話数ごとに雰囲気が異なる

ホームルームのほのぼのとした第一話から、急展開する二話の回想、後日談の第三話と、それぞれ全く異なる雰囲気ですので、まるでジェットコースターに乗ったかのように楽しめました。
三話のあるワンシーンには、否応にも胸が熱くなりました。
また、章題も見直すと、にやりとしてしまいます。