第12話 観察指定への応援コメント
リメイク前より纏まってるように思います。特にリメイク前のメル&シーはもうあまり主人公の関わってほしくないキャラでしたが、かなり良くなったかと。ただ、メルにヘイト集中させ過ぎじゃないかなぁ…アホの子を可愛く魅力的に見せられるかは主人公次第なとこありますよね。
リメイク前は仕事人が出てきたりワチャワチャして読まなくなりましたが、より良いものを作ろうとする作者様が居ることで楽しませて頂いてますので、どんどん書いてくだされば幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……初代の犠牲者様でございましたか。この度はお帰りくださりありがとうございます。
「好きに書いてください」というご意見たくさんいただいています。だから僕も言いたい。
「好きにお読みください」と。
……応援コメントはお手柔らかにお願いいたします。
編集済
第12話 観察指定への応援コメント
投稿、お疲れ様です。
うわぁ。虚偽、捏造、すり替え。一連の内容が録音されてたら懲戒ものΣ(゚Д゚)
マテウス大根。ビアンカに解散願い言わせてアレックスが断ったら出て来る気だったのもろバレだね(^_^;)
アレックス、マテウス怪しんでたのに頷いちゃダメでしょ!(^_^メ)
明らかにパーティへの懲罰狙ってるじゃん(^_^;)
観察指定言い出す前に申請しているのだから通常の解散の話し合いのハズ。ビアンカのは権限逸脱の職務規定違反を突っ込まれただけ。マテウスはビアンカを叱責すべき立場だよ。アレックスの解散申請をギルドからの解散指示不服従にすり替えられてる。この場合、組合長が大ナタ振るってもOKになり、反抗的な者(双子)は先輩冒険者の観察処分、より酷い者(アレックス)は除名処分という処置に大義名分を与えてしまう。(^_^;)
通常の解散の話し合いだから処罰はおかしいと主張しようね(;^ω^)
組合がパーティ編成に口出さない不問律があるので、本来観察指定パーティ指定する場合は、パーティで不利益を受ける側の申請ありきが普通だと思う。でないと師弟とか親族とかで教導名目の等級格差パーティも組合が好き勝手に処罰できることになるから。今回は、不利益を受ける側の双子が知らない以上、申請は捏造確実と想定されるね。( ̄▽ ̄)
そして、観察指定パーティとするなら指定されたことを告げないとダメなはず(告げてないからビアンカのは職務規定違反)。組合の好き勝手でないという裏付けになるから、告げて反抗されて初めて本来は組合長の出番じゃないかな。勝手に認定して処罰できる風に告げてるから虚偽申告は確実と思われる。( ̄▽ ̄)
しかも不利益を受けた双子を処罰するのは規則の曲解や拡大解釈になるかな。
本来は不利益を与えた側を程度により観察処分、除名処分だろうから。(;^ω^)
この流れだと双子は少なくとも解散指示不服従の罰則としてパンディックによる観察処分だね。罰則だから下手には辞めれない。(^_^;)
普通に解散されたらパンディック以外と組む選択肢ができてしまうしね。この後どう流れるかは作者様次第だけど…。
メルフィナもシスティナもハメられて逃げられそうにないから、メルフィナにも一緒に冒険者辞める意思をアレックスに見せてあげて欲しいかな。悩んだ上で覚悟決めてみたいな描写があれば、なお良い気がする。
長文失礼しました。
次話も期待してお待ちしています。
追記:作者様返信ありがとうございます。
情弱でもどうにかなるが損をする。よくある話ですよね。
本来はそれをサポートするのが組合員なのでしょうが…(苦笑)
汚職関係もマテウス配下ならありそうですしね(笑)。
所詮せいぜい紙一枚とかで、証明手段とかもアレでしょうから(苦笑)。
ちなみに今話の流れには全く不満等はないですよ。
アレックス向けてやっちゃったねって言いたかっただけです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本、冒険者がらみの組織というのは、難しいことが分からないでも回せるということが前提になっていると思います。
―――トップの利益
情報伝達が不完全な世界では、それもまかり通るかと。なんもかんもが録音、録画できる世界ではないと、このような権力者がいてもおかしくはないかなと思っています。
考察、ためになります。今後ともよろしくお願いいたします。
第12話 観察指定への応援コメント
キャラクタの魅力は上がってると感じます。
これあれよね先の展開情報を中途半端に持っているせいで読者と
作者お互いに少し情報が錯綜してるのかな。
これは批判でなくてこの場合はしょうが無いことだとは思うし逆に
商業作品ではありえない双方向性があるがゆえの面白い状況だと
個人的には思うので作者さんが楽しく書くのが一番だと思う。
書いてる側が自然に面白いと思わない状況なんて
書いている側の不幸でしかないのだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの勝手で、もう一度同じところを読ませることになり大変心苦しく思います。
現在、苦しくも楽しい状況となっております。ご心配いただきありがとうございます。
編集済
第12話 観察指定への応援コメント
書き直し前と全然違う展開!。
双子の気持ちが分かり、話し全体が自然な流れで面白いですね。
アレクはここで組合追い出されてハンターギルドへ行くんでしょうけど、シーもマジで辞めて一緒について行くんですかね...メルはどうするんだろ。
個人的は、ここで双子別れてメルは組合(組合が難癖つけて二人同時に抜けるのは認められない&脅しの件があるからメルが人質代わりに残る)、シーはアレクと一緒に組合を脱出して事情説明、メル取り戻す為にアレク修行&能力覚醒&実績積みとかなら嬉しいな~(^_^;)(取り戻す展開はアツいかなとw)。
そんな流れならタイトルと違う?、そんなの気にしなくて大丈夫!。
タイトルなんて替えれるし、どこの時点でもアレク強くなる&双子とまた一緒に冒険になったら、タイトル通りじゃなくなるんですからw(初めに置き去りにされてるんだからちゃんとタイトル回収されてますしね~)。
次の更新楽しみにしておりますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初志貫徹できればよかったのですが、説明を増やそうと細かく書いた結果、覚えのない文章があったりで、改稿前はひどかったかと。
自然な流れだと言っていただけるのは大変うれしいです。
編集済
第12話 観察指定への応援コメント
アレクを観察指定冒険者にしている時点で、もう追放するって決まっていたんだ。タイミングを待っていたと・・・
