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  • 最終話 温かな背中への応援コメント

    柊さんの作品は沢山ありますが、「温かな背中」は上から何番目かの好きな作品です。 最近、小説よりTVドラマや音楽、ブログ作成に興味が集中、購入した小説はツンドク状態でしたが、ツイッターで柊さんの「温かな背中」を見つけたら、つい懐かしくて、最終章だけですが、久し振りに読ませて頂きました。やはり、情景と主人公の気持の描写の素晴らしさを感じます。多分、何度でも、何時でも、読む度に、柊さんの熱い血潮のたぎり~ほとばしりをナイアガラの滝かイグアスの滝みたいに轟々と浴びる想いを感じるでしょうね。タイトルは「温かな背中」より「熱い背中」のほうが受けるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    再読、ありがとうございます。
    何度でも読んでもらえるというのは、とても幸せなことです。
    想いや感情を物語の中にうまく表現できているのかいつも不安に思うところですが、読んで感想をいただけるとほっとします^^
    最近は全てにおいて低浮上ですが、こうやって作品に触れてもらえるのは本当に嬉しいです。
    ありがとうございました^^

  • 最終話 温かな背中への応援コメント

    柊さんのお話は毎回すごいなぁといつも思っています。
    どんなラストになるのか全く想像できず、ミスリードにまんまとやられ笑、そしてこのラスト。
    もう、泣くしかないじゃんかーっ!!
    ほんとうに素敵なラストでした。(*´꒳`*)


    ちなみに千夏ちゃんのお兄さん、知り合いのケーキ屋さんは彼女さんだったのでしょうか?
    空港で意味ありげに言っていた「まーおいおい」が気になりました。

    完結お疲れ様 & おめでとうございます!!

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
    いつもたくさんの応援メッセージ、嬉しかったです^^
    そして、素敵なレビューまで(*^▽^*)

    涙を頂戴できて、柊も嬉しくてほろりです。
    さすが、雹月さま。鋭いところに気がついていただき、ありがとうございます。
    千夏の兄については、いつか書きたいなと思って伏線はりました。
    ・・・が、そのいつかがいつになるかは(オイッ 笑

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました^^

  • 第40話 余地への応援コメント

    飛行機のチケット買って実家に行けるようにして、帰りは高級車でお出迎え(助手席のドアを開けるサービス付き)、そんでもって高級しゃぶしゃぶ食べて、家まで送り「喧嘩した彼と話し合ってごらん、じゃっ!(スタスタと帰る)」

    ……本物の紳士がいたあっっっ!

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    「どーもぉー。紳士こと、専務でーす」(笑)
    まさかのジェントルマンですよね。
    ただ、彼の胸中は、本当のところはどうなんでしょうね・・・。

  • 第39話 お迎えへの応援コメント

    チケット取った本人だからこそできること。
    とは言え何にも知らせずに迎えに来るのはずるいなあ。。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    専務は、一言が足りないですよね。
    いつも行動が先で・・・^^;

  • 第38話 家族と共にへの応援コメント

    年越しケーキ、良いですね♪
    うちは毎年そばです笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    年越しにケーキって、普通はないですよね(笑)
    でも、みんなで美味しいケーキを囲むのも楽しいですよね^^

  • 第37話 温もりへの応援コメント

    実家は温かいですね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    家族の温もりに触れて、心も少し穏やかになってきていると思います。

  • 第36話 じゃあへの応援コメント

    酔った勢いで言ってしまった感がありますね。。これでいいのかなあ。複雑です……。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    たまりにたまった感情が、とうとう爆発してしまいました・・・。
    少し頭を冷やした方がいいですよね><;

  • 第35話 逃げるへの応援コメント

    貴哉くんはいつも、登場が遅いからなあ。
    でもユラユラ中だから、まだ大丈夫そうね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    入社一年目で、貴哉も仕事に必死なんでしょうね><;
    ゆらゆらしているうちに、何とかしてもらわないと^^;

  • 第34話 空回りへの応援コメント

    揺れてますね。揺れてます。
    「専務のせい」って言うのがまたいいですね笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    ゆれゆれですよね。
    もう、誰かのせいにでもしないと、やってらんないっ。みたいな状態ですよね(笑)

