第二話「ありし日の日常1」への応援コメント
twitterから来ました、如月ログです!
思わずフフっと笑ってしまいました。今後の展開が楽しみです。
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
続きも楽しんでいただければと思います
よろしくお願いします!
第五十三話「僕の物語」への応援コメント
ツイッターの読みます企画から来ました。遅くなりましたがここまでの読了報告させていただきます。
安定の文章力と、流行のご都合主義ではない展開にほっとしつつ楽しんで読めました。作者様なりの芯があって、ステキな作品です。
第一部の完成、おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます
続きがなかなか忙しくて進められてませんが
プロットは考えてあるので
いづれ二部も書き進めていきたいと思っております
よろしくお願いします!
二章序盤までの感想です!
ダンス動画、フェミ論、アナログゲーム、TRPG、〇ッター等などの記号が散見され、日常編のギャグパートから「社会や自分の乖離」についてのテーマが示されているように見えて、いいですね!感情の吐露に一人称を使うところも臨場感あります。
その乖離性からTRPG=異世界への逃走が現実となってしまい、その逃走先がまた、という、失楽園的な構造にも見えました。
まだ途中ですが、面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにそんな感じの意図で書いてます! 楽しんでいただければさいわいです!
そして、ここからが本番です。執筆が遅れていますががんばりますのでお楽しみに!
第十二話「楽園の記憶1」への応援コメント
キャラが魅力的ですね! コメディ、楽しませていただきました。
設定もよく作り込まれていて、流石ですね。。。
暗転→日常→暗転の流れも良いです。日常が明るければ明るいほど、暗転した先のえげつなさが増しますね(褒め言葉)。
作者からの返信
ありがとうございます!
三章から闇がめちゃくちゃエグくなります。
二章までは…コメディです。
四章にいたっては…。
そして五章がタイトルの通りに…。
えげつない三章以降をどうかお楽しみに…!
編集済
第五十三話「僕の物語」への応援コメント
良いエンディングでした!
いつかきっと、諦めずに奇跡を叶えてくれると信じたくなる思いが素敵です!
ただやっぱり、いろいろと不安すぎます! 展開が非常に怖い!
帰還じゃなくて、それを目指すのが良いと思いますが、困難な話になりそうな気しかしません!
ダークな世界にも期待します……。
作者からの返信
第一部完!
第二部の異世界編をお楽しみに!
プロットしかできてないのでゆったりペースで書き進めていく予定です!
この先もよろしくお願いします!
第五十二話「*神倉徹の死闘」への応援コメント
良い弓兵相手の無双でした!
やっぱり頼りになりましたね。素晴らしい死闘でした。
作者からの返信
最強キャラ離脱。
他に唯一戦えたタケシも死亡。
現在の生存者は非戦闘員のみ。
そんな絶望状況からのスタートです。
果たして彼らはこの先生き残れることができるのか!
第二部をお楽しみに!
良いタイトル回収でした。
ケイトに不安は無いのですが、他が怖すぎます……
作者からの返信
主人公は生存性限定の幸運がありますからね。
冒頭で生きていることが確定している訳ですし。
他のメンツがどうなるか。
続きをお楽しみに!
第五十話「*山下武の最期(後編)」への応援コメント
物理法則無視した攻撃とか受けて惨殺される!?
とか思って、勝手に緊迫しながら読んでました!
あれ? 勝った? 毒かー……。
作者からの返信
ゴブリンの武器に毒。セオリーです。
そして、次回衝撃の事実。
煌めいた物はなんだったのか。
次回、タイトル回収!
お楽しみに!
編集済
第四十九話「*山下武の最期(前編)」への応援コメント
頼りになる強い親友! 楽勝ですね!
タイトルがぁ……エピソードタイトルがぁ……
作者からの返信
はい、タイトルの通りですね。
フラグは十分に立てました。
序盤でタケシを面白キャラとして目立たせたのは……。
続きをこうご期待っ! ですね!
編集済
第四十八話「森の中にいる」への応援コメント
いきなりバラバラに転移するとか、危機的状況よりはマシな気がしますし、勝てそうにも思えますが……えぇ、どうなるんだろう……。
作者からの返信
続きをこうご期待!