消された部分からの推理なら、アレク退出、ワカメたちが室内に入り、双子密室で説得されて出てきて涙目だんまり、マテウス調子に乗ってアレクをとんでもない罪で除名、孤立無援からの演台破壊とか・・・。ニヤニヤワカメとかテレンスさんの罵声が聞こえそうだ・・・。
脅迫でパーティ組まされたら組合長権限で解散できるというのはいい情報を聞いた。φ(..)メモメモ
前話の作者様へのコメント返信に対しまして、削除された部分をとは違った配役でビアンカ暗躍(前作)がビアンカ単なるビッチ(今作)でもなんの問題もないですよ。
削除された部分とは違うストーリーでシーがハンターギルドに入会したって問題ない。
勝手に削除された部分に引っ張られているだけなんで。
私個人としては、削除された部分の良いところを取り込みながら、面白くなることを期待しています。結果、削除された部分とは違う流れになったとしても問題はないと思ってますんで、自由に書いてください。
次話も期待しています。
追記 @myamaguchi192さん 相変わらず鋭いなぁと感心しております。感想を読ませてもらっての考察。
ばれたら懲戒なんで、書面で残して査察を逃れる方法
観察指定パーティ申請は、不利益を受けている冒険者がいないと成り立たない→申請者、ランドルフ(組合は冒険者に関与しないルールより)
臨時パーティを組んでいる優秀な魔法使いがいるが、低等級のリーダーとパーティを組んでいてマーカム支部の戦力拡充に不利益を発生させている。
という理由辺りが適当かな。臨時パーティでは、昇級依頼は受けても無効だろうし、臨時故の制限もある。マテウスが理由にあげた部分にも被るし・・・
観察期間、パーティ活動をしていない実績と臨時パーティの貢献度をそろえれば、解散に値するパーティ基準を満せるはず。
観察指定→証拠十分になったことは、ランドルフは知っている。(組合長の許可が降りたことの連絡もらっている)
7話のランドルフの余裕の説明がつき、ずっとパーティ活動をさせなかったのにあそこで許したのも納得がいく。(それまでパンディックが休養の日も一緒に依頼を受けさせなかった理由がわからなかったが、この連絡が来たので許したんじゃないかと。)
マテウスも白が嫌いな思想持ちだから、アレクをできれば、排除したいという思惑もあり扱いやすかったと考える。
本部がきてもこれで騙しきれるんじゃないかと。
パンディックは、マーカム支部のために助言した冒険者でマテウスはその調査報告をみて判断しただけなので、双子に脅しをしていた事実を知らないという状況である。
修正作業が複雑になっちゃいましたが、結果は大成功だと思いますよ。
自然な流れって、物語に入りやすいってことだと思うんですよね。みなさんどうなるんだってコメント増えてきましたし、自信もって書いてもらえば首閉めるようにはならないと思います。
頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんどん複雑になってきましたね。自分でもびっくりです。
……あとでどんどん首が閉まってきそうで怖いですね。
編集済
第11話 等級格差への応援コメント
どんどんストーリーが変わっていて、また新たなおうるさんワールドの物語を読んでいるようでお得な気分です。
双子が今後ちょっと酷い目に遭うとの作者様コメントを読みましたが、大丈夫です、今の流れならきっと読者は双子を応援して、「アレク何やってんだ、早くなんとかしろよ!」と言ってくれる話になると確信しています。(アレクがヘタレすぎると厳しいコメントつくかな?w でも負けないでほしいです)
改稿がたくさん入っていて大変だろうなぁと感じると同時に、おうるさんの本気を感じます。今度こそ双子の結末を読めることを期待していますので、頑張ってください。
今後も読み続けます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、ブレブレで。ちょっとずつで亀の歩みですけど、よかったらお付き合いください。
編集済
第11話 等級格差への応援コメント
この一連の流れ・・・手慣れているという印象が・・・
観察指定パーティ担当=ビアンカ
→2話にある幾人もの冒険者がパーティの柱となる人材を持っていかれ、廃業に追い込まれている・・・のは、すべてビアンカ担当と予想。(同話でアレク専用受付嬢、アレクに仕事依頼を斡旋すると”今日の仕事は終わったと言うがごとく、職員休憩所の中に入っていった”となっていることから、観察指定パーティは現在リベンジデルタのみ)
観察指定の理由として考えられるのは(シナリオ ビアンカ・協力者 ランドルフ他)
低等級リーダー アレクは、初心者用の簡単な仕事しかしておらず、討伐系は全く受けない戦力外の冒険者である。
メンバーの魔法使いの冒険者は、二人とも優秀で積極的に上位パーティを手伝い組合に貢献している。
ここ、数カ月パーティ活動がない。
これを組合長に報告しておけば、組合長権限でパーティ解散、アレクを除名処分にできそう。(本部から許可を得た可能性も)
そう考えると、マテウスはビアンカに利用されている可能性があるのか。組合長は代わるけど、職員は代わらないから、職員が黒幕だと結構やっかいだなぁ。
この先がどうなるか楽しみです。
次話も楽しみにしています。
マテウス・ビアンカがアレクからの搾取する方法を考察
例えば、採集依頼(初心者用) 薬草30 銀貨2枚 定員5名(報酬5人分 金貨1枚)の依頼がくる。
ビアンカが加工し 採集依頼(初心者用)薬草150 銀貨2枚としてアレクに渡す。(対比されないようすべての初心者用の依頼を集める。マテウス容認)
オスカーがいるんで苦も無く採取し、納品する。
組合は金貨1枚報酬をもらって、アレクには手数料ひいて銀貨1枚銅貨6枚くらいの報酬を渡す。(2割仕事斡旋手数料と仮定して)こうすれば80%以上組合の利益に・・・
アレクが1週間で金貨1枚くらい稼げば、月/金貨16枚くらい組合の利益になっているはず。半年で金貨100枚・・・
別途、討伐依頼以外の素材の買い取りは値引かれるっぽいし。(これは全員かもだけど・・・)
これをビアンカがさっき想像した罠と一緒に仕掛けていたとすると、いる間は金蔓、面倒になったらいつでも切れるとマテウスに持ちかけていたりするかも・・・。
どんどん、ビアンカが黒くなる・・・(このビアンカは想像上の生き物です。)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
すでに削除済みのところまで読んでいただいた方にはご存じ、ビアンカさんですが……裏で動くキャラであることは間違いないわけでして……
だとすると……今やっていることは、もう一度読んだ検証ということになるのでしょうか……
ひょっとするとネタバレした後の物語を読まされている方は苦痛なのかもしれませんね。
編集済
第11話 等級格差への応援コメント
投稿、お疲れ様です。
マテウス、胡散臭っ!!!!