  • 第33話 離れていくへの応援コメント

    えぇー、どうなっちゃうんだー。
    貴哉くん、かわいそうー。

    千夏ちゃん、心ここに在らずでしたもんね。
    考え方はあとでしなさいよー。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    すっかり専務に気を取られてしまってますよね(>_<)
    貴哉は冷たいところがあるけど、いいところもたくさんあるので頑張って欲しいものです^_^

    編集済
  • 第40話 余地への応援コメント

    貴哉も空港に出迎え、専務と鉢合わせ。
    専務が大人の対応で、二人を車に乗せて・・・
    と言う結末を予想していたのですが。
    3人でしゃぶしゃぶだったら最高でしたね。


    でも、千夏と貴哉ではまだまだ続きがありそうですね。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    3人でしゃぶしゃぶだと、なんとも気まずい雰囲気になりそうです……💦(笑)

  • 第32話 不安の伝播への応援コメント

    貴哉くん、専務と同じ店を選ぶってことは、歳や経験の差から考えてもだいぶ調べて予約したんだろうなあ、と影ながらの努力を感じます。
    それなのになんだかかわいそうですね。
    何も悪くないのに。。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    きっと一生懸命に千夏のことを想い考えたはずですよね。
    なのに、まるかぶりとは・・・><;
    頑張れ、貴哉ですΡ(′▽`o)ノ゙ ファイトォ~

  • 第31話 コーヒーへの応援コメント

    あらら。貴哉くんと一緒にいるのに、頭の中は専務がちらほら。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    千夏ってば、いけない子ですよね><;
    揺れ動く乙女心は、今微妙なところに来ています(。>﹏<。)

  • 第39話 お迎えへの応援コメント

    「お迎え」というから、貴哉かと思ったら、専務とは!
    そういえば、貴哉はフライトを知らない筈。
    それに反して、専務は知っているから、その気になれば
    出迎え出来るけど、考えられない展開だ。

    読者の気持を高く高く押し上げて、一気に落とす作戦が見え見え。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    そうです。来たのは、専務でした。
    ただ、貴哉も行き帰りの日付だけは知っています。
    以前、そういった話を千夏の部屋でチラッとしています。

  • 第38話 家族と共にへの応援コメント

    「・・・心の柔らかい部分を撫でられたように、」というセリフー浅学にして聞いたことも見たことも記憶にありません。 
    うまいなーと、するめのごとく、しみじみ噛みしめて味わいました。
    しかし、「きゅっと感情を刺激した」は、今度は、えー、あれれ、どーしたのかな。

    (次回)やはり故郷は良いもので、千夏は身体も心も暖まって、元気と勇気を貰って、大都会と言う戦場に向かうのでありました。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    表現に落差がありすぎましたか^^;
    元来、千夏が持つ若さゆえの感情なのか、簡素な表現になってしまいました^^;

    次回の予告、ありがとうございます(笑)

  • 第37話 温もりへの応援コメント

    焦らせるね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)一呼吸置いた感じですね!

    作者からの返信

    唐瀬さん

    丁度いいインターバルですよね。
    ここで一旦距離をおくことで、それぞれ心に問いかける時間が出来ると思います。

  • 第36話 じゃあへの応援コメント

    千夏は小心で可憐な乙女というイメージでした。
    今夜の貴哉に対する言動は、酔いから本心が顔を出したのか。
    北海道往復エアー・チケットに目がくらんだのか。
    それでは「金色夜叉のお宮」。

    貴哉が黙って去ったのは意外だが、男らしいと褒めてあげたい。

    二人ははソウルメイト(運命の人)ではなかったのですかね。
    お互いにそう思い込んでいると見ていたのですが。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    ここまで貴哉に対し積み重なってきた憤りや不安が、心を惑わせてしまったのかもしれないですね><;

    貴哉は、グッと堪えましたね。

  • 第30話 航空チケットへの応援コメント

    専務、グイグイいきますねぇ笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    何かどこかでスイッチが入ったのか、専務の行動力が上がり始めてます。
    千夏は、戸惑いますよね💦

