応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 南北朝の爪痕への応援コメント

    ここまで一気読み。他作品にない、剛造や国人。商人からの視点。面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マイペースで書いておりますので、お暇が御座いましたらお読み下さいニャー。

  • 閑話 高坂って誰よ?への応援コメント

    えぇ、昌幸くんには幻滅した!笑

  • 関東魔境過ぎる!

  • 才蔵の帰郷への応援コメント

    鬼武蔵ちゃん?

  • 美代と千代と藤とへの応援コメント

    ご懐妊!おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    男の子2人は欲しいですニャー。

  • 不遇なる者への応援コメント

    おらが故郷の前田様、、キター。お慶はんとはなんという斜め上(ほめ言葉)

  • 浅井家との同盟話への応援コメント

    がんばれ勝家。ここまで冷遇されていたのか涙

  • 三河からの流出への応援コメント

    おおう、この出会いはどんな歴史に結びつくやら

  • ここまで一気読み。歴史が加速過ぎる!。影虎ちゃん可愛いけど恐ろしすぎる

  • 功績稼ぎへの応援コメント

    とても面白いです。ニャーが移ってしまいそうなくらい?楽しんで読ませてもらってます。ただ一つだけ言わせて下さい。
    松坂じゃなくて松阪ですニャー!
    城は松坂でOKですが市と牛肉は松阪なんですニャー@松阪市民。

    北畠氏の本拠地は今では三多気(みたけ)の桜と呼ばれる桜の名所となっています。
    本文に関係ない感想で失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    文字変換の弊害ですニャー。『まつさか』だと松阪が先に来て、『まつざか』だと松坂が先にきますニャー。

  • 池田家親衛隊の激闘への応援コメント

    毎回楽しく読ませて頂いてます。
    毎回池田恒興を10年ほど前に仕事をしたニャーニャー語を話す人たちで想像しています。
    その人たちはもうちょっとニャーなまりがキツイでしたけど。

    名古屋に住んでてももう聞かないですから無理なのかなニャーニャー語

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    名古屋市長さんくらいしか聞かない感じになってますニャー。時の流れというものかと。

  • 池田家親衛隊の激闘への応援コメント

    皇居は東京都千代田区っぽいので御所や内裏、禁裏のほうが違和感ないと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    内裏、禁裏は一般人が口にするかどうかで悩み却下しましたニャー。御所は幕府御所になりまして足利義昭さんが既に『御所様』と呼ばれる存在ですニャー。何か区別出来る名称を探して見ましょうかニャー。

  • 横山印の清油への応援コメント

    大変面白く読ませていただいております。
    『歴史認識』、『TS問題』とありますが、本作はファンタジーなので全く問題ないでしょう。
    作者様が書きたいものを書き、読者は読みたいものを読むだけのことです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    書き始めた頃は「皆に面白い様に」「皆にウケる様に」ばかりを考えていたからだと思いますニャー。気付けば批判を恐れて文章直しばかりしている自分がいました。お慶ちゃん初登場時など話ごと変えたくらいです。お慶ちゃんを慶次くんにした事もあります。その果てにつまらなくなって辞めようとした事も。
    その経験もあって、今のべくのすけが居ますニャー。べくのすけは書きたい物だけ自由意志で書いて、読んでくれる人は自由意志で読んでくれれば良いと思い到りましたニャー。

  • 横山印の清油への応援コメント

    更新ありがとうございます
    いつも楽しく読ませていただいています。
    べくのすけさんの思うまま描いていただけたら私は一番嬉しいです。

    一読者として「こうなるのかな」「この人達合わせるとヤバいだろうな」そんなドキドキは勿論あり今後の展開予想など思いは膨らみますがそれが作者の筆を鈍らせるのはファンとして一番避けるべき事だとも思っています。

    だからこそべくのすけさんの思うままに描いていただき
    「なるほど、こうきたか!!」
    と答え合わせと次の楽しみ、日々の生き甲斐を頂くこのサイクルがとても心地良く感じています。

    まだまだ先が長い物語をぜひ思うまま描いていただけるとファン冥利に尽きます。

    最後になりますが、猫は世界を救います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いろいろ有りましたが既に悟っておりますので、自分の考えのみで進んでいく所存ですニャー。どの様な批判が来ても「その人にはその人の考え方がある」としか思わない様になりましたニャー。なので自分は自分の考え方で行こうと思います。猫は世界を救いますニャー。

  • 横山印の清油への応援コメント

    ベスト4
    淡海乃海 水面が揺れる時
    戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。
    戦国異聞 池田さん
    三日月が新たくなるまで俺の土地!~マイナー武将「新田政盛」に転生したので野望MAXで生きていきます~

    次点
    我ら、里見水軍連合艦隊
    戦国蒸溜所 ~スピリッツ・オブ・バトルエイジ~
    戦国生存記
    二階堂氏の野望? ~モブ武将は生き残るだけで大変なんです~
    聖将記
    戦国転生 八戸政栄の野望 どちらかと言うと開発日記
    阿武隈の狼
    修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない
    朝鮮に脅されて3歳で戦国大名になりました 

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    錚々たる作品と共に選んで頂いて光栄ですニャー。これからもそこはかとなく頑張りたいと思う次第で善処し候。

  • 栄の嫁入りへの応援コメント

    破れ鍋に綴じ蓋?相性はピッタリ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうやって栄ちゃんと合わせようと悩んだ結果、勝頼くんにはMになってもらいましたニャー。

  • 池田家の新たな嫁への応援コメント

    あらためて、つねおきさんが、みうちのじょせいにたいして、ヘタレだとさいかくにんできました。(こなみかん

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    つねおきくんがおーる100のぶしょうでも、いけだけではデバフがかかって、おーる10くらいになってますニャー。

  • 池田家の新たな嫁への応援コメント

    於勝ちゃん覚醒はえーよとは思ってましたが、
    また池田家中にやべー女子が増えるのか······
    いやまぁ於勝ちゃんが池田家と絡むのは史実通りだからお慶よりは納得ですがw

