36.オレンジ・エンドレスへの応援コメント
はぁ〜素敵だ。
情景も素敵なんだけど、あんな事があった大人たちが「また会いたい。でも会えない。いつか会えたら」と思えるなんて。本当に素敵だなと。
作者からの返信
この作品はなんだか、優しい感じで丸くなったなあというのが書いた後の感触でした。
そこのあたりを素敵と言っていただけてひと安心♪
こちらでも最後まで、ありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡
35.船長さんのお仕事場への応援コメント
はぁぁほっこりするお話に温かくなります。
まだ見たことない瀬戸内の海に思いが募りますw
二人の恋模様だけではなく、情景が感じられるのも楽しいです。
作者からの返信
瀬戸内から離れて、瀬戸内を思いながら書いていくようになったので、恋する空気の中に、情景を感じてくださって嬉しいです♪
このオレンジ・ロンリネスは辛い出来事や過去はあるけど、梓と圭太朗のムードがほっこりする系統だったかもですね(ノ∀`)
そんな意味では、優しすぎる作品だったかも?です
(その反動でいまの連載作品はきっつい作風になったのかも?笑)
33.正真正銘、船乗りの女への応援コメント
やっとこさ菜摘さんが「自分の落とし所」を見つけてというか目を向けてくれて一安心。
息子くんの荒療治が効いて何よりでしたwww
作者からの返信
陸君がいい薬でしたね
きっと思い出した時は、もの凄いパニックで整理するのに時間が必要だったのと、子供の存在があったからこそ、自分の十八年をやっと受け入れられたんだと思います。
と返信しながら、書いている時は、私もどうするんだよ菜摘さんのこと……とハラハラはしてました(ノ∀`)
こう書こうと思っていても、いざ書くと本当にそんな気持ち?の自問自答、無事に菜摘が落ち着いて(書く落としどころ)ほっとひと安心の瞬間でしたね( •̀ω•́ )
32.手伝いたいの!への応援コメント
読んでしまった。少しずつ読もうと思ってたのに。
とりあえずひと段落。菜摘さんもやっと脳内の「思い残し」ご燃焼しきった感じで、息子の荒療治が効いたのね。
本当に行動力あるなぁ息子くん。
作者からの返信
一気にありがとうございます✧*。٩(*ˊωˋ*)و✧*。
私が母親のせいか、息子のことは忘れないで欲しいなという思うところでしたし、息子の母への思いが菜摘を助けてくれたかなとも
陸はですね、やっぱり菜摘の子なんですよ
あと大学生になっていたのも良かったかも
31.港町への応援コメント
多くの人に支えられてるなぁと感じて感謝できる梓ちゃんと、やっぱり菜摘さんは違ったんだねぇ。まぁそのままの圭太郎さんでいいと心底思ってる梓ちゃんと、好きな圭太郎を自分の好きにしたい菜摘さんとは根本から違うよね。でも息子くん一人で遠かったよねぇ
作者からの返信
お付き合いするのに難がある男性(圭太朗の場合、いつも一緒にはいられない留守が長い男性)を好きになった時、ほんとうに丸ごと愛せるとか支えられるとか、それがあるかないかで、どんなに好きになっても梓パターンと菜摘パターンに別れるんだと思います。
息子は最後の砦でしたね
どんなことが起きても、ここだけは忘れないでいられたら、菜摘は帰る場所を失わずに済むはず
ここも菜摘の分岐点だったかも
30.あの海の色を探そうへの応援コメント
朝っぱらからなんて事を言って出かけるんだwこれから仕事という時にだ「昨日良かった」だのけしからんなぁ〜wwwそれも制服で!つなぎとめるの圭太郎なりに必死なのねwww
作者からの返信
やっとやっと取り戻せたいろいろなこと、しかも十数年ぶり、さらに若い女の子、それはもう必死ですよ(ノ∀`)
これからまた何日も彼女を一人にして出掛けてしまう船乗りの不安も手伝っていたことでしょう(*´˘`*)
29.仕事と私、どっちが大事?への応援コメント
菜摘さんにしてみたら、「彼が一緒にいてくれなかった(過去も今も)事」が自分への罰の様で「自分は悪く無いないのになんで思い通りにならないの」となってたんだね。でもそこそこ身持ちがいい男友達を巻き込むあたりしたたかだよなぁと。