  • 第36話 じゃあへの応援コメント

    ううむ……このまま終わるとも思えないし、なかなかやきもきさせますね(^_^;)
    貴哉のことも理解できるし、千夏の言い分も(とっさに吹き上げてきたものとしても)納得できる。互いの感情のすれ違いって、ほんとタイミングとかめぐり合わせで、変わっていってしまうものだから、難しいですよね。うんうん。
    柊さんも感性豊か、感受性強し、そして思いやりのある方なんだろうなと想像できますよ。←実はただの呑兵衛、食いしん坊だとしてもwwww

    作者からの返信

    唐瀬さん

    あ、バレてる(笑)
    だって、美味しいもの好きだし、お酒も好きだし〜(笑)

    このままいくのか、どうなるのか。
    最終話まで、あと少しですヾ(๑╹◡╹)ノ"

  • 第29話 予約への応援コメント

    クリスマス、楽しみー♪( *´艸`)

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    クリスマスって、気持ちがふわふわっと浮かれちゃいますよね(*´艸`*)

  • 会話の中で何度も専務、専務、言われたらちょっと考えちゃいますよね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    日常の中で、他の男性の名前がポンポン出てきたら、気にもなりますよね💦

  • 第27話 忘れたハンカチへの応援コメント

    専務、想像よりも若かったです。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    あ、もう少し年齢が上の感じでしたか💦
    専務、意外と若いのですよ(^◇^;)

  • 第26話 休憩にならないへの応援コメント

    専務、冗談と言いつつも実は隠れてバナナオレ飲んでそう笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    隠れて飲んでるとしたら、その現場を見たいですよね(笑)
    ちょっと、可愛らしかも(笑)

  • 第25話 誕生日への応援コメント

    そういえば、柊さんのブログでもワイナリー試飲されてましたね♪(*´꒳`*)

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    はい、柊も行ってました、ワイナリー♪
    ブログ見て頂けて嬉しいです^^
    何年か前にも行ったことがあったんですけど、そことは別のワイナリーにお邪魔しました。
    どこもそれぞれの色があって、何度でも行きたくなります^^

  • 第34話 空回りへの応援コメント

    多分、本作品の最高に盛り上がる場面でしょうか。
    それとも、もっと読者を震え上がらせる場面を用意しているのでしょうか。
    「癒される場所」「君が歌を歌う時」「psi力ある者 愛の行方」には無い、
    力のこもった場面に書き上げましたね。
    読むたびに腕を上げているのを感じますが、力を入れ過ぎて身体を壊さないよう
    お祈りしてます。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    ここは何度も見直して、千夏の気持ちを書き込みましたから、盛り上がったと感じてもらえると嬉しいです^^

    いつもありがとうこざいます^^

  • 第24話 ニタニタへの応援コメント

    貴哉くんは百均のグラスなのですね。
    貰ったグラスとの差がありすぎてちょっとかわいそう笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    最近の百均は、優秀ですからね。
    我慢してもらいましょう(笑)

  • 第23話 プレゼントグラスへの応援コメント

    おぉ。粋な計らい!
    貴哉くんの分も買ってもらったのでしょうか。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    専務、お金だけは持ってますからね(笑)
    私にもステキグラス買って~♪(笑)
    貴哉の分は・・・^^;

  • 第34話 空回りへの応援コメント

    おおおおおおおおおおおお!
    この回、特に筆がさえてる!千夏の揺れる気持ちがすごく伝わってきた!

    作者からの返信

    唐瀬さん

    うおおおぉぉぉぉぉぉ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    たくさんの「お」に感激(笑)
    千夏の気持ちが伝わって、よかったです。
    ここは、何度も見直した部分でした^^

  • 第22話 優しいキスへの応援コメント

    ワインを飲んでいる、というだけで会話が大人っぽく聞こえますね。
    ベッドへは子供ダイブでしたが笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    大人と子供を行ったり来たりですよね(笑)
    私もまだまだ子供みたいなことばかりしています(オイオイ 笑

  • 第21話 仲直りへの応援コメント

    ひとまず、よかった、よかった。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    はい。ひとまずは、ですが・・・(あら、波乱の予感 ^^;

