第32章 ── 第53話への応援コメント
新しいおもちゃ貰った子供かっw
そして粗雑に扱って壊して泣く、までがセット。
まぁ、今回の事で懲りたでしょうし今後はちゃんとした運用でお願いしますね。
作者からの返信
適切に運用すれば非情に有益な代物ですからね。
想定外の使用方法は本当に謹んでいただきたいものですw
編集済
第32章 ── 第50話への応援コメント
今の露介兵もウクライナから略奪していくよ?使えるかどうかも調べずに…
サッサとベルカ式国防術で自国内で核爆弾爆発させて滅べば良いのに…
作者からの返信
あそこは多分今でも中世なんだよね世界観的に
第32章 ── 第49話への応援コメント
今年最後の話でしょうかね?、楽しく読ませて頂きました。
来年も楽しみにしています。
暫く寒い日が続きますので、体調には気を付けてお過ごし下さい。
作者からの返信
頑張って書きます!
第32章 ── 第47話への応援コメント
レイバーじゃないけどw土木工事用ゴーレム…需要は無いわきゃないw
某レイバー見たく暴走しなきゃ良いけどw
作者からの返信
現実世界でもゴーレムあったら引く手あまただろうなぁ
編集済
第32章 ── 第46話への応援コメント
あらら、紅一点なのが裏目に出ちゃいましたねw
まぁこう言うこともあるよアラクネイアさん、ドンマイ!
極楽極楽が呪文とはw、まぁ現地人からして見れば思わず出た日本語なんだろうけど意味不明な事突然言ったらそりゃ気にはなるよねぇw
似たようなのでつるかめつるかめってのもある。こっちは言霊で不幸な出来事に遭いそうな時若しくは出会ってしまった後に唱える。
まぁゲン担ぎで厄祓い。
そういや桑原桑原もそうだなw
作者からの返信
最近では言う人見ないけど日本にはへんな呪文あるよねぇ。
第32章 ── 第45話への応援コメント
一発芸言うなやwお茶吹いただろうがw貴重なユニークスキルを芸と一緒にするとは…
まぁケント君ならではの発想が地球日本人的だよなw
作者からの返信
なんとなく一発芸的に思える魔族のユニークたち。
本来は凄い強力なので一発芸といえるケントの胆力が凄いよね。
第32章 ── 第44話への応援コメント
そりゃぁ普通の国だと思って運営してたら影の政府があって権力を握って
居るのはそいつらだと言われたら誰だってただの陰謀論か戯言かと思うよね。
でもココでは事実だったんですwでもまぁ一般市民にはほぼ関係ない話だから
良いっちゃ良いのか?w
作者からの返信
陰謀論者界隈では影の政府(Deep State:DS)なるものがあるとかないとか。
でも動画とかでDSという略語を見ると、いつもダーク・シュナイダー様が頭を過ります。
第32章 ── 第43話への応援コメント
家電とかパソコンの値段なんて合ってない様なもんだからなぁ、商人の一人としては
パナソ◯ックや日◯のメーカー希望小売価格復活は英断だと思う。
ちょっとした裏話を一つ、とあるパソコンメーカーの納入が店直で売掛伝票(通称NEVA伝)で入荷されてくる、そこにはそのパソコンの卸値が書かれていて、自分達がお店として販売している値段と比較してほぼ利益がない事にショックを受けた。1台10数万のpc売っても利益が5千円なんて見ちゃうとバカらしくなってくる。要は店では無く本部とメーカー間での取り引きで何台売ったら販売奨励金がいくらで。と僕らの預かり知らぬ所で値段は決められている。
この感想を何人の人が見てくれてるか分からないけどお店の人に余り値段を下げろ下げろと安く買いたいのも分かるが物の価値と言う値段は下げられないので余り店員さんを虐めないであげてください、店員を人と見ない人にはこちらも相応の態度で接するだけですので…
作者からの返信
モノの価値が正しくされないという状況は経済的に本当にヤバイ状態ですよね。
これが社会全体で行き過ぎる形態がデフレってヤツなんでしょうかね。
店は利益ないから給料あげられず→給料上がらないから商品を値切る→ループ
日本には過去に高橋是清がいたからデフレから脱出できたという話はよく言われてる話で、麻生さんが世界的なデフレ対策で是清の政策を教えたとかいうエピもあったような。
編集済
第32章 ── 第42話への応援コメント
うーーまーーぁぁあいいいいいぞおおおおおおお!!!!!!!、とか言い乍ら目やら口やら光線出す様な御仁じゃなくて良かった。(;^_^A
