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第32章 ── 第15話への応援コメント
誤字報告です
補給線を立たれたら終わりそうな国だけど
→補給線を断たれたら終わりそうな国だけど
>何にしても、アーサー王伝説好きの俺としてはちょっと興味ある。
>あるなら、ティエルローゼのエクスカリバーも是非見てみたい。
この世界のアーサーは男か女どっちだろーなー
アースラがプロデュースしてるなら、エクスカリバーもビームくらい出せるのかもしれない
作者からの返信
エクスカリバーJrという名前で、パラグラフ14に飛んで即死する感じの世界だと詰む。
編集済
第32章 ── 第14話への応援コメント
自ら得た知識と努力で積み上げた物こそが全ての基礎となる。
作者からの返信
同じレベルで同じ装備、同じステータスってのもゲームにはあり得るので、そうなった場合、プレイヤー・スキル、あるいは運が勝敗を決するんだろうなと。
第2章 ── 第6話への応援コメント
ファンタジー世界の現地強者いきなり斬りかかってきがち。ゲームで中堅扱いだった主人公でこれならゲームのトッププレイヤーってこの世界だとどういう扱いなんだろう。
作者からの返信
力関係を手っ取り早く教え込むってヤツかなと。
トッププレイヤーだとうるさいハエを払うくらいの気持ちでヌッコロかも
第32章 ── 第9話への応援コメント
ケント君は、じつはにんじんだったのです。
アラクネイア、ほんま好き。貴婦人なのに、精神が意外と若いというか、乙女なので。
暗器系は防がれた時の打撃点の低さがネック。まあ不知火がどの程度斬れるのかにもよるでしょうが。切り突き属性はアーマーでの軽減が辛いので、ガープスの時はひたすら叩きに特化した事がありました(隙自語)。
作者からの返信
年バレた……か……?
GURPSはキャラ作成にランダム要素ないからガチガチにビルドする系ゲームだし、そういう突き詰め作業は必須だよね。
第26章 ── 幕間 ── マルレニシア & リヒャルトへの応援コメント
リヒャルト胸熱!!!
いつも念話スキルの影にうずもって、色んな人に渡されながらも宰相位にしか使われてなかった通信機君。
やっと輝いたwww
作者からの返信
ダンディじじいリヒャルト
第24章 ── 第27話への応援コメント
この隕石の中から新たな敵が…来ませんな!!
超古代文明スキーからするとwktkするかいでしたw
過去コメにも返信いただいててありがたいです(*´`)
作者からの返信
遊星からの物体X!?
第3章 ── 第8話への応援コメント
かなりおおざっぱな区分けですが 森であう妖精系
普通に人サイズの妖精、単純に妖精とか上級妖精 これは完全に妖精
森の中で木登りする細身の半妖精がエルフ
背が低くがっしりして木登りとかしない半妖精がゴブリン
小人サイズの半妖精がホビット(森じゃなくて山のこともある)
小さくなって羽で飛んでるほぼ完全に妖精なのがフェアリー
どれも耳はとんがりなんだよね。
本来人サイズの妖精に対してゴブリンは
人に対するドワーフ的なものだったはずなのに
いつの間にか人間の盗賊とか夜盗の代替品になって行動もそれって扱いに
(夜盗を殺す代わりにゴブリンを倒すというか女をさらうのも含めて夜盗ですよね)
編集済
第32章 ── 第8話への応援コメント
装備を渡された仲間達の中に一人だけ日曜朝にやってる特撮路線を歩んでるニンジャがいるw
作者からの返信
更新が日曜朝だからじゃないよ!?
決してニチアサだからじゃない!
と力説しても仮面ライダービルドの忍者タンクみたいな見た目なんだろうぜ
第14章 ── 第32話への応援コメント
そういえば、カイルの記憶は消さなくて大丈夫??
採用の時いろいろ秘密的な事を伝えて、そのときは採用辞退するなら記憶消すって言ってたけど…
就職後の退職だから消さなくて平気なのかな??