  • 第33話 離れていくへの応援コメント

    貴哉は千夏の態度から千夏にたいして不信と不安を抱いたんですね。
    身体を許し合った仲なのに、相手を信じられなくなるとは、何と小さい男か。

    千夏は専務から重すぎる好意を受け、専務の本心を計りかねて放心状態。

    専務もお坊ちゃんだから、気持ちより行動が先行して、自分でも何をやっているのか、分かっていないのにね。

    最後はいつもと同じハッピーエンドなんでしょうが、8話もかけるのであれば、
    いろいろと気を揉ませる展開を用意されているのでしょう。
    楽しみにしてます。



    作者からの返信

    オクチャンさん

    貴哉もまだまだ若いというか、青いですからね。
    社会に出て間もなくて、自分の思うように物毎が進まないことも経験して行く中で、一番寄り添っていて欲しい人の気持ちが見えなくなると不安なんでしょうね。

    専務は、仕事人間のせいかか、そういったことに不器用なのかも。
    思うままに行動してしまう部分は、否めないですよね。

  • 第33話 離れていくへの応援コメント

    終わりに近づきこの展開……。現実世界にも決して少なくないケースではあるけれど、はてさて柊さんがどういう風に、ほろ苦いワインと料理のマリアージュを完成させてくれるのか?
    期待してるよ!

    作者からの返信

    唐瀬さん


    あと8話ほどなのですが、どんな展開が待ち受けているのか><;
    柊は、期待にこたえられるのかーーーー(゚Д゚;≡゚Д゚;)あわわわ

    編集済
  • 第20話 貴哉への応援コメント

    突然の貴哉くん!
    エキサイトしそう💦

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    ここで揉めたら、大変でしょうね><;
    貴哉は、若さも手伝って血の気が多そうですから^^;

  • 第19話 テストへの応援コメント

    合格って、やっぱりテストだったのですね。ジュニア。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    専務にしてみたら、ちょっとからかい半分的なところもあるでしょうね。
    おもちゃにされなければいいのですが(笑)


  • 編集済

    第32話 不安の伝播への応援コメント

    お店の人達の反応について考えてみました。
     
    専務はワインを仕入れている相手だし、昨夜は教育のために、新人社員を連れてきただけで、特別な関係とは見てはいなかった筈。当然、店を使ってくれて、専務に感謝してますよね。

    今夜、その女の子が同世代の男の子と来たら、これは専務に教わった店が気に入って、早速親しい男の子に教えようと、連れて来てくれたのだと見ている筈。

    だから、店側の人達は感謝の気持ちはあっても、彼女が浮気っぽい女と軽蔑している筈は無いとみますが、どうでしょう。

    (こんな真面目くさった意見は無味乾燥かもしれませんが、
    千夏ちゃん及びお店の人達の弁護をしたくなりました。)

    作者からの返信

    オクチャンさん

    そうですね。
    お店側としては、いつもご利用ありがとうございますといった、普段どおりで特に穿った見方をしてはいないかもしれないですよね。
    ただ、千夏としては気が気じゃないのは事実です。
    貴哉に対して、やましい気持ちがまったくないわけではないでしょうから><;

  • 第31話 コーヒーへの応援コメント

    23才というのは、同年輩より、年の離れたお兄さんタイプの男性に惹かれるもの。
    ファザコン・タイプの女の子だと、10才ではなく、もっと年上の父親くらいの男性でないと駄目という女の子もいる。
    専務は年より老けた感じだし、千夏ちゃんの心臓が高鳴ってもおかしくないですね。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    世の中のことを知っている三十代前半ともなれば、あぶらものっていて、いい感じに仕上がってきているところですよね。
    千夏じゃなくても、惹かれる気はします(*´ー`*)

  • 第30話 航空チケットへの応援コメント

    貴哉の存在を知っている専務だから、下心は無いと思えます。
    然し、社員が少なく、新人女子社員が可愛いとはいえ、北海道までの
    往復航空券をプレゼントするのは、他の社員が知ったら、更に、
    貴哉が知ったら、大事件になるのではないでしょうか。
    その辺はどうなんでしょうか。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    千夏に気がなければ、ここまでのことはしないでしょうね。
    貴哉が知ったら、また喧嘩になりそうです(>人<;)