作者からの返信
自分は悪くないのに……と思えば思うほど、思わぬものを引き寄せてしまうんですよね
男友達の里見君と会っていたのが分岐点だったかも
里見氏なら絶対に会ってくれるとわかっていて彼の気持ちに甘えてきたんだと思います
28.タイムスリップ18への応援コメント
菜摘さんはあの事故にあった時の「なんで今居てくれないの!」が蘇っちゃったのね。好きとかの感情よりも恨みっぽく感じちゃうねぇ。
作者からの返信
菜摘は自分の希望を叶えてくれない圭太朗を恨んで……みたいになっちゃいますよね
菜摘は里見氏が与えてくれた生活すべてが希望に添っていたものだったので満足だったのに、記憶が戻ったらそこに今の生活の状態で夫は圭太朗が良いの!!という本来の希望が湧き上がっちゃったんでしょうね……
でも、船乗りの圭太朗が決して与えられないものを望んでいるから、結局はないものねだり
船乗りの妻でいたいのか、商社マンの妻でいたいのかを決断すべきなのでした しかも記憶がなくなる前に
こういうふうにして考えると、元々菜摘は自分の希望だけで、圭太朗のことを本当に好きかというと、一部だけしか好きじゃなかったんじゃないかなと思うのです
27.春の夜風とムーンライトへの応援コメント
素敵な「勢い」でした〜(//∇//)
勇気りんりん圭太郎。というか気持ちもしっかりしよう向きあおう。向き合ってももう大丈夫。なんでしょうね。うんうん。
作者からの返信
ここ、書いた時以外に読み返すとちょっと恥ずかしいです(ノ)゚Д。(ヽ)
男と女として全部が揃う夜のはずなんですが、圭太朗はまだ精算しきれていないんですよね
というか無理矢理精算させられたのに、まだあっちの精算につきあわされているといいましょうか( ˘ω˘)。。。
次回に続く!です!
26.オレンジ・ロンリネスへの応援コメント
本多くん本当に英児好きやなぁwww
ナツミさん。自分の事ばかりだねぇ。
作者からの返信
英児の魅惑にはまっちゃった一人ですよね、雅彦君も(*´˘`*)
その仲良くなったBerryの話を先にこっちに持ってくれば良かったと思っていたのでした
25.船乗りの妻ならばへの応援コメント
あぁもう本当に、圭太郎さんの留守の間に記憶喪失になった時もこのノリでまくしたてたんでしょうねぇ。旦那もその「勘違い」をいいように利用して彼女を自分の物にして。
何もないただの同級生が寂しい自分とあってくれてただけとか何言ってんの?という感じ。そういう事は女友達としろよという話ですよねぇwww
作者からの返信
私の中の里見氏は、学歴もあって一流商社マンなのですが、イケメンというタイプではなくておっとりした感じなんですよね
だからこそ、自信がなくて、一流船乗りの圭太朗にコンプレックスもあって、奪える時にいろいろ理由をつけてもらっちゃったんだと思うのです。
そして菜摘も。
書いていた私の中でも、菜摘は女性たちに対してもプライド高くて頼らないタイプ、男性に寄っちゃうほうだったんじゃないかなというイメージで書いていました
21.船の男は突然にへの応援コメント
先走るというか外堀を埋めにかかる圭太郎さんwww
そしてまんまとその策にハマる梓ちゃん!
作者からの返信
大人ですもん(ノ∀`)
しかもいままで(書いていないけれど)船に乗っていることで残念なこともいっぱいあったはず
梓を手放したくなくて、そして、梓も大人の男性にはひとたまりもなかったのでした
20.二十日間の妙薬への応援コメント
二人のゆっくりした時間がいいね。
梓ちゃんの部屋wうんちょっと行ってみたいwww
作者からの返信
梓の部屋(ノ∀`)
そりゃあもう、お父さんおじいちゃんが毎年プレゼントしてくれた模型だらけのはずなのです!
雑誌もいっぱいのはず
圭太朗は何故か嬉しかったはず
19.時間が止まっていた男への応援コメント
はぁー(*´∇`*)圭太郎さんの全てがカッコイイから好き💕という梓ちゃんが可愛い!
そして越知さん!素敵だw
本当にカッコいいおじさんをえがくなぁと💕❤️
作者からの返信
圭太朗は過去がある分、毒気がない大人にしちゃってるかもです?