さて、作者様。
大分寒さも感じられる様な季節になりましたので、体調に気を付けて物語を綴って下さいね。(インフルも流行の兆しがある様なのでお気をつけて。)
作者からの返信
名古屋城だか大阪城だかを内部から破壊する巨大化もしないのは助かります。
第32章 ── 第41話への応援コメント
その施しを当たり前だと思う様になったらお終いだと思う訳ですよ。
アフリカ諸国はそこの所が分かってない。だからいつまで経っても
部族社会で現代人とは言えない行動をとる訳ですね。良い加減
世界各国はあそこから手を引くべきだと思う。無理に西洋文化
の押し付けをしても彼らは喜ばないし、その土地に合った統治法と
文化でないといつまで経っても寄付金で私服を肥やしてお終い。
井戸を作ってもその金属を掻っ攫って売り払う、学校なんて
建ててもそもそも教育ってなに?そんなことより家の仕事の方が大事と
児童労働が当たり前。嘆かわしいものです。
作者からの返信
その通り。
だからケントも向上心がありそうな若者には支援を惜しまないんですよね。
孤児院も施すばかりじゃなくて周囲に訴えかけて客先でスキルを手に入れられるように考えたり。
そして、これも仰るとおりで施しとか支援に甘えてしまう奴らはマジで相手にしてはダメですな。
本来、教育ってのは生活にゆとりがある社会じゃないと成り立たないもんで、あの産業革命のイギリスだって、その当時は児童労働あたりまえでしたし。
とか言っても、アメリカなんかだと靴磨きしている少年の方が株に詳しかったなんて笑い話もあるので、向上心次第なんだなぁとも思う。
例の大陸の人々は、世界各国から大量に施しされるのに慣れてしまって向上心がなかなか育たない環境なんだろう。
やはり支援はほどほどにして、支援されてるけど死ぬかも、支援されなければ確実に死ぬ程度にすれば努力しないとだめってのが体と心に刻み込稀ルンではないかなんて思います。
第32章 ── 第40話への応援コメント
米相場伝達の話が私も聞いた事がある、昼間は手旗信号、夜は松明。
東京ー大阪間を8時間で伝達できたそうな。早飛脚でも3日の所8時間という
数字がいかに当時凄かったかがわかる。電話が出来ても
明治を飛び越えて大正7年まで使われてたとか。
作者からの返信
調べると色々とヤバイくらい凄い案件が出てくる江戸時代、マジでやべぇ
編集済
第32章 ── 第39話への応援コメント
物凄い勢いでアラクネイアがガンガンくるじゃん。
GoOメインメンバーがいないうちに立場を固めにかかってる?
作者からの返信
鬼のいぬ間のなんとやらでしょうか
他の仲間いると妨害ありそうだしね
第32章 ── 第39話への応援コメント
青い世界は悪魔が居なくても悪魔より悪い奴が蔓延る世の中になっちゃいましたからねぇ。たった一人の欲望を満たす為に何十万者人が死に、ここは元々我々の土地だと言って4000年も前の話を持ち出してみたり、小さな島で平和的民主主義で栄えているのが気に食わず自分の物にしたがってる奴、数え上げたらキリが無い。
ほんとどっかの大富豪達でお金出し合ってソレスタル◯ーイングとかミ◯リル設立して戦争介入して欲しいよ…お金、溜め込むだけじゃ死に金だよ?
作者からの返信
正義の傭兵部隊か……
超兵器持ちじゃないとキツそうな気配
第32章 ── 第38話への応援コメント
噛ませ犬でももう少しは楽しませてくれそうなもんだが相手が悪かったな。
しかも赤判定の称号持ちじゃ居なくなった所で世界が平和になるだけなので
なんの問題も無い。しかも狼君達が証拠隠滅してくれるので後始末も楽ときたもんだ
もう、何も言う事ないねぇw
作者からの返信
後処理も含めて完全終了
編集済
第32章 ── 第37話への応援コメント
おーう、襲撃イベント発生か。問題は何処で仕掛けて来るかだ…
冒険者程度ケント含めて仲間達にゃ赤子の手を捻る程度だろうけど。
更に言えば殺気を察知されてる時点で2流だねぇ、まぁケント氏の
察知能力が高いので一概に2流とも言えないか…
作者からの返信
ブロンズ級冒険者程度の実力はありそう
第32章 ── 第36話への応援コメント
いいよねモフモフ
>俺が触っていたヤツは意気消沈したようになっている。
>なぜかは判らんけど……
やめろぉ!俺は創造主様に撫でられたいんじゃあ!というより
ケントが直に触れた事で隠してる実力に気付いて畏縮しちゃった感じ?
