貴哉は千夏の態度から千夏にたいして不信と不安を抱いたんですね。
身体を許し合った仲なのに、相手を信じられなくなるとは、何と小さい男か。
千夏は専務から重すぎる好意を受け、専務の本心を計りかねて放心状態。
専務もお坊ちゃんだから、気持ちより行動が先行して、自分でも何をやっているのか、分かっていないのにね。
最後はいつもと同じハッピーエンドなんでしょうが、8話もかけるのであれば、
いろいろと気を揉ませる展開を用意されているのでしょう。
楽しみにしてます。
作者からの返信
オクチャンさん
貴哉もまだまだ若いというか、青いですからね。
社会に出て間もなくて、自分の思うように物毎が進まないことも経験して行く中で、一番寄り添っていて欲しい人の気持ちが見えなくなると不安なんでしょうね。
専務は、仕事人間のせいかか、そういったことに不器用なのかも。
思うままに行動してしまう部分は、否めないですよね。
えぇー、どうなっちゃうんだー。
貴哉くん、かわいそうー。
千夏ちゃん、心ここに在らずでしたもんね。
考え方はあとでしなさいよー。
作者からの返信
雹月あさみ様
すっかり専務に気を取られてしまってますよね(>_<)
貴哉は冷たいところがあるけど、いいところもたくさんあるので頑張って欲しいものです^_^