第31章 ── 第33話への応援コメント
得難い人物だなぁ。
この方が校長職にあったことは、帝国にとっての最高の幸運だと断言しますよ。一応教育職の端っこに在籍している者として、羨ましいという他無い。
作者からの返信
ローゼン閣下、人間できてる感がパナイ
編集済
第30章 ── 第30話への応援コメント
フィンガーフレアボムズかと思った
作者からの返信
そのまま飛ばせれば「メ・ラ・ゾー・マ」が再現できたのだけど、ファイアの魔法は飛ばせないのであった。
ちなみに火炎(ファイア)のダメージを与える条件は接触です。
第11章 ── 第23話への応援コメント
> ダメージ・パー・セカンド
セカンドではなく、セコンドでは?
セカンドでも合ってるのかな?•́ω•̀)?
作者からの返信
発音は地域、人、時代によっても様々。
発音とかは非情にデリケートな問題で論争にすら発展しかねないので、まずはこういうコメントを書く前に自分でグーグルなどで調べるのが吉。
今どきの辞書サイトなどではネイティブの人の音声まで再生してくれるんだからね。
ちなみに、ネイティブは「セカンド」の方に近い発音をする人が圧倒的に多いと思うよ。
第27章 ── 第47話への応援コメント
「インターネットの情報が簡単に手に入るのだ」なら弟分のシンジのために足踏みミシンの構造調べてあげたら
作者からの返信
ミシン、初めて知った子供の頃、魔法だと思いました。
その後クラークの「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」という文言を知り「然り然り」と思ったものです
第31章 ── 第31話への応援コメント
トリシア、マリス、アナベルの三連星を日本に連れて行くベストの日は、夏と冬にある、あのイベントの日であればコスプレで誤魔化せるかも??
ラーメンは豚骨派!!
作者からの返信
醤油豚骨とかいうミックス派の存在
第31章 ── 第30話への応援コメント
ちゃんと地域コミュニケーションいとなめてるじゃないか(まあ世界を股にかけて仕事してたから当たり前だけど)。
本当の引きこもりは店員のナニニシマスカ?も無視するんすよ……(実体験)。
作者からの返信
その通りで、ケントは自称コミュ障でしかないんだよね。
まあ、コミュ障の気はあるんだが。
ケントは基本的に無理してコミュニケーションをとるタイプなので、一応人とのやり取りは出来ている。
精神的には無理をしているので、時々感情を爆発させたり、鬱気味になったり、引きこもりたくなったりするみたいだけども。
第31章 ── 第30話への応援コメント
日本には、マリス達を連れて来たかったね。
カレー屋へ行ったらどんなリアクションするのか楽しみ!
作者からの返信
マリス連れて来たらはっちゃけて日本が崩壊しかねない恐怖
第31章 ── 第29話への応援コメント
>色街区画にでも繰り出して猫人族の女性でも買って癒やしてもらうのがいいかもな!
・女性陣にバレたら、皆どんな反応をするのだろうか?。
作者からの返信
想像もつかん……
ただ大変な事になるとだけは確信を持って言える
第6章 ── 第3話への応援コメント
どこの味覚王様ですか!?巨大化しましたか?
作者からの返信
名古屋城だか大阪城を突き破って目と口がから閃光がほとばしる感じですかね?