    しかしこうなるとニャー的には頑張って宇佐山と手筒山回避しないと······
    まぁ浅井は凹ませてるしそもそも同盟もしてないから史実通りには発生しないだろうけど

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    物語の都合上ですが『金ヶ崎の退き口』は発生しない事になりましたニャー。浅井家を凹ませたのと近江商人を追い詰め過ぎているのが原因で朝倉家の先制攻撃予定です。なので可隆くんは可成さんと宇佐山城に行きます。宇佐山城を地獄にする予定ですニャー。

  • 池田家の新たな嫁への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    先話の山賊ぶっ殺しの際に「ああ、後で才蔵責められるな」と軽く考えていましたが、今回で「この姫は森長可か!!」とようやく気づきました。
    色々ヤバイ逸話が出てくる長可が嫁として来て池田家がどうなって行くか楽しみです。
    後々稲葉彦、お慶、お勝が並んで暴れるのが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最低でもあと4年は出陣出来ないかなーって思いますニャー。タイムスケジュールが難しいです。ここからは割と巻き展開で進むかもですニャー。

  • 池田家の新たな嫁への応援コメント

    勝蔵君女の子になっちゃいました!お勝ちゃんの時に、気づくかなかった。娘婿が嫁になったので少しは御せるかな?宇山の悲劇は回避できると良いな!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    御せるかニャー?
    宇佐山城に関しては恒興くんが前世より敏感にはなってますニャー。何しろ、新しく婿になった森可隆くんまで居ますからね。

  • 池田家の新たな嫁への応援コメント

    人をいじめちゃいけません。
    天罰エンジェルラビィ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    その通りですニャー!
    by腹黒鬼畜最終兵器べくのすけ

  • 改名と改姓への応援コメント

    秀吉が”田丹”姓になりそうw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それは予想外ですニャーw

  • 英雄の定義への応援コメント

    長政は生まれる前、妊婦の久政の妻が人質として六角に送られたと聞きました。
    六角で生まれ育った長政が国に戻ってすぐ野良田の戦い、押し込めたはずの久政と側近も処分されず復帰しているらしく、全ては久政の主導による演出だったとか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    久政黒幕説はなかなか興味深いですニャー。もしかしたら謀略家は久政だったとかかも?

  • 謀議の町 後編への応援コメント

    ついに来たかキリスト教宣教師

    この時代のキリスト教には……あんまりいいイメージ持ってないんですよね〜。(白目)

    一例……

    神は自分の似姿として人間を創った
    キリスト教の本場は西洋
    故に人間🟰白人の図式

    東洋人や黒人?……人間でなく、人の形した猿扱いですよ。(`∇`)HAHAHA

    だから……この時代は、平気な顔で黒人や日本人を奴隷にして拉致してますからね〜。( ๑º言º)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この時点でフィリピン辺りはスペインに占領されて、東南アジアにはオランダが進出してますからニャー。現地の人々は地獄の時代が第二次世界大戦まで続きます。東南アジアでイスラム教が流行ったのも無理からぬ話かも知れませんニャー。

  • 謀議の町 前編への応援コメント

    犬山織と同じ事を一からやろうとしてもまず失敗するからなるべく現状維持に努めるはず。
    勝手にしろ!で潰れたら麻の服を着る羽目になるけどそれでも今儲ける事だけ考えるの?
    犬山織は安いけどそれ故唯一のブランドなのに?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    現状維持というか増産には動いてますニャー。蚕は卵を約300個産むので直ぐ増えます。重要なのは餌となる桑の方でこちらも植林をしてます。おっそろしい勢いで桑を消費しますからニャー。で、安定供給出来るまで事業拡大せいと宗達さんに恒興くんが怒られた訳です。この辺は商人の感覚を恒興くんが持ってないという事ですニャー。

  • 池田上野介恒興への応援コメント

    堅田の商工業者の全人衆は大部分が一向門徒だって「淡海の海」で言ってました。
    近江商人に手を出すと本願寺が出て来るんじゃ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    答えを言ってしまうと出てきます。朝倉家を動かすとなると本願寺が越前への攻撃を止める必要がありますニャー。朝倉家が動くという事は既に本願寺が動いているという意味になります。
    しかし堅田衆は位置関係から天台宗徒だと思ってました。となると、周辺勢力が堅田衆を使う線が全て消えます。しかし堅田衆は湖賊なので単独で生きていける存在ではありません。では彼等は誰の支配下か?残る線は近江商人となりますニャー。

  • 同じ穴の狢への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    こうして見てみると下克上しても追放するところまでで殺すことはやはり少ないんですね。
    主人殺しはやはり外聞が悪いというのがもちろんでしょうけど。

    結局やりすぎると恨みばっかり買う羽目になるというのもあるのでしょうが。

    そして近江商人六角家からも蛇蝎の如く嫌われてるんですね。どんだけやりたい放題してるんだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    主を殺した事で、それを大義名分にされる事も多いからかも知れませんニャー。信長さんはその典型的な例です。

    近江商人については朝廷から名指しで勅令が出たのは冗談や創作ではないのですニャー。そして六角家の楽市や浅井家に対する各大名の不可解な動きと、妄想が捗ります。

  • 同じ穴の狢への応援コメント

    長宗我部が一条を攻めたから逃げる羽目になったのでは?
    これも下剋上なったのでは?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    wikiを見たら新しい説が増えてますニャー。べくのすけの知識が古いのでありますが
    一条兼定さん、毛利家に負ける。
    三家老が抑えられなくなり、大友家に逃亡。
    三家老が国を乱す。
    長宗我部さんがヒャッハーする。
    兼定さんが帰ってきたけど、元親さんに追い払われる。
    という感じで認識してましたニャー。
    あ、四万十川の戦いで直接対決してますね。一応、下剋上かニャー?

