書く時間が欲しい…身につまされます。拝読させて頂いたエッセイに引き込まれるのはそういう切実さが文章に滲み出ておられるからと感じました。
わたしも実家の母が難病で平日は訪問介護を受けながら週末介護をしています。姑も一般的には一番重いと言われる病気で入院中です。わたしも自由ってなんだろうと考え込んでしまいます。
わたしの場合は制約条件の中で時間を絞り出して、知られたら舅姑から離縁を言い渡されるかもしれない中、それでも小説やエッセイを書き続けている瞬間だけが、自由、なんだろうと感じています。
長文失礼いたしました。
素敵なエッセイをありがとうございました(^^)

初めまして。
コメント失礼致します。

レビューする怖さはすごくわかります。私の場合は意図せず傷つけてはいないか、と不安になってしまうので・・・。

でも、面白かった作品はその気持ちを伝えたい、というのもありますので、頑張って応援コメント、レビューを書いています。

応援しています。頑張ってください！

いろんな事がわかって勉強になります。

難しい問題です。片方に、喉から手がでるほど評論的なアドバイスを求めている声も確かにあるし、また、仰るようなメンタルの問題もあるわけで。
かつて、ピクシブで評論をしていたのですが、片っ端からコメントを付ける私のやり方に心配して忠告してくださる方も居ましたね。（笑
拙いながらも、「出来る」側の人間にとっては、もっと深刻な問題だったりします。出来るのにやらないというのは、それはそれでキツいんですよねぇ。そんな風に考えると煮詰まるだけだよ、とは言われました。けど、反応が欲しくて来てるはずなのに、もらえない、無視というのは、一番キツいんじゃないかと気を回してしまうんですよね。全レスはものすごく負担なんですが。
難しい問題ですね。
感想＝批評になってしまうのもありますし。感想ください、の切実そうな文言はこっちも辛いですわ。

アドバイスカモンマンです！（英語皆無）
やっぱり、アドバイスや意見が無いと、どうしても可笑しくなる時って多いんですよねぇ。
その為、基本はバンバン送ってくれると有難い、と考えています。

幸せの形は本当に人それぞれなんですね。この作品を読んでへぇーってなりましたし、改めて「人の価値観ってのは異なるんだなぁ」って思いました。自分は基本、「自分の価値観こそが絶対であり普通だ」みたいな偏見で生きてますので。
でも、そりゃそうですよね。普通の人よりハンデを抱えた娘さんを育てて、二児の母としてやってきて、そして今度は自分の母を介護する時期まできたんです。そりゃあ、「何が幸せか」なんて、考えは異なることでしょう。
作者さんにとって「何をして楽しむか」よりも「誰と何をするか」が大切なんですね。

建設的な議論は、それが次回作を書く糧になるものですが、単なる罵倒や、作者個人への人格攻撃の応酬になったりすると、ちょっと違うんじゃないかとおもいますね。

母にバレて相当怒られたのか。危ないなぁ。

イイ夢見てください✨(≧∇≦)bｱﾊﾞﾖ❗

通行人の顔とか服装とかっていちいち覚えていないじゃないですか。何々をしていた人が居たっていうのは記憶に残るかもしれないですが、それと自分を結び付けられない、「人はお前のことなんか気にしていない」って思ってから、独りカラオケとか独り旅行とかっていう独り～～が平気で出来るようになりました。

最終的に自分がほんの少し楽になれればいいのではないでしょうか？

人に親切はやらないよりやった方が皆が幸せになるので良いと思います。
拒否されたらその人には必要なかっただけで、差し伸べる手を必要とする人はどこかにいますし、その人に手を差し伸べなかった方がきっと後悔すると思います。

「ここが違う」って言われても、「私はこうしたい」って言う信念みたいなものが言語化できるとまた違うと思います。

長文失礼しました。
完全に私はこう思っているというだけで、もし失礼にあたることを書いてしまっていたらすみません。

そういや、どっかに読む読む詐欺と打ちましたね。
はい。俺もですよ！
やっぱ、時間が足りなくなるからね。しょうがないね。（言い訳）
因みに、俺は猫のように気分屋だから、強迫観念は有りません（笑）

一気読み完了！時間がなかなか取れなかったけど、ここまで読めた！

さて、俺の場合、意見やアドバイスは大歓迎です。
だってそうしないと、自分の失敗に気づかずにどんどん小説を書いていってしまうので・・・
なので、意見やアドバイスは3者の視点から見た違和感などを1者に伝える、といった貴重な道具の一つだと俺は考えています。

『どこかで誰かが見ていてくれる』私はいつもそう思って作品を書いています。

確かに。小説サイトではまず、タイトルから探してんなぁ。
ん？もしかして、あの短編はそんな効果があったのか？
うーむ。分からんが取り敢えず、みゆき姐の言っている事は共感出来る！