まぁパンディック経由で情報は流れていたのだろうけどね。(^_^;)
そうなるとビアンカの失言もワザとだね。揉めさせて介入する方式。
反旗を翻すってパーティ名を出すなら双子込みだね。
保護観察みたいに双子をパンディック預かりにする気かな。アレックスは追放処分で。これ強引にヤラかすとマテウス詰むね。脅してサインさせるかな。
でないとハンターギルド⇒領主って情報が回ってると、次トチった時に調べられ合わせ技になって追い込まれる。(^_^;)
野犬が池に嵌まれば棒で殴るのは基本だから。
さすがにこの後は、個室へ連れ込んでから脅迫だよね。
というか冒険者連中に見られてたら、いろいろ激減だし。ネタを握られるのは悪手。何らかで査察が来て話が漏れたら1発でマテウス懲戒だもの。(^_^;)
組合長が冒険者に疑念を抱かれる行為を見せるは、他街の組合的にもNGだね。
双子とアレックスについては、次を見てからかな。
でもシスティナ、…が無く興奮するとメルフィナっぽいね。やっぱ姉妹か(*'ω'*)
作者様がどう料理するか期待しています。
次話もお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……実はですね。観察指定という言葉を使った覚えが全くないのです。……眠すぎてですね、あと飲みすぎてです。
だけど、どうにも僕自身に響いているので、うまく使いたいと思います。
……乗っ取りとかじゃないといいですけど。
……ないか。
編集済
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
置き去りは時系列的には物語の始まる前からあってこうなることへの前提条件になっており別にタイトルに反してないと思うのだが。
基本線が面白くて評価されているように思います、ティンときて採用したいコメントは採用しつつも書きたいように書いておくれ作者はん。
自分の思う最強作品が欲しいなら作者さんのように自らマリーアントワネット式で書けば良いのだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書きたいように書いてくれというご意見、大変うれしく思います。もうそろそろ周りを気にするのはやめた方がいいのかなと思う今日この頃。全ての人に認められるなんて、土台無理な話なんですよね。ちょっとおこがましかったかなと思います。
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
改稿前と比べ、メルとシーがしっかりとヒロインしてますね。
好感が持てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めてのヒロインたち、大事にしたいです。予定では……ちょっとひどい目に合うかも……
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
なにやらコメントで、双子云々からタイトル云々へと指摘が移っているようですが、アレクが双子と“組んでから”の等級を見れば“置き去りにされて”います。この10話までは、物理的な距離ではない事は読んでいれば分かりそうなもの。
現在タイトルに文句付けてる人は、早くても2章後半〜3章ぐらいまでは待ちましょう。
さて、Re:Re:(RebootのReboot)になって最初の大きなターニングポイント。Re:までと違い双子…というかシスティナ語りが入った分、幾つかの分岐が発生しましたね。
>リベンジ・デルタ解散
今まで通りですね。
>双子の離別
メルティナのみパンディックへ。解散に納得しないシスティナはアレクから離れない。
>脅しの暴露
これだけ職員+冒険者の聴衆がいれば隠蔽など不可能。そんなご都合主義が通るのは韓流ドラマだけ。
暴露については、もし後々アレクに何かあれば、まず最初にパンディックが疑われるため迂闊に動けないし、暴露時点で冒険者達は無意識下で監視し始めるはずなので。
まぁ次話でどうなるかは作者さんが上手く纏めてくれると期待。
あ、テレンス君は近いうちに森で“不慮の事故”が発生しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみにテレンス”君”ではなく、”さん”となっております。いい歳こいて10代の子をロックオンする、ヤバめの男をイメージしていただければと。
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
置き去りにされた男ではなくて置き去りにした男の物語だとすれば、タイトル的に問題はないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しに直しまくった結果、タイトル名にまで飛び火し、困惑しております。薄々自分でも感づいておりましたがはてさて。終わった時、タイトル詐欺を騒がれなければよいのですが。というかきちんと終われればいいのですが。
編集済
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
組合の思惑にはまった感じが・・・。
組合や冒険者は、アレクを「3年目なのに初心者の依頼を独占している悪質な冒険者」と評価していることを告げればいいだけ・・・
反論しても、ビアンカが「臨時パーティーを組んでる間、アレクに無茶しないようにお願い」と双子から頼まれたとかいって、安全な仕事を紹介していたと言えばいい。(初心者用しか回してないとは言わない)
【9話の「え~! ないない。あんなのと一緒にやってくなんてムリ! 臨時だからできるんだよ、アレくん!」の発言からなんらの圧力で組まされていると推測】
マテウスは、上記の理由でアレクの昇級どころか降級を考えていると告げれば・・・理想のアレクと現実のアレクにショックを受けそう(アレクは、追いつく気がないんじゃないか・・・という疑念)。
(7話の「アレクはいつも言っていた。『必ず追いつく』と。だったらアタシらはそれを信じるだけだ」より。)
すべては組合が描いたシナリオで、疑念がちょっと生まれたタイミングでリベンジデルタの解散をしかけてきそうな気が・・・。
ここは双子とアレクのすれ違いの山場ですね。
本人を確かめずに、等級や他人のものさしで評価していた若気の至りの部分、後々、3人にとって黒歴史になるくらい盛り上げて書いてほしいです。
物語の起点なんで後々の展開を考えてしっかり描いてください。
次話も期待しています。
置き去り要素は、瞬間湯沸かし器メルティナ次第と予想してるんだけど・・・まだ物語が始まって、作中2日目午前中なんで、(前作が置き去りされてから始まってるんで)どういう経緯で置き去りにされるのかも楽しみながら物語を読んでいただくのも一興かと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
超プレッシャー……ですわ。うまく乗り切れれば良いのですが。がんばりますよ!
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
無理やりタイトル回収しようとしてる感がハンパない
編集済
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
連続の投稿、お疲れ様です。
フム。双子はアレックスの立ち位置をある程度は理解していると。
おいアレックス、自分で「旧メンバー」言っちゃダメΣ(゚Д゚)マダカイサンシテナイ
アレックス、「自分は双子の身内」って考え方できなくなってるのね(ノД`)
「双子は自分の身内」って考えはあるようなのがより辛い。
自分は受け入れていても受け入れられてはいない的な…。
ビアンカ暇そうなんだ…。改稿前の計画云々の時に仕事できない娘って思ったけど、アレックス専属(採取系下級向け依頼専門)で朝から暇なの?(;^ω^)
モロ戦力外臭がするのだけど…。
アレックス、討伐依頼受けれない状況を忘れてる。等級上げは難しいよ。
『たかが7級』ならまだしも5級はこの街では無理っぽい?