越智さん、もうちょっと活躍させたかったです
奥さんも出したかったなー
17.セックスなんてへの応援コメント
やっとこさたどり着けたけどもくじけるというw
でとそうなるのも納得できるから読んでられるというか。
ところで、一気に読まないように心がけておりますw少しずつ楽しむんだ!
15.船長さんは甥っ子だからへの応援コメント
あぁ琴子ちゃん可愛い!最後の一言がたまらん!
こうしてみると本当に雅彦くん!成長だね!www
作者からの返信
雅彦に救いの場を与えるつもりはなかったのに
何故にこうなった( ⓛ ω ⓛ *)?といまでも良く思ってます
雅彦に取っては、女よりも男の刺激が人間性を育てたかんじですよね
13.俺のこと、怖い?への応援コメント
むずがゆ〜い(//∇//)💕ジリジリと近づきながら自らも少しづつ警戒と言うか心を解いて行く過程がたまりませんなぁ^ - ^
作者からの返信
その警戒心を、オレンジのバスソルトがどーんと、どーんと( • ̀ω•́ )b ✧
11.おかえりなさい、船長さんへの応援コメント
もう💕きになる女の子から「入浴剤」だなんて!おじさん妄想してしまうだろなぁとw
オレンジの香りかぁ。最近はレモンのばかり目につけます。瀬戸内のやつね。
作者からの返信
こちらもコメント、ありがとうございますヽ( ´ ▽ ` )ノ
入浴剤てだけで、お風呂に繋がっちゃうアイテム……(o´ω`o)←確信犯 臆病なふたりへのお助けアイテムでした(笑)
最近はオレンジの香りが気になっています!
愛媛はオレンジ色に溢れていますからね♪
36.オレンジ・エンドレスへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
今回の「大人の恋愛・お仕事」も、素敵なお話しでした。
今までのお話しとの繋がりがあるので、まるで続編を読んでいる様な(もしくは、スピンオフ的な)気持ちで、とても感情移入しやすかったです。
市來さんのお話しとの最初の出会いは、「ワイルドで行こう2018」だったのです。
フェリーも時々乗るんですが、操縦室?の事など考えた事なかったので、次回乗船の時は、新鮮な気持ちで乗れそうで、楽しみです!
いつも、しっかり寝ちゃうので(笑)船上からの夜明けとか、見てみたい。
ちなみに、乗るのは太平洋・新日本海・川崎近海あたりのフェリーです。
比較的大きめなのかなぁ?
あれ?今さらですが、梓=鉄子=市來さん?(笑)
作者からの返信
こちらの作品も読了してくださり、おつきあいありがとうございました(*´˘`*)♡
ワイルドで行こうで登場したデザイン事務所を舞台にしたくて、またはその後の琴子や雅彦に英児をちょっと違う角度で書いてみたくて作ったところがあります。
いまは札幌に住んでいますが、瀬戸内生活が長かったため私もフェリーは本州や九州へ行くには必要な交通手段でした。
月夜の波が青くてとても綺麗だったことを思い出します。
>あれ?今さらですが、梓=鉄子=市來さん?(笑)
いえいえ、とんでもない(ノ∀`) 梓みたいに素直でかわいくないですし! 頑張りやさんでもないです。
梓の年頃の時、こんなふうにかわいげがあったら良かったのになあと思っているほどです( ˘ω˘)。。。
乗り物と生活が密着しているのは息子二人が鉄道や乗り物関係が大好きで一緒につきあっているからです。
自サイトのブログやツイッターでもよく皆様にお伝えしているのですが、男の子が生まれて彼らがトミカを集め出した頃に、懐かしいスポーツカーのことを思い出し、それがワイルドで行こうを書くキッカケになりました。
いつか無駄に息子たちから聞かされる鉄道ネタを物語りづくりに活かせないか……鉄男をヒーローにして書けないかと思っていたら、鉄子ヒロインで物語ができてしまいました(笑)
船は昨年あたりから私が興味を持ち始めたところで、船乗りさんの物語が書けて満足でした
そんな作品を今回もお読みくださって嬉しかったです
今度はワイルドの続編を持ってこようかと思っています!