どんなルネッサンスで情熱な状態が来ればそうなれるのだろうか。
第31章 ── 第26話への応援コメント
>盲目ゴブリンは、長い暗闇での生活で聴覚と嗅覚が飛躍的に発達しているとか何とかダイアログの情報にあったな……
・目の部分がのっぺりしているとか?、退化して局単に小さい目をしてい・・・てもゴブリンだから可愛くは無いか。
作者からの返信
一応、目はあります。
視力がないだけで。
可愛くは……ないですねw
第31章 ── 第21話への応援コメント
インターネットの神
スマートフォンの神
ここら辺は居てもおかしくない(笑)
ポケベルとガラケーとPHSの神は滅びた…
作者からの返信
ポケベルはもう無いのか。
ガラケーはまだありそうだけど。
第31章 ── 第21話への応援コメント
まぁ妖怪は貶められた神やその信奉者ですから。土蜘蛛とか人でないものにされていたりするんだ。大体聖徳太子のせい
作者からの返信
八岐大蛇も川を怪物として描写している例だとか言う学者もいますな
擬人化だけとは限らないけど日本ではこういう事例が枚挙にいとまがない感じ
編集済
第31章 ── 第21話への応援コメント
某C国からの嫌味も擬人化しますからねぇ。(日本鬼子・ひのもとおにこ)
作者からの返信
あれ可愛いすぎて某C国人が唖然としたらしいね
バカにしていたはずなのに何故か萌え絵が帰ってきたと
第31章 ── 第19話への応援コメント
ローゼン閣下が楽しそうで何よりです
興奮し過ぎて暴走しなければいいけど😅
作者からの返信
ローゼン閣下は確かに激楽しげです
まだ自ら動いて大騒ぎにはなっていませんが……
どうなることやら
第31章 ── 第19話への応援コメント
確かに魔道具は地球では劇薬になりかねません、が、しかし、「ガイア様の神力を消費する為に偽装した魔道具」は在っても良いかも知れません。(但しその存在は限りなく秘匿せねばなりませんが。)
作者からの返信
俗に神器とか言われているモノは色々あったらしいんですよねぇ<現実世界
日本にも三種の神器とかあるし、かのアブラハムの宗教的には聖櫃とか言われた超兵器が出てきますよねー(コレも日本にあるとかいうトンデモ説がある)
ラーマーヤナ、マハーバーラタに出てくる超兵器、ラピュタの雷、全部そういうヤツに違いない
編集済
第16章 ── 第12話への応援コメント
ホラー耐性スキルつかないの
作者からの返信
ドーンヴァースにホラー耐性というスキルがないので駄目なんだろう
ほら、貞子みたいな日本のジワる恐怖とは、海外ホラーって違うでしょう?
多分、貞子の怖さは恐怖耐性で防げる
でも海外ホラー系は恐怖というよりビックリさせる感じで、怖いとビックリをと勘違いしてる
んで、ゾンビとかはそのビックリ系なのでケントは苦手にしてて、必要以上にぎゃーぎゃー騒ぐのが癖になってる感じだな
まあ、ゾンビに噛まれても一向に死ねないケントだからビビったフリして襲われても痛痒を感じないしな……
第15章 ── 第13話への応援コメント
数十匹のオーガやトロルも混じっているのでかなりの戦力だ。トロル一匹で獣人二〇〇匹くらいの戦力だから……二万人分くらいかな?
獣人二〇〇人
また油断して足元すくわれそうだけど大丈夫かな
作者からの返信
ドーンヴァースだと無防備状態でオーガとかの巨大棍棒でぶん殴られても死なないレベルだからなー
第12章 ── 第19話への応援コメント
マリスがドラゴンにならなかったら死んでるじゃん
アースラの特訓で勝てるって言ってたけどあれ見当違いだったってこと?
それともドラゴンにならなくても自力で重力抜け出せてたのか?
作者からの返信
ステータスとかレベルとか、データが開示されてるわけでもないのでみんな推測なんだろうね
編集済
編集済
第31章 ── 第5話への応援コメント
>きっちり俺のカレーを教えて神界に戻した方が今後問題が起こることもなくなるだろうしな。
・高級な素材を使うだけでは「美味しいカレーは出来ない」と言う事実に感動するヘスティア様を幻視した。
作者からの返信
脳内再生余裕!
編集済
第6章 ── 第3話への応援コメント
マヨネーズのサルモネラ菌対策は?
浄化スキルとか殺菌スキルが等がなければ、加熱してない生卵はめちゃめちゃ危険なんですが……
イベントリで殺菌されるとがかご都合主義かな?