もしかして別の街で上げることも考えている?(^_-)
さて、アレックスはメルフィナとシスティナをどう説得するのかな。(^_-)?
総意が基本なら今のままだと厳しいぞ。
前みたいにマテウスが出て来て選択を迫れば、アレックスを選ぶもありそう。
双子にとってパーティは、数少ないパンディックからの楯でもあるのだし。
マテウス(ギルド)から介入の解釈で、合法的にパンディックと距離を取れる。
裏事情の重みはあるけど、アレックスにバラし相談って選択肢もあるから。
双子としては、まず会議室でも借りて3人で話さないとね。(^_^;)
アレックスを思い留まらせるのは大変だろうし。パンディックら邪魔で(笑)
バラさずパンディックと一緒は、アレックスの疑念を呼び危険だし。
事情があって連中と一緒までは話すのかな。アレックスが強くなるのを信じて待ってるとか言えれば、アレックス前向きに発奮しそうだけど。
双子がアレックスを大事にしてることが、どれだけ伝わるかですかね。(^_^;)
それで同じ解散するにしても意味が違って来るし(*'ω'*)
改稿前を考えると1章の区切りは、例の祭でタイトル回収だろうな。
そうなるとここは確実に1章のキーポイントだね。いろんな流れにできる。
作者様には、じっくりと描き切って欲しいです。
タイトル云々意見ありますが、まだ10話。判断は早過ぎですね。作者様が描きたい1章で置き去りという状況が皆無なら別でしょうが。1章書き終えてから判断でも良い気がします。
双子ケチができなくなったからタイトルケチ感がハンパないです。
※というか前作で置き去りしたの双子じゃないし。1章約30話。待てんの?
長文失礼しました。
次話もお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……いよいよ感が出すぎたのでしょうか。ご意見がたくさんありまして、めっちゃぐらつく! ランドルフを何度か滑らせましたが、自分が滑りそうで……
最近のご時世、「丁寧」という言葉に誠意が感じられませんが、丁寧に積み上げていきたいと思います。
第9話 立場の違いへの応援コメント
投稿、お疲れ様です。
アレックスに半年で初めて語られる双子のパンディック観(笑)
アレックスから双子とパンディックがどう見えていたかで変わりますね。
仲良さげに見えてたら、今のアレックスだと「俺も裏では…」的な(苦笑)
アレックスへ前話にあったシスティナの「気心の知れた仲にいるとき~」的な話題が出てたら、先で何か変わった可能性もありそうな雰囲気が。(*'ω'*)
そうなると双子は、この場面何度も想い出すのだろうか( ̄▽ ̄)
システィナは感付いている。メルフィナは?
もっと口を滑らせろって事は、何かを感じてはいるのだろうな(´・ω・`)
でもアレックスのメルフィナ評が(涙)(ノД`)
応援しています。次話も楽しませて貰います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的に悪にも隙は必要だと思うのです。ちょっと軽すぎるノリかなと思ったのですが、実は大事なとこなんですよ。……ふふふ。
……とか言っちゃったら、あれですね。全然大したことないですよ。ラノベですので、発言に深い意味なんて全然ありませんw
編集済
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
タイトルは置き去りだけど、これ自分から独りになってるよな…
双子ちゃんの心理描写が細かくなって感情移入しやすくなった反面、元々双子ちゃんに興味の無かった人には受け入れられてない気がしますね。
何にしろまだまだこれからの展開次第だと思ってますので、更新お待ちしています。
第10話 7級冒険者 テレンスへの応援コメント
どうなるのかワクワクです!
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
僕は今回の作品もいいと思います。
リブート前の作品から拝見させて頂いてますが
前回と比べるとシスティナとメルフィナの
アレクに対する気持ちがわかりやすく
ヘイトもかなり減っていく気がします。
焦らずで良いので作者様の思ってるストーリーの形を崩さず上手く伝えて頂ければいいと思います!
頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔から読んでいただいて、とてもうれしいです。
今度こそ最後までやり抜きたいと思います。
第7話 システィナの本性への応援コメント
え、えぇ......この改稿は......えぇ......
前の暴言の方が好きだったなぁ......
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ないのですが、こちらが書きたかったヒロインなのでこちらでいきます。すみません。
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
改稿によってヒロイン姉妹の心情が最初からわかりやすい分二人へのヘイトが少なくとても読みやすくなっていると思います!
前回までのはたしかに読んでて心情的にきつかったり、姉妹が主人公と仲直りする展開が待っているのであればちょっと無理があったかもしれませんし、感想欄には色々な感想、意見がありましたが作者様が楽しく、自分が描きたいものを最後まで書いていただきたいです!応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信をしているうちに、徐々に上がってきましたよ! もっと褒めてくれ……(スラダンより福ちゃん心の叫び)
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
描きたいものが書けているのか、
無理に読者に合わせて書けなくならないか心配です。
作者からの返信
コメントとご心配ありがとうございます。
今のところ無理はしていないです。ただ僕が下手だっただけで。これが公表するということなのだなと、真摯に受け止めていきたいかと思います。
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
いやぁいいですねぇ!
これならヘイトもたまらなさそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別の意味のがたまりそうな気もします。「ざまぁ」タグはないのですが、タイトルが誤解を受けそうだなと今更思っています。
編集済
第7話 システィナの本性への応援コメント
お気に入り作品のリブートのリブート、また読めて嬉しいデス。
システィナの口調、前に比べて若干変わってますね。
なんかヤンキー女みたいだけど、これはこれでアリかなぁ。
ただね、アレクに対し雑魚っぽいとか言っちゃうのはどうかと。
完全に下に見てるとしか思えないのに、2番でいいとか好意をほのめかされても、良いイメージは持てないなぁと。
それと、タイプは違えど二人とも気の強い系ヒロイン、どうなンでしょうね?
旧バージョンの気弱っぽいイメージの無口系なシスティナの方が、強気なメルフィナとのバランスが良かったかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メルのイメージはしっかりしているようだけど、要所要所で外すタイプ。シーは口が悪くて誤解を受けやすいけど、情が深いタイプ。このように設定されております。そう読ませられないのはひとえに僕のせいです。すみません。精進してまいりますよ。
編集済
第4話 医務室で語る、パーティ結成の理由への応援コメント
ふと、アレクと双子は村が襲われた後から冒険者になるまで、どこにいたんだろう・・・孤児院?教会?それとも、どこかのお店やギルドで丁稚?(薬草すりつぶしたり、年齢などで食材を解体する仕事とか)どこかで書かれるのかな?