  • 第18話 浅野さん!?への応援コメント

    浅野さんだったとは!笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    そうなんですよ、浅野さんでした(笑)
    こんなにのんびりと穏やかな社長さんだと、仕事もしやすいですよね^_^

  • 第30話 航空チケットへの応援コメント

    ワインのテイスティングといえば、柊さんの表現法も聞いてみたいところ。面白そうなこと言いそう(´艸`*)

    作者からの返信

    唐瀬さん

    えぇ〜、柊だって真面目なコメント言いますよぉ〜。
    とにかく、美味しいとか(オイッ 笑)

  • 貴哉は嫉妬深いなあ。なにかと専務に対抗心燃やすし。まだ一波乱、ふた波乱ありそうで、楽しみ。

    作者からの返信

    唐瀬さん

    対抗心を燃やすって、若いですよね(笑)
    もっと、どーんと構えていたらいいのでしょうけれど、まだまだ青いです。

    ひと波乱・・・あるかも(*^艸^*) うぷぷぷ

  • 第27話 忘れたハンカチへの応援コメント

    32才の専務のことをもっと知りたいですね。
    学歴とか、海外歴とか、彼女とか、身内の事とか。
    勿論、大学ではバンドにいたでしょう。

    でも、こんなことを聞きだしたら、おかしな雰囲気になるでしょうね。
    そしたら、どーする、どーなる?

    作者からの返信

    オクチャンさん

    専務のことを細かく知ってしまったら、気持ちが揺さぶられてしまうかも知れないですね・・・(゚Д゚;≡゚Д゚;)あわわわ

  • 入りたての会社で上司とサシ飲みは、専務じゃなくても緊張しますねえ。
    少し慣れてからじゃないとツライ!

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    専務は、その辺のことをあまり頓着しない性格のようです💦
    柊は、美味しいものなら喜んでいただきに行きます(๑•̀ㅂ•́)و✧(笑)

  • 第16話 新鮮への応援コメント

    ワインの温度管理は大切ですね。
    日本は湿度が高いからより管理が難しいですよね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    そうみたいですね。
    ワイナリーでは、みんな苦労されてるんでしょうね(>_<)

    柊は、冷蔵庫のようなあの小さいワインセラーを買いたいのですが、置く場所が……💦(笑)

  • 第26話 休憩にならないへの応援コメント

    何か良い調子になってきましたね。この先が楽しみ。23才は最高のお年頃ですね。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    20歳過ぎた頃は、元気いっぱいですし、楽しいことも多いですよね(*´艸`*)ふふ

  • 第25話 誕生日への応援コメント

    貴哉は可成り点数を稼ぎましたね。
    お給料も上がるように頑張って貰いましょう。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    普段が普段ですからね。
    こういう時くらいは、ね(^_−)−☆

  • 第24話 ニタニタへの応援コメント

    折角の高級ワインなのに、名前とか産地とかは無しですか?

    作者からの返信

    オクチャンさん

    設定的には、フランス産ワイン。
    2010年当たり年の、ボルドー辺りでしょうか。
    といっても、千夏ちゃんが買える金額ですから、高くても三万円以内のものかな。

  • 第15話 笑顔でいるためにへの応援コメント

    ファミレスも「ファミリーレストラン」だから「レストラン」で間違いないのでしょうが、レストランとだけ言うと確かに高級そうに聞こえるふしぎ笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    普段、ファミレスと約しているから忘れがちになりますが、確かにレストランテ付きますね(笑)
    高級に聞こえるのは、好子さんマジック(*^艸^*) ふふ

  • 第14話 素直が一番への応援コメント

    海外電話担当の方は、英語だけではなく、多言語話せなくてはですね。
    すごいなあ。憧れます!