  • 信長の本音への応援コメント

    いつにも増して読みごたえがありました。続きも楽しみです。
    さて、以下、誤記かも知れないと思った箇所です、ご参考まで。
    「堺行きを決まったので」→「堺行きが決まったので」
    「後に潰します」→「後で潰します」(どちらでも)
    「何方かを重視するは」→「何方かを重視するのは」

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    1番3番を訂正しましたニャー。
    2番目は「のちに」を変換した結果です。ルビをふりますニャー。

  • 諦めない事は大切な事への応援コメント

    いつも楽しませてもらっています。
    さて、以下、誤記と思われました。
    「そしてに武士が発生し」そして
    「承禎は腰後ろから」腰の
    「後ろ手を縛られた」後ろ手に

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修整しましたニャー。

  • 淡海国への応援コメント

    近江商人に誤算が有るとするなら……信長(池田さん)は、いつまでも室町幕府を担ぐつもりが無いって事ですかね~。(苦笑)

    今回の将軍への悪評も……もしかしたら池田さんの謀略の内だったりしませんかね。(((;°▽°))ハハハ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    恒興くんはあまり担ぐ気は無いのですが、信長さんは割と真面目に担いでいます。
    しかし今回の信長さんの失敗で義昭さんは『悪御所』と民衆から罵られてしまいます。その後、信長さんから義昭さんに送られた意見書の中に『みんなが公方様の事を悪御所って言ってますよ。少しは行状を改めたらどうですか』って書かれて、義昭さんが『お前のせいじゃねーかーっ!!!』と怒ったとか。信長さんと義昭さんの仲違いエピソードの一つですニャー。

  • 軍配者への応援コメント

    読み返したらしれっと白井胤治が池田入りしてて笑った

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    軍神様対策で来て頂きましたニャー。

  • 更新ありがとうございます。

    あの最初の頃の補足をこんな感じでしていただけるとは。というか侍だけじゃなかったんですね着いてきたの。四国勢強い。

    逆に後々長宗我部家の勢力が削がれていくので、またしても「いつの間にそんな謀略を張り巡らせていたのか」と周りが叫ぶ時が来るのでしょうか。

    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    人はそんなに簡単には増えませんからニャー。人の居ない農村を得て長宗我部さんが茫然としているかも知れませんニャー。そして恒興くんはその地域に調略し放題だったりします。

  • 閑話 当主のお仕事への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    毛利家と尼子家の確執の一端にはそんなことがあったんですね。
    大河や信長さんや秀吉さん中心の話だと、尼子家が出てきた段階で大体尼子残党扱いされていることが多く、なんか過去に毛利と揉めたんだろうなと言うぐらいの認識でしたが。
    幼い当主にそんな仕打ちをされて半ば殺されたと知るとあれだけ毛利が尼子絶対殺すマン状態だったのも理解できます。

    因果応報というか、カチカチ山の兎を見ている気分になりました。
    カチカチ山もうさぎのやったことだけ見ると苛烈な狸への仕打ちですが、狸がお婆さんを殺してお爺さんに食わせたと言うのを知るとキレない訳ないだろという気分になりましたので。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それが原因なのかは分かりませんが、尼子家の武将達はかなりの人が毛利家への再就職を断られています。実は山中鹿之助も毛利家に再就職しようとして断られてから尼子家残党になったとか。……七難八苦とは?と思わせる行動もまた歴史の醍醐味ですニャー。

  • 池田家女性陣の本気への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    な、なんと恐ろしい1ヶ月汁ぶっかけ飯…
    それで美味しいのがまた。
    この頃の味噌は塩分高めだと思うので、高血圧になりそうですが…

    一豊さんそろそろ折れてくれるとねいいんですが。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    池田家の男がちっとも料理出来ない事を逆手に取られた計略ですニャー。

  • 甲賀合議への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ついに一豊くんに出番が!
    次回も楽しみにしています

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ようやく一豊くんの再登場となりましたニャー。

  • ここまでの登場人物一覧への応援コメント

    読み返してから気付いたけど、そういえば猫ちゃんと嫁迎えてたな!!
    浅井・朝倉に殺意感じてる(はず)であろう猫の妨害(?)でお市ちゃんがどこに嫁ぐことになるのかが密かな楽しみ

  • 毛利さんちの事情への応援コメント

    更新早くて嬉しいニャー


  • 編集済

    毛利さんちの事情への応援コメント

    あ……作者様、グラ○ルの古戦場からの逃亡者なんですね〜!!
    ハッヶ──(`・ω『+』──ン

    明日(4月27日)が本戦最終日ですね〜。😅

    走らないと。((((((っ´・ω・`)っ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ニゲロ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    周回は、周回はもう許して下さいニャー

  • 毛利さんちの裏事情への応援コメント

    更新が早い!!ありがとうございます。

    毛利家の腹黒度合いが中々のヤバさ。輝元君がんばれ!
    というか宇喜多家といい毛利家といい中国地方はホント怖い。





    前回の黒狐さんはおっしゃる通りの自治領主です
    あの人のセリフで一番好きなのが旧作アニメ版であった
    「大軍を率いて宇宙艦隊戦か。勢力バランスなど情報操作ひとつでどうとでもなるものを。ご苦労な事だ。」


    …こっちの黒狐さん実践してませんかねこの言葉。情報操作で寺社勢力を使いまくった手腕は恐ろしいとしか言いようがないです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    少し前ならここに尼子経久さんが加わっていたという魔境です。

    晴元さんはずっとこのスタイルで行く予定ですニャー。あらゆる大名を舌先三寸で織田家の敵にしていきます。

  • 蠢動する黒狐への応援コメント

    素早い更新ありがとうございます。

    どこかの宇宙の自治領主を思い出す黒狐の蠢動なかなかインパクトがありますね。
    名族意識があって他を下賤と見ている所が付け入る余地がありそうですが。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    フェ○ーンの領主さんかニャー。
    違いとしましては兵力0、拠点がない、責任も無いので身が軽い。こんな感じかと思いますニャー。