ちょっと気になりましたんでつぶやき感想です。
〉作者様 ご丁寧にご返信いただきましてありがとうございます。
これは、アレクが冒険者として好かれている の+エッセンスになればと思って書いたコメなんで、無理に組み入れなくても大丈夫ですよ。
あくまでバックストーリー(仮)で、アレク12歳 村が無くなりマーカムの施設へ→冒険者になるため、解体教えてとか薬草について教えてお店にちょくちょく顔をだす。→うるさいガキとウザがられていたがしつこく来るんで根負けして教えはじめる→一生懸命に真面目取り組むんで、いつの間にか上達し仕事を任せられるまでに→冒険者になるまで3年間、お店のアイドル的な存在に(薬草、鉱物に詳しく、解体は本職並み:オスカーの能力に)→冒険者になっても変わらず顔をだし、街の雑用依頼も積極的にこなす→頑張ってるアレクを応援するために「アレクちゃん価格」が誕生とか、空白の時間にストーリーいれれば+エッセンスが加えられるかな程度のものです。
双子がなぜ魔法が上達したのかやアレクとカナリア亭の女将さんが、駆け出しのころから面倒みてたのか理由とか、息抜き程度のバックストーリーがあれば閑話ネタになるかと思っただけですので。
気にされず思いっきり書きたいものを書いてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表現不足で申し訳ないのですが、故郷が亡んですぐに3人はマーカムへ出てきています。なので、どこかを経由しているわけではないです。どこかで説明させていただきますね。……もちろん続いていればの話ですけど。
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
おおぅ。思い切った大改装がなされたようですね。双子がよりマトモになる流れは大歓迎ですね(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めての作品にくされヒロインは書きたくないのです。結果的にそうなってしまうのはしょうがないとは思うのですが。
メルとシーは初めてのヒロインなので、大切にしていきたいです。……ボロカスに言われてしまったのは自分のせいなのですが、なかなかショックでしたよ。
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
投稿、お疲れ様です。
寝起きとメイクのやり取り。すごいほのぼのしていい感じですね(*'ω'*)
えと、メルフィナ、メイクの前に顔は洗おうね(^_^;)
んと、システィナ、せめてよだれは拭こうね(^_^;)
………女子力ってなんだっけ(;^ω^)
あと、何気にアレックスのオカン気質が(笑)
アレックスが「一端」と考えているので、ホッとしました。
「大切に飾る」というのも。「誓い」は継続ッポイですね(*'ω'*)
身を引いた後、「追いつく」「復讐の手伝いをする」そのために、アレックスは次に何をしようとするのか、とても待ち遠しいですね。(*'ω'*)
そしてシスティナが気付いた!
パンディックと合流前にアレックスの意図まで気付けたら大金星だね( ̄▽ ̄)
三下り半の腕輪が改稿でどんな意味の籠った品となるのか期待して待ってます。
> 口の端にはよだれの後、ほっぺには~
よだれの後 ⇒ よだれの跡
ですね。
> rikorisuさんへ
双子視点からはパンディックとその依頼人しか見えてないのでは?だから相手の規模も何処まで逃げれば安全かも判らないとか。
街に拘る理由は明記がないですが、双子やアレックスの故郷が近い(=敵の情報を得易い)とかあるかもですね。最後の方で12年前とかキーワードがディーンさんから出てたし。
この辺、改稿でどう描かれるか私も興味あるのです。(*'ω'*)
応援しています。次話もお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……うまくまとまるか心配です。お時間いただくかもしれません。ごめんなさい。
編集済
第5話 仕事が終わった後の急な仕事ってゲンナリするへの応援コメント
いい雰囲気で修正されてますね。
前作の設定があるない別にして、マテウス(白排除)ビアンカ(表向きはマテウスに協力だが黒幕との連絡係)→ランドルフ(実行班)を匂わせつようなものも1行でもあれば、読者は深読みしそうだなって感じました。
ビアンカが、ランドルフに書類の不備を修正してギルマスへ持って行かせるなどのシーンがあれば、ビアンカ暗躍の布石とかになったりするかな。
布石置きすぎると回収が難しく出さないと変に拗れていくから大変とは思いますが頑張って下さい。
追記
マテウスの白冷遇思想は、貴族の思想とかなとふと思った。
1話で魔法使いは希少と書いてあるが、属性持ちが希少という設定ではないので、属性持ちで魔力容量が多い人の2条件があると推測、属性持ちでも魔力が平均値くらいの人は前衛職、平均値をはるかに上回る容量を持つ人は、後衛で魔法使い。白の人は、属性持ちの平均値より魔力を持たない(多分半分くらい)。
貴族の子供たちは、戦争が起きたときに武功を立てないといけない。魔力が多い魔法使いがいれば、兵の後ろから魔法が打てて活躍できるんで、属性もちで魔力の多い女性を囲いたがるような風潮が生まれる。正妻の子じゃなくて、妾の子でも次期王の側近として育てたり、政略結婚の駒にもできる。
そこから、貴族が白はいらね。属性魔法使いは優遇!が貴族の中に蔓延し、組合がそれに感化される。その思想持ちとすると、組合が有能な魔法使いの女性を売る可能性が・・・と勝手に納得してしまった。
つぶやき感想です。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
……ふふふ。
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
ミスリルの腕輪も手切れではなく、より効果的に使えそうですね。
この流れなら双子だけが悪いわけでなく、アレクのコミュ不足も問題って事になりそうで、今後の展開にワクワクが止まりません。
個人的にどうかな~と思っていたシスティナの口が悪いキャラも、更新版ではとてもうまく見せているなーという印象です。
今後も期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
システィナが意外に好意的に受け入れられていて、おうる的にとてもうれしいです。今後とも精進していきたいと思います。
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
前回個人的に気になった所は主人公殺害予告で脅すのは1パーティーと職員だけでは不可能。だって主人公監視されてるわけでもなく同じ宿に泊まってるのだからいつでも言えるし逃げれる。そもそも復讐を目的にしてるわけだからこの町に拘る理由がどこにもない。脅すのならかなりの権力と人員をチラつかせ逃げられない事をわからせないと無理な展開だと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
疑心暗鬼と言うのは、どうでもいいことまで疑ってしまうことだと思うのです。ですが、そのように思わせられないのはこちらの落ち度ですね。すみません。
編集済
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
作品まるごとrebootですね。双子の気持ちなんかも書き込みがあり、いい感じですね。
ランドルフ=クズは良いですが、今後出るであろう悪役なりに信念があるキャラやヒロインや仲間が影で努力してるシーンなども前作の閑話みたいな感じで描いてもらうと嬉しいです。
次話も楽しみにしてます。頑張って下さい。
アレクが解散手続きする。サイン求める。双子拒否る。マテウス出てくる。マテウスがアレクの離脱申請として処理する。リーダー離脱したんでリベンジデルタは強引に解散させられる。とかストーリー改変とかあるのかな。
あ・・・これじゃあ置き去りの部分が弱くなるなぁ・・物語書くのって難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……どうしましょうかね。作品名からどんどん離れていきそうな気がします。思い切って改題もありか……?