作者からの返信
ケント視点では判らないんですが、彼は王都に逃げる途中野盗に襲われてしまう運命です。
彼がどうなったのかとか、本編の幕間みたいな感じでサイドストーリー書いたりしたいねぇ
第32章 ── 第5話への応援コメント
道具に欲情するのは修羅の癖ですよシンジくん⁉︎
フラちゃん達に防具渡したら喜んでくれるだろうけど、一生洗いません!とか言い出しそうでw
作者からの返信
変な性癖に目覚める人々……
第32章 ── 幕間 ── トリシアの苦悩への応援コメント
前々から少し感じてたのですが……、
「前世を思い出して精神のバランスを欠いてめんどくさく」はならなかったけど、地味にメンヘラ気質にはなっているような気はするんですよねぇ(読み返してみたら割と最初からだったような)。
ひょっとしてトリシア姐さん、メンタル一番弱い?
作者からの返信
元からですね
シャーリー家に引き取られた孤児ですし
第32章 ── 幕間 ── トリシアの苦悩への応援コメント
トリシアはレベル100の更に先を目指したいと
ケントもその辺りは悩んでそうですね
ROの転生みたいなのがあればいいんだがなー
作者からの返信
アコライト人気に嫉妬してた頃
カートを引きつつ雑魚狩り
編集済
第32章 ── 第4話への応援コメント
新人店員が悪いのはもちろんなんだけど、勘違いさせるような格好で訪れたケントもどうかなと思う
ドレスコードがある店にTシャツ短パンで行くようなもんやん
作者からの返信
ケントも自由気まますぎて周りに迷惑かけてる感じだね
第32章 ── 第3話への応援コメント
アモンはナイフを舌ペロしちゃう系の悪魔かな?(笑)
フラウロスは剣よりも肉球グローブ的な物を装備して戦ってほしいけど
魔法剣士だから難しいかなー
作者からの返信
バグナクみたいな暗器ならいけそうな気もする
第32章 ── 第2話への応援コメント
トリシアさん、魔族でも条件次第ではこちら側に来る魔族も居る事を忘れないで。
編集済
第31章 ── 第51話への応援コメント
シヴァ=ルドラがラスボスかなぁ、なんて。けど今更インド系の神様は出ないか。ガイアさんしかいないみたいだし。
ヴリトラ君は遮るものなのに、遮る空間こじ開けて出てこようとしてて真逆なのがちょっと面白い。
DAIVAは一連のストーリーの章タイトルだけでもうワクワクするのが今見ても本当に秀逸。完結編が見たかったな。せめて小説媒体でも。シナリオ7についてきたストーリーブックが本当に凄いんですよ。
作者からの返信
カリ・ユガの光輝はバグでクリアできなかった
第31章 ── 第51話への応援コメント
ケントがヴリトラを斃してヴリトラハンとなるのか?。
ふむ、γ3対応型のOM砲の開発を急がねば。(このネタを知って居る人は居るかなぁ?DAIVA(ディーヴァ))
作者からの返信
OMエネルギー充填120パーセント!
発射10秒前!
対ショック、対閃光防御!
(なんか違うのが混じってる気がする)
第31章 ── 第50話への応援コメント
今年もケント達の物語を楽しませて頂き有難うございました。
来年もケント達の物語を楽しみにしています。
作者様よいお年をお迎えください。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
編集済
第11章 ── 第9話への応援コメント
天ぷらそば美味そう
指先一つでダウンしそう
天丼も美味そう
俺との愛を守るため旅立ちそう
何を言っ(rya
くりすたるきんぐ
ーーーーーーー
ちょっと待て作者様
それ【大都会】
自分のは北斗の拳のテーマ【愛を取り戻せ】
なんで自分が突っ込まなアカンの?w
作者からの返信
あぁ~果てしない~! 食欲満たし続け~ぇぇぇ~!
あぁ~いつの日か~! 満腹感じたい~~い~~!
byダチョウ(ムリ)
解説:ダチョウの胃袋は底なし
--------------
まあ、愛を取り戻せの方なのは解ってたけど、
クリスタルキングといえば、私はこっちだなと
年バレ案件
ちなみにTough boyで来たら
「振られ気分でロックンロール」にする気まんまんだった
第1章 ── 第5話への応援コメント
家庭教師のトライ!
何を言っているのか分からないと思うが
自分も分からない
ペーター!
作者からの返信
口笛は何故当くまで聞こえるのか!?(大気のお陰で)
あの雲は何故俺を待っている!?(その考え自己中)
ロッテンマイヤーさん!