  • 別働隊の帰還への応援コメント

    こんな形であの島さん獲得する恒興くんww

    今回も面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    島左近さんは筒井軍の指揮官にした時からこの展開を考えておりましたニャー。

  • 困惑混迷興福寺への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    待ってました。

    そして順慶さんは興福寺の方々からもこの評価なんですね。(遠い目)


    うっかり八兵衛さんへ恒興の言葉は身につまされる言葉ですね。上になればなるほど叱ってくれる人は減り、自分がどの道を歩いているのか、曲がってるのか真っ直ぐなのかそれすらわからなくなっていく。
    最期に良い人生だったと言えるような生き方をしたいものです。


    さて次回信長さんはどうなっているのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    叱るという行為は少なくともその人の成長を願って行うものですニャー。受けている本人はなかなか受け入れられないかも知れませんが。
    さらに順慶くんのやらかしが続きますニャー。


  • 編集済

    南朝の士への応援コメント

    河内の土豪程度の楠木正成ごときが兵馬の大権とか持ったところで武家離れが加速するだけじゃないかねえ。なんだかんだで名門の新田や公家でありながら奥州で戦う北畠だからこそ大軍が指揮できる。楠木正成は武家にも公家にも疎まれてたと思うけど。正成が大軍を指揮できないのは単に兵を集める人望がないからだと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仰る通りだとべくのすけも思いますニャー。ですが、その言葉は全てが終わった後を生きる我々だから出て来る言葉なのです。
    『滅びの美学』に昔の人々は想像を拡げていた事がよくあります。源為朝が生きていたなら、源義経が生きていたなら、織田信長が生きていたならと。現代に生きる我々もあまり変わっていないのが面白いというべきでしょうね。
    彼等が語っている『楠木正成』もその類です。理想化された『楠木正成』なのです。そして彼等が昔を知るには敵方が書いた『太平記』『難太平記』『梅松論』くらいしかなく、その中では楠木正成が南朝の中で一番強いと描かれる事が多いのです。新田義貞は足利家の一族の裏切り者になるので貶され気味に書かれる訳です。
    そのため彼等は足利方からも強いと書かれる『楠木正成』に幻想を見ている。それを小説に盛り込みましたニャー。

  • 六方衆への応援コメント

    親鸞の徳が時を経て毒になるとは
    諸行無常の響きあり

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この少年達が処刑される事になった経緯は『源範頼』さんの一族だからですニャー。罪などあるはずもないので処刑する侍達もイヤイヤだった訳です。だから親鸞聖人の嘘に乗っかったんです。
    ……誰が少年達を処刑せよと命じたかはお分かりですね……

  • 恒興の好物への応援コメント

    まさか、カクヨムにニャー侍が居るとは

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結構前から居りますニャー

  • 恒興の好物への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    今回普段の2話分ぐらいで読み応えもあり、ボリューム満点でとても面白かったです。

    筒井順政さんと家臣の鳩首会議の様子が脳内再生されてなんていうか、順慶さんの立ち位置が残念当主で固定されてるんだなとしみじみかんじました。

    後半興福寺の部分で恒興の真の敵が出てきますが、この勢力に関しては自分は不勉強で分からなかったので、今後の解説も含めて楽しみに待っています。
    (真偽は別として京周辺は古よりいろんな勢力が陰に日向に跳梁跋扈してきたというのは聞く話なのでその中の一つという感覚ですが。)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    順慶くんは大名としての才能はマイナスへ突入している感じですニャー。
    恒興くんの真の敵に関しては徐々に輪郭が明らかになり、甲賀攻略戦終了辺りで本格的に出て来る予定です。

  • 更新ありがとうございます。

    まさかの現代人順慶さん。まぁ普通の若者がいきなり400年前に放り込まれれば見てるものが違いすぎて気狂いと言われても仕方ないとこではありますが。

    順慶さんは土居清良さん、長安さんとセットにすれば荒唐無稽と(この時代の人から)思われるアイデアをうまく形にできそうですけど。(自転車の図面ぐらいは書けるでしょうし)

    あとは信長さんをどうやって納得させるのかが楽しみです。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    信長さんは知らない人はなるべく面倒を見たくないので、犬山行きは普通に決まりますニャー。かなり後になりますが順慶くんは一つだけ発明をします。でもそれは彼が人柱に代表される現実の闇を目撃して、これがあれば、こう出来ればと慟哭して初めて思いつく物にしたいと思います。
    それを全国普及商品化に清良さん、長安さん、休伯さんが力を貸す感じがいいかと思いますニャー。
    順慶くんは中学生べくのすけから歴史知識を抜いた感じですが、衛生、料理、芸術に実力を発揮していく予定です。ご存じかも知れませんが、我々が使う漢字はだいたい明朝体で戦国時代では書けるだけで貴重な物です。これだけで教師として食べて行けるポテンシャルはありますニャー。

  • 長久手の頃の最大勢力が秀吉なんだし、羽柴秀吉を知らないかとか、全国の有力大名
    を挙げて豊臣が誰かを聞いてみれば、正解は無理でも、1人か2人くらいは何か分かったかも?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあ、物語の都合にもなりますからニャー。もしも恒興くんが豊臣なんちゃらが秀吉さんだと知ったら、即座に殺しに行く情報です。なのでこの知識ははぎ取りました。
    それに秀吉さんの関白就任はかなり訳分からない理論で押し通した物なので、恒興くんも想像できない裏技なのです。

    秀「左大臣が関白位を現関白と争ってるって?じゃあ、その関白位、俺が貰っちまってもいいよな?因みに返事は『はい』か『いいよ』から選べ」
    関・左「え?何言っての、この人?」

