このエピソードを読む
2018年11月6日 09:28 編集済
有原「さて、お疲れ様です……。ってあれ、どうしてこう控室三つから、いやらしい声が?」~ヴァイスの控室~ヴァイス「んっ、龍野君っ、激しっ❤」龍野「………………」~ブランシュの控室~ブランシュ「騎士様、もっとぉ❤」ブレイバ「………………」~グレイスの控室~グレイス「ひあっ、そこはらめぇ❤」ハルトムート「………………」---有原「劇はひと段落したというのに、何たる有様だ。まあいいや、ララ様に手錠をかけるとしましょうか。宣戦布告されて黙っているのも、シャクですからね! 出動しなさい、“トリニティ☆プリンセス”!」ドクター・ゲープハルト「ここでは私はデブですか、そうですか(自らのシックスパックを有する腹を眺めつつ)」
作者からの返信
「何やら祭りが行われているようだな」「そのようです」「祭りというからには私も参加しないとな」「では私も。何処に隕石を落としてやろうかしら」とある密室で会話する二人の女性。どうやらこの物語に乱入する模様。
2018年11月6日 09:09
新連載おめでとうございます。最初から飛ばしますねえ。大変けしからんと思いますがもっとやっちゃってください。
大変けしからんですか、そうですか。これはしてやったりでございますな。むふふ。一応、短編の範囲内での完結となる予定です。
2018年11月6日 08:34
出勤時間にエラいの投稿しましたねw何やってるのw思わず笑いました。どうですか、カオスクラブに入りませんか?
私、暗爺は主戦力が夜勤でありますゆえ、就寝前の穏やかなひと時なのでございます。この作品は大人のエロとは何かを追及する物語でもあります。
編集済
有原
「さて、お疲れ様です……。ってあれ、どうしてこう控室三つから、いやらしい声が?」
~ヴァイスの控室~
ヴァイス
「んっ、龍野君っ、激しっ❤」
龍野
「………………」
~ブランシュの控室~
ブランシュ
「騎士様、もっとぉ❤」
ブレイバ
「………………」
~グレイスの控室~
グレイス
「ひあっ、そこはらめぇ❤」
ハルトムート
「………………」
---
有原
「劇はひと段落したというのに、何たる有様だ。まあいいや、ララ様に手錠をかけるとしましょうか。宣戦布告されて黙っているのも、シャクですからね!
出動しなさい、“トリニティ☆プリンセス”!」
ドクター・ゲープハルト
「ここでは私はデブですか、そうですか(自らのシックスパックを有する腹を眺めつつ)」
作者からの返信
「何やら祭りが行われているようだな」
「そのようです」
「祭りというからには私も参加しないとな」
「では私も。何処に隕石を落としてやろうかしら」
とある密室で会話する二人の女性。
どうやらこの物語に乱入する模様。