まぁ、異世界転移系ダークファンタジーとタイトルでご察し、ですが。
ここから冒頭につながるのです……。
編集済
第四十七話「そして門は開かれる」への応援コメント
あ、良かった。ちゃんとキャラ作ってくれた。TSするのかな。とか思ってました。
スキルが良いですね。英語オンリーって使える? とか、都合の悪い偶然スキルが怖いって感じでした。全員魅力はあるんだ……。
血は、いい贄になったのかなあ……宝石が売られてなかったら、もう少し有利だったりしそう。
カードが燃えますね。タロット的な暗示にも思えて。
危険なクエストのみ? な崩壊と白紙がキツそうな気がします……。
作者からの返信
割と第一部は伏線バリバリ張ってますので、二部以降の展開でそれかーって感じのが出てくると思われます。
カードの意味は…ネタバレになるので言えないのですっ><
第二部をこうご期待としか言えないのですっ!
編集済
第四十六話「魔導書」への応援コメント
闇というか病みすぎるカードゲーム!
ソロモンの鍵系っぽいグリモワールが出てきた……。
軽いノリすぎてヤバい。ネタキャラだらけな予感が……。
作者からの返信
社会派カードゲームっぽい何かでした。
軽いノリで始めたゲームのせいで……。
そしてついにその時が訪れるのです。
続きをこうご期待ですよっ!
第四十五話「*神倉徹の受難2」への応援コメント
頼りがいがあるとも、狂気を感じるとも。いろいろ思いました……。
竹中、わりと頑張ったな、とも。そのせいでアレですが……。
作者からの返信
トールは転移組では最強ですからね。
この先どのような活躍を見せるのか……。
彼の未来はいかに。
続きをお楽しみにっ!
第四十四話「*神倉徹の受難1」への応援コメント
剣術まで修めてて、まさにチート性能!
これから主人公としての活躍が待っている!
とか考えたいなあ……道を違えたかあ……
作者からの返信
実はトールは……ネタバレになるから語れないっ。
第二部をこうご期待です!
編集済
第四十三話「終わりゆく日常」への応援コメント
ずっと見ていたい系の楽しい日常でした……。
異世界転移はノーカン……! ノーカウントでいきましょうっ……!
作者からの返信
残念だけどこれ……異世界転移ダークファンタジーなんですよね……。
楽しい日常があるからこそ、闇は深くなる。
第二部をお楽しみに。
第四十二話「木村圭人の事情4」への応援コメント
とても重くてキツくて、最悪な現実の話。
読んでいて辛かったです……非常に気分が滅入りました。
ですが、気になります。またじっくりと読みたく思います。
作者からの返信
読み直してみたらマジで重かった。
これ書いてた時、作者(わたし)病んでたのかな…?
心折れずにどうか最後までお楽しみください。
第二部からが本編ですので。
(第二部…プロットはきっちりできているので少しづつじっくり書き上げるつもりです。よろしくお願いします)
第四十一話「木村圭人の事情3」への応援コメント
その問題か、と思っていたら……驚きました。
どこまでも手を伸ばしそうな渇望が見えます。
誤字ー
生まれたった
作者からの返信
ケイトの悩みの根源です。
罪深き命についての哲学。
彼は異世界で何を見るのでしょう。そして何を感じ、何を知り、何を学び、何を選ぶのでしょうか。
第二部以降の異世界編にこうご期待!(このコメント書いてる時点ではプロットしかできてないですけど)
*:そして誤字報告ありがとうございます!
第四十話「木村圭人の事情2」への応援コメント
壮大な世界の中の矮小な自身がツライ……
誤字ー
確立
作者からの返信
主人公が一人哲学するシーンでした。
その理由が次回明らかに!
こうご期待っ!
誤字報告ありがとうございます!
編集済
第三十九話「*倉敷涼の事情2」への応援コメント
カワイイロミオ! ロミオかあ……
誤字ー
わきわいあい
。」
誤字報告は確認して頂けているようですし、文章は消しておいた方がいいですかね?
コメント内で残しておいた方がいいのでしょうか?