  • ゲームや読み物程度でも歴史に興味が無い学生であれば、まぁ仕方が無いですわな……
    でも、大阪生まれでないことは間違いなさそうだ(太閤さんが出てこないあたり)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この辺は物語の都合となりますニャー。さすがに秀吉さんだと認識したら、恒興くんがマッハで消しに行きます。今後、共同作戦も出来なくなるのでマズいですニャー。

  • 休みの間池田さんを読み続けた私に最新話をお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    只今、スランプなのか書けない日々が続いておりますニャー。

  • 世界の歪みへの応援コメント

    元晴元
    上から読んでも下から読んでも

  • 返信がライムラグになってます。

  • 可児六郎ブルースへの応援コメント

    美濃のマムシvs犬山の猫
    これは勝つる

  • 天下布武 後編への応援コメント

    ルビがないので勝三(しょうさぶ)と読んでいた。

  • 四面楚歌への応援コメント

    光秀は幕府奉公衆の出で、山城→若狭→越前と移動していったとか

  • 美代と千代と藤とへの応援コメント

    そーさん そーさん そーさん
    遠くで呼んでる声がする
    来てよ そーさん 僕の所へ
    来てよ そーさん 私の所へ
    心伝える合言葉 そーさん そーさん そーさん
    行くよ待ってて 友達になろう
    手と手 心と心 繋いで皆んなで飛ぼうよ
    あの空へ そーさん そーさん そーさん
    来たよ僕 どーさん どーさん

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    凄い歌になってますニャー。そーさん節ですニャー。

  • 美濃攻略戦(猿啄ver )への応援コメント

    忠犬ニャー公
    もし裏切られたら、信長もその程度の男。生きている意味もあるまい。

  • 今回も気持ちのいい勝利でしたね!

    民を一人でも犠牲にしないように戦うから、敵を自滅させるか無力化してから一気に踏み潰す。

    惚れ惚れします。

    影月殿、なんて賢い!
    何か美味しいものあげてください(この頃の軍馬って何を主食としているのでしょう……?)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「百戦百勝は善なる善に非ず」が根幹にあると言えますニャー。善なる善は戦う前に勝つとなります。
    なので戦うなら速攻で有無を言わさず勝てば、結果として被害は少なくなります。そもそも戦国時代の戦闘では1万人vs1万人規模の激突でも死者は千人以下。百人〜ニ百人というのもザラです。
    今回の筒井軍の被害にしても百人〜ニ百人で収まります。
    ただ鉄砲が普及すると死者数は飛躍的に上がりますニャー。

  • 又左と勝三への応援コメント

    なろうから再び読み込むのですが、恒興の目的の「褒められる」は今後余りなかった様な?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    単に恒興くんのわっしょい話が書きにくいだけですニャー

  • 一気に読み進めてしまった

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと只今、先の展開を書くのに難渋しておりますニャー。

  • 浅井家との同盟話への応援コメント

    お市ちゃん大好きな自分としては浅井に嫁ぐ可能性が減って大大大満足()
    まじでお市ちゃん含めた浅井三姉妹はちゃんと幸せになって欲しい。

    てことで恒興、お前が娶るんだニャー(短慮)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    恒興くんは前世の記憶がありますので不幸になると分かっている事象は変えます。信長さん周り限定ではありますので、他家は対象外ですが、謀略の力により味方になる可能性がある場合は手を出す感じですニャー。

  • 茶道はおもてなしへの応援コメント

    光秀も女性になってたらどうすんだ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それはマジでどうしようですニャー。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。


    飯尾さん達は確かにあれよあれよという間に池田家の重臣になっていきましたが、一方で戦場が遠くなり恋しくなったというのもわかりますね。
    というか完全にストレス発散の捌け口にされてる筒井軍。

    そして大将が全力で突撃するのは普通は的ですから止めるのもやむなしなはず…(上杉家は除く)
    あと影月貴方は賢い。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    秘書的な加藤政盛さんに比べると出番がかなり少ないので今回、やっと目立てましたニャー。

    部隊の先頭を走る大名には有名人がいます。蒲生氏郷さんです。彼の兜は「鯰尾形兜」といい、後ろ側に派手な装飾が施されているそうです。何で装飾が前側じゃないのかと他人が聞くと「私の兵士達が見るからさ(先頭を走ってるから)」と答えたそうですニャー。

  • 激突 稲葉彦vs島左近への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    なんだかんだで戦働きをしっかりするお慶と全体を見れる彦のコンビはバランスが取れていて良いですね。

    お慶の減給ができないのは…まあ仕方ないですね。また般若心経の写経1000回かみっちり淑女教育かな

    さて次は松永さんとお慶にブチ切れモードの恒興殿がどんな戦いをするのか楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    彦さんは指揮官適正有りの時々アレになる感じくらいで設定しておりますニャー。慶さんは純然たるパワーで押し通すタイプですニャー。まだ先にはなりますがもう一人、最凶が加わります。パワースピード技を兼ね備えた上に指揮官適正有りですが、命令と行動が常軌を逸している感じで予定しておりますニャー。


  • 編集済

    池田軍団の巴板額への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    後でお慶がキレるのが目に浮かびます「なんで事前に伏兵の事言ってくれなかったのよ」と。

    そして前田家の家老は胃に穴が開きそうですね…
    恒興の叱責とお慶の逆ギレで。

    次回も楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    恒興くんの秘密主義が思い切り裏目に出ているケースですニャー。
    書くの忘れてましたがいくつかの部隊は小堤山城に兵士を残しています。前田衆は家老の奥村さんが留守番ですニャー

  • 恒興 キレるへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    いや、えげつないを極めにいってますね。
    民草の心理をよく突いていると思います

    えげつない!!