第8話 最後の朝の光景への応援コメント
なんだか今回の話だとアレクがもっと2人を信じてやれよと、言いたくなるな。お互いにコミュニケーション不足なのは否めないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ自分の経験上、自信がないときにグイグイ前に行くことはできないので、このような表現になっております。ご容赦を。
編集済
第7話 システィナの本性への応援コメント
修正お疲れ様です。
アレックスの『諦め』顔に気付いても、その先に意識が行かなかったのは無意識の信頼故ですかね。(^_^;)
双子の基本方針は「アレクを信じる」ですが、その間、双子はどうするのかなって思いました。アレックスだけ強くなっても仕方ないし。(^_^;)
前話の印象だと砲台仕事を好んでいるわけでもなさそうですし。
自分達で敵討ちする気なら、さもありなんですが( ̄▽ ̄)
改稿版だと、ただ待ってるだけって気がしないのですよね。
そこは、いつか明かされるのを楽しみに待つことにします。(*'ω'*)
Reboot最初期の頃は、双子は半年前の件で、前衛がアレックスのみで負担が大きいことに気付いて、双子主体のパーティ増員を画策。ノウハウ獲得と実績作りにパンディック利用かなと思ってました。アレックスは前衛から斥候やポーター的な役割に移動とかで。一緒にできることをやる感じ(*'ω'*)
当時旧第7話で「ないな」と思ったのですが。今は何か期待できそうです。
> @Itokohさんへ
この犯罪が成立する条件は「双子の甘さ」と「背後の不明さ」では?
第3者視点だと仰る通りです。
…が、双子視点だと、まず組合、領主が信用できるかという問題があります。
パンディックから依頼主の存在が示唆されてます。
共犯者だと終わりますよね。無関係と双子が確信できる情報もないです。
治安の良さは、領主の統治能力で思想の信用を保証できません。
また、公表しても口頭や未遂などで実害が出てない以上厳罰は無理でしょう。
その後、双子とアレックスに何も起きないとは考え難いです。森で暗殺とかw
そして、アレックスを死なせないための服従です。アレックスが死んだらは双子視点ではして良い例えではないですよね。
結果、自分達の命が掛け金だから慎重なのは当たり前では?
読み手と違いその後も生きていくのですから、依頼主の報復も気になります。
事後や背後関係を気にしないなら、公表以前に、宿にアレックス連れ込み押し倒して2ヵ月(宿代先払い期間)籠るだけで状況は変わりますよ。利用価値なくすだけで表立ってメンツ潰した訳でない分まだ危険は少ないでしょうね。
結局、誰が何処まで信用できるか判らないと双子も動けないですね(*'ω'*)
だから当時双子が信用できる味方を探すとか、パンディックの裏取りとか足掻いてないのが不思議で諦めているように見えてました。
上記は私個人の感想によるものです。あまりズレてないといいのですが(笑)
長文失礼しました。
どう変わるのかドキドキして次話お待ちしてます。応援しています。
> @Itokohさん
こちらこそ、よろしくお願いします。
私のは、作者様が向いているであろう方向を意識しただけの屁理屈ですよ(*'ω'*)
あくまで作者様の想いが作品の屋台骨で正史です。これは絶対です。
でも作者様が、より良く作品の想いを膨らませる切っ掛けになれば嬉しいですよね。
> 作者様
いいもの書いて~ってプレッシャーなら、幾らでも掛ける所存です(;^ω^)
でも完璧は目指しても疲れるだけなので、作者様の想いが描けているかが重要です。
疑問や感想は、作者様がストンと腹落ちしたものだけ見ればいいですね。
作者様が楽しく想いを作品として描ければ、それが一番読者の幸せに通じますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕ですら「なるほど」と思わせていただけるご意見、参考になります。
書いているときはどうしても他の視点がなくなってしまうので、大変ありがたいです。
……プレッシャーでもありますが。
編集済
第7話 システィナの本性への応援コメント
双子脅迫ルートで進むのであれば、どうしても気になる点を1つだけ。
ラルフとビアンカのやっていることって、①脅迫、②殺人予告、③人身売買、④強姦予告(?)と、単語にするとものすごい犯罪なんですよね。
いち酒場のいざこざで領主が出ばりトップ更迭、また市民の反応からして過去に同様の問題は発生していないと思われる、それなりに治安の良い街に見える設定では重大な犯罪なのではないでしょうか。
その場合、双子が取るべき行動は第3者のいる場所で公表するだけで良いはずです。過去の流れで行くと、例えばアレクが解散を告げた時点で脅迫の事実をバラしてしまえば、組合の第3者が大勢いる中で認知されます。
仮にその場で言い逃れされても、アレクが実際に殺されたらパンディックは確実に疑われますよね。
その時点で「治安のいい街」でアレク殺害はできないと思われます。
この犯罪が成立する条件は「双子がおバカである」ことに依存しています。
双子が処女かどうかも知らない状態で実行したにしては非常におそまつな計画で、38話でビアンカの「計画通り、フフフ」的な発言に、いやいや穴だらけじゃね?と思ってしまいました。
モノローグを読むとゼルダちゃんという第3者がこの件を知ってしまっていますので、ゼルダちゃんもおバカでなければもう詰んでいる気がします。
作品の修正に少しでも参考になればと思い書きましたが、想定内であれば無視してください。
長文失礼致しました。
追記:
凄い変わってるぅぅぅ
新たな展開楽しみです!