第31章 ── 第47話への応援コメント
酒一樽とかいう曖昧単位、将来うっかり馬鹿が要職に付いたら人サイズに変えて差分着服しそう( ˙-˙ )
報告
兄貴のげーリア辺りから→兄貴のゲーリア辺りから
作者からの返信
それの逆パターンだったからいいようなものの、古代竜におそれを知らぬ官吏がいたら地獄を見るパティーンw
第31章 ── 第46話への応援コメント
創造神パワーでミスリルやオリハルコンを生み出せそうな気がするけどどうなんだろ
作者からの返信
創造神の権能を使えば生み出せますね。
ケントはまだ人間のつもりなので試しもしてないですけど。
第18章 ── 第26話への応援コメント
東方のほうでは西方のある国が東方で要人を殺したことがキッカケってことになってたし
双方自分らに都合の悪いとこは捻じ曲げて伝えてる可能性ありますね、西は仕掛けたのは自分らの部分東は関係ないとこにまで被害を及ぼしたやりすぎの部分
でも歴史ってそんなものですからね、アースラとかに聞けば客観的な視点での話が聞けそうですけど
作者からの返信
東の大軍勢が何を思って西征に出たのだろうか。
魔神に滅ぼされるような国ばかりだったかも謎だし。
プレイヤーを敵に回すと恐ろしい事になるのだけは間違いない事実。
第31章 ── 第42話への応援コメント
こんだけ色々成し遂げてるのに、幼少期からの人格形成は強固だね。三つ子の魂とはよく言ったもんだ。あと基本的に巻き込まれor好きにやってる感じなんで、自分がどうにかしたって実感も薄いのかな?
報告
>そんなんい高いんですねー!→そんなに高いんですねー!
作者からの返信
悪く言え「ばいきあたりばったり」な人生
「運良く」とか「偶然上手くいった」と思っている節がある
人には「運も実力の内」とか言うくせに自分にはそれを当てはめない面倒くさいヤツでもあるね
第31章 ── 幕間 ── 国王リカルドへの応援コメント
トリエンを他の誰に任せてたとしても、帝国との和睦以前に攻め込まれて色々悪化してる未来しかないんだよなぁ…まぁ馬鹿貴族はそれすら理解出来ないから馬鹿貴族なんだが
作者からの返信
人は基本的に自分の能力以上の物事を理解する子はできない。
なので自分の価値観や固定観念以上を望むべくもないのであった。
生きていく上で努力を必要としない世襲貴族の質が落ちていくのは仕方がない事なんだろうと思う。
第31章 ── 第23話への応援コメント
120歳越えた威厳、上に立つことに慣れた態度、それに異界の魔道具とか山師も吃驚ですわ
報告
>水が"テールブ"を濡らす→テーブル
作者からの返信
海千山千の帝国貴族の中で培われた狸じじい
第31章 ── 第10話への応援コメント
アースラさん直接関わらなかったはずのゲーム時から気にかけてくれてたんだし、不器用だけど優しいよね。
恩返しに関しちゃ、妻子の再会出来ただけでもお釣りくれそうなw
報告
>アースラは"は"自分が図々しい→不要
作者からの返信
4万年越しの愛だからなー
第28章 ── 第57話への応援コメント
死ねない呪い、自由に付与・解呪出来るなら冒険者なんかには便利そう。
寓話的にドラゴンブレスで一生燃え続けるとかいうオチは付きそうだけどw
報告×2
>民衆が"が"生きていく
>民衆は"は"狐につままれたような
作者からの返信
反撃が封じられているので、モンスターにも無力の可能性
編集済
第22章 ── 第18話への応援コメント
報告
魔族連も元気が→魔族連中も…かな?
