最終話 温かな背中への応援コメント
柊さんのお話は毎回すごいなぁといつも思っています。
どんなラストになるのか全く想像できず、ミスリードにまんまとやられ笑、そしてこのラスト。
もう、泣くしかないじゃんかーっ!!
ほんとうに素敵なラストでした。(*´꒳`*)
ちなみに千夏ちゃんのお兄さん、知り合いのケーキ屋さんは彼女さんだったのでしょうか?
空港で意味ありげに言っていた「まーおいおい」が気になりました。
完結お疲れ様 & おめでとうございます!!
作者からの返信
雹月あさみ様
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
いつもたくさんの応援メッセージ、嬉しかったです^^
そして、素敵なレビューまで(*^▽^*)
涙を頂戴できて、柊も嬉しくてほろりです。
さすが、雹月さま。鋭いところに気がついていただき、ありがとうございます。
千夏の兄については、いつか書きたいなと思って伏線はりました。
・・・が、そのいつかがいつになるかは(オイッ 笑
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました^^
第38話 家族と共にへの応援コメント
年越しケーキ、良いですね♪
うちは毎年そばです笑
作者からの返信
雹月あさみ様
年越しにケーキって、普通はないですよね(笑)
でも、みんなで美味しいケーキを囲むのも楽しいですよね^^
第33話 離れていくへの応援コメント
えぇー、どうなっちゃうんだー。
貴哉くん、かわいそうー。
千夏ちゃん、心ここに在らずでしたもんね。
考え方はあとでしなさいよー。
作者からの返信
雹月あさみ様
すっかり専務に気を取られてしまってますよね(>_<)
貴哉は冷たいところがあるけど、いいところもたくさんあるので頑張って欲しいものです^_^
第32話 不安の伝播への応援コメント
貴哉くん、専務と同じ店を選ぶってことは、歳や経験の差から考えてもだいぶ調べて予約したんだろうなあ、と影ながらの努力を感じます。
それなのになんだかかわいそうですね。
何も悪くないのに。。
作者からの返信
雹月あさみ様
きっと一生懸命に千夏のことを想い考えたはずですよね。
なのに、まるかぶりとは・・・><;
頑張れ、貴哉ですΡ(′▽`o)ノ゙ ファイトォ~
第38話 家族と共にへの応援コメント
「・・・心の柔らかい部分を撫でられたように、」というセリフー浅学にして聞いたことも見たことも記憶にありません。
うまいなーと、するめのごとく、しみじみ噛みしめて味わいました。
しかし、「きゅっと感情を刺激した」は、今度は、えー、あれれ、どーしたのかな。
(次回)やはり故郷は良いもので、千夏は身体も心も暖まって、元気と勇気を貰って、大都会と言う戦場に向かうのでありました。
作者からの返信
オクチャンさん
表現に落差がありすぎましたか^^;
元来、千夏が持つ若さゆえの感情なのか、簡素な表現になってしまいました^^;
次回の予告、ありがとうございます(笑)
第36話 じゃあへの応援コメント
ううむ……このまま終わるとも思えないし、なかなかやきもきさせますね(^_^;)
貴哉のことも理解できるし、千夏の言い分も(とっさに吹き上げてきたものとしても)納得できる。互いの感情のすれ違いって、ほんとタイミングとかめぐり合わせで、変わっていってしまうものだから、難しいですよね。うんうん。
柊さんも感性豊か、感受性強し、そして思いやりのある方なんだろうなと想像できますよ。←実はただの呑兵衛、食いしん坊だとしてもwwww
作者からの返信
唐瀬さん
あ、バレてる(笑)
だって、美味しいもの好きだし、お酒も好きだし〜(笑)
このままいくのか、どうなるのか。
最終話まで、あと少しですヾ(๑╹◡╹)ノ"
第28話 千夏が笑っているからへの応援コメント
会話の中で何度も専務、専務、言われたらちょっと考えちゃいますよね。
作者からの返信
雹月あさみ様
日常の中で、他の男性の名前がポンポン出てきたら、気にもなりますよね💦
第26話 休憩にならないへの応援コメント
専務、冗談と言いつつも実は隠れてバナナオレ飲んでそう笑
作者からの返信
雹月あさみ様
隠れて飲んでるとしたら、その現場を見たいですよね(笑)
ちょっと、可愛らしかも(笑)
第23話 プレゼントグラスへの応援コメント
おぉ。粋な計らい!