>@myamaguchi192さん
いつも深い考察、興味深く読ませていただいています。
お互いおうるさんファンとして今後とも宜しくお願いします。^^
>おうるさん
作品を否定するつもりは全くありません。この作品大好きですので!
紆余曲折ありますが、ずっと楽しませてくれているおうるさんには感謝しかないです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つじつま合わせに翻弄中です。どうかお手柔らかに。
第5話 仕事が終わった後の急な仕事ってゲンナリするへの応援コメント
修正お疲れ様です。
脅迫されていたルートで進めるんですね。
連載再開が楽しみです!頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結果ありきで申し訳ないのですが、そちらに合わせていきたいと思います。気にしていただけるならそういうことでよろしくどうぞ。
第6話 内なる声への応援コメント
修正お疲れ様です。
すれ違いから、アレックスが身を引く流れですね。
「必ず追いついて、お前たちの復讐の手伝いをしてやる」って気持ちもあるだろうからアレックスも気持ちの消化不良起こしそう。
でも、これならパーティを解散しても誓いは破棄しない流れもありそう。
ヤバイ修正の続きが気になる。(;^ω^)
大人しく待っていよう。
個人的な感想としては、三下り半でなく身を引く流れなら
> メルフィナ、システィナ明日午前中だけ付き合って~
もメル、シーで良い気もしますね。
ただ、覚悟の現れって感じもするのでこれでいい気もしますね。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うまくつながると良いのですが。
第5話 仕事が終わった後の急な仕事ってゲンナリするへの応援コメント
修正お疲れ様です。
おーいろいろ変わりましたね。
個人的には、以前のアレックスを利用してる感じから、頼っているように変わって見えますね。(*'ω'*)
双子は、アレックスが強くなることを信じて待ってる?
アレックスの等級を下げたようですが、第3話も下げた方が良いかもです。「D」から始められるって、ミラさん嘘つきになっちゃう(笑)
応援しています。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
等級の部分修正させていただきました。気付いてないところに気付いていただいて感謝です。
第4話 医務室で語る、パーティ結成の理由への応援コメント
修正お疲れ様です。
ドロシーさん、(ある種の)母性はないが包容力はあるのか…。
あれ、誰か来た。ε=========(メ゚д゚)ノ(ノД`)
ギルドには色付きいないのですね。
魔力が低めで脳筋じゃなければ、色付きでもギルドは選択肢に入るかと思ってました。
それだけ組合で優遇されるってことでしょうね。(^_^;)
いざって時に双子を匿って貰うのは敷居が高いかもですね。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつ変えていこうと思います。
自分でもびっくりするぐらい、いいかげんでちょっと癇癪起こしたのが恥ずかしいです。
第3話 ハンターギルドへの応援コメント
修正お疲れ様です。
組合は準国営的組織なのですね。(´・ω・`)
資本出しているなら、ここの組合長が裏で査察されてるとかあるかも(笑)
個人的には、「まだまだ追いつけない」というアレックスの強さの目安とか一緒にあると嬉しいかも。攻撃魔法抜きの接近戦なら中級冒険者くらいとか。目安がないので「これくらいできるだろ」的にとらえる方もいそうに思います。待てのできない「主人公最強」論者対策にもなるし。( ̄▽ ̄)
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他のと合わせて返信させていただきますが、結局のところ「さっくりと読ませたい」というのが、もともとのこちらとしての姿勢でありました。だいたい2000字くらいで、同じ場面を長々とやるのではなくて、次々場が変わるようなものを目指していました。
結局それが、説明不足として表れていたのかもしれません。
ちょっと考えてみますね。
編集済
第2話 俺と彼女たちの事情2への応援コメント
修正お疲れ様です。
前話でコメへの返信ありがとうございます。
編集では分かり難いかと思いこちらにしました。双子の受け入れですが、たくさんいる好意的な読者の方々は、苦言にしても丁寧に再読してからコメしているように見受けられますので、十分間に合うと思いますよ。
あくまで1読者の意見としてですが。
双子の発言や内心的な独白部分に、あと一言足りないような事が多いかなと。アレックスが双子とすれ違うのは醍醐味ですが、読者も同じ視点になってます。双子の視点、アレックスの視点、読者の視点が別で、アレックスと双子のすれ違いに読者が悶えるようだとベストですよね。(*'ω'*)
無理に直接的な説明でなく、ちょっとしたニュアンスなどで読者の思考を誘導できればなおよしです。説明調に拒絶反応する方もいるので。(*'ω'*)
第7話前半~中盤とかアレックス不在で、双子が好きに読者へアピールできるボーナスチャンスですが、双子の発言や独白がとてもあっさりしていて、個人的には「この非常時に!」ってなります。そこがアレックスの独白部分の厚みと丁寧さとの対比で、双子の好感度が下がるように感じていました。
近況ノートにコメントさせていただいた苦言の「作者様の想いに対して、アレックスの描画を8割くらいとすると多分3割以下程度に見えます。」に紐づきます。
ちなみにこの話では、半年前の事件の描写が詳しくなったような感じがしています。アレックスから見て双子の様子に変化は無かったのかな?と思わなくも。(;^ω^)
メルフィナが出かける際には、作ったような澄まし顔に見えるとか。アレックスからは気取っている風に見えるけど、実は後の独白で双子は感情を必死に取り繕っていた…みたいな(笑)(*'ω'*)
違和感も無しに「実は…」をやると後付けと取る方もいるし、違和感を感じないアレックスに双子との関係の希薄さを感じる方もいるかと。違和感を感じたけど誤解した(笑)が美味しいです。双子も違和感を感じ取られたことには気付いても信頼から黙認してくれているとか誤解してたら、なお美味しい(笑)(*'ω'*)
あと@Bradford さんのコメにあるように2か所ほど組合がギルドになってます。コメがとても作品に好意的で、自分の意見も持ってらっしゃる良い方ですよね。
長文失礼しました。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと、「そうだったのか」みたいな展開を目指して、あまり双子の描写を入れなかったのですが、それが良くなかったみたいですね。「いきなりなんやねん」という感じだったようで。
ホント、難しいです。
第1話 俺と彼女たちの事情への応援コメント