    そして彦、慶のコンビの次回の活躍に期待しています

    そして後書き部分の源頼朝さんはなんというか、
    途中から容姿の悪口しか書いてないのでは…と思いながら読んでいましたが、こういうところを見ると本当に人間臭い部分があるだなと改めて思います。どうしても表面上は超人のように描かれることが多いので、こういうのは改めて面白いと思いました。

    次回も楽しみにしています。

    そしてコーエーは鋼鉄の咆哮の続編を作るべきだと思うんです。
    猫ビームを復活させるべきなんです。
    ネコは世界を救います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ごく最近にも同じ様な事が起こりましたニャー。マスクとか。

    べくのすけは人間くさい英雄は好きなんですよ。逆に虚飾に塗れた英雄は嫌いな方ですニャー。

    鋼鉄の咆哮の続編は欲しいです。あと太閤立志伝の続編も欲しいですニャー。

  • 弾正様漫遊記 その弐への応援コメント

    毎度わかりやすい解説最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    思い付いたらちょこちょこ書いていく予定ですニャー。

  • 経済封鎖 再びへの応援コメント

    更新ありがとうございます
    付城戦術での締め上げが楽しみです


    タムラ料理長が輝いたシーンでしたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この甲賀攻略戦は長く掛かりそうですニャー。小説的にですが。

    「塩がないと戦力に影響するぞ!」との事ですニャー。

  • 弾正様漫遊記 その壱への応援コメント

    更新ありがとうございます

    ついに正信さんが本編に帰ってきましたね。
    池田庄で行き倒れて幾年月、絶望を見た正信さんがこれからどうなっていくのか楽しみです。


    おまけが面白くて笑ってしまいましたw
    確かに宣教師たち困っただろうなぁ。
    キリスト教は彫刻ですら「そういう部分を彫るな、葉っぱで隠せ」と言ってた時代もあるので、まさか宗教用語を女性の隠語に使ってるとはそりゃあ思わないでしょうしね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    正信さんは今後、重要なファクターとなっていく予定ですニャー。実は行き倒れ話を書いた時には既に決まっておりましたニャー。

    これからも思いついた時におもしろ小話をあとがきに入れていこうと思いますニャー。

  • 剣豪大名、都を征くへの応援コメント

    更新ありがとうございます
    信長さん人見知り説面白いですね!

    そして北畠さん今後の活躍に期待できますね
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    信長さんが人見知りなのは結果を見るにといったところでファンタジー的に捉えて頂けると幸いですニャー。
    そう考えると信長さんにまつわるいろいろな事象が別の形で見えてくると思いますニャー。

  • 甲賀の多羅尾への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    待ってました!!

    そして流石のお慶!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ギナギナと頑張りますニャー。

  • 進撃の勝家への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    柴田さんが姿を現したら敵軍は崩壊。
    昔教科書で読んだ猩猩緋の話を思い出しました。

    とはいえ柴田さんなら鎧変えようが家紋が見えなかろうが、お市様の為なら周り全部吹き飛ばしそうですがw

    次も楽しみにしています

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    『形』の力ですニャー。二つ雁金を掲げていなければ、関津城も戦えたと思います。
    ……まあ、その場合、張り切ってぶっ飛ばしましたけどニャー。


  • 編集済

    勝三と藤吉と小一郎とへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    小一郎さんの印象がどうしても秀吉さんの「優秀だけどなんか苦労人感が漂う弟」って感じだったんですが、なるほど確かに大阪城にあれだけの金を蓄えていた秀吉さんをずっと支えて居たのなら、金稼ぎが上手くなきゃ無理ですね。
    とはいえ利休さんとそんなことしていたのは知らなかったですが。
    大阪城の金蔵の資金も何割かは小一郎さんが稼ぎ出したのかもしれないんですね。

    あと珍しく誤字かなと思ったのが
    一平卒→一兵卒では?

    あとはそろそろ山内一豊さん登場ですかね
    どんな働きを見せてくれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます、修正致しましたニャー。

    小一郎さんの金稼ぎは死去するまで続いたそうですニャー。これで諸将から嫌われてないところが凄まじいです。よく秀吉さんとみんなとの繋ぎ役と言われるだけに、その調整能力や人付き合いの上手さは神掛かってますニャー。
    鳥取城攻略戦における米の買占めにも莫大な資金を要したでしょう。中国大返しの時に秀吉さんはみんなに姫路城の金蔵を開けて配る事で大奮起させました。昔から疑問に思っておりました、その資金は何処から出てきたんだろうって。生野銀山は信長さんの直轄ですしね。その答えは小一郎さんかも知れないとべくのすけは考えますニャー。

    一豊さんはそろそろスタンバイですニャー。

  • 南朝の士への応援コメント

    更新ありがとうございます

    北畠さん大活躍じゃないですか!!
    とても嬉しい限りです。
    なんていうか北畠家って地元の三重県民以外は「信長さんに伊勢侵攻でボコボコにされて、息子の信雄を養子に突っ込まれた家」っていうイメージしか持たれてなくて…事実ではあるんですが。

    信長さんが凄すぎたせいで過小評価されがちな今川家と似た立ち位置なのか海賊大名の九鬼家より勢力あったはずなのに知名度がなんというかあんまりなんですよね。
    今後も活躍に期待しています!

    そして逃げた六角家、京の公家衆、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    北畠家は南北朝が好きな人にはメジャーなんですが、戦国時代ではいまいちですニャー。
    今の信長さんには勢いがあるので、具教さんとしても利用したいというお話ですニャ。北畠家が降された年代が違うので、それを利用した構成です。千種忠正さんが再登場すると思ってませんでしたが。
    次はいよいよ『あの人』が来ますニャー。


  • 編集済

    素早い更新ありがとうございます。

    そして激戦とは…確かに六角家の常套手段ではありますが、空城の計ではないただの空城とは。
    まぁ後方で補給路荒らしみたいな蠢動されない限り織田家にとって全く問題にならないので六角家からすれば確かに思惑外れもいいとこかもしれませんね。