作者からの返信
猫大好きな作者ですが、猫を触りに行くと「猫触りたい」オーラが、彼・彼女らには殺気として感じられるらしく、脱兎のごとく逃げてしまうのです。
多分、それと似たパティーン。
第32章 ── 第35話への応援コメント
瓊瓊杵尊が石長姫を見て「オメーみたいなブスはサッサと家に帰れ!」
と追い出してしまったが故に神だった瓊瓊杵尊は不老不死を失い寿命を得た。
その時妹の木花咲耶姫は何してたんだろう姉が酷い目に遭っていると言うに…
作者からの返信
この神話って結構本当だったりするんじゃないかなぁと考えていた事もあります。
なんせ、アブラハムの宗教にも似たような話ありますからね。
旧約聖書の時代の人(ノアの家族とか)は数百年も生きてたと伝承されているワケで、日本の神話における人間の寿命が短くなった故事と似てますよね。
よって古代、人間は長寿だったんじゃないか?
なので「何代天皇から実在性がある」的な論説にも説明がついたりする。
まあ、神話ですけどね。
第32章 ── 第35話への応援コメント
化粧品に関しては前世の知識と相まってトリシア辺りが詳しそう
この世界のエルフにお肌の悩みがあるかは不明だけどw
作者からの返信
確かにトリシアなら色々覚えてそうですなぁ。
作れるかどうかは判らんけども。
第32章 ── 第34話への応援コメント
人(神)な人物に若さの秘訣を聞いてもなんの役にもたたんしw
まぁ女性の美に対する追求心はいつの時代でも変わりませんし。
商売のタネが落ちてるんだけどこのタネは拾って良いものかどうか…
一応潜入工作中だし…ケント氏の商会はこっちまで
販路の構築できてませんよね?
作者からの返信
黒い点問題が解決しないと商売してらんないだろうなぁとは思う。
第7章 ── 第1話への応援コメント
誤字?というかなんというか
「ん? 俺はトリシアたちを家臣にするつもりはないけど?」
の部分は
「ん? 俺はトリシアたちを家臣にするつもりだけど?」
では無いでしょうか?
私の読解が間違っていて表記があっていたらすみません…。
作者からの返信
彼らは仲間であって部下でも家臣でもないので、間違っておりませんね。
自主的に補佐やらなにやらしてくれるだけですし。
給金を出してますが、お小遣いや手間賃的なもんだし。
第31章 ── 第24話への応援コメント
地球の神力が溢れすぎてダンジョン化になったりと的外れな考察…。
作者からの返信
あっちは神が大量にいるのと、日常的に魔法使いまくってる所為で神力が足りない。
地球から結構もらってるのになぁ……
第30章 ── 第56話への応援コメント
トリエラで闘技大会してほしいな…。ケントとアースラの実況、解説、そして御前の神々。
死の女神とケントで一時的に死んでも生き返るバトルフィールド的な?
作者からの返信
リムルの旦那たちが作った地下迷宮みたいだな。
編集済
第12章 ── 第20話への応援コメント
ドラゴンは火炎袋があって、着火するための空気を蓄えるために驚異の胸囲らしいっすよ
作者からの返信
他の作品だとそうなのかもしれないけど、ウチの作品とはシステムが違いますね。
第32章 ── 第31話への応援コメント
あー、話聞かない上に自分の妄想が膨らんじゃって根拠も無く勝てる!。
とか言っちゃうタイプだな。こう言う人は戦場でそれなりに(それなりに!)
使えるけど大体負けて酷い目に遭うタイプと見たw
作者からの返信
女だったらクッコロ系の属性持ってそう
編集済
第30章 ── 第59話への応援コメント
ケントの周りにエンシェントドラゴンが出張りすぎな気が、、、
『歩くドンドルマ』って呼ばれてもおかしくない気がする
作者からの返信
ドンドゥルマだったらイライラさせられるかもしれない
第30章 ── 第57話への応援コメント
敗因がほぼほぼレベル差によると(思われる)のがかなり悔しいところ
といってもレベル20ほどの差(100倍ほど?)でこれほど善戦するのだから(しかもこの年齢で)見どころしか無いと思う
作者からの返信
スカウト待ったなし
第30章 ── 第42話への応援コメント
前から思うけど肝心な所で翻訳してくれない神様言語も困りものだよね(まぁ相対する概念がない状況なら仕方ないかもしれんけれど)
作者からの返信
似たようなのに変換されるとか曖昧なのは困るからね
第30章 ── 幕間 ── 国王リカルド&宰相フンボルトへの応援コメント
>どのような「火急」であれ、心の準備だけは出来る事が二人には何よりも嬉しいことだったのだろうと近衛兵は語ったそうである。
そうだよね、、、大体火急の件って念話の状態で襲ってくるもんね
作者からの返信
大抵念話で解決するからね
第30章 ── 第4話への応援コメント
梅の種、、、どっちも知らんかった、、、
↓やったね!!著作権が切れたよ!これで黒ネズミを穴だらけにできるね!!
作者からの返信
そういやパブリックドメインになったんだっけ。
第32章 ── 第53話への応援コメント
アホやん笑
ホント子供みたいなはしゃぎかたしたな
作者からの返信
アホやねw
嬉しすぎて周りが見えなくなってたんだろうけどさw