貴哉くんの分も買ってもらったのでしょうか。
作者からの返信
雹月あさみ様
専務、お金だけは持ってますからね(笑)
私にもステキグラス買って~♪(笑)
貴哉の分は・・・^^;
第22話 優しいキスへの応援コメント
ワインを飲んでいる、というだけで会話が大人っぽく聞こえますね。
ベッドへは子供ダイブでしたが笑
作者からの返信
雹月あさみ様
大人と子供を行ったり来たりですよね(笑)
私もまだまだ子供みたいなことばかりしています(オイオイ 笑
第33話 離れていくへの応援コメント
貴哉は千夏の態度から千夏にたいして不信と不安を抱いたんですね。
身体を許し合った仲なのに、相手を信じられなくなるとは、何と小さい男か。
千夏は専務から重すぎる好意を受け、専務の本心を計りかねて放心状態。
専務もお坊ちゃんだから、気持ちより行動が先行して、自分でも何をやっているのか、分かっていないのにね。
最後はいつもと同じハッピーエンドなんでしょうが、8話もかけるのであれば、
いろいろと気を揉ませる展開を用意されているのでしょう。
楽しみにしてます。
作者からの返信
オクチャンさん
貴哉もまだまだ若いというか、青いですからね。
社会に出て間もなくて、自分の思うように物毎が進まないことも経験して行く中で、一番寄り添っていて欲しい人の気持ちが見えなくなると不安なんでしょうね。
専務は、仕事人間のせいかか、そういったことに不器用なのかも。
思うままに行動してしまう部分は、否めないですよね。
第33話 離れていくへの応援コメント
終わりに近づきこの展開……。現実世界にも決して少なくないケースではあるけれど、はてさて柊さんがどういう風に、ほろ苦いワインと料理のマリアージュを完成させてくれるのか?
期待してるよ!
作者からの返信
唐瀬さん
あと8話ほどなのですが、どんな展開が待ち受けているのか><;
柊は、期待にこたえられるのかーーーー(゚Д゚;≡゚Д゚;)あわわわ
編集済
第32話 不安の伝播への応援コメント
お店の人達の反応について考えてみました。
専務はワインを仕入れている相手だし、昨夜は教育のために、新人社員を連れてきただけで、特別な関係とは見てはいなかった筈。当然、店を使ってくれて、専務に感謝してますよね。
今夜、その女の子が同世代の男の子と来たら、これは専務に教わった店が気に入って、早速親しい男の子に教えようと、連れて来てくれたのだと見ている筈。
だから、店側の人達は感謝の気持ちはあっても、彼女が浮気っぽい女と軽蔑している筈は無いとみますが、どうでしょう。
(こんな真面目くさった意見は無味乾燥かもしれませんが、
千夏ちゃん及びお店の人達の弁護をしたくなりました。)
作者からの返信
オクチャンさん
そうですね。
お店側としては、いつもご利用ありがとうございますといった、普段どおりで特に穿った見方をしてはいないかもしれないですよね。
ただ、千夏としては気が気じゃないのは事実です。
貴哉に対して、やましい気持ちがまったくないわけではないでしょうから><;
第30話 航空チケットへの応援コメント
貴哉の存在を知っている専務だから、下心は無いと思えます。
然し、社員が少なく、新人女子社員が可愛いとはいえ、北海道までの
往復航空券をプレゼントするのは、他の社員が知ったら、更に、
貴哉が知ったら、大事件になるのではないでしょうか。
その辺はどうなんでしょうか。
作者からの返信
オクチャンさん
千夏に気がなければ、ここまでのことはしないでしょうね。
貴哉が知ったら、また喧嘩になりそうです(>人<;)
第30話 航空チケットへの応援コメント
ワインのテイスティングといえば、柊さんの表現法も聞いてみたいところ。面白そうなこと言いそう(´艸`*)
作者からの返信
唐瀬さん
えぇ〜、柊だって真面目なコメント言いますよぉ〜。
とにかく、美味しいとか(オイッ 笑)
第28話 千夏が笑っているからへの応援コメント
貴哉は嫉妬深いなあ。なにかと専務に対抗心燃やすし。まだ一波乱、ふた波乱ありそうで、楽しみ。
作者からの返信
唐瀬さん
対抗心を燃やすって、若いですよね(笑)
もっと、どーんと構えていたらいいのでしょうけれど、まだまだ青いです。
ひと波乱・・・あるかも(*^艸^*) うぷぷぷ
第27話 忘れたハンカチへの応援コメント
32才の専務のことをもっと知りたいですね。
学歴とか、海外歴とか、彼女とか、身内の事とか。
勿論、大学ではバンドにいたでしょう。
でも、こんなことを聞きだしたら、おかしな雰囲気になるでしょうね。
そしたら、どーする、どーなる?