作者からの返信
可愛いヒロイン枠二号ちゃんです。
誤字報告ありがとうございます。
コメント残しておいてほしいです。
自分の過去のミスとしてしっかり残しておきます。
修正はそのうちします。一気に全部。なるべく一斉に。
(複数サイト投稿なので結構面倒なのです。なのでちょっと…だいぶ? 時間かかると思います)
第三十八話「*相田麻耶の事情2」への応援コメント
最大限に重かったです。幸せになってほしいな、と……
作者からの返信
この物語は異世界転移…ダークファンタジーなのです。
どのような結末が待っているのか。
最後までどうかお楽しみくださいませ。(このコメントした段階では第一部までしか書けてないですけど)
第三十七話「ありし日の日常10」への応援コメント
バーニラッ♪ ……無関係って書いた直後に何出してるんですカー!?
SAN値が下がりそうな中で、気が楽になる話……毒もありましたがッ!
作者からの返信
箸休め回でした。
バーニラ高収入ッ♪
楽しんでいただければ幸いです。
第三十六話「*長谷川輝の事情3」への応援コメント
気持ちが分かるとか、考えなくも無いのですが、今後が怖いの一言に尽きます!
作者からの返信
アキラがこの現実世界に失望し、異世界に何を求めるか、を描くシーンです。
彼の求める渇望が、異世界での物語をさらなる複雑怪奇な流れに彩ることに…なるかもです。
こうご期待。
第三十五話「*長谷川輝の事情2」への応援コメント
鬱屈としている理由がよく分かりますが、どう転がるのか……?
誤字ー
あの時のそうだった
作者からの返信
明るい日常の裏に隠れたトラウマと不満、次回、アキラの心の闇が爆発する…!?
またもや続く鬱展開をどうかお楽しみに。
誤字報告ありがとうございます。いづれ一斉修正する予定です!
第三十四話「*山下武の事情3」への応援コメント
全員嫌な現実が……。
本当にどうなるか分からなくなってきました……嫌な期待もしています。
作者からの返信
それぞれが心に抱える闇。それゆえ各自、心に募っていく異世界転移への渇望。
そして――。
続きをどうかお楽しみくださいませ。
第三十三話「*山下武の事情2」への応援コメント
破門疾走で吹きました。清涼感が出た……と思ったら嫌な予感が。
作者からの返信
はい、第四章「絶望のフラグメント」は彼らの心の闇を描く鬱展開ゾーンでございます。どうか心折られませぬよう。続きをお楽しみくださいませ。
編集済
第三十一話「*神倉徹の事情4」への応援コメント
ちょっと待ってくださいよー!?
うわぁ……そういう方向……? ホント先が怖すぎます……
作者からの返信
現代編はわりと、ちょろちょろ伏線入れているので、先が読めちゃうかもしれないシーンや、ヌルリと、え、そっちが伏線だったの? があったりしますので、続きもどうかお楽しみくださいませ。
第二十八話「ありし日の日常9」への応援コメント
どれもこれも死亡フラグっぽく見えてもきました……! 時報は嫌だ!
あと、ちょっとジゴロっぽくも見えてきて……こっちはいいか。リバウンドも地味にっ……
作者からの返信
重いシーンが続くと辛いと思われるので、たまにこうして箸休めも入れつつ展開する予定です。
ずっと重いと辛いですからね。
リゾンベだとクラナドになってしまうので元バスケ部というのもあってリバウンドなのでした。
第二十七話「逃走“2”」への応援コメント
良い緊張感。誰が被害者……?
……ちょっと、森の賢人とかのセリフネタっぽく見えて、笑ってゴメンなさい。
作者からの返信
僕がケイト。ボクがリョウ。*マーク無しの話が主人公視点なので、ちょっとわかりづらいかもですが、ケイトの、冒頭である序章につながる前のシーンですね。
まぁ、ゴレイヌですよね(笑
第二十六話「*長谷川輝の事情1」への応援コメント
キッツ……でも、真面目に考えてくれてる気も……意外と理解者……?
昔は良かった系の話な感も。魔術使うのかな……
作者からの返信
真面目に心配している反面、自分のためでもある、ちょっと残酷な親って感じですね。
ここから多分、さらに重くなります…どうか心折られませぬよう。
編集済
第二十四話「*倉敷涼の事情1」への応援コメント
良い父の教え! けど、ジゴロが大声で言っちゃおしまいだよぅっ!