まぁ風土病とかを考えたら話が進まないとはいえ気になりました。
日本の養鶏は殺菌されてるので安全なのでマヨネーズ自作や、すき焼きで生卵食べれますが、海外だと危険なため生卵を食べる文化がありません。
作者からの返信
どっかに書いてありますよ。
編集済
第20章 ── 第18話への応援コメント
三歳か四歳のころ多分ケントと同じくらいの年の母親の弟をおっちゃんと呼んで、周りにいた祖父母に「おっちゃんて言われた」と苦笑い交じりにボヤいてたのを思い出したw( ̄▽ ̄;)あるあるですな。
作者からの返信
気に留めず心を抉る幼児かな
編集済
第24章 ── 第24話への応援コメント
インベントリに死蔵するのかと思ってました。これだと10年かそこらはケントたちも気にしているかもしれませんがほとぼりが冷め人々の記憶も薄れた数十年か数百年か後、事情を知らない資産家によってアダマンタイト目当てに掘り返される可能性がありますね。その人たちが海や土壌や地下水を汚さない心配りや技術を持っていることを祈るばかりです。
作者からの返信
深読みしすぎ
第24章 ── 第18話への応援コメント
【「宰相閣下と約束していた魔法を使うことにしましょう」
俺は次元隔離戦場ディメンジョナル・アイソレーション・バトルフィールドに少々手を加えて、外部からのあらゆる攻撃を防ぐ次元隔離障壁ディメンジョナル・アイソレーション・バリアを唱える。】
いやいや、まだ張ってなかったんかいオイオイ!( *゚∇)/☆(ノ゚⊿゚)ノ
作者からの返信
気づいた時に張る余裕
第24章 ── 第14話への応援コメント
セプティム侯爵の言質が欲しい。気絶の影響で神の降臨を覚えてないかもしれず、ケントが魔族の傀儡になっていると信じるあまりアーティファクトでも手に入れてトリエン陣営にろくでもない介入をしそうな気がして大変心配です。
作者からの返信
変な画策したら粛清される
第24章 ── 第13話への応援コメント
過保護?でも降臨して弁明してあげないとケントの説明でも無理というかケントが信用を失いそうだから過保護とまでは言えないか・・・。
作者からの返信
ケントにへそ曲げられる方が怖い神界の神々
第24章 ── 第8話への応援コメント
全国民20万人一人残らずドーガ中毒ということは全滅させれば国民がいなくなるし、させなくても残るのは薬物中毒者。もう国として機能するはずもない。なんじゃこりゃ。ドーガは高級品らしいしそれを何十万人分も揃えられたということは飢饉は嘘か口実なんでしょうね。子供もいるようですが、ドーガ中毒ということは子供のゾンビも同じこと。手加減しても無駄に味方の被害が増えるだけ。緊急避難的措置ですな。
第24章 ── 第11話への応援コメント
水さえあれば一週間生きられると言いますが五日絶食で水も飲めなかったら、半日の遅れは命にかかわると思います。脱水症状を舐めないほうが良いと思います。ド素人の私見ですがww( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
医療従事者じゃないヤツにそれを求めてもな
第31章 ── 第2話への応援コメント
国の争いに巻き込まれずに、ケントのやりたい事が毎日出来れば良いのですけれどもね。
作者からの返信
ケントならやりたい事を妨害するような国をぶっつぶす程度の事はできるし気にしない
第22章 ── 第38話への応援コメント
良い商売になったとはいえ、国家機密をちょっと知り合っただけの金持ちに譲り渡してほんとに大丈夫なんですか?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ケントが大丈夫だと思えば大丈夫な展開になるんだろう、神だし
第22章 ── 第36話への応援コメント
修理が得意な人の子供のころのエピソードを聞くと大概は破壊者ですよね。もらう物全てを分解して元には戻せない。トリエンの工房でそれをやられると注入されてた魔力が漏れ出して爆発するとかで誰か(特にエマ)が死にそうでほんとに心配。本人はケロッとしてるのに被害者は死なないまでも片腕あるいは足を失うとかやらかしそうで・・・。( ノД`)シクシク…
作者からの返信
嫌いなキャラによるストーリー上の破綻みたいなエピソードを妄想されても困るんだが
第22章 ── 第35話への応援コメント
ほんとにすみません、アリーゼ嫌いなので仲間にしないでください(T=T)ムリカorzワカッテマスワカッテマス
作者からの返信
貴方だけのためにストーリーを変えろと?
ならばそれなりの対価を払って頂かないことには希望に添えるIF作品を書くわけにはいきませんな。
第22章 ── 第34話への応援コメント
「私一人いれば」ってケリングはん、あんたつい今しがたエスピオ侯爵に対応しきれてまへんどしたよね。どの口がそんな偉そうなことのたもうとるんですやろか。
作者からの返信
武力の話をしているんだが
第22章 ── 第30話への応援コメント
レベル上限てゲームではいいけれど寿命というものがない存在にとっていずれ追いつかれるという事実は不都合以外の何物でもないですね。今も神を仇として恨む魔族に追いつかれようとしているし。
作者からの返信
ゲームシステムを現実に持ち込むといろいろと不都合がある典型例だな
第22章 ── 第28話への応援コメント
金のメダルをもらえたところで買うべき特産品とかなさそうですよね。しかも社会体制も修正食らいそうだから闇市自体が消滅しそうだし。
作者からの返信
ブラックマーケットでは買わんな
第20章 ── 第18話への応援コメント
食事も栄養のあるものを摂取できてなさそうなのに、マタキチの奥さん八人目って…
身体強すぎですな!w
作者からの返信
貧乏子沢山ってやつなんすかねぇw