    今回の六角家のパターンは伊勢の北畠さんから見たら仮に多気まで下がって同じような焦土戦をしたとしても時間は稼げても実は織田家に対してはほとんど意味がなかったというのをまざまざと見せつけられているでしょうから、早期講和で北畠家を実体あるものとして残せたことが良かったと思っているでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    焦土作戦からの〜ゲリラ戦術からの〜和平外交が六角家の得意戦術になりますニャー。
    信長さんに焦土作戦は効かなかったものの、ゲリラ戦術はかなり効いたんですよね。
    おそらく六角さんは焦土作戦の効果が表れるまでは隠れているつもりだったのでしょうね。で、焦土作戦効いて無くね?って気付いて、慌ててゲリラやり始めるんですよ。ライムラグが有るんです。
    六角さんの第二の失敗はゲリラ始めるのが遅れて甲賀が信長さんに靡いた事かと。そのせいで大量のゲリラ戦士を失ったのですニャー。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    そしてありがとうございます。
    前回からの更新を待っている間に第一話から五回は全話読み直して待っていました。

    観音寺城がどうなっているか気になります。
    稲葉一鉄さんは歴史書で見ると泣く子も黙る戦国武将のイメージが強いのですが、ここで見ているとおてんば娘に振り回されるお父ちゃんのイメージがどんどん強くなってきますw

    ゆっくりでもいいので次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そこはかとなく頑張りますニャー。
    竹中さん話の構成に手間取った事もありますが、池田さん以外の小説も書きたいと思って試行錯誤しておりました。まだ形になっていない話を形にしようと藻掻いている感じですニャー。
    恒興くん話はサクサクと行きたいと思います。
    一鉄さんは好きな武将なので稲葉家を贔屓にしたいなと思っていたのですが、何故か苦労人になってしまいました。ニャんでだろー。

  • 鯰江城攻略 後編への応援コメント

    抜け駆け功名という言葉が現代にまで残る程ですからねぇ。
    率いる将からすれば、作戦から何からぶっ壊す敵なのか味方なのか判らないというのが正しいでしょうね。

    本丸まで燃えませんようにお願いしにゃすと祈りたくはなります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    その回答となる話を次に用意する予定ですニャー。
    実は鯰江城は前編後編顚末という連作になっていますニャ。
    この抜け駆け話は戦国時代の武士の問題点を浮き彫りにする為に必要だったのですニャー。
    明日明後日くらいには上げれますニャ。

  • 家康は京に行きたいへの応援コメント

    言われてみれば確かに遠征兵站を普通にやってたのって織田家とそれを引き継いだ豊臣家ぐらいで殆どの大名は自領に接した地域の取り合いで遠征なんてまずしてないですね。
    兵站見るだけで織田家や豊臣家の内政向きの家臣団が優秀だと感じます。石田三成さんとか。

    あとで出てくるのを期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    織田家が天下に最も近づいた、豊臣家が天下を取った理由の一つに遠征兵站があると思いますニャー。これ以外の大名は隣接地域で少しづつ領土の削り合いをしている訳ですが、織田家は離れた所から大軍を編成して攻め込んでくるのです。しかも本拠まで一気に落とす事も多い訳です。
    ここらへんに違いがあると見ております。それを支えたのも文官たちな訳ですニャー。

  • 閑話 続・高坂って誰よ?への応援コメント

    楽しみに待ってます。
    でも、待ち時間が短くなるのは嬉しいです。

    なので。
    ゲームに飽きてくださって、ありがとうございます!

    でも、そういう創作以外の活動が、創作そのものの栄養になるんですよね〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゲームにどハマりする前は小説書けない病が発症してましたニャー。また小説書きたくなるまでのインターバル的なものかも知れませんニャー。

  • 虎の子への応援コメント

    読み始めて一気読みして以来、更新待ってました!これからも楽しみに待っています。
    そしていつか猫が世界を救います

    今回の展開は流石に予想できなかったので読んでいて思わずそこにいたのかよとニヤニヤしてしまいました。
    次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっとゲームにハマって離れがちでしたが飽きたので戻りましたニャー。
    よろしくお願いしますニャー。

  • 稲葉参陣への応援コメント

    「生まれる前から人質」の浅井長政さんじゃないですか。

    これ長政が同調したというよりは、既に反対できるレベルを越えてただけじゃないですかね…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうかもしれませんニャー。しかしそこはもう想像の域になってしまいます。彼が六角支持ならば一報入れてもよさそうなものです。
    それすら許されない程に豪族の力が強いなら、浅井家中はべくのすけの想像通りになりますね。

  • 南北朝の爪痕への応援コメント

    「……隊長、技名が先進的過ぎるがや」←まさにです(笑)

    そして後書き、嬉しいです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご意見のおかげで独自にあとがきを載せる事を思いつきましたニャー。
    貴重なご意見ありがとうございます。
    暇を見て、前の物も載せていく予定ですニャー。

    ダブルラリアットを漢字にしたらこんな感じかニャーという思い付きです。

  • 千種家の憂鬱への応援コメント

    後書き機能ほしぃですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たしかに欲しいですニャー。なろうではいろいろ書いてますし。理解しきれない文章に対する補足にもなるんですよね。

  • 織田家の新戦術 後編への応援コメント

    日本って昔からこんなんばかりね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    日本の戦い方は戦術をあまり使いません。対陣して突撃が多いですニャー。
    戦術を使っていたのは織田家、武田家(真田家含む)、上杉家、島津家くらいでしょうかニャ?

