応援コメント

第4話 神田へ潜入」への応援コメント


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    シュシュ(ヴァイスの妹)
    「“アルヴァーレ”でなければ、作者をコテンパンにのしておりましたわ!
     “アルヴァーレ”でも許しませんけれどね! 一度成敗いたしますわ!(Bcup75cmの胸を張りながら)」

    ヴァイス
    「シュシュ、やめなさい。
     それにしても、あらあら、別世界の私ったら」

    龍野
    「ヴァイに何か白いの引っ掛けたのは、多分俺かもな。多分、な(一度電車乗った時、シュシュに説教されたぜ。いやー何の話だか、さっぱりわからなかったけど)」
    注:有原のジョークです。

    ブランシュ
    「ところで、フェイス君はわたくし達の味方みたいですわね」

    グレイス
    「結局のところ、『大叔母様ことララ室長の使い魔』という立ち位置に落ち着いたのかしら。
     あるいは、裏切る予定が……?」

    ドクター・ゲープハルト
    「それは次回以降に持ち越しでしょう、グレイス殿下。
     しかし今回だけ見れば、さして苦戦はしてませんな。アルヴァーレの皆様」

    ドクター・ノイベルト
    「ここで『美少女レスキュー☆ビューティーファイブ』が出るとはな」

    有原
    「ヴァイスまで(青みがかったとはいえ)銀髪にぃ!
     それにしても意外と堂々たる登場だな、アリ・ハリラーの下部組織……(まあララ様もといララ室長を困らせる為の組織だから、そこまでムキになって隠す必要も無い、か。
     あれ、だとしたらミサキ様おっとミスミス総統閣下は、何の為にアリ・ハリラーの上に立っているんだ?)」

    作者からの返信

    ララ:今回は特に何もなかったかもな。
    フェイス:最後の変身シーンはぜひ動画にしたい!!
    ララ:贅沢を言うな。
    フェイス:次回はアルヴァーレ大ピンチです。
    ララ:私は助けないからな。
    フェイス:でも、あの子が出るんでしょ。
    ララ:知らん。あのようなまがい物は。
    フェイス:だってさ。