作者からの返信
オクチャンさん
専務のことを細かく知ってしまったら、気持ちが揺さぶられてしまうかも知れないですね・・・(゚Д゚;≡゚Д゚;)あわわわ
第17話 冗談なのか、本気なのかへの応援コメント
入りたての会社で上司とサシ飲みは、専務じゃなくても緊張しますねえ。
少し慣れてからじゃないとツライ!
作者からの返信
雹月あさみ様
専務は、その辺のことをあまり頓着しない性格のようです💦
柊は、美味しいものなら喜んでいただきに行きます(๑•̀ㅂ•́)و✧(笑)
第26話 休憩にならないへの応援コメント
何か良い調子になってきましたね。この先が楽しみ。23才は最高のお年頃ですね。
作者からの返信
オクチャンさん
20歳過ぎた頃は、元気いっぱいですし、楽しいことも多いですよね(*´艸`*)ふふ
第15話 笑顔でいるためにへの応援コメント
ファミレスも「ファミリーレストラン」だから「レストラン」で間違いないのでしょうが、レストランとだけ言うと確かに高級そうに聞こえるふしぎ笑
作者からの返信
雹月あさみ様
普段、ファミレスと約しているから忘れがちになりますが、確かにレストランテ付きますね(笑)
高級に聞こえるのは、好子さんマジック(*^艸^*) ふふ
第14話 素直が一番への応援コメント
海外電話担当の方は、英語だけではなく、多言語話せなくてはですね。
すごいなあ。憧れます!
作者からの返信
雹月あさみ様
多国語が話せるっていうのは、柊も憧れです。
田舎の方言なら、バッチコイなんですけどね(笑)
第23話 プレゼントグラスへの応援コメント
小動物!wwww
柊さんは、小動物だったんですね?←モデル確定と決めつけている
作者からの返信
唐瀬さん
えぇーっ!?
柊、小動物だったの?(訊き返すな 笑)
モデルじゃないですよぉ~、多分(笑)
第23話 プレゼントグラスへの応援コメント
千夏ちゃんの描写が全話一貫しているのが凄い。
普通はブレたり、ボケたりするのではないだろうか。
誰かモデルがいるような気がする。
作者からの返信
オクチャンさん
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
モデルは特にいないのですが、私の中では描きやすいキャラだったので、うまくまとまったんだと思います(*´꒳`*)
第9話 アルバイト初日への応援コメント
私もたまに思います。
バス停や駅が自宅前まで来てれば良いのにって。
疲れているとほんのちょっとの帰路も嫌になっちゃいますね。
そしてタイトルきましたね。
作者からの返信
雹月あさみ様
あまりに疲れすぎると、無理なことだとわかっていても考えずにはいられないですよね💦
そう言えば、テレビで見たんですけど、田舎の方のバス停の場所を、少しずつずらしていたって話を聞いたことが(笑)
タイトル来ました(๑•̀ㅂ•́)و✧
第8話 ドキドキするへの応援コメント
フルーチェも久しく食べてないなあ。。笑
作者からの返信
雹月あさみ様
子供の頃は、フルーチェが鉄板でした。
家ではよくいちごを作って食べていましたが、本当はオレンジが好きでした(笑)
第18話 浅野さん!?への応援コメント
社長がトイレ掃除をする会社は成長すると聞いたことがあります。
この会社も「買い」ですね。 専務は千夏ちゃんに関心があるようですが、
彼は独身なのでしょうか。 貴哉の対抗馬になりそうにも見えますが、
実はそうではなくて、というのが、この作者の癖ですよね。
作者からの返信
オクチャンさん
トイレが綺麗な会社は、いい会社と言われますよね。
水周りは、大事です。
専務は独身ですが、どうにも不器用なところのある人なので、この先どうなるのか?
