ようこそ、夢の王国へ


「復讐」の二文字が踊る不穏なタイトル。だが、夢の王国への楽しさが彩られた作品でもある。作者の某テーマパークへの好きが溢れていてとても愛のある作品でした。
「復讐」にもちゃんと添っているので、こちらのテーマに惹かれた方も最後まで読み終えて、満足することでしょう。

大人の甘さと酸っぱさが混じり合う恋愛作品としても面白い作品でした。

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