応援コメント

第1話 いきなりピンチで困ってます。」への応援コメント


  • 編集済

    有原
    「さて、お疲れ様です……。ってあれ、どうしてこう控室三つから、いやらしい声が?」


    ~ヴァイスの控室~


    ヴァイス
    「んっ、龍野君っ、激しっ❤」

    龍野
    「………………」


    ~ブランシュの控室~


    ブランシュ
    「騎士様、もっとぉ❤」

    ブレイバ
    「………………」


    ~グレイスの控室~


    グレイス
    「ひあっ、そこはらめぇ❤」

    ハルトムート
    「………………」

    ---

    有原
    「劇はひと段落したというのに、何たる有様だ。まあいいや、ララ様に手錠をかけるとしましょうか。宣戦布告されて黙っているのも、シャクですからね!

     出動しなさい、“トリニティ☆プリンセス”!」

    ドクター・ゲープハルト
    「ここでは私はデブですか、そうですか(自らのシックスパックを有する腹を眺めつつ)」

    作者からの返信

    「何やら祭りが行われているようだな」
    「そのようです」
    「祭りというからには私も参加しないとな」
    「では私も。何処に隕石を落としてやろうかしら」

    とある密室で会話する二人の女性。
    どうやらこの物語に乱入する模様。

  • 新連載おめでとうございます。

    最初から飛ばしますねえ。大変けしからんと思いますがもっとやっちゃってください。

    作者からの返信

    大変けしからんですか、そうですか。

    これはしてやったりでございますな。

    むふふ。

    一応、短編の範囲内での完結となる予定です。

  • 出勤時間にエラいの投稿しましたねw
    何やってるのw

    思わず笑いました。どうですか、カオスクラブに入りませんか?

    作者からの返信

    私、暗爺は主戦力が夜勤でありますゆえ、就寝前の穏やかなひと時なのでございます。

    この作品は大人のエロとは何かを追及する物語でもあります。