☆俺の基本☆
まず、星やハートを付けてくれたら、即座にその人の小説を見に行く。なんかあったら、読む。
面白かったら作者共にフォロー！
（なかったら、しない）
つーことを繰り返してる日々です（笑）
因みに、ネットサーフィンしている時（此処では小説探し）、コメントを置くことが多いのですが、そのせいで自分の小説がほったからしに（笑）
その為、俺の小説を読んでくれとは思わない、ただの浮世人になっています！

こんばんはです。
実を言うと、私の姉も膠原病です。皮膚筋炎という病気で、今は良い先生と薬に恵まれているおかげで、落ち着いた日々を過ごせていますが、数年前までは地獄のような毎日でした。
だからかな？

みゆき姐さんが、更新されていることすごく私の中に浸透してきます。私は読ませて頂き、時々コメントを書かせて頂くことしか出来ませんが、ありのままで書いて頂けているからこその励みを頂いています。

更新ありがとうございます。

作家の夢枕獏(ゆめまくら・ばく)先生がある対談で『ファンの若い人から作家になりたいんだけど、どうしたら良いですか？って聞かれる事があるんですけど、僕は「とにかく書きなさい」と答えるようにしています。』とおっしゃってました。私はこの言葉に励まされて、ちょっとずつでも書くようにしています。

もの凄く同意します！

ワタシは実際に0の旅人と題して、★0の作品をあさっております。
ただ、紹介まではできないんですよね。

勝手に紹介していいものかどうか迷ってしまって。


ただ、★0の作品の中にも逸品はあります！
是非是非やって下さい！

はじめまして、えーきちと申します。

激論上等！　まさにその通り！
なのですが、そう上手くはいかないでしょうね。

「この作品はもっと面白くなる」と思っても、作者様が意見を求めているかどうか分からない状況で色々な指摘を公の場（応援コメント）でするのは、どうにも気が引けます。
知り合い（絡んだことがある作家様）ならともかく。
結構辛辣な感想も言いますし。

レビューはあくまでも作品の紹介ですし、応援コメントは応援ですし。
（誹謗中傷じゃないですよ）

ワタシはレビューよりも、良し悪しや指摘を含めた感想が欲しいですね。
他の作家様がそれを求めているかどうかはわかりませんが。

基本横書きだけど、最近失敗して、縦書きじゃないといけない感の小説を書きかけた事はあります・・・！
最初、この仕様を見たとき、果たしているのか？と思ったほどですからね。

それと、Twitter。
アカウント持って無いなぁ。
うーむ・・・試しに、作ってみようかな？

人に嫌われたくない、読んでもらったから読まなきゃというのは、ものすごくわかります。読んでいて、「あ、これ私だ」と思いました。
「読まなきゃと思いつつ、時間がなくて読めない」「長編だからあとで読もう」と放置。そんなのが、かなりあります。
読めないからといって、読めない自分を責めなくていいと思います。人それぞれに読むペース、読書にあてられる時間があるのですから。マイペースに読んでいけばいいと思います。

🌸こんにちはです🌸

みゆき姐さん🍀
🌟お星様とレビュー🌟ありがとうございます🎶
とってもとっても嬉しいです。

今後もマヌケな(･･;)💦何かを書いていくかもですが、よろしくお願いします😊🍀


みゆき姐さんのエッセイの更新、これからもよろしくお願いします😊🌸

レビューを投稿するのって怖いですよね～。お気に入りの作品なのに作者さんに嫌われたらどうしようとか考えると躊躇してしまいます。

でも、そんな気持ちを振り切って投稿してもらったレビューですから嬉しいですよ。

こんにちはです🍀
私は真夜中の下書きが多いです。
一日仕事していまして、眠る前のリラックス出来ている時に少しずつ書いている感じなのです。

先程はお返事をありがとうございます😊🌸
お声をかけさせて頂く機会があって良かったです🍀
私が書いているものを、気にかけてくださりありがとうございます😊自分の時間を大切に過ごしてくださいね🌸


🍀良い午後を🍀

はじめまして。
少しずつながら拝読させて頂いています🍀
読み終えたエッセイに、星をつけさせて頂いた時、本当はレビューを書かせて頂こうと思ったのですが、ご挨拶もなく書かせて頂くのは失礼かと思いまして、星だけをつけさせて頂きました。
後日、もしよろしければ書かせてください。
今後も更新されますエッセイや物語を、読ませて頂きます🌸


Twitterは私はやっていないので、詳しいことは何もわかりませんが、始めたら色々と楽しくて便利なのかな？とは思います。


今日も良い一日をです🌸