  • 稲葉山城落ちたな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ええ、落ちますニャー。後、43話後にw

  • 昌幸これだと、あの二人はこの歴史ではうまれなそう

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あの兄弟に関しては……そこまで続くのかニャー?この小説。

  • 三河より来たるものへの応援コメント

    啄木鳥戦法敗れたとこから信玄は立て直せなかったのかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    信玄さんは立て直しました。しかし景虎さんが後方から襲ってきたのが史実と違いますニャー。本陣は大体最後方に在るものですから。

  • 信長の戦略への応援コメント

    木下藤吉郎、ここからが伸びどころかな?
    墨俣城に期待

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もちろん墨俣城は外せませんニャー。


  • 編集済

    織田信秀への応援コメント

    金で命は買えるんですよな、後に信長を、苦しめた本願寺しかり。
    進めば極楽浄土、逃げれば生き地獄なんて標識だったかな?
    信仰心も相まって強い、後民を動かすだけじゃなく雇った傭兵は戦国でもトップレベルの雑賀だったからなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たしかに傭兵を金で雇っている訳ですが、コイツラかなり役に立ちませんニャー。というか、直ぐに逃げます。金で命が捨てられるかーてな具合です。
    ただ、本願寺は質が違いますよ。それは読み進めば分かってきますニャー。


  • 編集済

    氏康殿不憫で悲しい(地元武将なので)
    さすがの難攻不落の小田原城だな!越後の龍もなんのその!(なお後年兵糧攻めにされたり、北条の物ではなくなる模様、やっぱり悲しい)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    氏康さんの活躍はもう少し後ですニャー。今回はアレな感じでしたが、次は知的な感じに登場します。

  • 外伝 桶狭間前夜への応援コメント

    面白い作品に出会った、信長が、らしいなーって思う。
    信長様、あれで信心深いのですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    信長さんは勤皇家ですので、基本的に神社は大切にしてますニャー。戦乱で出来なくなってた伊勢神宮の式年遷宮の費用も全額出してます。

  • 続・渡辺教忠くん奮闘記への応援コメント

    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    PCがご臨終するというアクシデントに見舞われましたが、何とか続けていきますニャー。

  • 信虎の慟哭と決意への応援コメント

    すっごく面白いです!

    こえーじいさん、素敵ですね。格好いい!

    人間描写って、こうあるべきだなと勉強も させていただきました。ありがとうございます。

    でも何より、読んでいて わくわくします。
    ひきつづき楽しみに更新をお待ちしておりますね♪

    暑くなってきましたが、ご自愛ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    べくのすけは武田信玄公のファンだったので自然と武田家周りの人々を調べていましたニャー。当初は暴君と認識していた信虎さんなのですが、行動がおかしい事に気付き、色々妄想して今の『こえーじいさん』が出来上がりましたニャ。

    べくのすけは天邪鬼な性格なので書いてある事をそのまま鵜呑みにしたくないと思い、色々妄想しております。

    何だか既に暑くなっておりますが、お互い体には気を付けて乗り切りましょうニャー。

  • ここまでの登場人物一覧への応援コメント

    人物紹介があると、あやふやになってしまった人物を思い出すのに助かります! 良かったニャ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実はべくのすけも年齢あたりはあやふやになっていたのでいい機会だと思っておりますニャー。

    歴史を題材にするとどうしても人物がとても増えていくので、憶えきれないのは仕方がありません。そしてこれから関東篇同時進行+近江と畿内となりますので有り得ないほど増えていくかと。


  • 編集済

    稲葉山城攻略への応援コメント

    井ノ口焼き討ち大会って…。
    ひどいけど面白い。ちゃんとフォローも入ってるので一安心。


    ※間違ってたらご免なさい。秀吉の弟って小一郎『秀長』では…。

    追記
    なるほど、そうだったんですか。全然知りませんでした。💦
    確かに、信長の名前の一字を貰ったのであれば、頭につけるのが当然ですよね。
    歴史小説を読む醍醐味を感じました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    『戦国異聞 池田さん』における最大のおふざけ回となっておりますニャー。

    鋭いご質問ですニャー。
    実は小一郎さんが『秀長』と名乗ったのは信長さんの死後となりますニャー。『秀長』の『長』は信長さんから偏諱されたものなので絶対に名前の前部分に来なければならないのです、信長さん存命中は。だから『長秀』ニャのです。でなければ信長さんを下に置く無礼と取られて切腹モノですニャー。

    べくのすけは丹羽長秀さんと同名なので面倒だニャーと思っております。

    参考までに偏諱は前部分を貰える人は他大名家の子息、後ろ部分を貰える人は家臣となるのが基本ですニャ。
    例として将軍・足利義輝さんで見てみると……

    『義』

    赤松義祐、朝倉義景、足利義氏、尼子義久、大内義長、相良義陽、島津義虎、島津義久、宗義調、武田義信、武田義統、松永義久(久通)、三好義興、三好義継、最上義光、六角義治

    『輝』又は『藤』(足利義輝は昔、足利義藤と名乗っていたため。数が多いので有名人のみ)

    足利藤氏、一色藤長、朽木藤綱、筒井藤勝(順慶)、細川藤賢、細川藤孝(幽斎)
    上杉輝虎(謙信)、小野寺輝道、大内輝弘、朽木輝孝、伊達輝宗、二階堂輝行、毛利輝元

    ですニャー。
    どの人も貰った字が前部分に必ず来ているのがお分かりいただけると思いますニャー。

    編集済
  • 経済封鎖への応援コメント

    たまには国内を舞台にしたのを読むか…とたまたま見つけて嵌ってます。面白い

    さて、光秀絶対殺すマンさんの反応は如何に?w

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最初は光秀絶対殺すマンでしたが、今はおかしな行動したら後ろから刺すくらいに変化しておりますニャー。

  • 地元が池田家と関係があったことから、池田恒興から池田光政(恒興のひ孫)あたりまでの池田家を推している身なので、恒興を主人公にしたこの小説を見つけたときはとても驚きました。あの影の薄い恒興を!?と。そんな不安は読み進めるうちになくなり、ニャー語にも馴染んできました。この恒興は、次々と信長の役に立つ、引き出しの多い、でも出しゃばらない小器用な人物なんだろうなと思います。この先、恒興家族が増えていくところが見てみたいなぁ、と密かに楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    奇遇ですニャー。べくのすけの祖先は池田光仲公の池田家に仕えていたんだとか。まあ、証拠が無いのでべくのすけはじいさんが吹いてるだけだと思っていますがね。そんな感じで池田恒興は気になる武将であります。