修正お疲れ様です。
作品の更新日時が変わっていたので、覗いてみました。
改版日付はありがたいですね。
拝見した感じ、アレックスから見た双子の印象(特にシスティナ)が変わったように感じました。システィナ、うん、隠した地がバレてるね(笑)
個人的には、出かける前の身支度風景とか有りかなと思います。(*'ω'*)
唯一の接点のわりになかなか出番が無かったもので。
髪を整えたりがあるから背後からだとすると、アレックスから見えない角度だと油断した双子がどのような表情をしているか…興味がありますね。
傍から見るとリラックスして見えるけど、アレックスの視界内だとよそよそしいとか。(*'ω'*)
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1話から見直して、何がいけなかったのか考えながら修正しています。どうしても後々の展開に双子が必要なので。もう受け入れていただけないなら、切られてもしょうがないかと。毎日更新をムリしたツケでしょうかね。
第2話 俺と彼女たちの事情2への応援コメント
>ただし、古くから存在する故にしがらみがガッチガチなのだ。貴族の介入は当たり前、ギルドからの冒険者に対する介入もあたりまえ。一応あるのだ、規約は。
>―――ギルドは冒険者たちに介入することはない
ギルドではなく組合が正しいのかな・・・。ここだけ表現がギルドに・・・
第4話 医務室で語る、パーティ結成の理由への応援コメント
連中がそんな力を身に付けていることに気づきもせず、今だ自分たちはアイツらより上だと思っているようだ。
「今だ」→「未だ」ではないでしょうか
第3話 ハンターギルドへの応援コメント
目の前にはバケツ。両手はバケツを持っており、顔はビチャビチャ。だから少し世話になります。(という状態の主人公の姿)にはニヤニヤ顔のミラベルさんだ。
ということなんでしょうか
第7話 システィナの本性への応援コメント
気付いてなくても、本音だった。
復讐したい、力をつけたい、でもアレクが足を引っ張ってる。
日ごろの不満を払うように高い飯と酒を食い、クエストをこなす。
足を引っ張る奴は、憂さ晴らしも兼ねて雑用を押し付けるのに丁度いい。
結局、今では足元に絡み付く恩人より、
先にある未来に踏み出したくて仕方なかっただけ。
そんな姉は勿論だが、
のちのち反省しない妹も対して差はなかった。
第1話 俺と彼女たちの事情への応援コメント
REBOOT 新連載ありがとうございます。
以前のものはとても面白かったけど、いきなり色々な設定が出てきて戸惑うことも多かったので、REBOOTされてうれしく思います。
都市の説明などわかりやすくて良いです。
編集済
第6話 内なる声への応援コメント
旧版のメルとシーは、ギルドに嵌められで
アレクから解散を言い出したと思い込んでただけで
解散の意志なんかなかったからな。
こちらの酒が入ってた陰口とはいえ『意志を漏らした』メルは比べものにならんよ
→10/19
改稿版を拝読しました。
前稿に比べてメルフィナの陰口によるヘイトが圧倒的に減りました。
いわくありげな部分も匂わせてあり展開としてはスムーズになるかと。
その分、毒というか衝撃が少なかった分、
アレクが解散を決める原因としては少々弱いように感じられました。
(勝手な感想ですみません。)
解散を決めたアレク視点の無力感を際立たせるために
『猿にやられて、バンディッツが助けに入る~治療院での入院生活』を
0話(プロローグ)で挿し込んでみてはどうでしょうか?
第5話 仕事が終わった後の急な仕事ってゲンナリするへの応援コメント
前作と違って、こっちの双子は普通に解散案件だろう。
ツンデレとかそういう内容じゃねぇぞ、これ。
第4話 医務室で語る、パーティ結成の理由への応援コメント
白の魔力持ちが使える様々な魔術を開発し秘匿しているとは、
なかなか面白いですねー
主人公はどんな魔術を会得しているんでしょうか
メルとシーがなんで相手パーティの誘いに乗ったのか、正直わかりませんね
編集済
第1話 俺と彼女たちの事情への応援コメント
洗浄は戦場ではめちゃくちゃ必要になると思いますよ?(ダジャレが言いたかったわけではありません。)
第7話 システィナの本性への応援コメント
この流れも嫌いじゃないですね。
今後のストーリーを楽しみにしています。
第7話 システィナの本性への応援コメント
前のメル以上に、このメルは応援できませんね
編集済
第7話 システィナの本性への応援コメント
他の人も感想で書いているけど、アレクに対する失言と分かっているのに謝罪無しかよ。メルはクソだな。
第7話 システィナの本性への応援コメント
前回は姉妹の描写がほとんど無く、きっと誤解なのだろうがもしかしたらそうじゃないのか?と、真相がどうなのか続きが気になって仕方がなかったのですが、今回は初っ端から黒幕とか関係なくヒロイン(っぽいの)がクズ全開ですね。
結論が出てしまっている状態からどうやって先が気になる展開にされていかれるのかを楽しみにしております。
第7話 システィナの本性への応援コメント
ここからどうに変わるのかが楽しみですな。
第7話 システィナの本性への応援コメント
なんか悲しいですな、シーはもちろんメルも本心じゃ、ってところなんでしょうけど(影口叩いた時点でアウトなんだろな)
第6話 内なる声への応援コメント
この辺は相違から考察すると
前作のはメルシーとの復縁は可能だった。
今回はシーだけ戻せるルートになってると
第5話 仕事が終わった後の急な仕事ってゲンナリするへの応援コメント
徐々に変化してきていますね。まさにリブート
第4話 医務室で語る、パーティ結成の理由への応援コメント
アレクはメルとシーを過去に助けたのか、これで裏切ったらただの薄情な屑女でヒロインではなくヒドインですよね。
まぁ、お互いの思いに関係無く一度は離れ離れになるんだろうけど。
第3話 ハンターギルドへの応援コメント
掛け持ちがバレて冒険者組合追放からのパーティ解散の流れかな。
編集済
第2話 俺と彼女たちの事情2への応援コメント
ランドルフ達とビアンカは案の定性格が悪いというか悪化しているけどメルとシー迄性格悪くなってたらやだなぁ。彼女達はまだ一言しか喋って無いからわからんけど。
第1話 俺と彼女たちの事情への応援コメント
前より読みやすい文章ですね。期待
第13話 一芝居への応援コメント
しってることが前提とすると
決意を持ってコメント欄に影響されず
書き主の作者がやりたい展開を突き進むことです。
どっちらを選んでも、このルートでは抑止力がなければメルの立場は極めて悪い
救う道すら存在しない
その救う道を人が想像しえないルートにより作者の思う円満を書ききることでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう周りに振り回されたりするつもりはないです。しばらく書かないことがあっても、それでも読んでいただけていた人たちがたくさんいました。きっちり描き切りたいと思います。
……決意はあるんですよ。