応援コメント

第7話 システィナの本性」への応援コメント

  • え、えぇ......この改稿は......えぇ......

    前の暴言の方が好きだったなぁ......

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    申し訳ないのですが、こちらが書きたかったヒロインなのでこちらでいきます。すみません。


  • 編集済

    お気に入り作品のリブートのリブート、また読めて嬉しいデス。

    システィナの口調、前に比べて若干変わってますね。
    なんかヤンキー女みたいだけど、これはこれでアリかなぁ。
    ただね、アレクに対し雑魚っぽいとか言っちゃうのはどうかと。
    完全に下に見てるとしか思えないのに、2番でいいとか好意をほのめかされても、良いイメージは持てないなぁと。
    それと、タイプは違えど二人とも気の強い系ヒロイン、どうなンでしょうね?
    旧バージョンの気弱っぽいイメージの無口系なシスティナの方が、強気なメルフィナとのバランスが良かったかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メルのイメージはしっかりしているようだけど、要所要所で外すタイプ。シーは口が悪くて誤解を受けやすいけど、情が深いタイプ。このように設定されております。そう読ませられないのはひとえに僕のせいです。すみません。精進してまいりますよ。


  • 編集済

    修正お疲れ様です。

    アレックスの『諦め』顔に気付いても、その先に意識が行かなかったのは無意識の信頼故ですかね。(^_^;)

    双子の基本方針は「アレクを信じる」ですが、その間、双子はどうするのかなって思いました。アレックスだけ強くなっても仕方ないし。(^_^;)
    前話の印象だと砲台仕事を好んでいるわけでもなさそうですし。
    自分達で敵討ちする気なら、さもありなんですが( ̄▽ ̄)
    改稿版だと、ただ待ってるだけって気がしないのですよね。
    そこは、いつか明かされるのを楽しみに待つことにします。(*'ω'*)

    Reboot最初期の頃は、双子は半年前の件で、前衛がアレックスのみで負担が大きいことに気付いて、双子主体のパーティ増員を画策。ノウハウ獲得と実績作りにパンディック利用かなと思ってました。アレックスは前衛から斥候やポーター的な役割に移動とかで。一緒にできることをやる感じ(*'ω'*)
    当時旧第7話で「ないな」と思ったのですが。今は何か期待できそうです。

    > @Itokohさんへ
    この犯罪が成立する条件は「双子の甘さ」と「背後の不明さ」では?
    第3者視点だと仰る通りです。
    …が、双子視点だと、まず組合、領主が信用できるかという問題があります。
    パンディックから依頼主の存在が示唆されてます。
    共犯者だと終わりますよね。無関係と双子が確信できる情報もないです。
    治安の良さは、領主の統治能力で思想の信用を保証できません。
    また、公表しても口頭や未遂などで実害が出てない以上厳罰は無理でしょう。
    その後、双子とアレックスに何も起きないとは考え難いです。森で暗殺とかw
    そして、アレックスを死なせないための服従です。アレックスが死んだらは双子視点ではして良い例えではないですよね。
    結果、自分達の命が掛け金だから慎重なのは当たり前では?
    読み手と違いその後も生きていくのですから、依頼主の報復も気になります。
    事後や背後関係を気にしないなら、公表以前に、宿にアレックス連れ込み押し倒して2ヵ月(宿代先払い期間)籠るだけで状況は変わりますよ。利用価値なくすだけで表立ってメンツ潰した訳でない分まだ危険は少ないでしょうね。
    結局、誰が何処まで信用できるか判らないと双子も動けないですね(*'ω'*)
    だから当時双子が信用できる味方を探すとか、パンディックの裏取りとか足掻いてないのが不思議で諦めているように見えてました。
    上記は私個人の感想によるものです。あまりズレてないといいのですが(笑)

    長文失礼しました。
    どう変わるのかドキドキして次話お待ちしてます。応援しています。

    > @Itokohさん
    こちらこそ、よろしくお願いします。
    私のは、作者様が向いているであろう方向を意識しただけの屁理屈ですよ(*'ω'*)
    あくまで作者様の想いが作品の屋台骨で正史です。これは絶対です。
    でも作者様が、より良く作品の想いを膨らませる切っ掛けになれば嬉しいですよね。