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    多国語が話せるっていうのは、柊も憧れです。
    田舎の方言なら、バッチコイなんですけどね(笑)


  • 編集済

    第13話 初出勤への応援コメント

    ひゃあ。専務、怖いですね。。
    面接の時よりも怖い感じがします。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    怖いですよねぇ。
    柊も、きっとビクビクしちゃいます><;
    サファリパークのバス越しからなら、何とか対応できるかも(笑)

  • 第23話 プレゼントグラスへの応援コメント

    小動物!wwww
    柊さんは、小動物だったんですね?←モデル確定と決めつけている

    作者からの返信

    唐瀬さん

    えぇーっ!?
    柊、小動物だったの?(訊き返すな 笑)
    モデルじゃないですよぉ~、多分(笑)

  • 第23話 プレゼントグラスへの応援コメント

    千夏ちゃんの描写が全話一貫しているのが凄い。
    普通はブレたり、ボケたりするのではないだろうか。
    誰かモデルがいるような気がする。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    嬉しいお言葉、ありがとうございます。
    モデルは特にいないのですが、私の中では描きやすいキャラだったので、うまくまとまったんだと思います(*´꒳`*)

  • 第12話 喧嘩への応援コメント

    どうして貴哉くんはそんなに帰れ帰れ言うのでしょうね。。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    貴哉は、一体なんなのでしょうね。
    そんなに言わなくてもいいのに……、ただの意地悪なのか、理由があるのかどうか。

  • 第11話 ワインで乾杯への応援コメント

    浅野さんと男性社員の関係が気になりますね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    ただ事じゃないですよね、こんな場面💦
    どっちの役職が上なのか?
    ( ´Д`)y━・~~う〜むぅ

  • 第10話 フランクへの応援コメント

    反応早っ!笑
    よほど訳ありなのかな。。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    急を要する状況だったのか、待ち構えていたようですよね。
    ホント、はやっ!(笑)

  • 第9話 アルバイト初日への応援コメント

    私もたまに思います。
    バス停や駅が自宅前まで来てれば良いのにって。
    疲れているとほんのちょっとの帰路も嫌になっちゃいますね。

    そしてタイトルきましたね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    あまりに疲れすぎると、無理なことだとわかっていても考えずにはいられないですよね💦
    そう言えば、テレビで見たんですけど、田舎の方のバス停の場所を、少しずつずらしていたって話を聞いたことが(笑)

    タイトル来ました(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第8話 ドキドキするへの応援コメント

    フルーチェも久しく食べてないなあ。。笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    子供の頃は、フルーチェが鉄板でした。
    家ではよくいちごを作って食べていましたが、本当はオレンジが好きでした(笑)

  • 第21話 仲直りへの応援コメント

    どうして貴哉がその場所に現れたのか? ストーカーしてたのだろうか?
    ケイタイかスマホのGPSで調べたとか。 作者も興奮し過ぎのようですね。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    営業回りしていた辺りだったのかもしれないですね。
    貴哉が千夏を好きな気持ちは確かでしょうから、忙しいながらも普段から気にはしていたと思います。

  • 第21話 仲直りへの応援コメント

    エキサイティング期待してたんだけどな(笑)

    作者からの返信

    唐瀬さん

    エキサイトしませんでした(笑)
    流石の貴哉でも、ギリ抑えたようです(笑)

  • 第7話 好子さんへの応援コメント

    貴哉くんのガツガツした食べっぷりに申し訳なさを感じつつも、好子さんにとってはこうやって美味しそうに食べているのを見るのが良いのでしょうね。
    心優しい方ですね♪

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    自分が作ったものを美味しいと言ってたくさん食べてもらえると、本当に嬉しいものですよね^^
    好子さんは一人でいますから、貴哉のようにどんどん食べてくれる若い人がいると嬉しいと思います^^

  • 第6話 好きな顔への応援コメント

    私も田舎育ちですが、田舎は田舎の良さがありますよ。
    貴哉くん、田舎に帰れ、ではなく、田舎においで!笑

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    田舎のあののんびりとした感じや、当たり前にある自然の雄大さは素晴らしいですよね。
    貴哉は、とにかく口が悪いです(笑)

  • 第20話 貴哉への応援コメント

    どうして! 貴哉の出現はミステリーですね。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    突然の出現でしたよね(笑)
    多分、貴哉自身も千夏の事は、常に気にかかっていたんでしょうね。
    営業先回りの偶然? かもです(*^艸^*) ふふふ

  • 第19話 テストへの応援コメント

    専務が合格祝いにくれたワインの銘柄や年度が問題。
    読者としては是非知りたいはずですがあとで出てくるのでしょうね。
    凄く値段が高いのでしょうが、お祝いなら1本くれてもよさそうですが、
    専務は不器用なだけではなく、ケチでもありそうですね。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    お祝いにと一本くれるには、値が張りすぎますね。
    寧ろ、そんな高いものをもらったら、脅迫じみてます(笑)

    ワインの銘柄は伏せてあります。
    ここは、想像して楽しんでもらえるといいですね。
    高いワインの一杯って、ほんの少しで、何千円したりします。
    それを飲めるのは、この先勤めていく上での目標となるはずです。

  • 第19話 テストへの応援コメント

    表現は異なれど、やっぱり柊節出てるね〜。楽しい!

