返信がライムラグになってます。
編集済
素早い更新ありがとうございます。
そして激戦とは…確かに六角家の常套手段ではありますが、空城の計ではないただの空城とは。
まぁ後方で補給路荒らしみたいな蠢動されない限り織田家にとって全く問題にならないので六角家からすれば確かに思惑外れもいいとこかもしれませんね。
今回の六角家のパターンは伊勢の北畠さんから見たら仮に多気まで下がって同じような焦土戦をしたとしても時間は稼げても実は織田家に対してはほとんど意味がなかったというのをまざまざと見せつけられているでしょうから、早期講和で北畠家を実体あるものとして残せたことが良かったと思っているでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
焦土作戦からの〜ゲリラ戦術からの〜和平外交が六角家の得意戦術になりますニャー。
信長さんに焦土作戦は効かなかったものの、ゲリラ戦術はかなり効いたんですよね。
おそらく六角さんは焦土作戦の効果が表れるまでは隠れているつもりだったのでしょうね。で、焦土作戦効いて無くね?って気付いて、慌ててゲリラやり始めるんですよ。ライムラグが有るんです。
六角さんの第二の失敗はゲリラ始めるのが遅れて甲賀が信長さんに靡いた事かと。そのせいで大量のゲリラ戦士を失ったのですニャー。
>思い切りが良すぎて怪しいくらいだが、浄三は兵の動きと昔の知古(三好家の元同僚)の情報からそう判断した。
>昔の知古というのは「三好三人衆が当てにならないから寝返りたい。織田家と仲介してくれ」と浄三に相談している訳だが。
ここも 知己≪ちき≫ が 知古 になってますよ
松永さん なのかな?