作者からの返信
ダメ人間の大人キャラでした。
重い話が続いていたのでちょっと休憩、箸休め的な意味合いのシーンです。
第二十三話「*相田麻耶の事情1」への応援コメント
会わせられなさそうな彼に変貌させる度胸が凄いなあ……とか思ってたら、また重そうな……
作者からの返信
これでもまだ伏線レベルです。
…彼女にはもっと重たい過去があります。
心おれぬよう、どうかこの先もお楽しみくださいませ。
編集済
第二十二話「*山下武の事情1」への応援コメント
軽いと感じてはあれですが、まだ他と比べると軽いような……精神病が地味に怖い。
誤字ー
あの時のみてぇ
作者からの返信
タケシは割と重くないように見えるかもですね。
バカ演じてるけどいいやつって思ってもらえれば成功です。
父親が精神病で離婚。母親が調理勉強。実は自分の両親がモチーフだったりします。
誤字報告ありがとうございます!
後ほど時間が取れた時に一斉修正する予定です!
編集済
第二十一話「木村圭人の事情1」への応援コメント
彼女とかは無さそうだし、母親かなあ、とは思ってました……。
冷たい弁当が母の味なのは、まあ、そこまで悪いモノではないですよ……。
作者からの返信
主人公の闇の一つです。
ここからドンドン鬱展開になっていきます。
どうか心折られませぬよう。
編集済
第十九話「祭りの終わり2」 への応援コメント
一瞬、西部編の話かと。ちょっと違いますけれど。
初代で復活させるの滅茶苦茶苦戦した印象の方が強いなあ、アレ……。
鬱展開は嫌だなー。最初の仲間が死んだりするの嫌だなー!
いやあ、GMを悔しがらせるのを目標にしてくるプレイヤーがいないTRPGは最高ですね!
作者からの返信
そうですアレです。108人仲間を集めるあれです。
2も1も名作ですよね。
この物語は泣きゲーテンプレートで作られています。
キャラクターを魅せる日常。登場人物達と成し遂げる何か。
幸福な日常の果てにある、日常の崩壊。
鬱展開がここから始まります。タイトルの通り悲劇が待っています。
けど、泣きゲーはいつだってエンディングは…?
どうか心折れる事なく、最後までお楽しみくださいませ。
編集済
第十八話「祭りの終わり1」への応援コメント
時間消し飛ばすの、やめてくださいよー!
と思いかけましたが、結構しっかり書いて頂けた!
素敵なアドリブ。どうみても創作乙ですが。
寝技で金搾り取りそうな、ぷにった兎さんになっちゃった……
作者からの返信
本当はこのシーン劇中劇で書きたかったんですけどね。
当時精神的にちょっと追い込まれていて前向きなシーン書けない病になってしまい、省略となってしまいました。
重いシーン書かないと心が持たない病になってしまったのです…。無念。
第十七話「天上の遊戯4」への応援コメント
もっと盛りだした!
新人イビリのせいで、何かちょっと前までやってた展開が台無しだ!
色々どうするんだろう……
作者からの返信
イジリに負けない真面目なトールの明日はどっちだ!?
真面目なトール君が徐々に染まっていく姿にご期待ください。
第十六話「天上の遊戯3」 への応援コメント
盛ってるなあ……
作者からの返信
TRPGはルールさえ守っていれば割とフリーダムなものです。こんなカオスな卓も実際ありえる。楽しいですぞ。
しばしの間、彼らの在りし日の日常(こうふく)をお楽しみください。
編集済
第十五話「天上の遊戯2」 への応援コメント
いやーなんもわからないシーンですねー。酷いことになりそうな卓……
昆虫とかの無双が見たくもなりました。クワガタ出て来ないかな……
あっ、ごめんなさい。普通にクソビルドなダンゲロスのクワガタ問題を期待しました。
クワガタる、かなあと。初心者に優しくて良いですね。
作者からの返信
とりあえず、タケシがやらかした+オタクってTRPGやるとこういう会話するよ。ってのが伝わればOKなシーンです。
クソビルドすると割とこんな感じでまわりからアドバイス食らったりします。TRPGプレイヤーあるある。リアルな日常だったりします。
第十四話「天上の遊戯1」への応援コメント
闇のゲームが始まりそう……
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
闇のゲームというか異世界転移まではまだまだかかりますのでごゆるりと在りし日の幸福な日常をお楽しみくださいませ。
第十三話「楽園の記憶2」への応援コメント
とりあえず猫耳でもつければ大体勝てそうな気も。猫人間でいきましょう。多分最強ですよ。
作者からの返信
猫耳…? 猫…。クトゥルフの猫は強キャラですからね。
ねこですよろしくおねがいします。
ご愛読ありがとうございます。ねこでした。
続きもこうご期待です。よろしくおねがいします。
第十二話「楽園の記憶1」への応援コメント
トラペゾって、ときめきの導火線に火を付けろー。
結局どれが不思議アイテムなんですかねー。
作者からの返信
いったい何が原因で異世界に転移するのか。
ご期待くださいませ!
