応援コメント

「第5話 仕事が終わった後の急な仕事ってゲンナリする」への応援コメント


  • 編集済

    いい雰囲気で修正されてますね。
    前作の設定があるない別にして、マテウス(白排除)ビアンカ(表向きはマテウスに協力だが黒幕との連絡係)→ランドルフ(実行班)を匂わせつようなものも1行でもあれば、読者は深読みしそうだなって感じました。

    ビアンカが、ランドルフに書類の不備を修正してギルマスへ持って行かせるなどのシーンがあれば、ビアンカ暗躍の布石とかになったりするかな。

    布石置きすぎると回収が難しく出さないと変に拗れていくから大変とは思いますが頑張って下さい。

    追記
    マテウスの白冷遇思想は、貴族の思想とかなとふと思った。

    1話で魔法使いは希少と書いてあるが、属性持ちが希少という設定ではないので、属性持ちで魔力容量が多い人の2条件があると推測、属性持ちでも魔力が平均値くらいの人は前衛職、平均値をはるかに上回る容量を持つ人は、後衛で魔法使い。白の人は、属性持ちの平均値より魔力を持たない(多分半分くらい)。

    貴族の子供たちは、戦争が起きたときに武功を立てないといけない。魔力が多い魔法使いがいれば、兵の後ろから魔法が打てて活躍できるんで、属性もちで魔力の多い女性を囲いたがるような風潮が生まれる。正妻の子じゃなくて、妾の子でも次期王の側近として育てたり、政略結婚の駒にもできる。

    そこから、貴族が白はいらね。属性魔法使いは優遇!が貴族の中に蔓延し、組合がそれに感化される。その思想持ちとすると、組合が有能な魔法使いの女性を売る可能性が・・・と勝手に納得してしまった。

    つぶやき感想です。


    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    ……ふふふ。

  • 修正後だと、仕方なく行っている雰囲気が出て良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると幸いです。

  • 修正お疲れ様です。

    脅迫されていたルートで進めるんですね。
    連載再開が楽しみです!頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結果ありきで申し訳ないのですが、そちらに合わせていきたいと思います。気にしていただけるならそういうことでよろしくどうぞ。

  • 修正お疲れ様です。

    おーいろいろ変わりましたね。
    個人的には、以前のアレックスを利用してる感じから、頼っているように変わって見えますね。(*'ω'*)

    双子は、アレックスが強くなることを信じて待ってる?

    アレックスの等級を下げたようですが、第3話も下げた方が良いかもです。「D」から始められるって、ミラさん嘘つきになっちゃう(笑)

    応援しています。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    等級の部分修正させていただきました。気付いてないところに気付いていただいて感謝です。

  • 前作と違って、こっちの双子は普通に解散案件だろう。
    ツンデレとかそういう内容じゃねぇぞ、これ。

  • 徐々に変化してきていますね。まさにリブート