応援コメント

第32話 不安の伝播」への応援コメント

  • 貴哉くん、専務と同じ店を選ぶってことは、歳や経験の差から考えてもだいぶ調べて予約したんだろうなあ、と影ながらの努力を感じます。
    それなのになんだかかわいそうですね。
    何も悪くないのに。。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    きっと一生懸命に千夏のことを想い考えたはずですよね。
    なのに、まるかぶりとは・・・><;
    頑張れ、貴哉ですΡ(′▽`o)ノ゙ ファイトォ~


  • 編集済

    お店の人達の反応について考えてみました。
     
    専務はワインを仕入れている相手だし、昨夜は教育のために、新人社員を連れてきただけで、特別な関係とは見てはいなかった筈。当然、店を使ってくれて、専務に感謝してますよね。

    今夜、その女の子が同世代の男の子と来たら、これは専務に教わった店が気に入って、早速親しい男の子に教えようと、連れて来てくれたのだと見ている筈。

    だから、店側の人達は感謝の気持ちはあっても、彼女が浮気っぽい女と軽蔑している筈は無いとみますが、どうでしょう。

    (こんな真面目くさった意見は無味乾燥かもしれませんが、
    千夏ちゃん及びお店の人達の弁護をしたくなりました。)

    作者からの返信

    オクチャンさん

    そうですね。
    お店側としては、いつもご利用ありがとうございますといった、普段どおりで特に穿った見方をしてはいないかもしれないですよね。
    ただ、千夏としては気が気じゃないのは事実です。
    貴哉に対して、やましい気持ちがまったくないわけではないでしょうから><;