第十一話「*神倉徹~後編~」への応援コメント
何があったのか気になる超不穏さ。
ひたすら強そうな描写が素敵。
作者からの返信
この物語は異世界転移物。
忘れがちですが異世界転移するのです。
彼の強さがどのような形で物語を彩るのか。ご期待ください!
編集済
第八話「ありし日の日常7」への応援コメント
悟り系かぁ……ってなにこれぇ……思考が飛んでっちゃった……まだ語るのぉ主人公さん……?
もう立ちあがれ! って大声で言っちゃったほうがいいんじゃないカナー。
ツッコミじゃなくて演説だコレー。
ほぼ全員の印象がどっかに吹き飛んじゃいました……ッ!! なんか一番ヤバい気が!
作者からの返信
ケイトの心の闇の伏線なのです。
この長文はまぁ、飛ばしって読んでもいいのですよ…?(汗
第七話「ありし日の日常6」への応援コメント
長い長い長い!? 束縛系に対して何かあったんですか!?
それとも女性読者に対する、ふるい……?
どっちにしろロックですね! そして謎の死亡フラグ乱立ゥ……
作者からの返信
謎長文。ヴィジュアルノベルだと読ませる気の無い演出ができるんですけどねぇ。
元はヴィジュアルノベル用に書いてた作品なので、残しちゃいました。
ふるいになってしまうかもしれませんが、これは主人公ケイトの問題に関する伏線なので無くすに無くせずそのままにしております。
省略で飛ばすのも考えたんですけどね…。
第六話「ありし日の日常5」への応援コメント
付き合ってるの!? 腐らせるための罠……?
麻耶嬢が恐ろしい……!
とか思ってたけど、なんか幸せそうだからこれで良いんだろうな……。
作者からの返信
二人の幸せがどのような結末に至るのか…ご期待ください。
第五話「ありし日の日常4」への応援コメント
飼い主の被害者が二人いるというワケですね!
最高のメイクをキメさせた人も気になりますねえ!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
飼い主の正体にご期待ください!
第四話「ありし日の日常3」への応援コメント
楽しそう! 頭のネジ外して付き合える友人どもが素敵です!
全力でデュエルするの好き。
作者からの返信
静かにデュエルするのもいいですけど、たまにはっちゃけてやるのも楽しいですよね。懐かしき日々の思い出です。
編集済
第三話「ありし日の日常2」への応援コメント
本当にすごく好きな話なので、あとでゆっくりと読もうと思います!
後の展開が怖すぎますが、面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ゆっくりお楽しみくださいませ!
第二話「ありし日の日常1」への応援コメント
……ヤバい異世界だこれー!?
いきなり地獄に突入して笑いました。
最悪で好きです! 見るに堪えない!
インパクトがデカすぎる友人ですね。
ただこれ、タイトル見るとツラーい!
作者からの返信
はい、とても愉快な友人たちがこの先もバンバン出てきます。
その行く末をお楽しみいただければ幸いです!
第五十二話「*神倉徹の死闘」への応援コメント
最初から読ませて頂きました。
プロローグから日常を経て異世界へ……
そう思っていた時期が私にもありました。
長い!日常が長い!