    > 作者様
    いいもの書いて~ってプレッシャーなら、幾らでも掛ける所存です(;^ω^)
    でも完璧は目指しても疲れるだけなので、作者様の想いが描けているかが重要です。
    疑問や感想は、作者様がストンと腹落ちしたものだけ見ればいいですね。
    作者様が楽しく想いを作品として描ければ、それが一番読者の幸せに通じますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕ですら「なるほど」と思わせていただけるご意見、参考になります。
    書いているときはどうしても他の視点がなくなってしまうので、大変ありがたいです。
    ……プレッシャーでもありますが。


  • 編集済

    双子脅迫ルートで進むのであれば、どうしても気になる点を1つだけ。

    ラルフとビアンカのやっていることって、①脅迫、②殺人予告、③人身売買、④強姦予告(?)と、単語にするとものすごい犯罪なんですよね。
    いち酒場のいざこざで領主が出ばりトップ更迭、また市民の反応からして過去に同様の問題は発生していないと思われる、それなりに治安の良い街に見える設定では重大な犯罪なのではないでしょうか。
    その場合、双子が取るべき行動は第3者のいる場所で公表するだけで良いはずです。過去の流れで行くと、例えばアレクが解散を告げた時点で脅迫の事実をバラしてしまえば、組合の第3者が大勢いる中で認知されます。
    仮にその場で言い逃れされても、アレクが実際に殺されたらパンディックは確実に疑われますよね。
    その時点で「治安のいい街」でアレク殺害はできないと思われます。

    この犯罪が成立する条件は「双子がおバカである」ことに依存しています。
    双子が処女かどうかも知らない状態で実行したにしては非常におそまつな計画で、38話でビアンカの「計画通り、フフフ」的な発言に、いやいや穴だらけじゃね?と思ってしまいました。
    モノローグを読むとゼルダちゃんという第3者がこの件を知ってしまっていますので、ゼルダちゃんもおバカでなければもう詰んでいる気がします。

    作品の修正に少しでも参考になればと思い書きましたが、想定内であれば無視してください。
    長文失礼致しました。

    追記:
    凄い変わってるぅぅぅ
    新たな展開楽しみです!

    >@myamaguchi192さん
    いつも深い考察、興味深く読ませていただいています。
    お互いおうるさんファンとして今後とも宜しくお願いします。^^

    >おうるさん
    作品を否定するつもりは全くありません。この作品大好きですので!
    紆余曲折ありますが、ずっと楽しませてくれているおうるさんには感謝しかないです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    つじつま合わせに翻弄中です。どうかお手柔らかに。

  • 気付いてなくても、本音だった。
    復讐したい、力をつけたい、でもアレクが足を引っ張ってる。

    日ごろの不満を払うように高い飯と酒を食い、クエストをこなす。
    足を引っ張る奴は、憂さ晴らしも兼ねて雑用を押し付けるのに丁度いい。

    結局、今では足元に絡み付く恩人より、
    先にある未来に踏み出したくて仕方なかっただけ。

    そんな姉は勿論だが、
    のちのち反省しない妹も対して差はなかった。

  • ここのシーンか!思い出した(笑)

  • この流れも嫌いじゃないですね。
    今後のストーリーを楽しみにしています。

  • 前のメル以上に、このメルは応援できませんね


  • 編集済

    他の人も感想で書いているけど、アレクに対する失言と分かっているのに謝罪無しかよ。メルはクソだな。

  • 前回は姉妹の描写がほとんど無く、きっと誤解なのだろうがもしかしたらそうじゃないのか?と、真相がどうなのか続きが気になって仕方がなかったのですが、今回は初っ端から黒幕とか関係なくヒロイン(っぽいの)がクズ全開ですね。
    結論が出てしまっている状態からどうやって先が気になる展開にされていかれるのかを楽しみにしております。

  • ここからどうに変わるのかが楽しみですな。

  • なんか悲しいですな、シーはもちろんメルも本心じゃ、ってところなんでしょうけど(影口叩いた時点でアウトなんだろな)