    作者からの返信

    唐瀬さん

    柊節出てますか?
    自分では、よくわからないのですが、そう思って楽しんでもらえると嬉しいです⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

  • 第18話 浅野さん!?への応援コメント

    社長がトイレ掃除をする会社は成長すると聞いたことがあります。
    この会社も「買い」ですね。 専務は千夏ちゃんに関心があるようですが、
    彼は独身なのでしょうか。 貴哉の対抗馬になりそうにも見えますが、
    実はそうではなくて、というのが、この作者の癖ですよね。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    トイレが綺麗な会社は、いい会社と言われますよね。
    水周りは、大事です。

    専務は独身ですが、どうにも不器用なところのある人なので、この先どうなるのか?
    このまま貴哉が黙っているとも思えませんしね。

  • 第16話 新鮮への応援コメント

    未だ社長に会っていないと云うのはおかしくありませんか?

    作者からの返信

    オクチャンさん

    そうなんですよねぇ〜。
    社長って、どこにいるんでしょう?(笑)

  • 第13話 初出勤への応援コメント

    千夏ちゃんと云う女性に興味津々。 こんな気の小さな女の子に会って見たい。
    男性はみんなうっとりすると思うのだけど、専務はなんでそんな態度を取っているのか、理解に苦しみますます。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    気が小さいのか、おっちょこちょいなのか。
    はたまた天然なのか。
    なんにしても、千夏は可愛らしい女の子です。
    専務は、ちょっと不器用な男性ですね(笑)

  • 第12話 喧嘩への応援コメント

    千夏ちゃんよ、世の中にはこんな貴哉よりましな男はいくらでもいるよ。
    何処が良くてこんな男とデレデレしているのか、千夏ちゃんの計算能力を
    疑うよ。

    作者からの返信

    オクチャンさん

    好きになる気持ちというのは、不思議なものですからね。
    周りは冷静にみられても、渦中にいる本人には、その人しか見えないものです(^◇^;)

  • 第11話 ワインで乾杯への応援コメント

    このところ小説を読むという作業に飽きてしまいました。
    夢中になっているのはCATVで「ハワイ・ファイブオー」の年末年始特番の連続放送。
    日本語吹き替えなのも嬉しい。全部録画予約しておいて、好きな時に観る。
    ハワイの景色をふんだんに見れるのが楽しい。キャスティングもハリウッドのクライムものとは一味違う。ハワイの原住民も可成り映像が出て来る。ストーリーも結構
    飽きさせず面白い。
    「温かい背中」の未読が溜まってきましたが年内にはキャッチアップします。

    作者からの返信

    オクチャン様

    ご無理なさらず。
    読みたくなった時で大丈夫ですよ (゚∇゚*)(。。*)(゚∇゚*)(。。*)ウンウン
    先は、まだまだ長いので(^_−)−☆

  • 第5話 誘惑の街への応援コメント

    どこだろう。田端、西日暮里あたりかな?
    上の方な気がしますね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    おおっ❣️
    かなり鋭いです。
    なかなかいい感じの辺りでございます(*´艸`*)ふふ

  • 第4話 母のコロッケへの応援コメント

    あとは揚げるだけ状態のコロッケ、良いですね♪(*´꒳`*)

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    コロッケって、作るのちょっと手間ですよね💦
    揚げるだけになってると、ほんと助かります^_^

  • 栄養があるとはいえ、ステーキはちょっと重いですね笑
    トマトはさっぱりしてて食べやすい!