主となるケイトのセリフによって彼のこじらせ具合が良く描写されており、アナログゲーム部の面々との交流で自然と各キャラクターの個性が表現されていく。
彼らに感情移入させるには十分過ぎるエピソードでした。
小ネタに加え、各所に作者さんの趣味嗜好が散りばめられており、意図した長文など、オタクという生き物の生態がよく意識して書かれているのは解るのだけれど、少々くどく感じてしまいました。
あと、社会風刺が効き過ぎており、すごくヘイトやストレスがたまるのに、それを発散するエピソードがないため、更に日常が冗長に感じてしまいます。
しかし、物語が大きく動く、異世界転移の冒頭の混乱する心理描写はよく伝わったし、戦闘描写は爽快であり、秀逸の一言、スピード感のある文言で一気に読ませるのはすごいと思います。
しかしこれはラノベかと言われるとうーんとなってしまう。
中盤のせいか一般受けしにくい、すごく惜しい作品だと思いました。
これからいよいよ、冒頭につながっていく感じでしょうか?
続きを楽しみにしています。
一緒に頑張りましょう!
ありがとうございました!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます!
彼らの冒険はここからです!(打ち切らない!)
この物語の続きをご期待ください!
このシーンの絶望を描くための日常シーンでした。
散りゆく仲間、彼らの絶望と悲哀を感じ取っていただければ幸いです。
中盤の社会風刺はこの作品のある種メインテーマとなっておりますので、発散されるエピソードは実は無いのです。
この物語のテーマは「アンチ異世界転生、異世界転移」となっており、その中の一つとして「絶対に解決できないもろもろの難題が世界には存在する」「それから逃げ出すように安易に異世界転生や転移を描く物語が増えている」「けれど逃げても何も変わらないし、その先にあるのは絶望である」「ゆえに、受け入れた上で、そんな糞みたいな世界だけどがんばっていくしかない」というテーマを描こうと思っています。
まぁ、完結してないのにテーマ語りとかみっともないにも程があると理解してはいるのですが…ゆえに「現代の難題なんて、“チート無双のファンタジー”か“ご都合主義な幻想物語”でない限り解決できるはずが無い」というのが作者の出してしまった結論です。なので、現代の難題から解放されることはまずありえないし、解消はされても解決はしえないのです。
そして、現実という、理不尽で救われない世界ではあれど、本当は幸せだったはずの揺り篭から逃げ出してしまった彼らに待っているのは…。
ここから先が物語の本番です。
彼らは過酷な現実と戦う羽目になります。
それは現代社会の闇ではない、目の前の小さな難題の群れです。
しかし主人公は諦めません。
諦めない事こそが、主人公の資質なのですから。
そんな主人公たちの足掻きと、結末をご期待ください。
私は割と悲惨なバッドエンド、ビターエンドを書くことが割とありえたりする作家ですが。
この物語は、主人公がしっかり努力して「生きて帰りし物語」にしたいと思っておりますので。
続きをご期待くださいませ!
*:なお、作者がメインで勉強したジャンルは、思想文学系の哲学系というか、そういったくそ重ったい純文学だったりします。なのでラノベっぽくない味が混ざってしまうのはそのせいだと思われます。申し訳ありませぬ><
第十五話「天上の遊戯2」 への応援コメント
TRPGってこんな感じなのですね。
詳しくないので勉強になります。
逆に前提知識がないと読み進めるのが少しきついかなと思いました。
スキルを話しているところでは???ってなっちゃいました。
作者からの返信
あの辺は、実は。
オタクってよくわからない単語を連呼して真面目に話し合ってるよね、というTRPGゲーマーあるあるというかオタクあるあるを描きたかったのです。
こいつらなんかよくわからない呪文唱えてるなぁ~。
とか思っていただければそれでよいシーンだったりします^^;
後、ちょっと端折ってるのでその辺もあるのかも…。
第十二話「楽園の記憶1」への応援コメント
ふしぎ!
ミラクルラーに笑いました。
作者からの返信
なろう系じゃなく昔の異世界転移系が実は好きだったりします。
ふしぎ遊戯、エルハザード、シュラト、ワタル、ラムネ40、ダンバイン。
どれも懐かしい。
面白かったですよね。ふしぎ遊戯。
第六話「ありし日の日常5」への応援コメント
相田麻耶、倉敷涼……リア充……、絶対許さないマン笑
涼は完全に麻耶に染められてますね笑
行きつくかも知れない先が女装……!色んな意味で怖い笑。
とりあえずこの二人は一回爆発してしまえと思いましたが、後に待っている展開を思うと言えなくなる……。
今の内にこの平和な彼らをじっくり眺めて記憶に刻んでおきます。
作者からの返信
そのための日常パートです!
