少々特殊な構成

Twitterより紹介を受けて拝読させていただきました。

 まずびっくりしたのが一話目にして大量の特殊単語や登場人物。流石群像劇と語るだけはあり、これと合わせて過去の事を語るような展開になっておりかなりゆっくり腰を下ろして読むのが向いている作品だと思っていました。
 しかし、話を進めるとこれらが「これからはじまるストーリーの要素を散らばめておく」という構造だと理解し、無理に覚えきる必要もない事に気が付けました。

 キャラの関係性で言うと、愛され、が多いのかな?って感じですね。超常日常関わらず多く愛された主人公と、その感情からか保護、或いは鍛えようとする他の座キャラたちの動きだったり。
 語彙力の豊富さに驚かされまして、恥ずかしながら途中辞書を取り出す場面も……
 中々面白いくはありましたが、この構成に驚く人もいるかも?そんな一作でした。

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