10.船長さんは海の上への応援コメント
いつも寝る前にゆっくりと心ほっくりさせて寝るために読む事が多くて、感想書こうと思ってるけど寝ちゃってるパターンが多くて感想書けなくてごめんなさい💦
1話1話、少しずつ梓ちゃんが仕事も恋も手探りでも一生懸命に模索してる様が可愛くて、いつも癒されま〜す。
この先の展開知ってるのでwこの先のは寝る前に相応しいかどうかwww
作者からの返信
今回もこちらで読んでくださって、毎日のお休み前に読んでくれているだけでも嬉しいのです(*´˘`*)♡
いつも私の作品を追ってくださるのも感謝なのです♪
梓は私が書くヒロインの中では初々しくて若くてかわいい子ですよね。そんな優しい子として描いたのを思い出します。
乗り越えるための壁がちょっときつかったかもしれないけれど(ノ∀`)
その反動で次に作品を作ると、たいてい素直じゃないヒロインが出てきてしまうのでした(笑)(センセとか)
7.気難しい先輩への応援コメント
あぁいいなぁ。やっぱり英児と琴子はいいわぁ。
マスターの所までドライブ。二人にとっては特別なドライブの1つだもんねぇ。あ、しまったまた読みたくなっちゃうwww
作者からの返信
英児と圭太朗の絡みをどこかでやってみたいけれど、本編では叶わず
英児ももうちょっと登場させたかったけれど、雅彦君の独断場になってしまいました(ノ∀`)
このお話の中の英児と琴子は新婚で、なかなか子供が出来なくて悩んでいた頃、雅彦君は三好堂デザイン事務所に雇用してもらうようになって1、2年才能開花(賞を取り始める)という設定になっています。
もうこの頃から伊賀上マスターを気遣って通っていたんですよね
そして定番のデートコースなのでした♪
5.大きな鉄の船長さんへの応援コメント
いいなーその双眼鏡。私も欲しいなぁ。
しかしやっぱり船長ってかっこいいよなぁ〜と前半は流れる行ったことない土地を思ってニヤニヤして、最後は船長でニヤニヤしてしまいました(*´ω`*)ふふっ
作者からの返信
実家に自衛隊で使う双眼鏡があったんですけれど(父現役時の)、それがほんとに天体を見るのにもすごくよく見えたんですよ!
お仕事で使う双眼鏡ってそなんだろうなあって
でもすっごく重たかったので、訓練で腰に付けているの大変だろうなと思ってました。革の双眼鏡ウェストポート付き
もういま私も船乗り萌え中なので(ノ∀`) もうニヤニヤして船長さん書いていました(笑)
36.オレンジ・エンドレスへの応援コメント
本当に、素敵なお話を読ませて頂きました。
市来さんのお話はどれも素敵だったのですが、こちらのお話は特に、夜の海や港、電車が走る田舎の風景なんかが自然と目に浮かびます。潮の香り、時には柑橘の香り付きで。
小倉、という場所がとっても身近な場所なので、そこも嬉しいポイントです!
その海を超えた瀬戸内のどこかで、梓ちゃんと圭太郎さんが愛を育み、これからずっと一緒にいるんだ、と思うと、なんだか心が暖かくなってきました。
瀬戸内の方にはまだ行ったことがなく、いつか行く際はフェリーで行きたいと思います!
このお話が本であれば手元に置いて、ずっと大事にできるのに……と思いつつ、これから何度も読ませていただくことになると思います^ ^
それくらい、素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みくださって、ありがとうございました(*´˘`*)♡
私が船舶に興味を持った時に、船長さんが出てくる話を瀬戸内を舞台に書きたいなあと思ってできあがったお話です。
小倉が身近ということは、九州にお住まいなのでしょうか?
お話の雰囲気、とても気に入っていただけたお言葉、書き上げて二年経ちますが、いまになってもそう言っていただけること、このお話書いて良かった!!!と飛び上がるほど嬉しかったです。
もし四国に来てくださることがあるならば、是非是非フェリーで瀬戸内の青色を楽しんでいただけたらと思います♬
ここ数日、他のお話もお読みくださったことがうかがえまして、評価もしてくださり感謝いたします。
瀬戸内シリーズはいくつか繋がっておりますので、またなにか作品を投稿した折りにはのぞいていただけましたら幸いです。
お声をいただいて、私自身も読み返してしまいました(ノ∀`)