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    栄養イコール肉という、貴哉のなんとも安直な思考(笑)
    最近のトマトは、フルーツみたいで美味しいものが増えましたよね。
    昔のトマトは、桃太郎くらいしか思いつきません(笑)

  • 第2話 生きてくへの応援コメント

    カルピスの取り合い分かるなあ。
    しばらく飲んでないなあ、カルピス。
    カタツムリといい、子供の頃の環境とだいぶ変わってしまいました。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    カルピスの取り合いって、どこの家庭でもやっぱりやってることですよね(笑)
    珍しい味があると、ワクワクしてました^^

  • 第13話 初出勤への応援コメント

    うんうん。面白い面白い。さて、どうなることやらヾ(๑╹◡╹)ノ"

    作者からの返信

    唐瀬さん

    面白い?
    やったー(๑•̀ㅂ•́)و✧
    先はまだまだ長いですが、宜しくお願いします~♪

  • 第1話 境界線への応援コメント

    近くにいると美しさって気がつかないものですよね。
    ここしばらくちゃんとした紫陽花やカタツムリ見てないなあ。。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    柊もカタツムリって、最近見かけてないです。
    子供の頃は、雨上がりに草木の間を覘き見たりしていたのになぁ~。

  • 第11話 ワインで乾杯への応援コメント

    なに、この流れ? 
    ドキドキするじゃないか。早く続きを!|д゚)

    作者からの返信

    唐瀬さん

    ドキドキしちゃいましたか?(*´艸`*)ふふ
    唐瀬さんの、ドキドキゲットです⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ やった
    続きもよろしくお願いします〜(*゚▽゚)ノ

  • 第10話 フランクへの応援コメント

    ファミレスよりはましな気がしますが、またブラックでないと良いですね。

    作者からの返信

    オクチャン様

    ブラックではない会社を探すほうが、今は大変そうですからね^^;

  • 第9話 アルバイト初日への応援コメント

    出ました! 温かい背中。

    作者からの返信

    オクチャン様

    はい、出ました♪
    でも、まだまだこれからです^^

  • 第8話 ドキドキするへの応援コメント

    うぶな女の子が、東京から離れた地方から出て来て、都会の荒波に揉まれ、体調を壊して心配させられました。 親が知ったら連れ帰られること間違いなし。 貴哉と云うのは上から目線の青年で、なんでこんな男がいいのかと腹が立つ。 でも、千夏ちゃんが好きでは仕方が無い。 それに、結構、千夏ちゃんの役にはたっているし。 好子お婆ちゃんとの出会いかたは、地方出身の純情な女の子らしい。 都会育ちの女の子なら無関心でしょう。
    今迄のところ、物語りの中味は平凡だが、千夏ちゃんの心情を綴る、文章の味と力で、ワクワクしながら読ませて頂いています。 今後の展開が楽しみ。 

    作者からの返信

    オクチャン様
    貴哉は、結構厳しい男の子です。でも、千夏は好きなんでしょうね。
    強いところも優しいところも、知っているんでしょう。
    いつもありがとうございます^^

  • 第6話 好きな顔への応援コメント

    もう泣いてやる!←これ、いいw
    わかる!
    ところで、千夏、葵や菜穂子よりまともというか(失礼!)おマヌケ度が低くてキャラの書き分けができてるなあと感心します。

    作者からの返信

    唐瀬さん

    分かってくれて嬉しいです(*^艸^*) ふふふ

    そうなんですよ。
    今回、天然なところもありますが、今までにないちょっと真面目なキャラです^^

  • 第4話 母のコロッケへの応援コメント

    コロッケの違いがなんなのか? こういうのって、興味わきますね(*^▽^*)

    作者からの返信

    唐瀬さん

    コロッケに限らず、美味しい食べ物を作る人って、同じ材料なのに何かひと手間違ったりしますよね。
    茹で方、上げ方、切り方等など。
    柊も美味しいコロッケが食べたーい(作りたいじゃないところが・・・笑)

  • 第1話 境界線への応援コメント

    待ってました! 前のを特に保存をしてなかったのが悔やまれていました。
    いずれにしても、繰り返し読まないと内容を覚えられないから、再登場は
    嬉しいですね。

    作者からの返信

    オクチャン様

    いつもありがとうございます。
    先は、まだまだ長いですが、どうぞ最後までよろしくお願います(*´ー`*)