奇怪な行動が見られた記憶喪失のお爺さんが忘れていた真実、そして善意が招いた結末に胸が痛むコンパクトにまとまった短編ミステリー。
SFときどきミステリ。 公募主体での活動となるため、しばらくは新作の公開は少ないかもしれません。 公募落ちまでお待ちください。
ほのぼのとした物語が鮮やかに反転
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