立て続けに指摘コメばっかで申し訳ねぇ、面白くて一気にここまで読んだからなんで全部作者様の所為なんじゃ_(:3 」∠)_
追加:読み進めたら何度も出てきたので的外れだったようで、失礼しました
作者からの返信
意図的にしてる
第22章 ── 第15話への応援コメント
殲滅戦はともかく、いざ強敵相手だと足手纏いになるのはつらい。
今回は特に、ドラゴン倒すまで着いていく覚悟してるハリスの兄貴は思うところが…
>アモンは身体を"逸して"回避したのだ
この二行上が"仰け反った"なので、ここは逸らして(横に避けて)ではなく"反らして"の方が合ってるかと。
作者からの返信
つらたん
第22章 ── 第12話への応援コメント
【悲報】推定魔族くん完全に空気
マリス人形態よりドラゴン形態の方が上で、種族的な基礎ステも高いんだろうけどまだ子供だもんなぁ。
報告
子供みないなもの→子供みたいなもの
作者からの返信
いつか大人になったボンキュッボンちゃんなマリスが見られるのだろうか。
第15章 ── 第6話への応援コメント
ケモ耳は至高、ロリは至宝、つまりケモロリは神
報告
>臆病な"正確"だが→性格
作者からの返信
耳と尻尾だけケモ、顔やら立ち姿がケモ、完全ケモの3種類がティエルローゼにはいます。
第4章 ── 第1話への応援コメント
>みんなの毒見で安心できそうなので、俺も食べてみる。
冗談なのは分かるけど言い方で笑っちゃったw
報告
>俺様"特性"「野菜炒め」の完成だ→特製
作者からの返信
「味見」の間違いなんじゃないかと思いたいところだが。
編集済
第31章 ── 第42話への応援コメント
セリスさんや
元気になったのはいいがケントを目指すのは考え直した方がいいかもしれないぞ
破天荒な生き方過ぎて真似するとお父さんがヒヤヒヤしっぱなしになるかもしれないからねw
作者からの返信
親父さんは過保護領主だからなー
好き放題させているんだろうけど、草葉の陰からジト目で見ている(死んでいない)に違いない。
第31章 ── 第42話への応援コメント
伝説の魔法金属アダマンチウム製になりますと金貨で一〇〇〇〇枚ほどになりますか。
ほぼ市場に出ていない魔法金属アダマンチウムで金貨一万枚は安い!
もっと高くても良いと思います!!
マリスを膝の上で俺が抱える事になった。
膝の上に座るマリスが可愛い!!!!
作者からの返信
ケントの周り、インフレ過ぎて価値観おかしくなってる気がする。
マリスは……ぬいぐるみ、あるいは抱きまくら化希望
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第31章 ── 第40話への応援コメント
ワイバーン・スレイヤー、デーモン・スレイヤーの称号で呼ばれるのも久しぶりと思ったら称号付けられたの随分前でしたねぇ
そろそろ新しい称号貰えたりするのかな
ケントなら称号用の功績はたっぷりあるでしょうしw
作者からの返信
最近は顔パスが基本だったので、こういう反応は懐かしい感じですなー
編集済
第31章 ── 幕間 ── 国王リカルドへの応援コメント
ケントは「歩くびっくり箱」でもありますから、次は何が飛び出しますやらw。
作者からの返信
最新びっくり箱呼ばわりはロシアの戦車なのだが、意味が真逆で笑うw
第32章 ── 第15話への応援コメント
後期アーサー王伝説なんてほとんどフランス人が勝手にでっち上げた騎士(笑)不倫物語じゃねーか! ケイ卿の頃をすこれ! むしろベイリン(バリン)はもっと評価されるべき! ベイリンの剣って明らかに選定の剣と関係があるし。
とか言っている私みたいな厄介はきっと楽しめないんでしょうね。こだわりなくして雑食の方が世の中楽しめるし。
剣だけじゃなく、槍とか盾のマジックアイテム置いてってないか気になります。
しかし、まだこんな強そうな国があったとは。一応東側諸国、でいいんですよね?
作者からの返信
アーサー王伝説はイギリス以外にも色々あるのでほんと把握難しいよね。
エクスカリバー抜けたら王とかいうやつもイタリアのサンガルガーノ修道院のガルガーノの剣が由来ですしね。
>一応東側諸国、でいいんですよね?
ヴァレリア聖王国は、一応西側諸国になります。
東側諸国はヴァレリア湖より東側を指します。
ちなみに、ルクセイドはヴァレリア湖の南にありますが、ここも西側諸国。
よってヴァレリア湖の東、デルフェリア山脈の東、世界樹の森の東を東方諸国と呼びます。