このまま貴哉が黙っているとも思えませんしね。
第11話 ワインで乾杯への応援コメント
このところ小説を読むという作業に飽きてしまいました。
夢中になっているのはCATVで「ハワイ・ファイブオー」の年末年始特番の連続放送。
日本語吹き替えなのも嬉しい。全部録画予約しておいて、好きな時に観る。
ハワイの景色をふんだんに見れるのが楽しい。キャスティングもハリウッドのクライムものとは一味違う。ハワイの原住民も可成り映像が出て来る。ストーリーも結構
飽きさせず面白い。
「温かい背中」の未読が溜まってきましたが年内にはキャッチアップします。
作者からの返信
オクチャン様
ご無理なさらず。
読みたくなった時で大丈夫ですよ (゚∇゚*)(。。*)(゚∇゚*)(。。*)ウンウン
先は、まだまだ長いので(^_−)−☆
第4話 母のコロッケへの応援コメント
あとは揚げるだけ状態のコロッケ、良いですね♪(*´꒳`*)
作者からの返信
雹月あさみ様
コロッケって、作るのちょっと手間ですよね💦
揚げるだけになってると、ほんと助かります^_^
第3話 優しいのは知っているへの応援コメント
栄養があるとはいえ、ステーキはちょっと重いですね笑
トマトはさっぱりしてて食べやすい!
作者からの返信
雹月あさみ様
栄養イコール肉という、貴哉のなんとも安直な思考(笑)
最近のトマトは、フルーツみたいで美味しいものが増えましたよね。
昔のトマトは、桃太郎くらいしか思いつきません(笑)
第11話 ワインで乾杯への応援コメント
なに、この流れ?
ドキドキするじゃないか。早く続きを!|д゚)
作者からの返信
唐瀬さん
ドキドキしちゃいましたか?(*´艸`*)ふふ
唐瀬さんの、ドキドキゲットです⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ やった
続きもよろしくお願いします〜(*゚▽゚)ノ
第8話 ドキドキするへの応援コメント
うぶな女の子が、東京から離れた地方から出て来て、都会の荒波に揉まれ、体調を壊して心配させられました。 親が知ったら連れ帰られること間違いなし。 貴哉と云うのは上から目線の青年で、なんでこんな男がいいのかと腹が立つ。 でも、千夏ちゃんが好きでは仕方が無い。 それに、結構、千夏ちゃんの役にはたっているし。 好子お婆ちゃんとの出会いかたは、地方出身の純情な女の子らしい。 都会育ちの女の子なら無関心でしょう。
今迄のところ、物語りの中味は平凡だが、千夏ちゃんの心情を綴る、文章の味と力で、ワクワクしながら読ませて頂いています。 今後の展開が楽しみ。
作者からの返信
オクチャン様
貴哉は、結構厳しい男の子です。でも、千夏は好きなんでしょうね。
強いところも優しいところも、知っているんでしょう。
いつもありがとうございます^^
第4話 母のコロッケへの応援コメント
コロッケの違いがなんなのか? こういうのって、興味わきますね(*^▽^*)
作者からの返信
唐瀬さん
コロッケに限らず、美味しい食べ物を作る人って、同じ材料なのに何かひと手間違ったりしますよね。
茹で方、上げ方、切り方等など。
柊も美味しいコロッケが食べたーい(作りたいじゃないところが・・・笑)
最終話 温かな背中への応援コメント
柊さんの作品は沢山ありますが、「温かな背中」は上から何番目かの好きな作品です。 最近、小説よりTVドラマや音楽、ブログ作成に興味が集中、購入した小説はツンドク状態でしたが、ツイッターで柊さんの「温かな背中」を見つけたら、つい懐かしくて、最終章だけですが、久し振りに読ませて頂きました。やはり、情景と主人公の気持の描写の素晴らしさを感じます。多分、何度でも、何時でも、読む度に、柊さんの熱い血潮のたぎり~ほとばしりをナイアガラの滝かイグアスの滝みたいに轟々と浴びる想いを感じるでしょうね。タイトルは「温かな背中」より「熱い背中」のほうが受けるのではないでしょうか。
作者からの返信
オクチャンさん
再読、ありがとうございます。
何度でも読んでもらえるというのは、とても幸せなことです。
想いや感情を物語の中にうまく表現できているのかいつも不安に思うところですが、読んで感想をいただけるとほっとします^^
最近は全てにおいて低浮上ですが、こうやって作品に触れてもらえるのは本当に嬉しいです。
ありがとうございました^^