ
    「………………」


    ~グレイスの控室~


    グレイス
    「ひあっ、そこはらめぇ❤」

    ハルトムート
    「………………」

    ---

    有原
    「劇はひと段落したというのに、何たる有様だ。まあいいや、ララ様に手錠をかけるとしましょうか。宣戦布告されて黙っているのも、シャクですからね!

     出動しなさい、“トリニティ☆プリンセス”!」

    ドクター・ゲープハルト
    「ここでは私はデブですか、そうですか(自らのシックスパックを有する腹を眺めつつ)」

    作者からの返信

    「何やら祭りが行われているようだな」
    「そのようです」
    「祭りというからには私も参加しないとな」
    「では私も。何処に隕石を落としてやろうかしら」

    とある密室で会話する二人の女性。
    どうやらこの物語に乱入する模様。

  • 新連載おめでとうございます。

    最初から飛ばしますねえ。大変けしからんと思いますがもっとやっちゃってください。

    作者からの返信

    大変けしからんですか、そうですか。

    これはしてやったりでございますな。

    むふふ。

    一応、短編の範囲内での完結となる予定です。

  • 出勤時間にエラいの投稿しましたねw
    何やってるのw

    思わず笑いました。どうですか、カオスクラブに入りませんか?

    作者からの返信

    私、暗爺は主戦力が夜勤でありますゆえ、就寝前の穏やかなひと時なのでございます。

    この作品は大人のエロとは何かを追及する物語でもあります。