第二部からが本編です。
激動の第二部をお楽しみに!
第五話「ありし日の日常4」への応援コメント
5話まで読ませて頂きました。
コメディタッチ部分だけですが、キャラが濃い。もれなく全員濃い!
タケシの奇行だけで思いきや、次から次へと濃いのが来る!
しかも油断していると確実に腹筋を狙って来るので危険です笑。
お茶噴くかと思いました。
これだけ濃いキャラですが、タイトル通りそう言う事になって行くのでしょう。
前半のコメディタッチから一転して、どのような過酷な目に遭って行くのか、そのギャップが楽しみです。
応援や☆、コメントもぽつぽつとついているので、自信を持って良いと思います。
更新頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分、KEYの泣きゲーとかひぐらしが好きなタイプなので、悲劇を書く場合は必ず序盤に日常コメディを書くように意識してたりします。
ギャグは泣きより断然難しいのでかなり難産でした。
なのでそこが褒められるととても嬉しいです!
濃いキャラを気に入っていただけると嬉しいです。
気に入ってもらえただけ、後半の悲劇やそれを乗り越えようと努力する主人公に感情移入できると思いますので。
後半もよろしければいずれ、よろしくおねがいします!
第二十一話「木村圭人の事情1」への応援コメント
重いよおおおおおお!
ここからどうなるのか!
感想書かせていただきますね。K-sukelemonの感想集をチェック!(゜∀。)
作者からの返信
ありがとうございます!
読んでいただけただけでも超感謝です!
第十七話「天上の遊戯4」への応援コメント
こ、これが鬱展開異世界ファンタジーに……(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
異世界転移以降はかなり鬱展開なダークファンタジーになります。
プロットはきちんと完成しているので。
きっと鬱展開好きは楽しんでいただけるはず。
ここまで読んでいただけただけで超感謝です!
第四話「ありし日の日常3」への応援コメント
主人公の友達、面白い~。
毎日飽きないだろうなあ、こんな人たちに囲まれてたら。
作者からの返信
ありがとうございます。
高校時代の無電源ゲーム部の思い出と、大学時代の演劇部時代の思い出、友人たちのノリをベースに、面白おかし気な人物を目指して作ってみました。
まぁ、フィクションなのでかなり異質な子も出てきますが。
…当時は嫌なこともあったけど、思い返すと楽しい思い出です。
――序盤は楽しい日常を、中盤の異世界転移は日常の崩壊を、後半はいかに楽しかった日常を取り戻せるか、といった物語を目指しています。
もしよろしければご愛読いただければ幸いです。
第三話「ありし日の日常2」への応援コメント
普通の「異世界物」とはかなり違いますね。
つづき、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
元々は日常学園コメディを序盤書いて、中盤から異世界転移して、異世界転移物だったのか! というマブラブオルタ的作品を目指していたのですが、なろうなどのルールで『異世界転移物』は最初に警告するように言われてこのような形になってしまいました^^; 第四章のラストで異世界に転移して、五章以降が異世界ものとなります。よろしくお願いします!
第十二話「楽園の記憶1」への応援コメント
渡瀬悠宇のアレですよね。
懐かしいですね。
アレですよねアレ、中国の……
死亡遊戯!(違う)
作者からの返信
そうそうブルース・リーの(違うっ
懐かしい異世界転生(?)モノの一つです。
第一話「序章」への応援コメント
この作品のためだけに新たな言語考えられたんですか!?えぐすぎませんか?自分設定作り込むの苦手なもんで、尊敬です。なんですけど、言語の響きだけで、異世界だと考えるのは少し違和感がありました。藁のベットも外国だと考えるのが普通だと思います。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます!
完全に言語として成立するほどは考えてませんが、それなりに統一されるようルールとかルーツとか単語あたりは考えながらしゃべらせてます。
異世界と感じる事についてですが、第一章の後半に異世界転移に至るシーンがえがかれております。
そこを見てからこのシーンを改めて見なおせば「あぁそうか、やっぱ夢じゃなかったんだ、異世界来ちゃったんだ」と主人公が感じてしまうのを理解できるようになるかと。
なので、ここに至るまでの第一章を読み進めていただければ、と。